アフラックの医療保険「EVER(エバー)」の評判は?請求の方法、手術や通院の保障内容を解説

大手生命保険会社アフラックが販売する終身型医療保険「EVER(エバー)」は、保障内容と保険料のバランスが取れた人気の保険のひとつです。ここでは、EVERの保障内容や給付金の請求方法、実際に加入している人の口コミ・評判とともに、他社プランとの比較結果を紹介します。

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この記事の監修

田中 みゆき
ファイナンシャルプランナー
田中 みゆき

目次

  1. アフラックの医療保険「EVER」とは?
  2. アフラックの医療保険のメリット
  3. アフラックの医療保険のデメリット
  4. アフラックの医療保険の評判
  5. アフラックの医療保険の3つのプラン
  6. ほかの医療保険との比較とシミュレーション
  7. アフラックの医療保険の請求や解約の手続き
  8. 医療保険の検討には代理店相談がおすすめ
  9. ままのて限定!ライフスタイルを考える無料相談
  10. あわせて読みたい

アフラックの医療保険「EVER」とは?

医療保険はアフラックの主力商品のひとつ

アフラックは、アメリカ発祥の大手生命保険会社です。CMなどで見かけるトレードマークのアヒルがなじみ深いかもしれません。日本で最初にがん保険を販売したことでも有名な企業で、生命保険や医療保険はアフラックの主力商品となっています。

「ちゃんと応える医療保険EVER」は、アフラックが販売する終身型の医療保険です。月々の保険料が抑えやすい掛け捨て型であり、保障内容と保険料のバランスが取れていることで人気があります。

EVERのシリーズでは、合計3種類のプランが展開されています。基本的なプランである「ちゃんと応える医療保険EVER」のほか、女性特有の疾病や女性に多い疾病に対して手厚い保障を加えた「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」、持病があっても入りやすい「ちゃんと応える医療保険やさしいEVER」があります。

アフラックの医療保険の保障内容

アフラックの医療保険には、基本的な保障内容として、「入院給付金」「手術給付金」「放射線治療給付金」「通院給付金」の4つの保障があります。さらに保障内容を充実させたい場合は、入院一時金、先進医療給付金、三大疾病一時金、長期入院給付金といった特約をセットにすることも可能です。

多くの医療保険は、入院給付金と手術給付金の2つに特約をつける形で成り立っています。そのため基本的な保障として、放射線治療給付金、通院給付金もセットになっている点は、アフラックの医療保険の特長といえるでしょう。

こうした保障のほか、無料の付帯サービスとして、健康や医療に関する相談が24時間できる健康電話相談サービスや、専門医を探したい場合の専門医紹介サービスを利用することができます。自分の健康についてだけではなく、認知症の家族についての相談など、幅広い内容に対応してもらうことができますよ。

アフラックの医療保険のメリット

5日以内の入院の給付金は一律5日分

アフラックの医療保険の大きな特長は、短期入院への保障の手厚さです。日帰り入院を含めた5日未満の入院の場合、一律で5日分の給付金を受け取ることができます。

近年、医療制度の変化などにより入院日数は徐々に短くなっています。2006年には19.2日だった入院の平均日数は、2011年には17.9日、2016年には16.2日(※1)となっており、今後さらに短期化が進む可能性もあります。アフラックの医療保険の保障内容は、近年のこうした傾向に柔軟に対応したものといえるでしょう。

入院の際には、医療費の一部の自己負担分(通常3割)や病院での食事代、差額ベッド代などのほか、日用品の購入費や付き添いをする家族の交通費などもかかってきます。5日に満たない入院であっても一律5日分の給付金を受け取ることができるので、こうした支出についてもカバーしやすい点が心強いですね。

ただし、入院保障では、前回の入院の退院後180日以内に再び入院した場合は1回の入院としてカウントされる点は覚えておきたいポイントです。この場合、たとえ別の病気や不慮の事故によるけがであっても入院日数が通算されるため、注意しましょう。

通院保障が充実

アフラックの医療保険では、通院保障が基本的な保障として位置づけられています。病気やケガによる入院前60日・入院後120日の中で上限30日間まで、通院給付金を受け取ることができます。入院後だけでなく、入院前の通院についても保障の対象となる点が大きな特長です。

なお、基本的な保障として通院保障を組み込むかどうかは自分で選ぶことができます。保険料を抑えることを優先したい場合には、通院保障はセットにしないという選択も可能ですよ。

