クリスマスの過ごし方!家族で楽しめるクリスマスの過ごし方のアイデア

ママやパパも子どものころ、恋人時代、新婚時代、それぞれ思い出に残るクリスマスを送ってきたのではないでしょうか。小さい子どもがいるとクリスマスは子どもが楽しむものと思ってしまいがちですが、欧米ではクリスマスは家族で過ごすことが一般的です。ここでは家族みんなで楽しめるクリスマスのさまざまな過ごし方を提案します。

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目次

  1. 家族みんなでクリスマスの準備をしよう
  2. クリスマスの過ごし方1.家族で自宅のご飯を楽しむ
  3. クリスマスの過ごし方2.家族で外食する
  4. クリスマスの過ごし方3.家族でクリスマスケーキを食べる
  5. クリスマスの過ごし方4.家族でプレゼント交換
  6. クリスマスの過ごし方5.家族みんなで記念撮影
  7. クリスマスの過ごし方6.思い切って外出する
  8. 家族の笑顔が最高のクリスマスプレゼント
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家族みんなでクリスマスの準備をしよう

ツリーの飾りつけ

クリスマスの準備といえば、まずツリーの飾りつけを思い浮かべる方も多いでしょう。最近はIKEAや生花店などで生木のツリーも手に入るようになりました。とはいえ子どもが小さいうちはイミテーションのクリスマスツリーを使用するという家庭も多いでしょう。タペストリーやウォールシールのツリーも種類が豊富で場所を取らず近年人気です。

家族で今年のクリスマスのテーマやカラーなどを相談してオーナメントを買い足したり、ツリーの設置場所を片づけたりするのも良いでしょう。「あなたが決めていいよ」と声をかけると、子どもは張り切るものです。ママやパパが思いもよらないくらい完璧に片づけたり、面白いアイデアを出してくれたりするかもしれません。

ツリーは子どもと一緒に楽しく飾りつけするのも良いでしょう。また子どもが幼稚園や学校に行っている留守のあいだにクリスマスツリーを出しておいてびっくりさせる、というのも楽しいかもしれません。どちらが自分の子どもは喜ぶか考えるのもわくわくしますね。

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部屋の飾りつけ

クリスマスはツリーだけでなく、部屋のインテリアも凝りたくなりますよね。しかし、小さい子どもや赤ちゃんを育てている家では難しく感じてしまいますよね。子どもの手の届かないところにクリスマスカラーのリボンやガーランドを飾る、窓にクリスマスモチーフや雪モチーフのサンキャッチャーを飾るだけでも、ぐっとクリスマスらしいインテリアになりますよ。

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アドベント・カレンダーを飾る

キリスト教では、クリスマスの4週前の日曜日からクリスマス・イブまでを待降節と呼びます。クリスマスまでの約4週間、クリスマスを待ち望むながら過ごすのです。この期間をアドベントとも言います。

アドベント・カレンダーはその期間の日数をカウントダウンしていくカレンダーです。一日にひとつずつ窓や引き出しをあけてオーナメントやスイーツなどのギフトがもらえる仕組みとなっているものが多く、子どもも大人も楽しめます。キャラクターものやお菓子メーカーのものが一般的ですが、パッケージや絵柄が華やかで目を引くデザインのものが多く、アドベント・カレンダーがあるだけでクリスマスらしい、空間になるでしょう。

まだ子どもが小さく、小さなお菓子や雑貨は触らせたくない、という場合はポスタータイプのアドベント・カレンダーもおすすめです。おしゃれなデザインが多いので、選ぶのも楽しいですよ。

クリスマスシーズンのお菓子を食べる

アドベント・カレンダーのように、待降節の期間、毎日少しずつ食べてクリスマスを待つ、シュトーレンというドイツのお菓子があります。近年日本でも一般的となっていて、お菓子屋さんやパン屋さんで手に入れることができます。年の瀬の忙しい時期、クリスマスに思いを馳せながら、お茶のお供としてホット息をつける時間を作るのも良いでしょう。

キャンドルを飾る

欧米のクリスマスではキャンドルが欠かせない存在です。キリストが「夜を照らす光」であると考えられていることからも、キャンドルの光が大切にされているのですね。クリスマスシーズンには素敵なキャンドルがたくさん登場します。インテリアのアクセントとして取り入れるだけで、クリスマスらしさがいっそう増しますよ。

