更新日:2017年02月08日

トイレタンクの掃除!準備するもの、掃除手順、注意点とは?

日頃の掃除で、トイレ掃除をする機会は多いことでしょう。しかし、トイレタンクの掃除を毎回するという方は、なかなかいないのではないでしょうか。トイレタンクの掃除は毎日する必要はありませんが、きれいに保つためにも時々掃除をすると良いでしょう。今回は、トイレタンクの掃除の仕方についてご紹介します。

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トイレタンクの掃除で準備するもの

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まずは、トイレタンクの掃除に必要なアイテムをご紹介します。基本的には、トイレを掃除するものとほとんど変わりません。多くの場合は、ご家庭にあるトイレ掃除用具をそのまま使うことができるため、新たに掃除用具を購入する必要はないでしょう。

トイレ用中性洗剤

トイレタンクの清掃には必ず中性洗剤を使うようにしましょう。トイレメーカーにもよりますが、トイレの掃除には酸性やアルカリ性の洗剤が使えないことが多いようです。酸性やアルカリ性の洗剤は洗浄力が強い反面、トイレタンク内の器具やパイプを痛めてしまう恐れがあります。

ゴム手袋

トイレの清掃同様、トイレタンクの清掃時も、ゴム手袋を付けて掃除するようにしましょう。トイレには大腸菌などの菌がたくさんいます。タンク内の水は冷たいため、ゴム手袋を付けることをおすすめします。

スポンジや歯ブラシ

トイレタンク掃除に、スポンジや歯ブラシは欠かせません。歯ブラシは新品のものではなく、使い古しのもので十分です。細かい部分や手の届かない部分の掃除は歯ブラシが便利ですよ。

サンドペーパー

尿石や黒ずみのこびりつきは、洗剤やスポンジだけでは落としきれない場合があります。そんなときはサンドペーパーを使いましょう。2000番から1500番の耐水サンドペーパーを使いましょう。サンドペーパーはトイレ自体を傷つける可能性があるため、どうしても落ちない汚れを落とすための最終手段として用意することをおすすめします。2000番のサンドペーパーは目が細かいため、優しくこすればトイレがピカピカになりますよ。

トイレタンク外側の掃除手順と注意点

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トイレタンクの外側は、タオルや衣服の綿ほこりで汚れやすい部分です。水に湿らせた雑巾にトイレ用中性洗剤を付けたものか、流せるトイレクリーナーなどでふくことによってきれいになります。トイレタンクの上側も、水洗から飛び散った水道水の水垢がつきやすいため、きれいに拭き取りましょう。

注意点

トイレ掃除で忘れがちなのが、ハンドルレバーです。ハンドルレバーは、トイレの中で一番ばい菌がついている場所、といっても過言ではありません。日ごろからこまめに、きれいに消毒しておくことで、ばい菌の繁殖を防ぐことができます。

トイレタンク内部の掃除手順と注意点

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トイレタンク内部の清掃を始める前に、止水栓を閉めるのを忘れないようにしましょう。止水栓を閉め忘れると、タンク内の部品を取り外したときに水が飛び出す恐れがあるため、必ず閉めるようにしましょう。止水栓は、トイレタンクの下の方にある場合が多いようです。

トイレタンクの蓋

トイレタンクの蓋を外したら、裏返してみてください。黒カビや水垢がびっしりついていないでしょうか。トイレタンク内は、湿度が高くなりカビが発生しやすい場所です。トイレタンクの蓋は見落としがちですが、忘れずに掃除するようにしましょう。トイレ用中性洗剤を付けたスポンジで優しくこするだけで、簡単に汚れが落ちますよ。

トイレタンクの蓋の掃除が終わったら、床などの安定したところに置いておきましょう。トイレタンクの蓋は割れると使えなくなるため、気を付けて扱うようにしましょう。

トイレ内部

トイレ内部の水を抜く前に、水に浸かっていない上部を掃除しましょう。トイレ用中性洗剤を吹きかけてスポンジやブラシで汚れを落としましょう。まず広い部分や大きい部品をスポンジで掃除し、次に細かい部分を歯ブラシなどで掃除しましょう。