保険料の支払い方法の自由度が高い

アフラックの医療保険は保障が生涯続く終身型ですが、保険料の払込タイプを「定額タイプ」「60歳(または65歳)半額タイプ」「60歳(または65歳)払済タイプ」の3種類から選択することができます。それぞれの特徴は以下の表のとおりです。半額タイプや払済タイプを選ぶと、定額タイプに比べて若いときの保険料は高くなりますが、退職後の保険料の負担を小さくすることができます。

払込のタイプ
保険料払込期間
特徴
定額タイプ生涯(終身)・保険料が生涯変わらない ・月々の保険料が安い
60歳(または65歳)半額タイプ生涯(終身)・60歳(または65歳)以降は保険料が半額になる
60歳(または65歳)払済タイプ60歳(または65歳)まで・60歳(または65歳)以降は保険料の支払いなし

また、保険料の払込のタイミングは、月払、半年払、年払を選択することができます。半年払や年払を選択すると、月払よりも保険料を割安に抑えることができますよ。また、保険料の支払い手段はクレジットカード払いと口座振替が選択できます。クレジットカード払いなら、支払いのたびにクレジットカードのポイントを貯めることができるので嬉しいですね。

アフラックの医療保険の強み

・短期入院(5日未満)への保障が充実している
・入院後だけではなく入院前の通院も保障される
・自分に合った保険料の支払い方を選択できる

アフラックの医療保険のデメリット

特約の途中付加ができない

保険期間の途中で特約をつけ足すことを特約の途中付加といいます。アフラックの医療保険は、基本的に特約の途中付加ができません。契約するタイミングで各特約をセットにするかしないかを決める必要があります。

終身型の保険なので、基本的には一生加入し続けることが前提ですが、将来的に保険の見直しをしたいと思っても、特約の付加によるアレンジが選択肢としてなくなる点には注意しましょう。

一部の特約は一定期間経つと保険料が上がる

特約のうち「総合先進医療特約」「三大疾病無制限型長期入院特約」は、保険期間が10年、「ケガの特約」では1年となっています。特約は保険期間が終わると自動的に更新されますが、その際に保険料は上がります。基本的には生涯保険料が上がらない終身タイプではあるものの、特約部分の保険料が定期的に上がっていく点は契約前に確認しておきましょう。

アフラックの医療保険の弱み

・特約の途中付加ができないので、将来的な見直しがしづらい
・セットで申込む特約によっては将来保険料が上がる可能性がある

アフラックの医療保険の評判

実際にその保険に加入している方の声は、保険を選ぶ際の大きなヒントになります。アフラックの医療保険に加入している人の口コミは以下のとおりです。検討の参考にしてみると良いでしょう。

アフラックの医療保険を選んだ理由

入院前の通院保障

ほかの商品にはない、入院前の通院の保障がついているので、より安心感があると思いました。保険料もほかと比べて高いとは思わなかったので、加入しました。(ヤマさん/40歳)

対応の早さや気配り

ちょうど、どの保険会社が良いか考えていた時に、母親が癌になってしまいました。その時にアフラックの保険にお世話になり、対応の早さや気配りなどから信頼できる保険会社であると思い、保障内容なども考えて決めました。(yayaさん/24歳)

ほかの保険との兼ね合い

生命保険やがん保険、個人年金などほかの保険との兼ね合いもあり、とくに保険料の部分で最終的に決めました。自分のライフスタイルを考えると保障内容が十分だったことも理由のひとつです。(お肉ちゃんさん/36歳)

糖尿病でも入れる

糖尿病があり、普通の医療保険には入れなかったので、緩和型の医療保険を探していました。各社いろいろありますが、アフラックには、入院後の通院保障がついたプランを用意されていたので、妻と相談して決めました。(kazuya0607さん/55歳)

保険代理店で相談

CMでよくやっているので、加入者も多く、保険の実績もある会社だと思いました。最終的には保険見直し本舗で担当の方に見直しをしてもらい決めました。(acrsさん/34歳)

良い点に関する口コミ

給付金の支払いがスムーズ

他社との比較も多少しましたが、自分の保険プランの値段や将来活用が納得いくものだったため加入しました。実際にヘルニアによる腰痛手術時に申請したとき、申請から支払いまでがスムーズでした。(sinaxさん/36歳)

保障内容と保険料

生命保険、がん保険、個人年金、自動車保険などなど多くの保険に加入しているため、少しでも保険料を抑えたいという思いがありました。保証内容も十分ですし、保険料も以前の保険より安く抑えられて良かったです。(お肉ちゃんさん/36歳)

