コロナ禍でも子連れでおでかけを楽しみたい!安心できるスポット選びのポイント&感染対策、持ち物を紹介

コロナ禍でも子連れのおでかけを安心して楽しみたいという方は多いですよね。今回は感染予防をしながら親子で楽しめるおでかけスポットを選ぶ際のポイントを紹介します。感染予防の対策、おでかけに必要な持ち物リスト、おすすめスポットもぜひ参考にしてくださいね。(この記事は2021年11月時点の情報をもとに作成しています)

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目次

  1. 知っておくと安心!子連れのおでかけ場所を選ぶポイント
  2. 子連れおでかけの感染対策は?
  3. 子連れおでかけの持ち物リスト!あると便利なものは?
  4. 子連れおでかけおすすめスポット7選!
  5. 安心できるおでかけスポットで思い出を作ろう
  6. あわせて読みたい

知っておくと安心!子連れのおでかけ場所を選ぶポイント

子どもが楽しめる施設か

せっかくおでかけするからには、いつもとは違う体験で子どもを喜ばせてあげたいですよね。開放感が得られる広さがあったり音や映像などでちょっとしたバーチャル体験ができたりすると、子どもの好奇心がくすぐられてわくわくがあふれ出すでしょう。

遊びに行きたい施設の遊具やアトラクションなどの対象年齢を事前に確認しておくと、計画を立てやすいかもしれませんね。

おむつ替えや授乳できる場所があるか

子連れでのおでかけに欠かせないのが、おむつ替えや授乳・調乳ができるスペースです。授乳室は基本的に女性専用ですが、最近ではパパも一緒に入れるベビールームも増えています。

子どももこまめに休憩をとりながら機嫌良く遊ぶためにも、おでかけ先でのベビールームの場所や利用する際のルールを確認しておくと安心ですよ。

感染症対策がしっかりされているか

感染防止対策ができていることも子連れのおでかけ先を選ぶ際のポイントとなります。入場者数の制限、マスク着用や手指の消毒、検温など来場者への注意喚起、共用設備の消毒・清掃や換気といった施設の衛生管理などを確認しておきましょう。さらに、入場者数の制限のために事前のネット予約が必要な施設もあるため、各施設のHPなども確認しておきましょう。

屋内だけではなく、屋外施設でもマスクの着用や利用者が密接にならないよう感染症対策に取り組んでいるかということを事前に確認しておくと安心ですね。

子連れおでかけの感染対策は?

こまめに手洗いうがい、アルコール消毒をする

新型コロナウイルスの主な感染経路のひとつに接触感染があります。ウイルスが付いた手で目や口、鼻を触ることで感染するといわれているため、こまめな手洗いうがいで感染予防を心がけることが大切です。

流水で15秒洗うだけでもウイルス量は百分の一に減るそうです。近くに水道がないときは濃度70%以上95%以下のエタノールによる消毒が有効です(※1)。

物の表面に付着した新型コロナウイルスの残存期間は、3~72時間程度とされています。プラスチックやステンレスの表面では72時間までという報告があるため(※2)、フードコートのテーブルや施設のカートなど、共有するものはアルコールで消毒してから利用したいですね。

できるだけ他の人との接触を防ぐ

新型コロナウイルスのもうひとつの主な感染経路は飛沫感染です。人と接触する際は、隣の人との距離をできるだけ2m(最低でも1m)ほど取ることが感染防止につながるとされています。(※3)

接触の機会を減らすことも大切です。チケットのオンライン受付や非接触決済を利用したり飲食物をできるだけ持参したりと、人と人とが交わる時間を少なくするよう工夫してみましょう。

感染対策グッズを利用する

感染予防として効果的なマスクですが、厚生労働省では2歳未満の幼児にマスクの着用は推奨しないとしています。(※3)とはいえ、小さな我が子が飛沫で感染してしまわないか心配ですよね。

そこで活用したいのが、外気から守るベビーカーカバーや抱っこ紐カバーです。赤ちゃんが触れるベビーカーのフロントバーや、ママが操作するハンドルに取り付けるタイプのカバーも衛生管理に役立ちます。カバーには抗ウイルス加工が施されたものもありますよ。

【小児科医監修】赤ちゃんのマスクの着用はいつから?乳児には危険?初めて…

子連れおでかけの持ち物リスト!あると便利なものは?

赤ちゃん・幼児に必要なもの編

赤ちゃんや幼児とのおでかけはどうしても荷物が多くなってしまいますよね。使うシーンごとのアイテムをポーチなどに小分けにして整理しておくと、使うときに取り出しやすくなりますよ。ベビーグッズは使い捨てや携帯用のアイテムも豊富です。便利なグッズを利用して、できるだけ荷物の負担を減らしておでかけしてみてはいかがでしょうか。

□おむつ替え・着替え
・おむつ
・おむつ替えシート(使い捨て)
・おしりふき
・ゴミ用ポリ袋
・着替え
・汚れもの用のポリ袋

□授乳・離乳食、おやつ
・飲食物(ミルク、離乳食、おやつ、水など)
・食事用のスプーン、エプロンなど
・ジップ付きポリ袋(食べ残し保存用)
・授乳ケープ

□その他
・お気に入りのおもちゃ
・季節の対策グッズ(紫外線対策、冷房対策、保冷剤、虫よけ、風よけブランケットなど)

ママの持ち物編

子どものケア用品や感染対策グッズだけではなく、ママはお財布などの基本的なおでかけアイテムも持たなければいけませんよね。スムーズに行動できるよう、お財布やスマホなどのすぐに使いたいものは小さめなショルダーに、子どものケア用品や出番が少ないアイテムは大きめのバッグにと、用途や使用頻度に応じて2つに分けて持つのがおすすめです。

□よく使うもの
・お財布
・携帯電話
・ハンドタオル、ティッシュ

□感染予防対策
・手指消毒液(ジェル、スプレータイプ)
・紙石鹸(ジェル石鹸)
・替えのマスク
・体温計
・除菌タイプなどのウェットシート

□その他
・エコバッグ
・抱っこ紐
・母子健康手帳
・健康保険証

子連れおでかけおすすめスポット7選!

