不妊症の原因は?男女別の原因や気をつけたい生活習慣を解説!

赤ちゃんを望んでいても、なかなか妊娠できない夫婦が増えています。現在、10組に1組が不妊症に悩んでいるといわれています。不妊症は女性側に原因があるというイメージが強いですが、不妊症の半数は男性側にも原因があるようです。ここでは、不妊症の男女別の原因のほか、不妊症になりやすい生活習慣について解説します。

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記事監修

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目次

  1. 不妊症とは
  2. 不妊原因は女性だけでなく男性にもある
  3. 排卵の問題
  4. 卵管の問題
  5. 子宮の問題
  6. 女性不妊のその他の問題
  7. 男性側の問題
  8. 不妊の原因になりやすい生活習慣
  9. ストレスをためないよう、日々の生活を見直そう
  10. あわせて読みたい

不妊症とは

「不妊症」とは、なんらかの治療をしないと、自然妊娠する可能性がほとんどない状態を言います。健康なカップルが妊娠を希望し、避妊をせずに性行為を行っているのにもかかわらず、一定期間を過ぎても妊娠しない場合に「不妊症」と診断されます。日本産科婦人科学会では、この「一定期間」を「一般的に1年」と定義しています。ただし、年齢が高くなるにつれて妊娠率は低下していくため、35歳を超える場合には不妊期間が半年でも検査を受けたほうが良いとされています。

統計では、妊娠を望む夫婦の約10%が不妊症だといわれています。しかし女性の晩婚化が進み、妊娠を考える年齢が高くなっていることもあり、近年ではこの割合はもっと高い可能性があります。

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不妊原因は女性だけでなく男性にもある

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不妊症の原因は「女性不妊」「男性不妊」「原因不明」の3つに大きくわけられます。女性不妊の原因は「排卵の問題」「卵管の問題」「子宮の問題」にわけられます。一方、男性不妊の原因は「精子の問題」「精子の通り道の問題」「勃起や射精の問題」にわけられます。検査をしても双方に明らかな原因が見つからない場合は、「原因不明不妊症(機能性不妊症)」と呼ばれます。

WHO(世界保健機関)の調査によれば、性別による不妊原因のうち41%は「女性不妊」、24%は「男性不妊」、24%が男女双方に原因があり、11%が原因不明となっています。不妊症は女性に原因があるように思われがちですが、不妊症のカップルの約半分は男性にも原因があることがわかっています。

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排卵の問題

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妊娠が成立するためには、まず女性の体内で排卵が正常に起こらなければなりません。排卵は、脳の視床下部と下垂体、卵巣が連携し合い、女性ホルモンの分泌量を調節することで起こります。

卵巣には、卵子をひとつずつ包んだ袋状の原子卵胞がたくさんあります。生理が始まると、視床下部が下垂体に卵胞刺激ホルモンを分泌させることにより、原子卵胞のいくつかが成長を始めます。さらにその中のひとつだけが2週間程度かけて成熟し、女性ホルモンのエストロゲンを大量に分泌するようになります。それを察知した視床下部が下垂体に多量の黄体形成ホルモンを放出させると、卵胞が破裂し、卵子が卵巣から飛び出す「排卵」が起こります。

なんらかの原因で、この排卵がうまくいかない「排卵障害」が起こることがあります。不妊症の原因の20%以上が「排卵の問題」だとされています。

排卵障害の原因は主に以下になります。

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視床下部性排卵障害

女性ホルモン分泌の司令塔である視床下部の機能が障害されると、排卵を促すゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)放出ホルモンの分泌に異常をきたし、無排卵となります。視床下部性排卵障害の原因の多くは心身のストレスです。精神的なストレスを強く感じたり、短期間に急激なダイエットをしたりすると、視床下部の正常な働きが妨げられ、機能不全となります。

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高プロラクチン血症

下垂体からはプロラクチンという乳腺を発達させるホルモンが分泌されています。このプロラクチンが異常に高い状態になる「高プロラクチン血症」になると、視床下部―下垂体―卵巣系のホルモン分泌が乱れ、卵子の発育不全が起こったり、重症化すると無排卵になったりします。原因としては、下垂体にできたプロラクチン産生腺腫(プロラクチノーマ)や、向精神薬や精神安定剤といった薬の副作用、流産や人工妊娠中絶の影響などが考えられます。

