更新日:2018年03月13日

青汁に効果・効能はある?期待される健康効果やダイエットのご紹介

青汁は身体に良いというイメージから、飲み続けている人も多いのではないでしょうか。美容や健康への効果から、青汁に注目している人も少なくありません。最近では、さまざまな青汁が販売されており、どのような効果があるのか気になりますよね。ここでは、青汁の効果と効能、ダイエットへの効果についてご紹介します。

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青汁の健康効果は?

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食物繊維が腸内環境を整える

青汁の最大の魅力は、食物繊維が豊富に含まれている点です。食物繊維が腸内環境を整え、体内にいる細菌や老廃物を掃除して善玉菌を増やす効果が期待できます。

腸内には、大きくわけて善玉菌と悪玉菌という細菌がいます。善玉菌は、健康な身体作りに欠かせない、身体に良い影響を与えてくれる細菌です。ヨーグルトのCMなどで、ビフィズス菌や乳酸菌という言葉を耳にしますよね。これらは、善玉菌の仲間となります。

悪玉菌は、生活習慣の乱れなどが原因で、健康に悪影響となる細菌のことをいいます。悪玉菌が増えると腸内環境が乱れ、便秘や下痢、ニキビ、肌荒れなどを引き起こす可能性があります。善玉菌が増えると便秘や下痢を解消するため、腸内環境を整える食物繊維は大切といえるでしょう。

血液をサラサラに

青汁が含む栄養素には血液をサラサラにする作用があるため、生活習慣病を予防する効果が期待できます。生活習慣病により、高血圧、動脈硬化、メタボリック症候群などを引き起こす可能性があるのです。

■高血圧
高血圧になると血感が破れやすい状態となる可能性が高いため、早めの対策が必要となります。抗酸化作用を持つ成分には、血圧の上昇を抑える効果があります。ミネラルの一種であるカリウムも高血圧を抑える働きがあり、青汁に使用される野菜に含まれています。

■動脈硬化
動脈硬化は、血液がドロドロになることで引き起こされる病気のことです。動脈硬化が原因となり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす危険もあります。青汁に含まれるさまざまな抗酸化物質は、動脈硬化の原因といえる活性酸素を抑制する働きがあります。

■メタボリック症候群
内臓に脂肪がたまってしまう症状で、略してメタボと呼ばれています。心筋梗塞や糖尿病を引き起こす可能性もあるため、注意が必要です。早めの対策として青汁を摂取することで、青汁に含まれるビタミンや食物繊維が健康な身体作りの手助けをしてくれます。

コレステロールの低下

生活習慣病は、バランスの良い食事がとれていない、生活リズムが乱れている、運動不足、睡眠不足、油分や塩分が多い食事などが原因で引き起こされます。青汁に含まれる水溶性食物繊維には、体内の余分な脂質を排出し、コレステロール値を下げる効果があります。

コレステロール値を下げることは、血液や血管の健康な状態の維持につながります。健康な血液にすることで、生活習慣棒を予防する効果があります。

美容効果

美容目的で青汁を飲み続けている人も少なくないようです。青汁に含まれるビタミンCは、抗酸化作用に優れコラーゲンの合成に大きな役割を果たしています。肌のシミやしわの改善、肌にうるおいを与えるなど、肌のケアへの効果があります。

年齢を重ねると髪の毛の悩みも増えますよね。青汁は、髪の毛の量や質感を改善する成分を持つ亜鉛を含んでいます。亜鉛は髪の毛にコシを与え、抜け毛予防や太くて丈夫な髪の毛を作る働きがあり、髪の毛のケアに重要となります。

ストレス

青汁に含まれるメラトニンという栄養素は、自律神経を整える効果があります。ストレスをためこむと自律神経が乱れ、身体に何らかの不調を与える可能性があります。慢性的なストレスに悩んでいる人は、青汁を飲んで心と身体をリラックスさせると良いでしょう。

青汁に含まれる原材料と栄養素

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原材料別の効果・効能は?

青汁の原材料には、主に「大麦若菜」「ケール」「明日菜」の3種類があります。青汁の原材料によって効果や効能が少し異なるため、自分にあった青汁を選ぶのがおすすめです。原材料により、どのような効果や効能があるのでしょうか。

■大麦若菜
美容効果に優れており、SOD酵素という強い抗酸化作用を持つ栄養素が含まれています。肌荒れやニキビの改善、新陳代謝の促進、健康な歯や骨の維持などの効果に期待できるでしょう。

■ケール
大麦若菜と明日菜よりも栄養価が高く、ビタミンCやβカロテンを豊富に含みます。皮膚や粘膜を強くし、睡眠の質を高め、ストレスの緩和や老化を防ぐ効果など、健康な身体作りにさまざまな役割を果たしてくれます。

■明日菜
明日菜は日本原産の野菜で、とても生命力が高い野菜として注目されています。ポリフェノールを豊富に含み、カルコンという特有成分はデトックス効果が高いです。浮腫みの解消や生活習慣病の予防、免疫力を高める効果があります。

栄養素別の効果・効能は?

