更新日:2018年06月20日

おすすめの革靴クリーニング業者5選!シミやカビはきれいになる?

お気に入りの革靴がにおったりカビが生えてしまったりしたときには、どのように手入れしたら良いのか困ってしまいますよね。シミやカビでだめにしてしまった革靴は、クリーニングに出せばきれいになりますよ。ここでは、革靴をクリーニングに出すときの注意点や、おすすめのクリーニング業者をご紹介します。

4572
0

革靴クリーニングはなぜ必要?

Image

一般的に靴をクリーニングに出すことはあまりありませんが、なぜ革靴はクリーニングに出す必要があるのでしょうか。

防臭や防カビのため

足の裏には汗腺が集中しているため、1日に約コップ1杯分の汗をかくといわれています。布製よりも通気性の悪い革靴は、湿気がこもりやすくカビが生えやすい素材です。また、革の成分がカビの栄養分になりやすいので、ほかの素材に比べてカビが発生しやすいともいえます。

ただでさえ通気性が悪い素材でありながら、湿気がたまりやすい下駄箱に入れることでさらにカビが生えたり、においが発生したりしやすくなります。革靴は防臭や防カビのためにも、クリーニングによる定期的なお手入れがおすすめです。

カビを除去するため

革靴にカビが発生してしまったときは、表面のカビを落としても、またすぐにカビが生えてしまいます。これは、表面についたカビだけを落としても、十分に落としきれていないことが原因です。

家庭では革靴に生えたカビを落とそうとしても、正しい方法で取り除くことが難しいといえるでしょう。革靴は間違った方法でお手入れすると、色落ちしたり風合いが変わってしまったりすることもあります。

最近は技術の向上により、革靴を水洗いできるクリーニング業者も増えています。革靴にカビが発生してしまったら、正しい方法で除去するためにもクリーニングに出すのがおすすめです。

革靴クリーニングの基本

革靴のクリーニングはどのくらいの頻度でお手入れすれば良いのか、クリーニングに依頼するときはいくらくらいかかるのか、気になりますよね。ここでは、革靴をクリーニングに出すときの基本や注意点をご紹介します。

Image

革靴のクリーニング頻度

革靴は表面をブラッシングしたりクリームを塗ったりして、日ごろからお手入れが必要な靴です。しかし、靴の中は日ごろのお手入れだけでは十分とはいえません。急な雨で雨ジミができたときや、汗をかいてにおいが気になったときがクリーニングに出すタイミングです。

クリーニングに出すと靴の中までお手入れするので、カビやにおいの原因菌を除去することができます。カビの増殖やにおいの発生に配慮して、年に1~2回はクリーニングに出しておきたいですね。

革靴クリーニングの相場

革靴のクリーニング相場は靴の種類や仕上げ工程によって異なりますが、一般的に2,000~8,000円程度です。店舗によっては傷の補修や色の補色をサービスで行ってくれるところもあります。

クリーニングを依頼するときは料金だけで判断せず、クリーニング内容やサービスの範囲まで確認することをおすすめします。

革靴をクリーニングできるおすすめ業者5選

Image

普通のクリーニング店では、靴のクリーニングを取り扱っていないところもあります。ここでは、革靴のクリーニングを取り扱うおすすめの業者をご紹介します。

くつリネット

くつリネットは、靴専用の宅配クリーニング業者です。革の栄養素を複合した専用洗剤を使うことで、革に栄養を与えながら丸洗いすることを可能にしています。

靴がリネットに届くと、素材、汚れ、洗浄方法を決める検品を行った後、24時間かけて除菌消臭を特殊室で行います。その後片足ずつ洗浄し、革を傷めないように乾燥させたらクリームで磨き上げて仕上げを行います。

スタンダードコースとスペシャルコースは、仕上げ後に靴に合った色で補色したり、起毛素材の靴のブラッシングを行ったりします。1足あたり1,000円(税抜)で最大9ヶ月間保管してくれるサービスも取り扱っていますよ。温度・湿度・紫外線・ホコリの付着に配慮した保管室で保管されるので、再びカビを生やすこともなく安心です。

クリーニングの内容
クリーニング料金
ライトコース1~3ヶ月に1度のメンテナンスにおすすめ。前回スタンダートコースやスペシャルコースを行った靴におすすめ。 ・消臭&除菌 ・丸洗い4足パックで1足あたり2,480円~
スタンダードコース1番人気の基本コース ・消臭&除菌 ・丸洗い ・補色 ・起毛シミ抜きブラッシング4足パックで1足あたり4,980円~
スペシャルコース基本コースに撥水加工を加えた特別コース ・消臭&除菌 ・丸洗い ・補色 ・起毛シミ抜きブラッシング ・撥水加工4足パックで1足あたり5,780円~
くつリネットの公式サイトはこちら