上部分がきれいになったら、トイレタンク内の水を抜きます。トイレタンク内の奥の方に、トイレ用中性洗剤を吹きかけて掃除をします。スポンジで汚れを軽く落とし、細かい部分やしつこい汚れには歯ブラシなどを使うようにしましょう。それでも落ちない汚れには、耐水サンドペーパーを使いましょう。耐水サンドペーパーは水に浸しながら使います。乾いた状態で使うとトイレの表面を傷つけてしまうので気を付けましょう。

注意点

トイレタンクの中に便器洗浄剤を入れている場合には、トイレ用中性洗剤を入れて掃除をすると有毒なガスが発生する場合があります。トイレ用中性洗剤を入れて掃除をする前に、必ずトイレタンク内の水を抜くようにしましょう。

トイレタンク内部掃除後のお手入れ方法

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トイレタンクがすっきりきれいになりました。このきれいになったタンクを保つためのテクニックがあります。ぜひ試してみてください。今後のトイレ掃除が楽になりますよ。

重曹でトイレタンクをキレイに保つ方法

今後、トイレのタンク内をきれいに保つ方法として重曹があります。夜寝る前にコップ一杯の重曹をトイレのタンクに入れましょう。一晩おいて翌朝水を流すだけでタンク内をきれいに保つことができます。

2ヶ月に1度重曹を入れる

毎晩、重曹をトイレタンクに入れるのは面倒だという場合には、2ヶ月に1度のペースでトイレタンクに入れておくだけでも十分です。尿石などの汚れが付きにくくなりますよ。

クエン酸は故障の原因になるので使わない

重曹と同様に様々な場所の掃除で使えるクエン酸ですが、トイレタンク内の掃除には使えません。トイレタンク内の部品を痛めて、水漏れなどの故障の原因になるため、使わないようにしましょう。

また、重曹に関してもご家庭のトイレの種類によっては使うことができない場合があるため、試す前には取扱説明書等を読むようにしましょう。

トイレ掃除の目安

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毎日行う箇所(便器の中やトイレ本体の外側)

トイレタンクの掃除を毎日するのは大変ですが、便器の中やトイレ本体の外側は毎日掃除するようにしましょう。毎日何回も使用するトイレです。ばい菌がたくさんついているため、トイレを使用した後にささっと掃除をするように心がけましょう。

目立った汚れがないときはブラシで簡単にこするだけでも十分です。また、トイレに流せるトイレクリーナーなどを使うと楽ですね。

週に1回程度行う箇所(トイレのドア、壁、床、ペーパーホルダー)

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トイレ内のドアや床、壁には、飛び散った尿や水道水などがこびりついている可能性があります。週に1度のペースで、掃除機をかけたり、はたきでほこりを取った後に中性洗剤を付けた雑巾で拭き掃除をするようにしましょう。ペーパーホルダーは便器に近いこともあり、雑菌が付きやすい箇所です。除菌を心がけるようにしましょう。

月に1回程度行う箇所(洗浄機ノズル、便座の操作盤、タンク、水受け、タオルかけ、窓、サン、ガラス

月に1度のペースで掃除をする場所は、ウォシュレットがついているトイレであれば、洗浄ノズルや便座の操作盤、トイレタンクや水受けなどになります。便座の操作盤は機械のため、使える洗剤をきちんと確認し、優しくふき取りましょう。タオルかけや窓などの掃除も月に1度は行うようにしましょう。

トイレが臭いならタンクを掃除してみましょう。

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毎日便器やトイレの掃除をしているのに、トイレ内が匂うことがありませんか。多くの場合、トイレタンク内の汚れが原因です。トイレを流す水はトイレタンク内から流れているため、トイレのタンク内が汚れていると必然的にトイレに汚い水が流れます。今回こちらでご紹介したトイレタンク内の掃除方法を参考に、すっきりきれいなトイレを保つようにしてくださいね。

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