コードバン製ランドセルの特徴は?10ブランドの商品の性能・色を比較!

小学校にあがる前の大イベントのひとつといえば、ランドセル選びですよね。6年間使うなら、できるだけ良いものを選びたいものです。そこで気になるポイントのひとつが、ランドセルの素材ではないでしょうか。ここでは素材のひとつであるコードバンの特徴を紹介するとともに、おすすめブランドランドセルを比較しながら紹介します。

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目次

  1. コードバンのランドセルの特徴は
  2. コードバンのランドセル10ブランド商品を比較!
  3. 貴重な素材のコードバンランドセルで素敵な6年間を
  4. あわせて読みたい

コードバンのランドセルの特徴は

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コートバンの特徴とは

コードバンとは、馬のお尻の皮から作られる高級皮革です。1頭の馬からとれる量が限られるため、とても貴重な素材です。コードバンの一番の特徴は、滑らかな質感と美しい光沢で、丁寧に磨きながら使い続けると独特の深みと味わいがでてきます。

コードバンは天然素材なので、子どもの身体になじみやすいのも特徴です。色味は落ち着いたものが多い傾向があります。雨に弱い素材ですが、最近では耐水性に優れたものも増えています。美しいだけではなく強度も高いので、高価ですが6年間使うランドセルにはぴったりの素材と言えるでしょう。

素材比較表

コードバンと他の素材では、どのような違いがあるのでしょうか。以下は、ランドセルによく使われる牛皮やクラリーノとコードバンの特徴を比較した表です。参考にしてください。

コードバン
牛革
クラリーノ
値段50,000~100,000円ほど30,000~80,000円ほど20,000~50,000円ほど
耐久性(型崩れ)型崩れしにくい型崩れしにくい型崩れしにくい
傷の目立ちにくさ傷がつきにくい目立ちにくい傷がつきにくい
防水性(雨)
重量1,300~1,500gほど1,100~1,400gほど900~1,200gほど
希少性

コードバンのランドセル10ブランド商品を比較!

セイバン

ホマレ アンティークコードバン
¥91,800〜(2018/07/04 時点)

■カラー:ビビッドピンク・キャメル・ブラック
■A4フラットファイル対応
■重量:約1,520g

セイバンは、1919年に創業した国内最大級のランドセル専門メーカーです。クラリーノを中心としたランドセルを主に販売していましたが、2017年度のモデルからコードバンをかぶせに使用した「HOMARE アンティークコードバン」のランドセルが販売されています。

2018年モデルの主な素材は牛革で、かぶせにコードバンを使用しています。肩ベルトを立ち上げる樹脂素材「天使のはね」が搭載されているので、低学年の子どもでも背負いやすいという特徴があります。また、コードバンの風合いに合わせて、すべての金具がアンティークゴールドに統一され、上品な雰囲気に仕上がっています。

萬勇鞄(まんゆうかばん)

リリークレスト コードバン
¥79,920〜(2018/07/04 時点)

■カラー:ブラック×シルバー・ブラック×ゴールド・ブラック×ブルー
■A4フラットファイル対応
■重量:約1,500g

1950年創業のランドセル専門工房「萬勇鞄(まんゆうかばん)」のコードバンランドセルは、男の子は「ベーシック」「リリークレスト」「ノブレス」の3種類から、女の子は「クローネティアラ」から選ぶことができます。コードバンランドセルは、シンプルなデザインが主流ですが、「リリークレスト」や「クローネティアラ」は縁の色が異なるコンビカラーのデザインが魅力的ですよ。

萬勇鞄では、子どもの名前を刻印したおしゃれなネームプレートをランドセルに取付けてくれます。世界にひとつだけの、自分の名前の入ったランドセルなので、6年間大切に使ってもらえそうですね。撥水加工が施されているので、雨の日も安心です。

モギカバン

たくみ コードバン
¥98,000〜(2018/07/04 時点)

モギカバンは、1929年創業のかばん専門店です。高品質なランドセルが割安で手に入るとして人気が高く、人気のランドセルはすぐに完売してしまうほどです。モギカバンのコードバンランドセル「たくみ」は、本体は牛皮ですが、かぶせにコードバンが使用されています。

ランドセルの内張りは、アメ豚の一枚革が使用されているので継ぎ目がありません。アメ豚革は表面が固く摩擦に強いので、教科書やノートがこすれてしまっても傷がつきにくい素材です。また、モギカバンでは、6年間使ったランドセルを壁掛け時計にリメイクするサービスもあります。卒業した後も思い出の詰まったランドセルと過ごすことができますよ。

キッズアミ

Imgrc0064178743出典:tshop.r10s.jp
33114 トラディショナル コードバンランドセル
¥98,280〜(2018/07/04 時点)

■カラー:黒・紺・赤・ローズピンク
■A4クリアファイル対応
■重量:約1,350g

キッズアミはナース鞄工が作ったランドセルブランドです。高い技術力に定評があります。キッズアミのコードバンランドセルは、かぶせ部分にコードバンを使い、それ以外は牛革やクラリーノ、豚革を使用することで、価格と重さを抑えています。

キッズアミのコードバンランドセルは、下部の錠前部分に「ワンプッシュ錠前」が採用されており、生地を傷めない作りになっています。刺繍などのないシンプルなデザインなので、使いやすいですよ。

土屋鞄

コードバン プレミアムカラー
¥100,000〜(2018/07/04 時点)

■カラー:緑・キャメル・ボルドー
■A4フラットファイル対応
■重量:約1,500g

1965年に創業された土屋鞄のコードバンランドセルは、「ベーシックカラー」「プレミアムカラー」「アンティークモデル」「つや有り仕上げ」の4種類あります。土屋鞄のコードバンランドセルのうち、一番価格が安いのは「ベーシックカラー」で94,000円です。