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多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)

「多嚢胞性卵巣症候群」は小さな卵胞が多数育つものの、なかなか排卵しなくなる病気で、妊娠できる年齢の女性の20~30人に1人がかかっているといわれています。多囊胞性卵巣症候群の原因ははっきりとわかっていませんが、インスリンの分泌と関連があり、肥満を伴う場合があります。

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早発卵巣不全(そうはつらんそうふぜん)

「早発卵巣不全」は、40歳未満で卵巣の機能が低下し、閉経の状態になることを指します。40歳未満の1%にみられ、無月経患者の5~10%を占めるとされています。多くの場合、原因不明ですが、遺伝的な要因、自己免疫疾患、放射線治療や抗がん剤がおよぼす影響などが原因として考えられています。

黄体化未破裂細胞

卵胞が成熟しているのに卵子が排出されず、そのまま黄体化して卵巣内に残っている状態を「黄体化未破裂細胞」と言います。正常に排卵が起こると、女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)の作用で基礎体温が上昇しますが、黄体化未破裂細胞の場合も、あたかも排卵が起こったかのように高温期となり、生理が来ます。そのため、異常に気付きにくく、不妊症の超音波検査で判明するケースが多いようです。原因ははっきりとわかっていませんが、黄体の機能が低下してプロゲステロンの分泌が減る「黄体機能不全」や子宮内膜症とかかわりが深いとされています。

卵管の問題

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卵巣から排卵された卵子は、卵管の先端にある卵管采(らんかんさい)にキャッチされ、精子と出会うために卵管采の奥にある卵管膨大部に運ばれます。一方、精子は卵管膨大部を目指して卵管を進みます。卵子と精子が無事出会い、受精卵になったら、子宮に向けて卵管を移動していきます。

卵管が詰まるなど「卵管の問題」によって不妊症になる割合は30~40%と、女性不妊の原因の中で最多です。卵管の問題の60%以上はクラミジア感染症によるものだといわれています。

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卵管閉塞(へいそく)・狭窄(きょうさく)

卵管が卵管炎になって癒着を起こすと、詰まったり狭くなったりして精子や受精卵が通れなくなります。卵管炎の原因は、子宮内膜症などの骨盤内の炎症やクラミジア感染症が多いようです。女性はクラミジアにかかっても自覚症状がないことが多く、気付かないあいだに子宮頸管炎から卵管炎へと感染が広がるケースが目立ちます。

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卵管・卵管采周囲癒着

卵管や卵管采は、クラミジアや淋菌などの性感染症や骨盤内の手術、子宮内膜症によって炎症し、周囲の臓器や腹膜と癒着することがあります。「卵管周囲癒着」が起こると、卵管のぜん動運動が妨げられ、受精卵は子宮まで運ばれなくなります。一方、「卵管采周囲癒着」は、卵子を卵管内にうまく取り込めない「ピックアップ障害」の原因となります。

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繊毛(せんもう)の機能不全

卵管内の細胞の表面には繊毛という細い毛のような構造があり、受精卵の輸送にかかわっています。卵管炎により繊毛の機能が落ちると、受精卵を子宮へうまく運べなくなってしまいます。

卵管留膿腫(りゅうのうしゅ)・留水腫(りゅうすいしゅ)

卵管采が癒着により完全に塞がれると、閉じた部分に膿がたまる「卵管留膿腫」になり、さらに進行すると、卵管内の分泌液がたまる「卵管留水腫」になります。「卵管留水腫」は精子や受精卵の「卵管通過障害」のほか、たまった液が子宮内に逆流して「着床障害」を起こします。

子宮の問題

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受精卵は細胞分裂を繰り返しながら「胚」となり、子宮内にたどり着くと、エストロゲンとプロゲステロンの作用で分厚くなった子宮内膜に潜りこんで着床します。そのまま着床が維持され、胎児の入った「胎嚢(たいのう)」が超音波検査で子宮内に確認できれば、妊娠が成立したことになります。

