更新日:2017年07月31日

青汁と牛乳の組み合わせと効果は?簡単アレンジもご紹介

青汁も牛乳もそれぞれ身体に良いイメージがありますよね。そんな青汁と牛乳を組み合わせると効果は高まるのか、味はおいしいのか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。ここでは、青汁と牛乳の組み合わせと効果、簡単にできるアレンジ方法をご紹介します。

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青汁と牛乳を混ぜたときの効果は?

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青汁の効果・効能

青汁は野菜不足の方の強い味方です。不足している野菜を補えるのはもちろんのこと、通常の食事だけでは取りづらい栄養素をバランス良く取り入れることができます。また、青汁では、健康維持に役立つ栄養素を吸収しやすくなっています。ビタミンやミネラル、食物繊維も豊富に含まれており、腸内環境整えたい方に向いています。

厚生労働省が定めている「健康日本21」では、成人が健康でいるために、1日あたり350gの野菜を摂取することを推奨しています。しかし、平成26年度の国民健康栄養調査によれば、推奨量に満たない方の割合は68.5%で、3人に2人は野菜量350gをとれていないというデータがあります。野菜不足の方が手軽においしく野菜不足を補うことができるのが青汁です。

牛乳の効果・効能

牛乳には骨の健康に不可欠な栄養素であるカルシウムが豊富に含まれており、毎日の生活で手軽に摂取することができます。牛乳は単位あたりのカルシウム含有量が多いだけではなく、吸収率が他の食品に比べて高いのが特徴です。牛乳を摂取してカルシウムの摂取量を増やすことが、骨粗鬆症の予防効果につながります。

厚生労働省の食事バランスガイドの中でも、牛乳はカルシウムの主要な供給源として取り上げられ、1日に摂取する目安となる量が示されています。特に女性は、閉経後の骨量減少を小さくするために、できるだけ牛乳や乳製品を摂ることが奨励されています。1日に大量に飲むのではなく、毎日牛乳を飲む習慣を閉経後まで継続させることが骨粗鬆症予防に効果的です。

また、日本人はカルシウム不足の方が多いといわれているので、高齢期の骨折を減らすためにも、毎日コップ1杯以上の牛乳(牛乳1本約200mL)を飲むことが推奨されています。

青汁と牛乳は相性が良い

牛乳はコーヒーやココアなどを混ぜて飲むとおいしいですが、青汁ともとても相性が良く、抹茶ミルクのような上品な味わいになります。牛乳と混ぜることで青汁の苦味や青臭さが軽減されてまろやかになるので、青汁が苦手な方や子どもでも飲みやすい味になりますよ。

牛乳にはカルシウムはもちろん、ミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれています。青汁を組み合わせることで野菜の栄養素も加わり、より効率良く栄養を吸収できます。

さらに、青汁には食物繊維が豊富に含まれており、牛乳には適度な脂質と有機酸が含まれているので、便秘解消に効果的です。起床後に冷たい青汁と牛乳を混ぜて飲むと胃や大腸の反射が促されるので、便秘解消におすすめですよ。

冷たい青汁と牛乳が苦手な場合は、温めた牛乳に青汁の粉末を溶かしてホットにして飲んでみてください。温めた牛乳と青汁を混ぜたものに紅茶のティーバッグを入れ、ホットロイヤルミルクティーとして飲むのも良いですね。

青汁と牛乳はダイエットに効果的?

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食物繊維が豊富な青汁とカルシウムや適度な脂質、有機酸が含まれている、牛乳は腸内環境を整えてくれて便秘解消に効果的です。しかしながら、青汁や牛乳を飲むだけではダイエットとはいえません。

それぞれから摂れる栄養素は代謝活動を促進し、痩せやすい身体に整えてくれるだけです。ダイエットを考えるならば、適度な運動などをすることで代謝を活発化させ、脂肪燃焼につなげましょう。

また、牛乳はエネルギー源となるたんぱく質などの栄養素が豊富に含まれているので、腹持ちが良く、間食を抑えられます。朝食を青汁と牛乳を混ぜたものに置き換えると、カロリーも抑えられるでしょう。

青汁と牛乳を混ぜると太る?

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青汁は低カロリーのものが多いですが、牛乳を多くとり過ぎるとエネルギーの取り過ぎにつながります。カロリーが気になる場合には、低脂肪や無脂肪の牛乳を利用するとカロリーを抑えられ、太りにくくなりますよ。

青汁と牛乳はどちらも栄養価が高いのでおすすめの組み合わせですが、カロリーを取り過ぎないよう、飲み過ぎに注意してください。青汁と牛乳を普段の食事に置き換えるとカロリーを抑えるのに効果的ですが、牛乳を使う料理自体に青汁を入れてアレンジするのも良いでしょう。

シチューやグラタン、ポタージュスープなどの料理に青汁の粉末を加えると、普段の食事に手軽に野菜を取り入れることができます。

青汁と牛乳を組み合わせた簡単アレンジ

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はちみつ

青汁と牛乳を混ぜて少し甘味が足りない場合には、はちみつを加えるとやさしい甘さとコクが出て、おいしく飲むことができます。はちみつは砂糖よりカロリーが低く、ダイエット中にもおすすめです。はちみつの適度な糖分は腸管内で醗酵しやすく、大腸運動を高めてくれるので、便秘を解消したい人にも向いています。

きなこ

青汁と牛乳を混ぜたものにきな粉を加えると香ばしさが増し、おいしく飲むことができます。きなこなどの大豆および大豆由来食品は、良質なたんぱく質やカルシウムを多く含んでいます。青汁と牛乳と一緒に取り入れるのはもちろん、日々の生活の中にもバランス良く取り入れるのがおすすめです。

バナナ

青汁の粉末と牛乳をバナナと一緒にミキサーで混ぜると、バナナオレのような飲み物になります。バナナは甘くてコクがあるので、青汁の青臭さや野菜の味が苦手な方にもぴったりです。バナナを冷凍すると簡単におろしやすくなり、シャーベットのようなシャリシャリとした触感を楽しむことができます。

バナナにはオリゴ糖が多く含まれているので、腸内の善玉菌の割合を増やすのに最適な食材です。善玉菌が増えると腸内環境を整えてくれるため、青汁と牛乳と一緒に取り入れると、より便秘解消にも効果的といえます。ただし、過剰に摂取すると、果糖の過剰摂取によって中性脂肪の増大や肥満をきたすおそれがあり、注意が必要です。

豆乳青汁もおすすめ

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豆乳は青汁との組み合わせが良いので、ぜひ試してみてください。少量の水に青汁の粉末を溶かしたあとに豆乳を混ぜれば、豆乳抹茶ラテのようにおいしく飲むことができますよ。

豆乳は大豆から作られているので、良質のたんぱく質源であるだけでなく、カルシウム等も含んでいます。さらに、大豆イソフラボンやビタミン、オリゴ糖が豊富で身体にも優しく、腸内環境を整えてくれます。

コクもあってまろやかなので、ホットにして飲んでも良いでしょう。はちみつを加えると優しい甘味がプラスされ、さらに飲みやすくなります。

青汁と牛乳を一緒に取り入れよう

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青汁と牛乳は、食物繊維やカルシウムなどの栄養素が豊富に含まれているので、手軽に野菜不足やカルシウム不足を補うことができるのがうれしいですよね。アイスでもホットでもおいしく飲むことができ、料理にもアレンジしやすい青汁と牛乳は、健康を気遣っている方にはおすすめの組み合わせです。飲み過ぎるとカロリーの取り過ぎにつながるので、摂取量を守って毎日の生活に取り入れてくださいね。

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