自転車ライトの種類やルール!選び方、注意点、価格帯とは?

自転車のライト、きちんとつけていますか?2015年6月以降、自転車の無灯火運転に対する取り締まりが厳しくなりました。夜間の無灯火走行は大変危険です。今回は自転車のライトに関することを調べてみました。ライトの種類やルールなど、詳しくご紹介いたします。

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目次

  1. 自転車ライトの主な種類
  2. 自転車のライトのルール
  3. 自転車ライトの選び方
  4. 自転車ライトを選ぶときの注意点
  5. 自転車のフロントライトの価格帯
  6. リアライトやヘッドライトも大切です
  7. あわせて読みたい

自転車ライトの主な種類

自転車のライトには3種類あります。
まずは前方についている前照灯。フロントライト、ヘッドライト、ヘッドランプともいいます。前方を明るく照らして見やすくするだけでなく、前から見た時に自分の存在を相手に知らせる役割もあります。
次に尾灯。リア―ライト、リア―ランプともいいます。自転車の後方につけて、夜間、後方の自動車などに自分の存在を知らせる役割があります。
最後にホイールライトです。一個以上のライトをホイールにつけて夜間に自転車が良く見えるようにする効果があります。自転車が回転することで円形に見えるようになっています。

自転車のライトのルール

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夜間道路を通行するときは灯火する

2015年6月1日に自転車に関する道路交通法の改正があり、自転車への取り締まりが厳しくなりました。
その一つが、夜間に自転車に乗るときはライトをつけなければならないというルールです。

灯火のルールは都道府県毎に定められている

灯火のルールは都道府県によって異なっています。例えば東京では、前照灯は、白色または淡黄色であることと、夜間、前方10mの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度であることが義務付けられています。このように、ライトの色や距離などが、都道府県によって違いますので、気になる方はお住いの交通局などに問い合わせてみてください。

自転車ライトの選び方

白色また淡黄色の光のものを選ぶ

フロントライトの基本的なルールとしては、白色または淡黄色の光のものを付けるようになっています。また前方10mの距離にある障害物を照らすほどの明るさを必要とします。
ですから、青色や赤色のフロントライトはルール違反になりますので注意しましょう。

使うシーンに合った明るさを選ぶ

フロントライトは前方を明るく照らすことが基本なのですが、シーンによってその電源の持ちや、照らす範囲、ライトをつける位置などの必要なモデルが異なります。例えば街中で使う場合と山などのオフロードで使う場合とでは求められる機能が違います。

照射範囲の広いものを選ぶ

前照灯(フロントライト)の照射角度は10~30度が好ましいです。山道などのオフロードでは、街中走行時よりも広い照射角度が必要になります。夜間、前方が十分に明るく照らされるだけの十分な照射範囲があることを確認しましょう。

自転車ライトを選ぶときの注意点

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前照灯(フロントライト)は必ず点灯式を選ぶ

前照灯(フロントライト)は前方を明るく照らすのが目的ですので、点滅式ではいけません。必ず点灯式のものを選ぶようにしましょう。

点滅式を使う場合は点灯式のものと併用する

相手により自分の存在を知らせるために点滅式のライトのみをつけている人がいますか、その場合は点灯式のライトと併用するようにしましょう。例えば、信号待ちをしているときは点滅式のみをつけて、走行中は点灯式のライトも点灯するようにすれば安全です。

自治体のルールに基づいたライトを選ぶ

自転車のライトの明るさは自治体によって異なります。10mの距離にあるものが見える明るさと指定しているところもあれば、5mのところもあります。
不安な場合は自治体に問い合わせ、ルールに合ったライトを選ぶようにしましょう。

自転車のフロントライトの価格帯

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主な価格帯

フロントライトの価格は、お手頃なものから高額なものまでと様々です。2400~3200円のライトが最も平均的な値段と言えるでしょう。
高額になれば高額なほど高性能であったり充電式であったりします。

売れ筋ランキングの価格帯

売れ筋ランキングの価格帯としては、単3電池や単4電池を使用するものは1500円前後、充電式のものは5000円前後です。

充電式高性能ライトの価格帯

充電式のフロントライトは、USBで充電するものが主流となってきました。価格は大体5000~10000円のものが多いです。5000円よりも安いものがありますが、最長点灯時間が短かったり、照射範囲が狭かったりします。
高性能のフロントライトは、真昼のような明るさを出すものや、シーンによってライトの強さを調節できるもの、予備のバッテリーが付いているものなど、高額に見合った機能が備わっています。

電池式高性能ライトの価格帯

電池式のフロントライトは充電式のものよりも安く、1000~3000円ほどで購入できます。電池式のいいところは、充電式と違って、途中で電池が切れても替えの電池を入れればすぐに使えることです。電池式でもLEDライトが使われているものも多いので、光の強さには問題ありません。

リアライトやヘッドライトも大切です

今回は主にフロントライトについてご紹介しました。今まで点滅式ライトしかつけていなかった方、これを機会に点灯式のライトをつけるように心がけてくださいね。
また、フロントライトだけではなく、リアライトもきちんとつけるようにしましょう。夜間、自動車の通りが少ないところや、山道などの暗いところを走行するときにはヘッドライトもあるとより安全です。

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