まさか毒親だった!?産後に揺れる関係、実母との子育て論争

地元を離れて暮らす人が増えた現代、里帰り出産は少なくありません。そこで出てくるのが、実母との揉めごとです。自分の実家でゆっくりのんびり過ごすつもりが、大きなストレスになってしまうこともあります。親子だからこそ行き過ぎてしまう子育て・孫育てバトル、良い関係を保つためにはどのようなことが必要なのでしょうか。

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目次

  1. 里帰り出産のストレス第一位は「実母の干渉」
  2. 育児の時代差、母としての誇り、同性としてのライバル心
  3. ところで、毒親とは
  4. 実母とのバトル・私の場合
  5. 一番の解決策は距離を取ること
  6. 子どもが自立することが一番の親孝行だと思う
  7. まとめ
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里帰り出産のストレス第一位は「実母の干渉」

産後はママにとって、とてもナイーブな期間です。実際に里帰り出産をした多くの女性が、里帰り中に嫌な思いをしたと語っています。育児で忙しいからというわけではなく、実母との関係が良くなかったということです。

よく産後ガルガル期とも言われていますが、ホルモンバランスの崩れも手伝って、赤ちゃんを守ろうとする母性本能から、周りの様々なことに過敏になっています。そこで、「自分の娘だから」というだけの理由で、土足で娘の家庭や心に踏み込んできてしまう(しかも無自覚に)実の母に悩む娘さんがいます。

私は理由があり産後3ヶ月の今も実家にお世話になっています。私と実母もほぼ毎日のように口喧嘩でプラス実父は母の味方につき2人対私の喧嘩です。喧嘩する度に『勝手にやれ!そんなに気にいらないならアパートに帰れ!』って言われます。元々私も両親も我が強い性格でお互い譲らず私が100%悪い言い方でかなり理不尽です。

引用元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

私は今里帰り中で、実母と大喧嘩して帰宅を早めました。衝突しそう…と思っているなら絶対に里帰りしないほうがいいです。私は里帰りをしたことを後悔してます。

引用元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

産後は里帰りせず、双方の母親にサポートに来てもらうことで乗り切ったのですが、実母の中では、「実の娘なのに、十分な世話をしてあげられなかった」という気持ちが悶々と残っているようで、産後数ヶ月が経った先日も、産むときにも付き添わせてもらえず、実家にも帰って来てくれず、あなた(私)に拒絶されたことでとても傷ついた、まだ立ち直れないと言われました。

主人と手を取り合って出産を乗り切る、という今回のやり方が本当によかったのか、だんだん自信がなくなってきてしまいました。また、トラウマ、わだかまり、あなたは結婚して変わってしまった、などと実母から言われ続けるうち、何かものすごくひどいことをしてしまったのではないかと、罪悪感で押しつぶされそうになっています。

引用元:komachi.yomiuri.co.jp

義母さんとの関係に悩む人も多いですが、そこは多少他人同士の気遣いも含まれていることもあります。しかし、実母だからこそ何でも言っていいという勘違いで、ズバズバと娘の子育てを否定し意見を押し付けるおばあちゃんは、子育ての大きなストレスとなってしまいます。

育児の時代差、母としての誇り、同性としてのライバル心

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私も第1子出産で里帰りし、実母と考えが合わず、大喧嘩してしまいました。そして破水してしまい、緊急帝王切開になって経緯があります。うまく立ち回るには「話を受け流す」、「陰で母の文句を言ってストレス発散する」、「伝えなくてはいけないことは我慢せずに冷静にやんわりと」です。

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里帰りからまだ2週間目ですが、結構ストレスを感じています。もともとすごく関係は良好で仲もいいですが、それでも子育ての話になったり、必要な物の話になるとイラっとすることがあります(頭ごなしに『そんなもの必要ない!私の時はいらなかった』とか言われちゃって……)。

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出産し里帰り一日目ですが、母と大喧嘩し、帰るべきか我慢すべきか悩んでます。
母とは元々気が合わず気が進まなかったので当初は里帰りしないつもり(荷造りや移動の手間 +母と必ず喧嘩を予測し…)でしたが、母から今回はお互いムリをしないで、宅配のご飯をとったり、洗濯物も畳むのをさぼったりして、のんびりやればいいじゃんと言われ(母は家事が好きではなく、驚くほど手際が悪く鈍いです。気性だけは荒く、あまり忙しくなると爆発します。)と言われ、洗濯だけでもしてもらえるなら、上の子も少しは見てもらえるだろうし一人で奮闘するよりましかと、里帰りさせてもらうことにしてしまったのですが…、やはり一日目から大喧嘩です。

引用元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

「私のときはこうだった」と自分の子育てが全てだったと娘の子育てを批判する。「あなたは下手ね、ホラ赤ちゃん貸してみて」、泣き止まない赤ちゃんを抱いた娘から無理やりに奪い取って抱っこする。嫌がらせているわけではなく、新米ママが危なっかしくてつい口も手も出てしまうおばあちゃんの気持ちもわかりますが、頑張ろうとする気持ちを最初から挫かれてしまったと感じる人もいるでしょう。

人間の成長に時代は関係ないと言われても、今と昔では、子育ての常識も環境も違います。しかし、やはり母として子どもを育て上げてきた誇りは高く、「いつまでたっても子ども」の娘がすることは危なっかしく見えるのでしょう。

