フローリングに布団を敷くとカビが生える?すのこやマットなどの対策を紹介!

フローリングに布団を直接敷くと、毎日布団の上げ下ろしをしていてもカビが生えることがあります。フローリングに布団を敷くことはカビの心配だけではなく硬さや寒さも気になりますよね。カビが発生する仕組みをはじめ、カビ、ダニ、硬さ、寒さの対策方法についてもご紹介します。

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目次

  1. フローリングの上に敷いた布団に赤ちゃんを寝かせてよい?
  2. フローリングに直接布団を敷かないほうが良い3つの理由
  3. フローリングに布団を敷くときのカビ対策は?
  4. 布団の定期的なお手入れも大切
  5. フローリングに敷くのにおすすめの布団は?
  6. フローリングに敷いた布団の収納方法は?
  7. フローリングに敷く布団のカビ対策グッズを楽天・Amazonでチェック!
  8. フローリングに布団を敷くときはカビ対策を行うことが大切

フローリングの上に敷いた布団に赤ちゃんを寝かせてよい?

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部屋を暖かくしていてもフローリングは温まりにくいので、フローリングの上に直接布団を敷くと、冷たい床の温度の影響を受けやすくなります。温度や湿度の管理を行うには、ベビーベッドのほうがおすすめです。

フローリングの上にベビー布団を敷くときは、温度や湿度の対策を行うことが大切です。特に寒い冬は寒さ対策をしっかり行いたいですね。

フローリングに直接布団を敷かないほうが良い3つの理由

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フローリングに直接布団を敷くのはあまりおすすめできません。主な理由は以下のとおりです。

フローリングと布団にカビができる

湿気を吸収しやすい畳と違い、フローリングは湿気を吸収しにくい素材です。そのためフローリングに直接布団を敷くとカビが発生しやすくなります。人はひと晩に約200mLの汗をかくといわれており、毎晩コップ1杯ほどの水分が敷布団やシーツに吸収されます。これにより布団にカビが生えやすくなり、布団についたカビがフローリングに付着します。

また、汗だけではなく体温がこもった布団と冷たいフローリングの温度差で結露を起こすこともあります。冷たい床と体温の高い赤ちゃんや子どもの布団とは温度差が大きいので、結露が起こりやすくカビが発生しやすいといえるでしょう。

毎日布団を上げ下ろししていても、布団を乾燥させないまま片付けるとカビが発生しやすくなります。カビが生えたのに気づかずにフローリングに布団を敷くことによって、フローリングにもカビがつくことがあります。

腰痛になりやすくなる

フローリングは畳に比べて硬いので、フローリングに布団を敷くと背中が痛いと感じたり腰痛を起こしたりする人もいます。背中や腰の痛みを感じるときは、厚みのあるマットやシートの上に布団を敷くと良いでしょう。

フローリングの上なので寒い

部屋を暖めてもフローリング自体は温まりにくいので、冷たいフローリングに布団を敷くと、床の温度に影響されて布団がなかなか温まりません。冬のフローリングは特に冷たいので、温度の影響を受けやすくなります。

フローリングに布団を敷くときのカビ対策は?

フローリングに布団を敷くとカビが発生しやすくなります。カビ対策のためにおすすめのアイテムは以下のとおりです。

除湿シート

寝汗や結露などを吸いきれなくなると、床とのあいだに水分を放出します。フローリングには調湿効果がないので、水分が布団に戻りカビが生えやすくなってしまいます。水分を吸収する除湿シートを敷くと、布団から放出される水分を吸い取ってくれる働きがあるので、カビ対策になりますよ。

スリーププラス 除湿シート シングル
¥1,680〜(2018/07/04 時点)

お菓子の乾燥剤として使用される「A型シリカゲル」の2倍以上の吸湿力を持つ、「B型シリカゲル」を使用した除湿シートです。天日干しのサインを逃さない「除湿センサー」付きなので、吸湿具合をいつでもチェックできます。天日干しのサインが出たら、天日で2~3時間干すことで除湿機能が戻ります。

すのこ

すのこは通気性が良いので、フローリングと床とのあいだに空間を作ります。これによりたまった湿気や熱が放出されやすくなるので、結露が起こりにくいのも特徴です。フローリングの温度が布団にも影響しにくいので、寒い冬にもおすすめです。

タンスのゲン 【国産ひのき使用】 四つ折り すのこマット シングル
¥3,780〜(2018/07/04 時点)

すのこの板を横ではなく縦に配置することによって、静止耐荷重約180kgを可能にした頑丈なすのこマットです。天然の桐を使用しており、腐りにくいのが特徴です。

日本の研究機関による品質試験を実施し、ホルムアルデヒド品質基準合格の低ホルムアルデヒド仕様となっています。傷つき防止のための面取り加工や、滑り止めEVA接着など、安全面にもこだわった商品です。

