更新日:2017年11月22日

妊活中にカフェインはダメ?妊活におすすめのハーブティー5選

規則正しい生活やバランスのとれた食事など、妊娠を希望する女性が毎日の生活で気を遣うことはたくさんありますよね。飲み物もそのひとつではないでしょうか。そこで今回は妊活中のお茶について、メリットや注意点、おすすめのハーブティーをご紹介します。

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妊活中にお茶は飲まない方がよい?

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妊活中は食べ物や飲み物など、直接口から入るものには特に気を遣うのではないでしょうか。まずは「妊活中にお茶は飲んでよいのか」を解説します。結論から言うと、妊活中でもお茶を飲んでも問題ありませんが、全てのお茶を飲んでよいというわけでもありません。避けた方が良いお茶の種類もあるので注意しましょう。

カフェインを多量に含んでいるお茶は避けるべき

まず妊活中に避けた方がいいお茶は、カフェインが多量に含まれているものです。カフェインと聞くと「コーヒー」を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実はお茶にもカフェインが多量に含まれているものもあるのです。

ほうじ茶や緑茶、ウーロン茶などにもカフェインが含まれていますが、さらにカフェインの多いお茶は「玉露」です。とてもおいしいお茶ですが、妊活中は避けた方が良いでしょう。

妊活中にカフェインが良くない一番の理由は、身体が冷えてしまうことにあります。たとえホットで飲んだとしても、カフェインによって身体が冷えてしまいます。妊活を妨げる原因のひとつに身体の冷えがあると考えられているので、注意しましょう。

また、妊活してめでたく妊娠できたとき、多量にカフェインを摂取していると胎児に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあります。1日に200㎎以上カフェインを摂取していると流産しやすくなるという報告もあるので、摂取量には十分に気をつけましょう。ただし、少量のカフェイン入りのお茶を飲んでも胎児への影響は少ないので、そこまで気にする必要はありません。

タンニンを多く含んでいるお茶も避けるべき

妊活中に注意したいのはカフェインだけではありません。「タンニン」の入っているお茶も注意が必要です。タンニンは、妊活中にとても重要な葉酸の働きを阻害したり、鉄分の吸収を阻害したりする作用があります。「緑茶」や「ウーロン茶」にも含まれているので、できれば避けるようにしましょう。

ハーブティーにも種類によっては妊娠の妨げになるものも

健康志向の女性であれば、ハーブティーを1度は飲んだことがあるのではないでしょうか。とても健康に良さそうなので、妊活中にも飲みたいと思うものですよね。もちろん妊活におすすめのハーブティーはたくさんあるのですが、種類によっては妊娠の妨げになるハーブティーもあります。

たとえば、キャンドルブッシュ、モリンガ、ギムネマ、ガルシニアなどのハーブティーは、副作用のおそれがあったり、大切な栄養素の吸収を阻害したりするので、避けておいた方が無難です。

妊活でお茶を飲むメリット

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お茶は身体を温める効果がある

妊活中にお茶を飲むメリットとして一番にあげられるのが、「身体を温める」ということです。不妊の原因のひとつに「冷え」も関係してくるといわれているので、妊活中に身体を冷やすことは避けたいですよね。

特に下腹部を冷やしてしまうことは、子宮を直接冷やしてしまうことにもつながってしまいます。血行が悪くなることが原因で、生殖期間に十分な女性ホルモンが運ばれないおそれもあるので、身体を温めるお茶はおすすめです。

植物由来のものなので身体に良い成分が多い

お茶は「お茶の葉」を使用しています。植物由来の飲み物なので身体に良い成分が多く、妊活中の女性が安心して飲むことができるというメリットもあります。

リラックス効果がある

お茶をひと口飲むとホッとひと息つくことができますよね。温かいお茶を飲むと、副交感神経が優位になることで身体の緊張がほどけ、リラックスした状態になります。妊活中にストレスをためてしまうと妊娠しやすい身体を作ることが難しくなるので、ストレス発散のひとつの方法として温かいお茶を飲んでみると良いですね。