またアドベント・キャンドルという、アドベント期間中の毎週日曜日に一本ずつろうそくを灯していくものもあります。アドベント・クランツというリースのなかにろうそくが組み込まれているものも素敵ですよ。

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クリスマスプレゼントを用意する

夏ごろから、今年のクリスマスにはサンタさんに○○をもらうの。なんて口にしている子どももいますよね。しかし子どもの欲求は移り気なもの。11月ごろに一度確認をしましょう。そのころには「サンタさんは遠くに住んでいるから、早めにプレゼントのお願いをしないとクリスマスに間に合わなくなるよ。」と話して聞かせるママもいるようです。子どもと一緒にサンタさんに手紙を書かせるのも良いでしょう。

ネットのおもちゃ屋さんなどでは、12月の中旬ころになると売り切れの商品がでたり、そのころまでに注文しておかないと商品の到着がクリスマス・イブに間に合わなかったりします。クリスマスの1週間くらい前になると、クリスマスプレゼントとお年玉需要で商品の値段が一時的に上がってしまうおもちゃ屋さんもあるようです。遅くとも12月10日より前にはプレゼントを購入しておくのがおすすめです。

商品を購入した店でラッピングをお願いするのも良いですが、まだ字が読めない子どもでも大好きなおもちゃ屋さんのロゴを覚えていることがあります。ロゴの印刷されたラッピング材を使っている場合もあり、サンタさんの正体がばれてしまう危険性もあります。

そんなことを避けるためにも、時間に余裕があれば、サイズのあったラッピングペーパーやリボンを準備しておいてはいかがでしょうか。袋にリボンを結ぶタイプのラッピング材や張るタイプのリボンなどサイズやバラエティ豊富なラッピンググッズが100円均一でも手に入りますよ。見ているだけでも楽しいですね。

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クリスマスの過ごし方1.家族で自宅のご飯を楽しむ

家族みんなで献立を考えて、自宅でディナーをするのも良いでしょう。

子どもと一緒に食事の準備をする

子どもと一緒に料理をするのも作るのも楽しいですね。小さな子どもでも材料や、サラダを混ぜあわせたり、クッキーの型抜きなどを使って野菜をかわいらしい形を切ったりするのは楽しめるもの。集中して作業する横顔はたまらなくかわいいものです。簡単な作業でも子どもには時間がかかる場合があるので、そのあいだママやパパは何をするのか、など順序立てて考えておくと良いでしょう。

卵や魚など手についたままにしておくと、あまりよくないものも触れる可能性があります。雑菌やウイルスの繁殖も防ぐためにも、手洗いや消毒はマメにするよう声をかけましょう。包丁や火を使いたがる場合は、必ず隣について危険がないように配慮しましょう。

ママやパパが料理はひとりでやりたいという場合や、自分の子どもに料理はまだ早いという考えの場合は、テーブルウエアのセッティングを子どもと一緒にするのはいかがでしょう。クリスマスらしいテーブルウエアを用意すると、自炊したものでなくても温かみのあるクリスマスディナーとなるでしょう。

デリバリーやお惣菜を上手に利用する

事前の予約が必要な場合ほとんどですが、デリバリーやテイクアウトのクリスマス限定メニューがたくさんあります。クリスマス限定の食器やおもちゃが付いてくるようなサービスもあるので子どもと一緒にチェックするのもたのしいですよ。

スーパーのお惣菜売り場も要チェックです。一家族分作るのはちょっと、というような手間のかかる料理や、ついつい食べきれないほど大量に作ってしまいがちなメニューが含まれたオードブル類が比較的安い価格で買うことができるかもしれません。

せっかくのクリスマスですから、メニューの半分はデリバリーやお惣菜、半分は自分で作るなどして、ママも少し手を抜けると良いですね。

テーブルコーティネートでクリスマスを演出

クリスマス用の食器などもかわいいものがたくさんあります。食卓や食器棚に並べるだけでもインテリアのアクセントになりますよね。カラフルでデコラティブな食器やスプーン、フォークといったテーブルウエアは子どもも楽しいものです。並べておくだけで気分もクリスマスムードになります。

クリスマスの夜には普段忙しい大人だけでほっと一息つけるような時間があると良いですね。クリスマス使用のグラスや食器を使うとその時間も、ぐっとムーディーになることでしょう。