健康のために青汁を飲むなら、どのような栄養素が含まれているのか気になるところではないでしょうか。特に青汁は、ビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含むことで有名です。野菜に含まれる栄養素によって効果や効能は異なります。

■ビタミン
ビタミンは、美容と健康維持のために欠かせない栄養素です。ビタミンCは抗酸化作用が優れており、シミやしわの原因にもなる活性酸素を除去する効果があります。肌に潤いを与え、美肌や美白への効果も期待できます。

■ミネラル
体内の機能を調節したり維持したりすることに効果があるミネラルは、健康な身体作りに欠かせません。ミネラルは体内で作ることができないため、青汁などで摂取するのがおすすめです。基礎代謝を上げ、老化防止に効果があります。青汁に含まれるミネラルの代表的なものに、カリウムやカルシウムがあります。

■食物繊維
食物繊維は、大きくわけて不溶性食物繊維と水溶性食物繊維のふたつがあります。不溶性食物繊維は水に溶けにくく、野菜、豆類、キノコ類などに多く含まれます。腸の動きを活発にし、便通を促します。便秘解消やデトックス効果が期待できるでしょう。

水溶性食物繊維は水に溶けやすく、野菜、果物、海藻類に多く含まれます。善玉菌を増やし、腸内環境を整えることで、免疫力を上げる効果があります。

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青汁の栄養素・成分徹底解説!原料の効果や効率的な摂取方法もご紹介

健康効果の高い青汁の選び方

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さまざまな青汁の商品が販売されている中で、選ぶなら健康効果が高いものが良いですよね。青汁に限らず、口に入れるものはすべて信頼できるものが安心です。

青汁を選ぶときは無添加がおすすめです。商品によっては飲みやすくするために、香料や人工甘味料などの添加物で味を調節しているものがあります。

さらに、青汁の原材料となる、「大麦若菜」「ケール」「明日菜」には異なる効果や効能があります。青汁の商品によっては、3種類の原材料全てを含んでいるもの、2種類もしくは1種類のみ含んでいるものなどさまざまです。商品説明を読み、自分にあった青汁を選ぶことが大切でしょう。

青汁はダイエットに効果はあるの?

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ダイエット目的で青汁を飲んでいる人も少なくないようですが、青汁を飲んだだけでは体重を減らすことはできません。青汁の効果で便秘やむくみが解消され、一時的に少し体重が落ちたため、勘違いする人もいるようです。

青汁はあくまでもダイエットをサポートする役割と考えると良いでしょう。脂肪を燃焼させるために運動し、基礎代謝を上げる青汁を飲むことで、ダイエットの成功につながるということです。青汁と運動などの代謝を促す取り組みをセットで行うことが大切ですね。

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青汁ダイエットの効果や方法は?口コミや痩せるコツ・注意点ご紹介

青汁の効果的な飲み方

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牛乳

牛乳を入れると抹茶ミルクのようなやわらかい味わいになり、青汁の苦味や青臭さが軽減されます。牛乳には、三大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質が含まれています。そのほか、カルシウム、ミネラル、ビタミンなどの豊富な栄養素が含まれているため、身体に良いことは間違いないでしょう。

牛乳に青汁を加えることで野菜の栄養素も摂取できるので、栄養豊富な青汁と牛乳の組み合わせは子どもにもおすすめの飲み方です。

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青汁と牛乳の組み合わせと効果は?簡単アレンジもご紹介

豆乳

青汁と豆乳の組み合わせは、牛乳よりカロリーが低いことから女性に人気の飲み方です。豆乳に含まれるイソフラボンは、老化の原因となる活性酸素を除去する抗酸化作用があるのもうれしいですね。このほか、植物性タンパク質、ビタミンB、ビタミンE、葉酸、鉄分など豊富な栄養素が含まれています。

青汁と豆乳の組み合わせに、きな粉やゴマを加えてアレンジする飲み方もおすすめです。青汁に含まれる野菜の力と、豆乳の原料となる大豆の力は、最強の組み合わせかもしれません。

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青汁と豆乳を混ぜたときの効果は?ダイエット効果もあるの?

ヨーグルト

青汁にヨーグルトを混ぜると、ほどよい酸味とまろやかな口あたりで青汁の苦味や青臭さをカバーしてくれます。青汁に含まれる食物繊維とヨーグルトに含まれる乳酸菌が相乗効果をもたらし、腸内環境を整える作用が高まります。

食物繊維と乳酸菌は、日常の食事だけで補うことは難しいものですが、青汁にヨーグルトを混ぜることで手軽に摂取できるでしょう。デザート感覚で食べやすいと評判の高い組み合わせです。

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青汁とヨーグルトの相性と効果は?ダイエットや便秘に効くって本当?

青汁は妊婦も飲める?効果ある?

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妊娠中は、つわりで思うように食事が取れず、栄養が偏ってしまう可能性があります。青汁は、野菜不足や偏った食事バランスを補う効果があるため、妊婦さんにもおすすめです。

妊娠中積極的に取り入れたいビタミンやミネラルは、青汁に豊富に含まれています。ただし、青汁には、カフェインが含まれるものもあるので注意が必要です。妊娠中はカフェインが含まれない青汁を選ぶようにしましょう。

妊娠中に便秘に悩まされる妊婦さんは少なくありません。青汁に含まれる食物繊維には、便秘を解消する効果があります。薬の服用が制限される妊婦さんは、青汁で健康をサポートしていきたいですね。

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妊婦は青汁を飲める?妊娠中におすすめの青汁をご紹介

青汁を上手に取り入れよう

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青汁は、健康維持のためにさまざまな役割を果たす優れものです。便秘、肌荒れ、乱れた食生活などのトラブルをサポートしてくれるでしょう。

美容やダイエット目的で飲み続ける方も少なくありません。青汁に含まれる原材料によって効果や効能が異なるため、自分にあった青汁を選択して上手に取り入れていけたら良いですね。

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小学生の女の子と幼稚園の男の子のママをしています。毎日育児…

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