白洋舎

東京・大阪を中心に全国に店舗を持つクリーニング業界最大手の白洋舎では、店舗での受付のほかにも集配サービスや宅配によるクリーニング依頼が可能です。依頼方法や店舗ごとに料金が異なることがありますが、クリーニングの品質や作業の流れは同一です。靴やブーツを預かってくれる保管サービスもあります。

白洋舎では、靴底や内側を入念に洗浄液で洗った後に洗浄を行います。次に殺菌消毒効果のあるオゾン溶水で徹底的にすすいで乾燥させ、靴専用の仕上げ機で形を整えて染色して仕上げます。

靴の種類
店舗受付の料金目安(税抜)
集配サービスの料金目安(税抜)
ロングブーツ3,000円3,300円
紳士靴・婦人靴2,200円2,400円
白洋舎の公式サイトはこちら

ベルメゾンネット

大手通販会社のベルメゾンでは、衣類のクリーニングだけではなく靴やブーツのクリーニングも取り扱っています。宅配クリーニングなので全国どこからでも依頼することが可能です。

靴底、外側などのシミや汚れを1足ずつ丁寧に取り除いたら、内側まできれいに手洗いし、革本来のツヤがよみがえる専用クリームを使います。専用クリームで磨き込みすることによって撥水効果も期待できますよ。

また、1ヶ所に限り無料で補色サービスを行ってくれます。クリーニングとともに内部の除菌や消臭処理も行うので、においが気になる人には特におすすめです。料金は納期によって異なります。

革靴クリーニングの納期と料金
お急ぎ便
通常便
長期保管
納期の目安工場到着後最短5営業日後に返送1ヶ月以内に返送最長9ヶ月の保管
1足コースの料金(税抜)4,250円3,750円4,250円
2足コースの料金(税抜)8,000円7,000円8,000円
ベルメゾンネットの公式サイトはこちら

リアット

リアットは、東京・神奈川などの関東エリアで145店舗、大阪・京都などの関西エリアで39店舗など、全国主要都市に店舗を持つ靴とバッグの修理やクリーニングを行う業者です。店舗での受付はもちろんのこと、楽天市場店をオープンし、宅配による受付も行っています。

靴クリーニングの受付を行った後は、汚れの状態を確認して専用の洗剤で水洗い(マイクロバブル洗浄)します。きれいが長持ちする減菌・消臭加工のサービスも行っているのでにおいが気になるときは特におすすめです。

靴のクリーニングは靴の状態、利用店舗、仕上げによって料金が異なります。また専用の部屋で保管した後、自宅まで無料配送を行う保管サービス(最大9ヶ月)もあります。

銀座一丁目店の場合(税込)
楽天市場店の料金(税込)
最大9ヶ月の保管付き(税込)
革靴のクリーニング2,700円~3,980円4,320円
リアットの公式サイトはこちら

靴専科

靴・バッグの修理やクリーニングを専門に行う靴専科は、東京・神奈川を中心に店舗展開しています。しかし、配送対応もしているので全国どこからでも依頼することができますよ。

超音波洗浄によるスタンダードコースと、手洗い洗浄によるデリケートコースがあります。さらに、それぞれエコノミー(クリーム仕上げ)、デラックス(部分的な色の補修付き)、スペシャル(全体的な色の補修付き)の3つのコースから選択できます。

料金は靴の種類やコースによって違います。カビの生えたシューズクリーニングも受け付けており、塩素の7倍の除菌・消臭効果のあるオゾンを使ってクリーニングを行うことでカビの除去と予防効果が期待できます。

クリーニング料金(税抜)
パンプス
ビジネスシューズ
ロングブーツ
スタンダード(エコノミー)1,900円2,500円3,800円
スタンダード(デラックス)3,800円4,500円5,800円
スタンダード(スペシャル)5,500円5,900円7,000円
デリケート(エコノミー)3,500円4,100円5,400円
デリケート(デラックス)5,400円6,000円7,400円
デリケート(スペシャル)7,400円7,900円8,900円
靴専科の公式サイトはこちら

革靴はクリーニングによる水洗いがおすすめ

Image

昔は縮みや変形の恐れがあるため、革靴の水洗いはタブーとされていました。しかし、近年では技術も向上し、専用洗剤を使うことによって水洗いすることが可能になっています。

通気性の悪い革靴は、カビが発生しやすく、においも取れにくいので定期的にクリーニングによる水洗いがおすすめです。きれいにお手入れをして、お気に入りの革靴を清潔に履きたいですね。

関連カテゴリ

関連する人気の記事

ライフスタイルのカテゴリ

ライタープロフィール

Default