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クリスマスの過ごし方2.家族で外食する

早めにレストランの個室を予約しておく

毎日育児で忙しいなか、ご飯の献立を決めて、料理して、食べさせて、後片付けをして…というのはかなりのハードワーク。クリスマスはレストランなどでクリスマスディナーをしたいというママも多いでしょう。

子どもがいると迷惑がられるかもしれないと普段外食をしり込みしているママやパパもいるかもしれません。しかし、なかには子ども大歓迎というお店もありますよ。「子どもOK 〇歳 ディナー」などで外食の口コミサイトで検索してみましょう。

子連れで外食をするときには、個室のある店を選ぶと、より気楽にディナーを楽しめるかもしれません。子連れで個室希望の場合、競争率が高くなります。また食事が出てくるまで長い時間待たされるのは、小さい子どもには苦行ともいえます。小さい子どもとの待ち時間はパパやママにとっても大変なものです。リスクを少しでも回避できるように、お店選び、予約は早めに済ませたほうがよいでしょう。

子どもが小さい間は、子連れで行きなれていない店に行くのも一苦労ですが、予約の際に子連れで行ってもよいか確認し、子どもの年齢などを伝えておくと少しは配慮が期待できるでしょう。離乳食を食べている年齢の子どもがいる場合や、子どもにアレルギーがある場合は、食品の持ち込みがOKかどうかの確認も含め、予約の際に話をしておいたほうが良いでしょう。

ファミリーレストランもおすすめ

子連れで行きやすいファミリーレストランなどでも子どもは喜ぶものです。予約ができない場合があるので、事前に確認しておいた方が良いでしょう。また6時前後から8時頃までは同じ年頃の子どもを持つ家庭で混みあうことが予想されます。クリスマスは特別な日ですから、少し時間をずらして食事をするのも良いでしょう。

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外食時の注意点

クリスマスディナーだと家族全員が少しドレスアップもするかもしれませんね。子ども用の手拭き、食事エプロン、タオルなどは準備していった方が良いですね。

クリスマスにはムードのあるディナーを楽しみたいところですが、そんな気持ちはなかなか子どもには通じないもの。多少騒いだり、思うようにいかなかったりすることがあっても、子どももクリスマスに興奮しているのだ、と割り切りましょう。危険なこと以外はなるべく気にしないようにして、年に一度のクリスマスディナーを楽しんでくださいね。

また帰り道、街のあちらこちらでライトアップされているのを目にするでしょう。数日前からイルミネーションは始まっている場合がほとんどですが、クリスマスの夜に家族で眺めるイルミネーションは格別です。風邪をひかないように防寒対策はしっかりしてくださいね。

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クリスマスの過ごし方3.家族でクリスマスケーキを食べる

クリスマスケーキは子どもにとってはクリスマスに欠かせない、クリスマスの目玉のひとつといえるでしょう。ケーキの種類もたくさん出ています。生クリームのデコレーションケーキ、アイスケーキ、ブッシュドノエルなどが定番です。子どもが喜ぶ顔を思い浮かべながらクリスマスケーキを選ぶのは楽しいものですよね。

フォトジェニックなお菓子の家やカップケーキを手作りするというのも良いでしょう。アレルギーの子でも食べられるケーキの手作りキットやケーキ自体もネットショップで簡単に手に入れられます。

またせっかくのクリスマスですから、ママやパパ、大人が楽しめる一流ホテルのケーキやお取り寄せのケーキなどを味わうのも良いでしょう。大人だけで普段よりワンランク上のケーキを食べるのも、自分へのクリスマスプレゼントとなるかもしれません。

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クリスマスの過ごし方4.家族でプレゼント交換

子どもとママやパパ、おじいちゃんやおばあちゃんへのクリスマスプレゼントを用意するのも楽しいかもしれません。凝ったものでなくても、手書きのクリスマスカードや子どもが描いた似顔絵や肩たたき券、お手伝い券などを額に入れたりかわいい封筒に入れたりするだけでも立派なプレゼントになります。粘度やビーズ、折り紙などで作った小物もよろこばれるでしょう。

子どもの仲良しのお友達にも手作りのものならお互いの家庭に気兼ねなくプレゼント交換ができるかもしれませんね。子どももサンタ気分が味わえて、もらう喜びだけでなく、あげる喜びを知る良い機会となるかもしれません。普段頑張っているパパやママ、お世話になっている祖父母にお礼の気持ちを表せるようなプレゼントを子どもと一緒に考えてみましょう。

