ベランダでも簡単飼育、小さな家族【メダカ】を飼ってみよう!

外遊びが楽しい季節ですね。家にいてもベランダやお庭に出て遊ぶことが増えてくると思います。そこで、睡蓮鉢を使ったメダカの飼育はいかがでしょう?ペットを飼うのはハードルが高いけれど、メダカなら費用もかからず飼育も簡単でおススメ!子どもと楽しく生き物の学習もできますよ~。

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目次

  1. 用意するもの
  2. 飼い方
  3. 屋外で育てるメリット
  4. 注意すること
  5. 蚊よけ!?ボウフラも食べてくれるらしい
  6. 上手に育てたら卵を産むかも!
  7. まとめ

用意するもの


【メダカ】……主役はメダカ♪容器の大きさに応じて適量入れてください。満員だと死んでしまいます。30㎝容器で10匹くらいが良いでしょう。

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【メダカを入れる容器】……睡蓮鉢を思い浮かべる人が多いと思いますが、適度な大きさの入れ物なら何でもOK。発泡スチロールやプラスチックのメダカ容器も販売されています。バケツや衣装ケースなどを使っている人もいます。

飼育容器
¥1,500〜(2019/01/08 時点)

【土】……メダカ用の土か、園芸用品の赤土を底に入れます。バクテリアや微生物の住処になって、水の浄化に役立ちます。

メダカの焼玉土
¥1,230〜(2019/01/08 時点)

【水草】……水草も水の浄化に役立つので入れた方が良いですし、見た目もよくなります。浮くもの、底土に植えるもの、いろいろあります。我が家はホテイアオイとアナカリスという水草を入れました。

水草
¥580〜(2019/01/08 時点)

【餌】……水質が安定してくるとビオトープになり微生物が生まれてきますが、適度な餌やりも必要です。そしてこれが一番の飼育の楽しみでもありますよね。食べにくるメダカたちを見るのはとってもかわいいですよ!メダカのエサとして販売しているものの他に、ミジンコなども食べます。

メダカのえさ
¥225〜(2019/01/08 時点)

飼い方


カルキ抜きをした水の中にメダカを入れます。屋外に数日前からメダカを入れるだけまでに準備した鉢に、水を張って放置しておいても良いと思います。 

メダカを飼ってきたらすぐに入れるのではなく、30分以上袋のまま鉢に浮かべて水の温度を同じにしてから入れます。水の温度が急に変化するとびっくりしてしまうので、ここは重要です。最初は水の様子などを見て交換が必要なときもありますが、しばらくして環境が安定したら、天然のビオトープが出来あがり、特に水替えは不要です。

直射日光がガンガン当たらないように気を付けてあげて、涼しい場所に置いてあげてください。メダカに適した温度が25~30℃くらいです。上手に冬まで生きたら、2℃くらいまでは耐えますが、あまり寒くなるようなら防寒もしくは室内に取り入れてあげてくださいね。

屋外で育てるメリット

メダカを屋外で育てる一番のメリットは、自然のまま飼育するので、屋内ほど手間がかからないことです。水温を調整しなくても良いですし、こまめな水替えも不要です(魚を飼うときに一番手間になるのが水替えなんですよね…)。外にあると餌になる微生物や虫なども入ってきます。一緒に水生植物を飼育出来るのも楽しいです。

我が家では、屋内でメダカを何度も飼っては失敗していたのですが、屋外にしてからは特に何もケアしていませんがうまく成長していってくれます。一度台風の日に雨の当たる場所に置きっぱなしにしていたせいで、水かさが増して流されて全滅してしまったことがありますが…、いろんな失敗も経験の一つです。

メダカって、横から見るより上から覗き込んだ方がかわいいと思うのは私だけでしょうか。朝起きて覗き込んで、元気に遅いでいる姿を見ると、とっても癒されますよ。

注意すること

これからの季節、水温上昇に気を付けてあげましょう。まったく光が当たらないのも良くないですが、よしずなどで影をつけるといいです。我が家では睡蓮蜂によしずを巻いています。

そしてもうひとつ、水の蒸発にも注意。少しずつ減るので意外に気が付かない場合もあります。たし水をするときも、カルキを抜いたものを入れてくださいね。

あと、意外に忘れがちですが虫よけや殺虫剤はメダカにも影響します。蚊よけの殺虫剤や蚊取り線香などを使うときは、かからないようにカバーをしてあげてくださいね。

蚊よけ!?ボウフラも食べてくれるらしい

そうは言っても、水のある場所にはボウフラが沸く…と思っている人に朗報!なんとボウフラはメダカのエサになるんです。睡蓮蜂に沸いたボウフラは、みんなメダカが食べてくれるので、蚊よけ効果も期待できる…かも知れません。

上手に育てたら卵を産むかも!

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上手に育てると卵を産んでくれるかもしれません。産卵しやすい網や水生植物の根が必要です。稚魚に気付いたら、食べられてしまうのを避けるために成魚とは別の容器に入れてあげてください。
私も、いつか卵を産んでくれればいいなぁと子どもたちと毎日鉢を覗いています。

まとめ

メダカの飼育について詳しく書いたサイトを載せておきます。私も去年からメダカを飼い始めて、何度も失敗し何度も買い足し手さぐりで楽しんでいます。準備も世話も簡単で、子どもとお世話するにはメダカはぴったり。ぜひこの夏はかわいいメダカと楽しい夏の観察をしてみてください。