ござ

畳の原料としておなじみの「い草」を使用したござを敷くのもおすすめです。通気性が良く、湿度調節効果もある素材です。薄くて軽いので、持ち運びがしやすく干しやすいので便利です。上質ない草を使ったものを選べば、自然素材ならではの香りも楽しむことができますよ。

国産 折りたためる い草敷きマットレス シングルサイズ
¥7,990〜(2018/07/04 時点)

空気清浄力、湿度調節力、消臭機能、吸汗機能にすぐれた国産のい草を使用したマットレスです。三つ折りにできるので、たたんだ後も場所を取りません。このマットレスは1.2cmの厚みがあるので、フローリングと布団のあいだに敷くのにおすすめです。

和室のない家でも、何枚かを組み合わせて畳の部屋を作ることができるユニット畳が人気です。必要な枚数分だけ購入して組み合わせられるので、全体に敷く以外にも布団のサイズに応じて購入することもできます。ござと違い、厚みがあるので背中が痛いと感じる人や腰痛の人がフローリングに布団を敷くときにおすすめです。

こうひん フローリング畳 パラレル1枚
¥4,039〜(2018/07/04 時点)

82×82cmの正方形で、厚みが2.5cmあるユニット畳です。創業100年の畳メーカーの最上級の品質を誇る日本製の畳です。桜、緑、黄の3色から選択できるモダンなデザインなので、フローリングの部屋に敷いても違和感なく使えます。

コルクマット

コルクマットとは、コルクガシという木の皮を剥いで加工されて作られたコルクを使用しています。軽くて弾力があり、防音性や保湿性があります。好きな枚数を組み合わせて敷けるジョイント式のコルクマットが人気です。天然素材で厚みがあり、断熱効果があるので、フローリングに敷けば冷たさから布団を守ってくれますよ。

高品質 天然コルクマット クオリアム
¥3,412〜(2018/07/04 時点)

ポルトガル産の天然コルクを使用しており、弾力性や通気性に富んでいます。安心して使用できる品質にこだわり、ホルムアルデヒド発散量が最も少ない最高ランクの数値が検査で証明されています。また、キシレンやトルエンなどの化学物質が含まれていないことも検査で証明された商品です。

約1mmの天然コルクと弾力性の高いEVA樹脂を7mm使用した合計8mmの厚みがあります。

布団の定期的なお手入れも大切

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カビ対策をしていても、布団自体に湿気がこもったままだとカビやダニが発生しやすくなります。カビやダニの対策として、布団の定期的なお手入れも必要です。

布団乾燥機

布団乾燥機は、天気に関係なく布団の湿気を飛ばすことができます。雨が多い梅雨には特に重宝しますよ。20~30分のあいだ50℃以上の温度を当てるとダニを駆除できるといわれているので、ダニ対策にもおすすめです。

ダニ取りシート

ダニ取りシートとは、誘引剤(ダニが好きな香り)を染み込ませてダニを誘い出し、乾燥剤や粘着剤によってダニを出られない状態にして捕獲するシートです。

市販されているものはほとんどゴミとして捨てられる仕組みになっているので、お手入れも簡単です。誘引剤というと化学的なイメージがありますが、実際は安全性にこだわり天然由来成分を使用したものがほとんどです。

クリーニングに出す

布団をクリーニングに出すと、水洗いと乾燥機の工程でダニを駆除して布団をふっくらとさせることができます。布団はサイズも大きくてかさばるので、自宅に居ながらにして集荷やお届けを行ってくれる宅配クリーニングがおすすめです。

フローリングに敷くのにおすすめの布団は?

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ウールや綿の布団は吸湿性が高い繊維なので、フローリングに敷くのにおすすめです。「吸汗」「速乾」などの機能表示があるものを選んでも良いですね。また、抗菌・防ダニ加工の布団はカビやダニが発生しにくいので、フローリングに敷くのに向いているといえるでしょう。

フローリングに敷いた布団の収納方法は?

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布団を押し入れやクローゼットに入れるときは、汗や結露を乾燥させてから収納します。毎日の布団の上げ下ろしが大変という人や、布団の収納場所に困るという人は、通気性の良い「すのこベッド」がおすすめです。

すのこを使用することでフローリングと布団のあいだに空間ができるので、床の温度の影響を受けにくく湿気がこもりにくいといわれています。ただし、布団を敷きっぱなしで良いというものではないので、定期的な布団のお手入れは必要です。

フローリングに敷く布団のカビ対策グッズを楽天・Amazonでチェック!

楽天・Amazonでフローリングに敷く布団のカビ対策グッズを探したい方は、以下のリンクを参考にしてください。

フローリングに布団を敷くときはカビ対策を行うことが大切

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フローリングに直接布団を敷いてしまうと汗や結露の影響でカビが発生しやすくなります。カビは病気やアレルギーの原因にもなるので、湿気対策を行いたいですね。気持ち良い睡眠をとるためにも、しっかりカビ対策をして快適な睡眠を取りましょう。