クリスマスの過ごし方5.家族みんなで記念撮影

ツリーやケーキ、プレゼントと一緒に家族写真を撮影して、毎年記念にしていくのもおすすめです。毎日少しずつ成長していく子どもと過ごせるクリスマスはそう何度もあるものではありません。子どもにとっても子ども時代のクリスマスを記録として残しておくのは良いことでしょう。

あとで振り返ってこのときは家族でこういうことをしたね、ケーキはこうだったね、と話ができるような写真を撮れると素敵ですね。

家族みんなでコスプレして記念撮影をしたり、写真館で撮影したりするのも楽しいですよ。大手写真館チェーン店スタジオアリスなどでは、衣装も自由にえらべるクリスマスの撮影プランがあります。子どもが親のすすめるコスプレを楽しんでくれる年齢も短いもの。ぜひ一緒に家族で過ごすクリスマスの記録を残しましょう。

クリスマスの過ごし方6.思い切って外出する

クリスマスにはさまざまなレジャースポットでクリスマス限定のイベントが企画されています。テーマパークやイルミネーション、子どもの年齢別に適した場所を選べばママやパパも楽しむことができるでしょう。

クリスマス時期に限ったことではないですが、バギーや小さい子ども連れの家族には過ごしやすいようある程度の配慮がされている場合があります。少し寒い時期ですが、防寒対策をしっかりしてお出かけするのも楽しいでしょう。

この時期のお出かけスポットはイルミネーションが施されている場所が多いもの。まだ遊具で楽しんだり、自分の希望を伝えられたりする年齢ではない子どもでも楽しむことができるでしょう。

テーマパークにお出かけする

ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオジャパンなどは子どもの年齢などを問わず楽しめるでしょう。サンリオピューロランド、アンパンマンミュージアムなども赤ちゃんでも楽しめるスポットです。クリスマスのパレードやショーが楽しめるので、行くだけでも十分楽しめます。

ただし、せっかくのクリスマスのお出かけに機嫌を損ねる時間があるといつもよりママやパパが疲弊してしまうかもしれません。普段よりアトラクションの待ち時間が長いかもしれないこと、特に幼児の子どもには乗り物系のアトラクションには身長制限があるので乗れるものと乗れないものがあることをあらかじめ話して聞かせましょう。

ほかにもイルミネーションで有名な長崎ハウステンボス、東京ドイツ村なども家族で幻想的な時間が楽しめます。11月くらいになるとクリスマスのイルミネーションスポット・ランキングなどが発表されるので要チェックですね。

動物園や水族館に行く

子どもがまだ小さかったり、動物や生き物が大好きだったり、する場合には、動物園や水族館もおすすめです。各施設でクリスマス時期限定のイベントが行われているものです。日中そういったレジャー施設に出かけると、夜早く寝てくれて大人だけのホーリーナイトが味わえるかもしれません。人混みは苦手、というママやパパも少し考えてみてはいかがでしょうか。きっと良い記念になるでしょう。

温泉旅行もおすすめ

普段、仕事や家事、育児に頑張っているママやパパをねぎらうために温泉などに行くのも良いですね。2023年は24日のクリスマス・イブが日曜日です。普段より割高感はありますが、24日、25日と泊りがけで小旅行などに行くのも、ゆっくり羽根が延ばせて良いかもしれません。

旅行先付近のイルミネーションイベントなどをチェックしてみてはいかがでしょうか。特に伊豆では伊豆ぐらんぱる公園のイルミネーションが人気です。温泉地もクリスマスシーズンは込み合いますので少し早めの予約をおすすめします。旅行先にサンタが来たとなると、子どもにとっても特別感があるクリスマスとして心に残るのではないでしょうか。

家族の笑顔が最高のクリスマスプレゼント

子どもが小さいあいだのクリスマスは、なんといっても家族そろって祝うことができるというのが醍醐味ではないでしょうか。普段の生活に追われながらクリスマスの準備をするのも大変です。まずは自分たちのこだわりのポイント、どうしたら家族みんなが笑顔のクリスマスが送れるかを考えてみると良いかもしれません。

何より、普段子どものために頑張っているママやパパ自身が楽しめる企画、うまく手を抜ける方法を見つけるのが一番です。自分にもクリスマスプレゼントを贈るような気持ちで、一年に一度のクリスマスを堪能してくださいね。そして家族みんなで素敵なクリスマスを迎えましょう。

※この記事は2023年10月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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