妊活中におすすめのお茶はハーブティー

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妊活中におすすめのお茶はノンカフェインでミネラルたっぷりの麦茶や、葉酸・抗酸化作用のあるビタミンCが豊富なゆず茶などがありますが、中でもおすすめなのがハーブティーです。なぜハーブティーが妊活中の女性にとって良い飲み物なのでしょうか。

ハーブティーの効果

ハーブティーは植物を乾燥させ、お湯に成分を抽出させたものです。精神的なリラックス効果や体調が優れないときのケア、また美容やダイエットにも良いとされています。ビタミンやミネラルが豊富で、香りも良いのもうれしいポイントです。

妊活にハーブティーが効果的な理由

妊活中の女性にとって身体の冷えは大敵です。身体を温めてくれるハーブティーを飲むことで妊娠しやすい身体に近づけます。また、子宮の働きを助けてくれたり、生理を安定させてくれるもの、抗酸化作用がある成分を含むものもあります。ハーブティーをしっかり選べば妊娠力アップにつながりますよ。

妊活におすすめのハーブティー5選

ルイボスティー

ルイボスティーは口当たりが良く飲みやすいハーブティーです。ノンカフェインなので、妊活中・妊娠中の女性や赤ちゃんも安心して飲むことができるでしょう。ミネラルや、女性の生理を安定させる亜鉛などの栄養素も多く含んでいます。また、フラボノイドという成分が含まれているので、身体を温めたりリラックスしたりしたいときにもおすすめです。

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オーガニックルイボスティー

¥1,940〜(2017/11/22 時点)

一級茶葉農園のオーガニックルイボスティーは、オーガニックでノンカフェインなのが魅力的ですね。お茶の色が濃く、芳醇な香りやすっきりな後味という特徴があります。少量でもおいしいルイボスティーを作ることができるので経済的ですし、妊活中の水分補給にもぴったりです。

■この商品に関する口コミ
・香りも良く、後からほんのりした甘みもあってとてもおいしいです。身体も温まります。
・妊活目的でしたが第2子を無事に妊娠でき、1歳の娘と一緒に飲み続けています。

引用元:review.rakuten.co.jp

たんぽぽ茶

たんぽぽ茶はたんぽぽの根や葉を使用しています。「たんぽぽコーヒー」という名前なら聞いたことのある方もいるのではないでしょうか。コーヒーを少し薄くしたような味わいが楽しめるので、妊活中のコーヒー代わりとして飲むという方もいるようです。

たんぽぽ茶には、妊活に良い栄養素が含まれていますが、特に鉄分やカリウムが豊富に含まれています。毛細血管を拡張させる働きがあるので血行が良くなり、身体が温まる効果があります。また、「タンポポショウキT-1エキス」という成分が脳下垂体や視床下部に働きかけ、女性ホルモンの分泌を促したり、卵子の成長を助けてくれるでしょう。

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ルイボスたんぽぽ茶

¥2,062〜(2017/11/22 時点)

たんぽぽ根とルイボス、ふたつのお茶をブレンドしたルイボスたんぽぽ茶です。ミネラル・食物繊維・鉄分・ビタミンC・ビタミンB2がたっぷり入っていて身体に嬉しいお茶ですよ。

ティーバッグタイプなので気軽に飲むことができます。一般的なティーバッグは石油由来の素材が使われていることが多いのですが、こちらは「とうもろこし」由来のティーバッグです。お湯に溶けることもないので安心して飲むことができます。

■この商品に関する口コミ
・気軽に妊活を続けていけるように飲み始めました。ほんのり甘くてとてもおいしい。
・タンポポ茶は男性の妊活にも良いと聞き、夫と一緒に飲んでいます。香ばしくて夫も気に入って飲んでいます。

引用元:review.rakuten.co.jp

シャタバリ

「シャタバリ」はインドの伝統医学のアーユルヴェーダで昔から妊娠のために使われていました。女性ホルモンのバランスを整えてくれるエストロゲンを含んでいます。免疫力やストレス軽減を気にかけているときにも適しており、生理不順や不妊にも良いのではないかといわれています。

なかなか出回っていないようですが、妊活用のハーブティーとしてブレンドされているケースも増えています。

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AMOMA 妊活ブレンド(Woman Blend)

¥1,666〜(2017/11/21 時点)