不妊症の15~20%は、子宮に問題があって着床がうまくいかないケースだといわれています。

子宮筋腫・子宮内膜ポリープ

「子宮筋腫」は子宮の筋肉の一部にできる良性の腫瘍です。子宮筋腫の中でも、子宮の内側に向かって発育する「粘膜下筋腫」は子宮内膜を薄くしたり、子宮の内側をでこぼこに変形させたりして、「着床障害」を引き起こすことがあります。なお、子宮筋腫は発生する場所によっては卵管を圧迫し、精子や受精卵の通行を妨げる場合もあります。

「子宮内膜ポリープ」は子宮内膜が過剰に増殖し、子宮の内側に腫瘍(ポリープ)ができる病気で、子宮筋腫と同様、着床障害の原因となります。

子宮筋腫、子宮内膜ポリープともに、発生の原因は明らかになっていませんが、エストロゲンの分泌が影響しているのではないかといわれています。

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子宮内膜炎

「子宮内膜炎」は、子宮内膜が病原菌に感染して炎症が起こる病気です。病原菌は大腸菌やブドウ球菌といった常在菌や、クラミジアや淋菌のような性行為によって感染する菌などさまざまです。「タンポンの長時間装着」「性行為」「人工妊娠中絶や流産時の処置で子宮に傷がつく」といったことをきっかけに、こうした菌に感染すると考えられます。子宮内膜炎が悪化すると卵管や卵巣に炎症が広がり、不妊につながりやすくなります。

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子宮奇形

「子宮奇形」は女性の約5%にみられる、先天性の子宮の奇形です。子宮奇形でもとくに問題なく妊娠・出産できるケースは珍しくありません。ただし、子宮の内腔に壁ができる「中隔子宮(ちゅうかくしきゅう)」の場合、壁の部分の血流が悪いため、胚が着床しようとしてもできなかったり、着床しても初期流産したりすることが多いようです。

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アッシャーマン症候群

人工妊娠中絶や流産などの手術の際、子宮内膜の基底部に傷がつき、子宮内膜が癒着してしまった状態を「アッシャーマン症候群」と言います。経血の量が減る過少月経や無月経、着床障害を引き起こします。

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女性不妊のその他の問題

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子宮内膜症

「子宮内膜症」は、本来は子宮の内側にできる内膜が、卵巣や腹膜など他の場所にできる病気です。子宮内膜症をもつ女性の20~40%が不妊症を伴うとされており、不妊と密接な関係があります。子宮内膜症が卵巣に発生する「卵巣チョコレート嚢胞(のうほう)」は排卵障害を引き起こします。一方、卵管や卵管采で癒着を起こすと卵管機能障害の原因となります。また、子宮内膜症では発症初期からお腹の中の腹水が増え、その腹水から受精や着床を妨げる炎症性物質が分泌されることも判明しています。

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黄体機能不全

「黄体機能不全」は、女性ホルモンのプロゲステロンを分泌する黄体がうまく機能していない病気です。プロゲステロンは、排卵前に基礎体温を上げたり、子宮内膜を厚くしたりして、妊娠しやすい環境をつくる働きがあります。しかし、黄体機能不全になってプロゲステロンの分泌量が減ると、子宮内膜が十分発育できないため、着床障害をきたします。生理周期も正常でなくなり、基礎体温は通常14日程度の高温期が10日を切り、低温期との体温差が0.3℃以下になります。黄体機能不全の原因として、下垂体からプロラクチンが異常分泌される「高プロラクチン血症」や甲状腺機能の異常などが考えられます。

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抗精子抗体

女性の身体が精子を異物と判断して「抗体」をつくり、精子を攻撃する免疫機能の異常を「抗精子抗体」と呼びます。血液中から子宮内腔や頸管粘液に抗体が分泌され、精子の動きを悪くして受精を妨害します。まれに、男性の体内で抗精子抗体ができることがあります。抗体があっても精子はつくられますが、射精の時点で精子に抗体が結合し、精子の運動を妨げます。

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頸管粘液産生不全

子宮の入り口である子宮頸管は、普段は非常に粘りの強い酸性の粘液が、精子や細菌の侵入をブロックしています。ところが、排卵期になると、精子の生存に最適なアルカリ性でよく伸びる頸管粘液が多量に分泌され、精子が子宮内に入るのを助けてくれます。この頸管粘液の性質や分泌が悪いと、不妊になる場合があります。子宮頸管がクラミジアや淋菌に感染して「子宮頸管炎」になっていたり、子宮頚管粘液内に「抗精子抗体」があったりすると、「頸管粘液産生不全」になりやすくなります。

