生命保険の平均加入率と必要性は?入らない・入れないケースも解説

できるだけ加入したほうが良いといわれている生命保険は、実際にはどれくらいの人が加入しているのでしょうか。ここでは、生命保険の加入率について年齢や子どものライフステージ、共働き・専業主婦別にご紹介します。また、生命保険に入らない・入れないケースについても解説するので、加入時の参考にしてみてくださいね。

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この記事の監修

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ファイナンシャルプランナー
田中 みゆき

目次

  1. 生命保険の平均加入率は89.2%
  2. 子どものいる世帯の平均加入率は?
  3. 専業主婦の平均加入率は?
  4. 生命保険は必要?
  5. 告知内容や審査次第で入れないケースも
  6. ままのて限定!無料相談でストローボトルがもらえる
  7. あわせて読みたい

生命保険の平均加入率は89.2%

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生命保険文化センターによると(※1)、生命保険の世帯加入率の平均は89.2%であることがわかります。つまり、9割近くの世帯が生命保険に加入しているということになりますね。平均加入率には個人年金保険(*)も含まれていて、個人年金保険のみの世帯加入率は21.4%です。

そして、世帯加入率は年齢が上がるにつれて高くなる傾向があります。世帯主の年齢別平均加入率は以下の表のとおりです。

29歳以下
30~34歳
35~39歳
77.5%86.7%93.3%

29歳以下の世帯の平均加入率が最も低く、30歳を超えると大きく増加します。理由のひとつとして、30歳以降になると子どもを持つ世帯が増える点があげられるでしょう。厚生労働省によると、一人目出産時のママの平均年齢が30.7歳、パパの平均年齢が32.8歳となっています(※2)。

子どもが生まれたのをきっかけに、子どもの教育資金を蓄えるための学資保険に加入したり、親の万が一に備えて保障の手厚い死亡保険や医療保険に加入したりする世帯が増えるからかもしれません。

*個人年金保険…公的な年金とは別に、個人的に加入する年金保険のこと。一定の年齢まで保険料を支払い、払込完了後は年金として毎年一定の金額を受け取ることができる。

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子どものいる世帯の平均加入率は?

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子どものいる世帯の平均加入率は以下の表のとおりです。一番下の子どものライフステージをもとに集計されています。

乳児
保育園児・幼稚園児
小・中学生
高校・短大・大学生
86.3%94.3%93.2%94.4%

子どもが乳児から保育園児・幼稚園児となる時期にかけて大きく割合が増え、それ以降はほぼ横ばいになっていることがわかります。子どもが保育園や幼稚園に入るころまでに、生命保険の見直しや新規加入を済ませていることがうかがえますね。

また、40歳未満の夫婦のみの世帯の平均加入率は80.4%です。子どものいる世帯の平均加入率は夫婦のみの世帯と比べて全体的に高く、保育園児・幼稚園児以上の子どもがいる世帯はすべて10%以上上回っていることがわかります。

専業主婦の平均加入率は?

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専業主婦の平均加入率は78.0%です。平均加入率82.9%の共働きの女性に比べて、約5%ほど低くなっています。保険金や給付金の平均金額は以下の表のとおりです。

就労形態
平均加入率
死亡保険金
入院給付金
専業主婦78.0%742.5万円7,750円
共働き世帯の女性82.9%964万円8,680円

加入件数の平均はどちらも1.6件ですが、保険金や給付金の金額に差が出ていることがわかります。共働きの世帯では、ママに万が一のことが起こった場合に収入が減少してしまうリスクがあるため、保険金や給付金の金額が高くなっていることがうかがえます。

一方で、専業主婦も家計に影響がないわけではありません。ママが入院することになった場合、入院にともなう費用がかかります。パパの負担を減らすために一時保育やベビーシッターを利用するケースもあるでしょう。万が一死亡してしまった場合も同じように、葬式代などの費用がかかります。そのため、専業主婦も一定の割合が生命保険に加入しているのかもしれませんね。

生命保険は必要?

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生命保険の必要性

生命保険は安心感を得られる一方で、毎月の出費につながるため本当に入るべきか悩む人もいるでしょう。生命保険はいらないという意見を耳にしたことのある人もいるかもしれません。

基本的に生命保険は、自分に万が一のことが起こっても、自分や周りの人ができるだけ普段どおりの生活ができるように備えるためのものです。そのため子どものいる家庭など、自分が病気になったり死亡したりすることで家族の生活が大きく変化する可能性がある場合は、生命保険に加入しておく必要があるでしょう。実際に、子どものいる世帯の平均加入率は9割を超えています。

生命保険に入らないケース

一方で、万が一のことが起こっても普段どおりの生活が送れる場合は、生命保険に入らないという選択肢があるでしょう。たとえば、経済的に頼れる相手がいる人や独身で貯蓄が十分にある人の中には、生命保険に入っていない人がいるかもしれませんね。

告知内容や審査次第で入れないケースも

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生命保険の多くは、告知や医師による診査、保険会社による審査が必要とされ、結果次第で加入できるかどうかが決まります。「告知」は、加入希望者が現在の健康状態や過去の病歴、職業などを保険会社へ自己申告することです。健康状態には身体的な病歴だけでなく、うつ病などで精神科にかかっていないかどうかも含まれます。

「診査」は、加入希望者の健康状態を医師がチェックすることで、診査の代わりに健康診断の診断書を提出する場合もあります。一方「審査」は、加入希望者の健康状態や職業を保険会社が確認することをいいます。

審査の厳しい保険は、保障の手厚い保険やお得な保険に多く見られます。健康な人でも年齢が上がるにつれて審査が厳しくなったり、病気にかかるリスクが高まったりするため、生命保険は早めに検討しておけると安心ですね。

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