妊娠中のいきなりの入院?あわてないで入院に必要なものまとめ【体験談】

妊娠中に何度も入退院を繰り返した筆者が、経験をふまえて入院中に必要なものをお伝えします。参考にしてみてください。

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目次

  1. 切迫流産や切迫早産とは?
  2. 入院はいきなり言われることが多い
  3. 入院中に必要なもの(必須なもの)
  4. あったら便利なもの
  5. 入院中は安静にするのが一番
  6. 筆者からのアドバイス
  7. あわせて読みたい

切迫流産や切迫早産とは?

妊婦さんが突然入院することになるきっかけとして多いのが、切迫流産や切迫早産・早産です。どのようなものなのでしょうか。それぞれ以下のような状態をさします。

切迫早産……早産の一歩手前の状態
切迫流産……妊娠22週未満の流産一歩手前の状態

正産期である妊娠37週にならない妊娠22週~妊娠36週に、子宮の収縮が頻繁に起こったり子宮口が開き始めたりして、赤ちゃんが出てきそうな状態になった場合は、入院して様子をみたり、処置を行ったりすることがあります。

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入院はいきなり言われることが多い

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安静を心がけていても入院はいつあるかわかりません。症状が軽ければ一度家に帰って身支度ができますが、そうではない場合も実際に多いです。頼れる人が周囲に少ない場合にはいろいろ不便も多いので、動けるうちからもしものときのことを考えて、できる限り普段からある程度荷物をまとめておく必要があります。

入院中は点滴がついているので自由に動けないのはもちろん、ほとんど横になっていないといけないのが切迫早産です。

筆者の場合、自由にできる内容は以下の4つでした。
1.食事(血圧が上がりすぎると減塩食になることもあります)
2.トイレ(点滴がついているので不自由です)
3.シャワー(体調が悪い場合はとめられます)
4.洗面・歯磨き

入院中に必要なもの(必須なもの)

妊婦下着(3日分)

シャワーもろくにできないケースもあるので、下着だけでも替えるようにしましょう。3日分用意しておくと、洗ったり乾かしたりすれば足りなくなる心配はないでしょう。

ブラジャー&マタニティショーツの2点セット マタニティ上下セット
¥3,000〜(2018/11/09 時点)

【ブラジャー】身生地:綿95% ポリウレタン5%
 テープ部:ナイロン85% ポリウレタン15%
【ショーツ】綿95% ポリウレタン5% 

BOXティッシュ、ウエットティッシュ

何かと必要になるボックスティッシュ。1箱は準備しておきましょう。

手足や腰を冷やさない防寒グッズ(靴下・腹巻・スパッツなど)

寒いとお腹が張りやすくなったり、体調に影響したりすることがあるため、防寒グッズは準備しましょう。病院で準備されていたのがワンピースだけだったので、妊婦ズボンを準備していました。入院する前に、通っている病院にパジャマが必要かどうか確認してみましょう。

WACOAL MATERNITY ワコールマタニティ~
¥3,580〜(2018/11/09 時点)

腹巻タイプ
使用時期 産前
サイズ L~LL マタニティM~L,マタニティL~LL
サポート 裏打ち 裏打ちで下腹部からつつみこんでサポート。
主素材 綿スパン 吸汗性にすぐれ、さわやかな着用感。

スリッパ(脱ぎ履きしやすい靴)

ちょっとした移動には靴では大変ですね。スリッパがあれば安心です。

洗面用具(試供品の化粧品やトラベルセット)

コンパクトなトラベルセットはとても重宝します。入院を機に1セット揃えておくと、出産の入院時にも使えるのでおすすめです。

タオル2~3枚

小さめのタオルが2~3枚あれば十分です。

あったら便利なもの

水筒(ペットボトルのストロー)

ペッドボトル用のストローがあれば、寝ながらでも飲むことができるのでおすすめです。陣痛時にも使えるので、ひとつ購入しておいても損はありませんよ。

うちわ

薬の副作用でほてってしまう場合があるので、身体をひやすのに1枚あると便利でした。

ステックのお茶やコーヒー

水筒があれば入院のお供に便利です。

イヤホンや充電器

妊娠中の入院は相室がほとんどなので、うるさくならないようにエチケットとして持っていきましょう。

雑誌や子育ての育児本

時間つぶしをしたいものの、目を使いすぎると疲れてしまう、切迫早産の入院生活。文字が多いのではなく、イラストや写真などが多い本や雑誌を選ぶと良いでしょう。

入院中は安静にするのが一番

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筆者自身は、長女のときはせっかく退院したのに無理をして再入院になり、入院費がかさんで本当に大変でした。身をもって学び、息子のときは入院となった時点で「絶対に安静にするぞ」と覚悟を決めていました。

ずっと病院にいるだけなので何かと考えことが多くなってしまいますが、万が一の場合は看護婦さんもいるし、今は医療も充実してきているので、ストレスをためこみすぎないようにしてください。なるべく心と身体の安静を心がけて過ごしてくださいね。

筆者からのアドバイス

筆者はこの入院や切迫早産の時、「がんばる」のをやめました。「頑張る」ではなく「粘る」と言っていました。本当に毎日我慢大会のような感じでした。でも無事産まれてみるといつの間にか忘れてしまいます。実際に経験中は苦しいことも多いですが、産まれてくる子どものことを考えながら粘ってくださればと思います。

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