腟炎

腟炎の代表は、カンジダというもともと体内にいるカビが、免疫力の低下などで繁殖して炎症を起こす「性器カンジダ症」です。性器カンジダ症が不妊の直接的な原因になることはありませんが、炎症によって精子の運動が妨げられるという説があります。

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男性側の問題

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精巣でつくられた精子が射精されるまでの仕組みの、いずれかひとつでも障害が起こると、男性不妊の原因となります。

精子の問題

精子は精巣でつくられ、精巣上体という細い管を通り抜けるあいだに運動能力を磨き、受精できる精子となります。ところが、精子をつくる機能に問題があり、卵子の元にたどり着けない、たどり着いても受精できない精子になることがあります。これを「造精機能障害」と言い、男性不妊の原因の80~90%を占めます。造精機能障害の症状は、精液中の精子の数が少ない「乏精子症」、精子の動きが悪い「精子無力症」、精子の奇形率が高い「奇形精子症」、精子が存在しない「無精子症」です。

造精機能障害の原因として多いのは、精巣から心臓に戻る静脈の血液が逆流し、精巣の周りに静脈のこぶができる「精索静脈瘤(せいさくじょうみゃくりゅう)」です。その他には、精巣が陰嚢(いんのう)の中に入っていない「停留精巣」や、「クラインフェルター症候群」などの染色体異常、脳から分泌されるホルモンの異常などが考えられます。

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精子の通り道の問題

精巣上体で運動能力を磨いた精子は、精管を通過し、前立腺や精嚢(せいのう)からの分泌液とともに射精されます。しかし、精子をつくる機能に問題がなくても、精管に異常があると、精液に精子が混ざらなくなってしまいます。この「精路通過障害」の原因には、生まれつき精管が存在しない「先天性精管欠損症」や、クラミジアや淋菌による「両側精巣上体炎」で閉塞を起こしているといったことが考えられます。

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勃起や射精の問題

勃起や射精がうまくいかないのを「性機能障害」と言います。

「勃起障害(ED)」は十分な勃起が起こらない、また維持できずに、満足な性行為ができない状態です。勃起障害の原因は、性行為に対する不安や日常生活のストレスのほか、糖尿病や高血圧といった生活習慣病が多いようです。

「腟内射精障害」は、勃起はするものの、女性の腟内では射精できない状態を指します。刺激の強いマスターベーションに慣れたことなどが原因と考えられます。

椎間板ヘルニアの手術や糖尿病が原因となり、射精の際に精液が膀胱に逆流してしまう「逆行性射精」も性機能障害のひとつです。

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不妊の原因になりやすい生活習慣

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ストレス

精神的なストレスにより自律神経のバランスが崩れ、生殖ホルモンの分泌が低下します。女性は排卵機能の低下、男性は造精機能の低下やEDが起こりやすくなります。

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過度なダイエット

女性の場合、過度なダイエットにより脂肪組織が減少すると、脂肪組織から分泌されるエストロゲンが低下し、無月経になってしまいます。

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肥満

女性の体内で内臓脂肪が増えると、脂肪細胞から分泌される「アディポネクチン」というタンパク質が減少します。アディポネクチンの減少によって、卵巣の皮が厚くなり、排卵がスムーズにできなくなることが判明しています。男性の場合、肥満により男性ホルモンの「テストステロン」が低下し、EDの発症や悪化につながる可能性が示唆されています。

喫煙

女性の場合、タバコを吸うことで卵巣のホルモン分泌が抑制され、卵子の老化が早まることがわかっています。また、喫煙は男性の造精機能に影響をおよぼすほか、EDの発症リスクを高めるといわれています。

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ストレスをためないよう、日々の生活を見直そう

不妊症の原因は女性、男性ともに多岐にわたり、複数の原因が複雑に絡み合っているケースが珍しくありません。原因不明な場合もあれば、原因がはっきりしているのになかなか妊娠できないことも多いようです。妊娠を望む夫婦にとって、不妊は強いストレスになりますが、そのストレスこそが妊娠に悪い影響を与えている場合もあります。早めに検査をして不妊の原因を特定するのはもちろんですが、ストレスをためないようにするなど、日常生活を見直すことも妊娠の可能性を高めるために大切ですよ。

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