購入はこちら

AMOMAの「妊活ブレンド」は妊活中の女性におすすめのオーガニックハーブティ―。身体を大切にしたい女性のために活用されている、人気のハーブ5種類を中心に厳選して配合しています。

職場でも飲みやすいよう、パッケージの名前は「Woman Blend」。細かな心遣いが感じられます。無香料・無着色で、ノンカフェインなのもうれしいポイントですね。ブレンドティーがあまり得意ではない人でも飲みやすいと評判ですよ。

公式サイトで確認する

ネトル

ネトルは緑茶のような干し草の香りがshして、ビタミンや鉄分、ミネラルが豊富に含まれているハーブです。ビタミンやミネラルといった栄養素は、貧血予防や血液をきれいにしてくれる働きがあるので生理不順にもおすすめです。

注意したい点は、血行促進作用が強いことです。心臓病などの持病がある方は避けた方が良いハーブティーとなります。

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ゾネントア ネトルティー

¥972〜(2017/11/22 時点)

有機JASの認証を受けた信頼できるゾネントアのネトルティーです。日本茶に近い味わいで「ミネラルの宝庫」と呼ばれるほど、女性に不足しがちな鉄やカルシウム、カリウムが豊富に含まれています。緑茶のような味なので小さな子どもやクセのある味が苦手な方にもおすすめです。ティーバッグタイプなので持ち運びにも便利ですよ。

ローズヒップ

ローズヒップにはビタミンC・ビタミンE・鉄分・カルシウムなどの栄養素が豊富に含まれており、美肌になりたい女性にぴったりなお茶です。甘酸っぱい香りと味が特徴で、ホルモンバランスを整たい人や、生理痛や生理不順を改善したい人にも良いといわれています。妊娠しやすい身体づくりに最適ですね。

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早摘みローズヒップティー 200g

¥2,415〜(2017/11/22 時点)

稀少価値の高い完熟前の早摘みローズヒップだけを使ったローズヒップティーです。早摘みのローズヒップには、普通のローズヒップに比べて30%も多くビタミンCが入っているということです。

ビタミンCは免疫力をアップしてくれたり活性酸素を取り除いてくれるので、妊活時期にたくさん摂り入れたい栄養素ですね。酸味が強い印象のローズヒップティーですが、こちらは爽やかでまろやかな酸味とほのかな甘みが特徴です。

■この商品に関する口コミ
・今まで飲んだローズヒップティーで一番おいしいと思いました。
・他のローズヒップより味もまろやかなので酸味が苦手な人でも飲めるかも。

引用元:review.rakuten.co.jp

妊活中のおいしいハーブティーの入れ方は?

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妊活中に冷えは禁物なので、できるだけホットで飲むようにしましょう。事前にカップを温めておくと冷めづらくておすすめです。

ティーバッグの場合

ハーブティーは、ティーバッグに入っているものと茶葉から入れるものがあります。ティーバッグのハーブティーであればカップにお湯を注いで5分ほど蒸らし、しっかりと成分が出てから飲むようにしましょう。

茶葉の場合

茶葉で販売されているハーブティーの場合はティーポットに適量のハーブを入れ、沸騰させたお湯を注ぎます。4分ほど待てばできあがりです。木の皮や種などの硬いハーブでハーブティーを作る場合は、8~10分ほど待ちましょう。

お茶を飲みながら妊娠力をアップしよう

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カフェインやタンニンなどに気をつければ、妊活中にもたくさんの種類のお茶を飲むことができます。お茶には身体を温めてくれたり妊活中に必要な栄養素を摂り入れることができたりと、嬉しい効果がたくさんです。特にハーブティーには、妊活中に必要な栄養素がたっぷり入っているものや、女性ホルモンを整えてくれるものもあるので、上手に日々の生活に取り入れたいですね。

ハーブティーは味もさまざまで、おいしいと感じる方やそうでない方もいるでしょう。おいしくないものを飲み続けることは大変です。ぜひ自分の好みにあったハーブティーを探し、無理なく飲み続けられるものに出会えると良いですね。「飲まなくては」ではなく、リラックスタイムを楽しみながら飲んでみてくださいね。

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