もしもに備えたサービス

24時間にわたって電話相談ができたり、専門医の紹介サービスがあったりするのでもしものときにも心強いと思います。5日未満の入院の場合であっても、5日分の保障があるのでありがたいです。(孝子さん/30歳)

払済の安心感

65歳以降の保険料が半額になるプランがあったことが良かったです。当然、65歳までの保険料が上がりますが、医療保険は終身で加入したいため、65歳以降収入が減少することを想定して設定できました。(さきいかさん/46歳)

懸念点に関する口コミ

解約払戻金がない

おおむね満足していますが、自分に何事もなければ保険料が掛け捨てになってしまうところ、保険料定額タイプだと解約払戻金がないところは少し残念です。(tomさん/31歳)

窓口の説明がわかりづらい

ヘルニアによる腰痛手術時に申請したとき、申請からはスムーズだったものの、窓口対応の説明がわかりづらかったです。窓口では保障対象ではないようなことを言われましたが、後日営業担当に連絡してことなきを得ました。給付金支給の判断基準がいまいちよくわからなかったです。(sinaxさん/36歳)

貯蓄に回しても良かったかも

保証内容も充実しており、保険料も安く抑えられたとは思います。ライフスタイルに見合った保険だとは思いますが、そうそう医療保険のお世話になることもないと感じています。保険料を貯金に回しても良かったかな?ということはたまに考えます。(お肉ちゃんさん/36歳)

電話対応がイマイチ

まだ保険内容を利用したことがないので悪い印象はありませんが、しいて言えば電話の対応がイマイチだったかなと思いました。(シュウさん/42歳)

アフラックの医療保険の3つのプラン

アフラックの医療保険「ちゃんと応える医療保険EVER」

アフラックの医療保険のスタンダードなプランです。各種の特約をセットにすることで、内容をさらに充実させることができます。

保険料の支払いが終身払いの定額タイプであれば、0歳から申込むことができます。ただし、小学校入学前の子どもについては、入院給付金の日額は5,000円での契約となります。病気やけがをしやすい子どもを加入させておく、という使い方ができますね。

アフラックの医療保険「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」

「ちゃんと応える医療保険EVER」の保障内容を基本として、さらに女性特有の病気への保障を手厚くしたのが「レディースEVER」です。女性特有の病気の中には、妊娠高血圧症候群、帝王切開など妊娠・出産に関するものや、乳がん、子宮筋腫、関節リウマチなどが含まれています。こうした女性特有の疾病により入院した場合は、女性疾病入院給付金として、入院給付金に5,000円が上乗せされます。

5日未満の入院でも一律5日分の給付金が受け取れる点は、EVERと同様です。また、女性特有の疾病に対する手術への特約を追加することで、乳房、子宮、卵巣について対象となる手術を受けたときに給付金を受け取ることもできます。

ただし、ほかの多くの医療保険と同じように、美容目的の歯科矯正など美容整形上の処置や、正常分娩は対象にならないので注意しましょう。

アフラックの医療保険「ちゃんと応える医療保険やさしいEVER」

健康上の不安がある人でも入りやすいタイプが「やさしいEVER」です。加入時の告知内容が緩和されているため、持病や手術歴により通常の保険への加入が難しい方でも入りやすいのが特長です。

加入時の告知事項について、「ちゃんと応える医療保険EVER」は項目が8つであるのに対し、「やさしいEVER」は3つのみです。告知の内容は、(1)現在入院中または、過去1年以内に入院・手術などをすすめられたことがあるか、(2)過去2年以内に所定の病気で入院したことがあるか、(3)過去5年以内に所定の病気や異常で医師の診察や検査を受けたことがあるか、といった内容です。

通院や先進医療の特約について、ほかのプランと同様に追加することができます。また、がん・脳卒中・急性心筋梗塞の三大疾病についても2種類の特約が用意されています。ただし、三大疾病特約については申込にあたって3つの告知事項が追加されるので注意してくださいね。

ほかの医療保険との比較とシミュレーション

アフラックの医療保険と同じ掛け捨て型の終身医療保険で人気の商品として、オリックス生命の「新キュア」とメットライフ生命の「フレキシィS」があります。下の表は、30歳女性の場合の、入院給付金日額5,000円のプランを比較したものです。

EVERは短期入院と通院への保障に強みがある一方、新キュアは長期的な入院への保障が充実した内容となっています。新キュアは、3つの中で保険料が最も安いのも特長です。ただし、通院特約がないため、通院への保障をつけることはできません。

