更新日:2017年01月05日

上海の大江戸温泉物語は本家と無関係!人気のあのゲームまでパクってた?

上海で「大江戸温泉物語」という施設が営業を始めた問題で、本家である日本の「大江戸温泉物語グループ」はホームページ上で意見を発表しました。このニュースとともに、中国でパクられているある人気ゲームについてもお伝えします。

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目次

    上海にできた大江戸温泉物語は日本国内の会社と無関係

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    中国・上海に「大江戸温泉物語」という温泉施設がオープンした問題で、日本の大江戸温泉物語を運営する「大江戸温泉物語グループ」は、2016年12月22日付で同社ホームページ上に、海外のいかなる企業・団体とも資本提携や業務提携を行っていない旨を掲載しました。

    しかし、上海の「大江戸温泉物語」は、見た目も本家の大江戸温泉物語に酷似していることなどから、上海の大江戸温泉物語側の対応が注目されているところです。このことに対して、ネット上では「またか…」や「許せない」など怒りの声が溢れています。

    色々パクってますが、今年一番ひどかったのは「ポケモンGO」?

    中国では、本物に近いものから、思わず笑ってしまうものまで、様々なものがパクられています。さて、そんなパクられたもののなかで、今年一番ひどかったものは、きっとコレでしょう。

    中国の精霊たちが活躍!中国人にも不評のアプリ

    こちらが中国で「ポケモンGO」の類似品としてリリースされたもの。もちろん「ポケモンGO」リリース会社の許可はありません。中国風のアレンジが加えられていて、さまざまな中国の精霊たちが登場します。

    しかし、日本人からするとこれはまったく違うゲーム!これはさすがに中国人ユーザーも「ひどい」と感じたようです。なんだか、もともとの「ポケモンGO」の画面もすこし残ってしまっている状態ですね。

    「城市精霊GO」という類似アプリが人気

    こちらの方がクオリティが高い「城市精霊GO」。人気のものには必ずといってパクリ品を作る、中国の光景は、もう世界中の誰もが見慣れた光景となってしまいましたね。このことについて、中国の人の中には開き直っている人もいて、人気商品が出ると「○○が類似品を作ってくれるのを期待」などのコメントが散見されます。

    トランプ米次期大統領は、自身の指名受諾演説で「中国による知的財産の窃盗、不法なダンピングや為替操作をやめさせる」という発言をしたくらい、このような中国のパクリ姿勢を問題視しているようです。

    実はこんなものもある中国の商品

    もう違う商品とも言えそうなくらいのクオリティである「クー」類似商品。毛が…生えていますね。ここまでくるとあきれてしまいます。

    このニュースのまとめ

    いかがでしたか?日本人からすると、多くの人のコメントと同じように「またか…」という感覚になってしまっていますね。トランプ次期アメリカ大統領のように「ゆるさない」という強固な姿勢も必要なのかもしれません。そのような意味では、大江戸温泉物語グループがどのように対応していくのかについても、注目が集まっているといえそうです。

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    ライタープロフィール

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    izumi

    現在、2児の母で主に教育関係ライター。教育関係だけではなく、面白いことも大好きで、面白いも...