ところで、毒親とは

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毒親とは、まさしく子どもにとって毒になる親のことであり、近年問題になっています。全て子どものためにと全くの無自覚で、行き過ぎた過干渉をして子どもの人生を縛り付けてしまう親のことを言います。

今までそんな関係ではなかったと思っていても、産後に孫が原因で突然過干渉になり、自立した大人の娘に対しても、育児の否定、行き過ぎた口出しをし「毒親」となってしまうケースもあります。

私の両親も毒親です。

子どもの幸せより、両親の思い通りになる事を強要し続けてきました。長男がいましたが、躾は私より厳しくエリートになる為に毎日毎日、勉強漬けの日々でした。兄が笑ったという記憶はありません。少し歳が離れていたし、何か近寄れない空気があり、あまり兄とは会話をしなかったのですが今、思えば、きっと兄は病んでいました。

引用元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

世間では暴力=虐待のようにみてますが、そうやって子どもを所有物にして、奴隷、もしくはサンドバッグのように扱う親もいるのです。

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こんなつもりじゃなかったのに…。実家に帰ればゆっくりできて孫もかわいがってもらえて楽しく過ごせると思っていたのに、毎回なんだか疲れるんだよね…。そう思うことって、誰もが一度はあるのではないでしょうか。

実母とのバトル・私の場合

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■筆者の体験談

筆者の場合も揉めました(実母の中では無自覚かも知れませんが)。長男を連れて帰省したときには、ちょっとでも泣いたら「子どもを泣かせてはダメだ」と私が怒られ「もうお母さんなんだから、泣き方でどうして泣いているのかくらいわかって当たり前!」と上から言われ、さらっとかわしましたが悔しくて仕方ありませんでした。あまりに子育てについて過干渉を繰り返すので日々イライラし、思いついた解決策は誰にも何も言わせないようにと子どもや子育てに関する資格をたくさん取ることでした。

しかし今度はその資格を活かして仕事をするようになると「子どもが小さいうちから働くなんて」と違う視点からの過干渉が始まり、「あぁ、この人はきっと何を言ってもやっても、娘のすることは危ないことばかりだと思っているんだ」と諦め、距離を置きあまり詳しい報告などをするのを避けるようにしました。子どもたちが成長した今でもやっぱり何かにつけて言いたくなるようなので、帰省が憂鬱にならない程度に適切な距離を保つことを心掛けています。

一番の解決策は距離を取ること

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親だから敬うべきだ、子どもが親を尊敬しないわけがない。昔から、親子の関係はそうでなければいけないと言い続けられています。それによって、その通りに出来ない自分に悩む人もたくさんいるのです。特に精神的に疲れ切っている産後の母親にはキツイことかも知れません。

確かに毒親といえど母親は年長者でもあり人生の先輩でもあります。学びたいことや頼りたいこともあるでしょう。しかし、毒となっている親の呪縛から逃れることで心が随分と解放されるのです。決して親と関わりをやめろと言うわけではなく、「適切な距離」を早めに見つけ出し、自立した人間同士として接することが一番の解決策ではないでしょうか。

子どもが自立することが一番の親孝行だと思う


「産後は里帰りしなくてはいけない」と、親との関係がよくないのに里帰りをして逆にストレスで苦しんでいた友人を知っています。

「実家に帰るとおばあちゃんがうるさいんだけど夏休み全部実家にいかないと、どうしてそっちで過ごすんだって怒るんだ。自分の親だし孫の顔を見せなきゃならないし」そう言って長期休みを全て帰省している友人もいます。私はちょっと不思議だなぁと思いながらも、彼女たちの選択にそうなのねと言うしかありません。

他にも、結婚をしても親が近くに住んでくれと言われて住み出したや親が言うから家の購入を決めたなど、完全に親の言いなりになっている人たちもいます。本人がそれでいいならば問題はないのですが、その状況を配偶者はどのように捉えているのかが気になるところです。

反対に、私たち娘側も、いつでも実母に預ければなんとかなるという気持ちが心のどこかにあることを改めなければなりません。頼りきるのではなくまずは自分たちで何とかしてみる。夫婦二人の子どもです。最初から誰かをあてにして育児をすると問題が出てきてしまうのです。

子どもを健全に育てるために一番必要なのは、お母さんの笑顔です。泣いたり悩んだり浮かない顔をして過ごすお母さんといて、子どもは楽しいでしょうか。

今のあなたの家族は、目の前の我が子と愛するご主人です。かつては家族だったけれど、ひとつの所帯をもった自立した大人になったという自覚を、娘側は(もちろん旦那さんもです)持たなくてはいけません。

まとめ

いつまでたっても子どもは子ども、心配し気になる気持ちもわかります。しかし子育ての最終目標は人として自立させることです。もしも親の方が子どもをいつまでも保護や干渉の対象にしているのなら、自分から上手に付き合う距離を考えていくことも必要です。上手に距離感を保てば、親子の関係は娘にとってもその子どもたちにとっても、かけがえないものになるでしょう。そして、いつか自分が祖母になったときにそれを繰り返さないよう、心の片隅に覚えておきたいです。

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■この商品に関する口コミ
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