土屋鞄のコードバンランドセルはかぶせ部分にコードバンが使用されています。背あてと内装にはカラフルな色が使用されており、シンプルなデザインのランドセルを華やかにしてくれますよ。

鞄工房山本

コードバン・グレース
¥94,000〜(2018/07/04 時点)

■カラー:赤・ローズピンク・ワイン
■A4フラットファイル対応
■重量:約1,450g

鞄工房山本は1949年に創業したかばん専門店です。鞄工房山本のコードバンランドセルは、6年間使うことを意識して丈夫に作られており、撥水や耐傷加工が施されています。そのため傷に強く、雨の日にも安心です。

かぶせにコードバンを使用した「コードバン・アンティーク」「コードバン・グレース」「コードバン・レイブラック」、かぶせと大マチがコードバンの「オールコードバン」「夢こうろ染」の5種類が販売されています。カラーバリエーションが豊富なので、お気に入りのコードバンランドセルが見つかるかもしれませんね。

カバンのフジタ

プレミアム
¥98,000〜(2018/07/04 時点)

■カラー:黒・赤
■A4フラットファイル対応
■重量:約1,450g

カバンのフジタは1957年創業の、老舗ランドセルメーカーです。ランドセル業界において、いち早くキューブ型のランドセルを採用しました。カバンのフジタのランドセルは、A4フラットファイル対応サイズですが、横幅を従来のデザインより2cm小さくしてすっきりとした見た目になっています。大容量なのにコンパクトなランドセルなので、子どもへの負担が軽減されています。

カバンのフジタのコードバンランドセルは、かぶせにコードバンが使用されており、しっとりした美しい質感です。型崩れ防止のために太いピアノ線やリブ構造の補強材「しっかりくん」が内臓されているので、6年間きれいに使い続けられます。防水加工がされており、雨の日のお手入れも簡単です。

池田屋ランドセル

防水コードバン
¥91,800〜(2018/07/04 時点)

■カラー:赤・黒
■A4フラットファイル対応
■重量:約1,400g

池田屋は1950年に創業した、老舗の鞄専門店です。池田屋のランドセルは機能性にこだわってつくられており、使いやすいと評判です。飽きがこないシンプルなデザインも特長のひとつといえるでしょう。また、保証がしっかりしているのも嬉しいポイントです。ランドセルが壊れてしまっても、理由に関係なく無料で修理してくれたり、修理が不可能な場合は新しいランドセルと交換してもらえたりします。

池田屋のコードバンランドセルは、防水仕様のモデルです。カブセ表部分にコードバンが使われており、上品なツヤ消し加工で仕上げられています。本体の表面には牛革が、ベルト裏やカブセ裏などには汗や水対策と軽量化のためにクラリーノが使われています。ランドセル内の小マチ部分はベルトで調節が可能です。最大4.5cmまで広がるので、荷物をたくさん入れることができますね。

ランドセル工房 生田

コードバンプレミアム匠コバ塗り
¥78,000〜(2018/07/04 時点)

■カラー:ブラック・ネイビー・ブラウン・グリーン・キャメル・ピンク・レッド・ローズ
■A4フラットファイル対応
■重量:約1,460g

「ランドセル工房生田」は1950年に創業した、大阪に工房を持つ革鞄専門店です。一つひとつ熟練職人によって手作りされており、大阪市長賞などの受賞歴も多数あります。

ランドセル工房生田のランドセルは、背負いやすいことで評判です。背カンが左右にスライドするので、子ども一人ひとりの体形に合わせて肩ベルトが左右に広がってくれます。また撥水加工がされているので、お手入れも簡単です。

ランドセル工房生田のコードバンランドセルは、「コードバンPremium匠」「コードバンPremium匠 コバ塗り」「コードバン スペシャル」の3種類があります。フチ色や糸色、内装などが選べるセレクトオーダーもできるので、世界にひとつだけ、自分だけのコードバンランドセルを作ってみてはいかがでしょうか。

黒川鞄工房

コードバン プレミアム
¥127,440〜(2018/07/04 時点)

■カラー:黒・紺・茶・ロイヤルブルー・グリーン・キャメル・赤・ローズ・茶×ピンク・キャメル×ピンク
■A4クリアファイル対応
■重量:約1,580g

「黒川鞄工房」は創業が明治時代で、100年以上のあいだに培われた高度な技術を持った工房です。また素材も最高級のものが使われており、上質なランドセルが作られています。

黒川鞄工房のコードバンランドセルは、「コードバン ビッグ」「コードバン ベーシック」「コードバン プレミアム」「コードバン ベーシック(艶あり)」「コードバン プレミアム(艶あり)」の5種類で、カラーも豊富です。かぶせ部分にコードバンが使われており、本体は牛革が使用されています。防水加工もされているのでお手入れも簡単です。

貴重な素材のコードバンランドセルで素敵な6年間を

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コードバンはとても貴重な素材です。コードバンで作られたランドセルは、独特の滑らかな質感と美しい光沢があり、高級感があります。身体になじみやすいので、背負いやすそうですね。牛革やクラリーノに比べて重量はありますが、かぶせ部分にだけコードバンを使用するなど、子どもの負担にならないよう考えて作られているランドセルが多く見受けられます。

コードバンは水や雨に弱い素材ですが、最近では防水加工されたランドセルも増えてきました。お手入れも簡単なのでおすすめですよ。耐久性は群を抜いて高いので、6年間使い続けることを考えても、安心して使用することができます。貴重で美しい素材であるコードバンを使ったランドセルで、素敵な6年間を過ごせると良いですね。

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