ここでは、全国のおでかけおすすめスポットを紹介します。厚生労働省が発行する「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(※4)に準じて営業している施設も多く、施設の取り組みを確認してから遊びに行くことができると安心です。

みんなが無理のない範囲で行けるスポットを選んでリフレッシュできると良いですね。

東京「アソボ~ノ!」

東京ドームシティ内のアトラクションズエリアに位置する都内最大級の屋内型キッズ施設です。海・森・街・駅・ベビー専用の5つのエリアに分かれ、テーマに沿った多彩な遊びが用意されています。

2021年7月にリニューアルされたばかりの施設には、想像力を伸ばす本格的なごっこ遊びや知育玩具、のびのびと身体を使って遊べるアトラクション、ゆったりくつろげるプロジェクションマッピングスペースなどが導入されました。

施設内にはベビールームや飲料・離乳食の自動販売機があり、0歳児から安心して遊べると早くも好評です。

岩手「岩手県立児童館 いわて子どもの森」

県立児童館「いわて子どもの森」より(http://www.iwatekodomonomori.jp/

いわて子どもの森は岩手県が運営する児童館です。広い原っぱや幅50m長さ100mにわたって流れ落ちる流水広場、大型アスレチックで遊べるダイナミックな屋外エリアと、いろいろな仕掛けで冒険気分がたっぷり味わえる室内施設があります。

室内には赤ちゃんや小さな子どものための広場と、障害を持つ方々が楽しめる空間も整備されていて、誰もが身体いっぱい自由に遊ぶ体験ができますよ。キャンプ場や宿泊棟もそろっており、自然を満喫できるスポットになっています。

埼玉「トーベ・ヤンソン あけぼの子どもの森公園」

引用元:hanno-city.info

「ムーミン」を世に送り出した画家、トーベ・ヤンソンの思いがちりばめられたトーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園は埼玉県の飯能市にあります。絵本の世界がそのまま飛び出してきたかのような、ファンタジーでやさしい空間が広がっていますよ。

園内にある子ども劇場は、樹齢100年を超えるヒノキのぬくもりが感じられる不思議な建物です。カフェプイストにはキッズスペースを設け、キッズメニューも扱っています。家族でのんびりゆったり過ごすのにおすすめの公園です。

千葉「ふなばしアンデルセン公園」

ふなばしアンデルセン公園は、常時150種類10万株の草花が楽しめる自然にあふれた公園です。広々とした園内はわんぱく王国ゾーン、花の城ゾーンなど5つのエリアに分かれています。

難易度が異なるフィールドアスレチック、プールのように広々とした親水池、デンマークの美しい風景が広がるメルヘンの丘など、一日では遊びつくせないほどの魅力が詰まっています。さまざまな遊びが体験できるので、年の離れたきょうだいでも楽しめますよ。

※コロナ対策により、入園制限のために前売り券の購入が必要な場合があります。

静岡「富士サファリパーク」

富士のすそ野の広大な敷地にある富士サファリパークは、さまざまなツアー&サファリ体験で非日常が味わえるテーマパークです。

迫力満点の動物たちが目の前に迫ってくる金網張りのジャングルバスに乗車したり、自然あふれるコースをのんびり散策しながら動物たちを観察したりと、普段と違う自然との触れ合いが体験できます。かわいい動物とのふれあいゾーンもあり、生き物に対する愛情や好奇心が芽生えるかもしれませんね。

大阪「ひらかたパーク」

ひらパーの愛称で親しまれているひらかたパークは、40以上のアトラクションのほか趣向を凝らしたイベントが人気の大人から子どもまで楽しめるテーマパークです。夏はプール、秋はイルミネーション、冬にはスケートも楽しめます。

アトラクションは保護者同伴であれば0歳児から利用できるものもあります。室内型のふれあい広場では、ペンギン、リクガメ、アルパカ、アヒルなど愛嬌あふれる動物たちが出迎えてくれますよ。

※コロナ対策により、どうぶつハグハグたうんのイベントは中止している場合があります。

長崎「ハウステンボス」

日本一広いテーマパークと銘打つハウステンボスは、長崎にヨーロッパのような美しい街並みを再現しています。園内には海へと続く運河、整備された庭園が広がり、四季の花々が咲き誇ります。VRを使った光と音楽のアトラクションや身体を動かして遊べるアドベンチャーパークは、小さな子でも楽しめるスポットです。

夜にはプロジェクションマッピングを用いた華やかなイルミネーションと大輪の花火が輝きます。異次元のエンターテインメントは、子どもにとってもママやパパにとっても感動の体験となることでしょう。

安心できるおでかけスポットで思い出を作ろう

子ども時代は好奇心や探求心を育む大切な時期ですね。目で見て、手で触れる経験をたくさん作ってあげたいものです。新型コロナウイルス感染症の流行が拡大していた時期は難しかったおでかけも、流行が落ち着いているときなら感染対策をきちんと行なっている施設で企画してみても良いかもしれません。

ママやパパがこれまで取り組んできた感染予防対策を引き続き守りながら、安心できるおでかけスポットを利用して、家族みんなで楽しい思い出を残しましょう。

※この記事は2021年11月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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