フレキシィSは、EVERと同じように短期入院に強みがあり、10日以内の入院であれば一律5万円、10日分の給付金を受け取ることができます。ただし、保険料は3つの中で最も高くなっています。

※30歳女性の場合
アフラック ちゃんと応える医療保険EVER
オリックス生命 新キュア
メットライフ生命 フレキシィS(Bプラン)
月額保険料1,984円1,707円2,304円
入院給付金日額5,000円5,000円5,000円
入院日数上限60日60日60日
手術給付金(入院)20万(重大手術)/5万円10万円10万円
手術給付金(外来)2.5万円2.5万円2.5万円
通院給付金日額5,000円なし3,000円
先進医療保障通算2,000万円まで通算2,000万円まで通算2,000万円まで
特長・5日以内の入院なら一律2.5万円 ・入院後だけでなく入院前の通院も保障・入院日数上限が七大生活習慣病なら120日、三大疾病なら無制限・10日以内の入院なら一律5万円 ・七疾病で入院した場合は支払い日数無期限

保障内容や保険料は各プランに特徴があります。加入の前にはほかの商品と比較し、より希望に近いプランを見つけられると良いですね。

アフラックの公式サイトでは、自分の年齢・性別・希望する保障を選択することで簡単に保険料のシミュレーションができます。気になる方は試してみましょう。

アフラックの医療保険の請求や解約の手続き

申込時の告知

アフラックの医療保険に加入する際には、それぞれのプランの告知書により健康状態や過去の病歴などをアフラックに伝える必要があります。告知事項は、ちゃんと応える医療保険EVERとレディースEVERについては8つ、やさしいEVERについては3つあります。

給付金の請求方法

実際に病気やけがで入院をした場合、給付金の請求をします。請求方法には、デジタル請求サービスと郵送の大きく2種類があります。それぞれの方法により請求の流れが変わってくるので、自分がやりやすい方法を選びましょう。それぞれの方法による請求の流れは以下のとおりです。

●デジタル請求サービス
インターネット上ですべての請求手続きが完結できる方法です。専用のサービスサイトにアクセスして、フォームに必要事項を入力します。請求に必要な資料は、カメラで撮影するかスキャンしてアップロードします。書類を手書きで記入したり、書類を郵送したりする必要がないので、手間が少なくスピーディーに手続きできる方法です。

●郵送
アフラックの指定の請求用紙を紙面で準備し、必要資料とともに郵送する方法です。指定の請求用紙は、郵送で取り寄せるか、ホームページからダウンロードするかのいずれかの方法で入手することができます。郵送に時間はかかりますが、インターネット環境を使わなくても請求できる方法です。

いずれの方法も、請求時には診断書や運転免許証など公的証明書のコピーといった資料が必要となります。また、給付金については、送付した情報をアフラックが受け取った日の翌営業日から数えて原則5営業日以内に受け取ることができます。そもそも給付金の請求対象になるのかどうかわからない場合などは、アフラックのコールセンターに問い合わせてみると良いでしょう。

解約方法と解約返戻金

解約する場合には、担当の代理店またはアフラックのコールセンターに連絡し、解約書類を取り寄せます。解約書類に記入し提出することで、解約の手続きが完了します。インターネットからは解約の手続きができないので、注意しましょう。

アフラックの医療保険には、基本的に解約返戻金はありません。例外として、支払い方法で払済タイプを選択している場合で、保険料払込期間が満了した後に解約した場合は、入院給付金日額の10倍を受け取ることができますが、それまでに支払った保険料と比較すると非常に少額です。しかし、解約返戻金がない代わりに月々の保険料を安く抑えることができるという面もあります。終身型の医療保険なので、基本的には生涯加入し続けることで、最大限に活用できる仕組みになっています。

医療保険の検討には代理店相談がおすすめ

アフラックの医療保険は、保障内容と保険料のバランスが取れた保険です。一方、どういった保険がぴったりかは、その人の生活やライフステージなど個別の状況により異なります。医療保険の加入や見直しにあたっては、ほかの保険との兼ね合いやライフプランに合った商品の選択など、迷う点もあるかもしれません。そんなときは、保険代理店で相談してみることをおすすめします。保険のプロからアドバイスを受けながら、自分にぴったりのプランを検討することができるでしょう。

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※この記事は2018年5月時点の情報をもとに作成されています。
※この記事に掲載されている口コミは、2018年5月21日~28日にアンケートを通じて集計されたものです。