更新日:2017年01月05日

おしゃぶりで出っ歯に?おしゃぶりが歯並びに与える影響とは

おしゃぶりや指しゃぶりを続けると歯並びが悪くなる、または出っ歯になる。ということを聞いた事ある人は多いのではないでしょうか?おしゃぶりや指しゃぶりは赤ちゃんらしい仕草でかわいらしいですが歯並びに影響があるのならばなるべく控えさせたいですよね。おしゃぶりや指しゃぶりが歯並びにどよのような影響があるのかを説明します。

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おしゃぶりが原因で出っ歯に?

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なかなか寝てくれずに泣いている赤ちゃんの精神安定剤として重宝するおしゃぶり。赤ちゃんは本能的に「吸う」という行為をすることでリラックスを促すホルモンが分泌されます。なのでおしゃぶりは赤ちゃんのストレスを軽減してくれるのですが、一体何が原因で出っ歯になるのでしょうか。

歯の成長の妨げになる

おしゃぶりは使い方によっては、歯並びに悪い影響を与えてしまう可能性があります。歯の生える時期、生え変わる時期に間違った使い方をすると歯の萌出の妨げ・顎の発育への影響につながります。

長期間の使用でかみ合わせが悪くなる

おしゃぶりや指しゃぶりは年齢が高くなる長期にわたって使用すると乳前歯部かが開咬となりやすく、かみ合わせに悪い影響を与えることがわかっています。

おしゃぶりが歯並びに与える影響

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一時的なものや、短時間での使用では大丈夫ですが、長期にわたってゆびしゃぶりやおしゃぶりを使用すると歯の成長の妨げになったり、歯並びが悪くなる可能性があります。歯並びに与える影響としては3つの症状があげられます。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

一般的に出っ歯とよばれる、前歯がつきだした状態のことをいいます。おしゃぶりを吸い続けることで、上の前歯が突き出るケースがあります。

開咬(かいこう)

奥歯は噛み合うが、前歯がかみ合わない歯並びの状態を開咬といいます。常におしゃぶりが口の中に入っているので、その間上の歯と下の歯の間におしゃぶりがあるので、上の歯と下の歯の間に隙間ができるケースです。さらにその隙間に舌を押し込んだり、飲み込むときに舌で歯を強く押し出すようなくせがでやすくなると言われています。

交叉咬合(こうさこうごう)

奥歯のかみ合わせの上下関係がずれた状態をいいます。おしゃぶりを噛むくせがあったり、片側によせておしゃぶりを加えるようなくせがると、上下のかみ合わせがズレるケースがあります。

歯並びに影響を与えにくいおしゃぶりの使用法とは

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歯並びやかみ合わせに悪影響があるとはわかったけれども、それでもやはりおしゃぶりに頼らざるを得ないという方もいると思います。なのでおしゃぶりを使うときに大事なのは正しい使用法をすることです。

長時間の使用はNG

おしゃぶりを使用する上で一番大事なのが、長時間使わないことです。長い時間・期間使うと乳歯がたくさん生えてくる時期にも重なるので歯並びに悪い影響が出る可能性があります。

こまめに消毒して清潔にする

不潔なおしゃぶりはばい菌が入るのでこまめに消毒して清潔にするよう心がけましょう。

直接のコミュニケーションも大切に

泣いたらおしゃぶりをあげるのではなく、赤ちゃんが泣いている原因をまずは探してみましょう。赤ちゃんが泣いているのは必ずしも空腹やストレスだけではありません。お母さんやお父さんのぬくもりがなくて泣いている可能性も考えられます。そこにおしゃぶりを与えてしまうと赤ちゃんが「自分にかまってくれない」と情緒不安定を招く可能性がありますのでまずは抱っこをしたりして直接のコミュニケーションをとってみましょう。

歯並びが気になるときの歯科の選び方

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子供の歯並びが気になり、歯医者にいき治療をしてもらうとき大切なのは歯科の選び方です。

小児歯科であるか

歯の治療は長期にわたりしなければなく、さらに矯正となると矯正ができる歯医者にかぎります。なので歯の治療と一緒に行いたい場合は小児歯科がおすすめです。小児歯科での矯正は、矯正と歯科治療をひとつの病院で行うことができるので、通院の負担を軽減することができます。

子供の矯正の経験

歯科医といっても持っている資格や得意分野はそれぞれ異なります。小児歯科専門医、もしくは日本矯正歯科学会の認定医、専門医がいるかを確認してから病院を選ぶと安心です。小児歯科、矯正の認定医および専門医は子供の歯科矯正の経験が豊富なので、一般の歯科医に比べて子供ひとりひとりの歯の状況にあった矯正治療をしてもらえる可能性が高いです。

ひとつの歯科にとらわれない

認定医や専門医がいて安心の病院でも、病院の雰囲気が合わず子供が治療に前向きになれない、という場合もあります。その時はひとつの歯科にこだわらず、子供と親が前向きに治療のできる雰囲気の歯科を選びましょう。

おしゃぶりは2歳頃までに卒業しよう

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おしゃぶりをくわえさせるのは生後6ヶ月〜1歳児までがだいたいの目安です。それ以降も続けていると習慣化していまいます。おしゃぶりを使用するときに一番気をつけるべき点は依存症です。なので依存しないためにも赤ちゃんが自然におしゃぶりをはなすタイミングを見計らって使用を止めましょう。おしゃぶりを卒業するのはハイハイをはじめる頃が理想的です。ハイハイをするようになると赤ちゃんはより自発的に様々な情報や言語を集め始めます。

出っ歯になりにくいおすすめのおしゃぶり

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最近ではいろいろなおしゃぶりが売られています。おしゃぶりのパッケージには月齢表示がありもちろん月齢に応じた製品を選ぶ時ことが大切です。今回は出っ歯になりにくいおすすめのおしゃぶりを紹介しますので購入するときの参考にしてみてください。

チュチュベビー デンティスター1

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チュチュベビー 出っ歯になりにくい 蓄光デンティスター1 授乳期用(0ヶ月~6ヶ月頃) ドイツ製

¥903〜(2016/12/10 時点)

口腔の自然な発達をやさしくサポートする、「出っ歯になりにくい」新感覚おしゃぶり。くわえる部分の厚みが薄く、前歯や上アゴへの圧力を減少させます。舌の入るスペースを確保し、舌の自由な動きを損ないません。台座部分が光を蓄え、暗い所でほのかに光ります。

ドイツの歯医者さんが考えた出っ歯になりにくいおしゃぶりです。根元のシリコンが薄く、歯が入る隙間を作ってくれています。また、舌で前へ押し出さないように、先端は上に向かってカーブがかかっています。新生児のころからはに気を使ったものを使いたいという方におすすめです。

ピジョン

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ピジョン おしゃぶり ミッキー Sサイズ 0ヶ月以上

¥592〜(2016/12/10 時点)

おくちへのおさまりと吸いやすさを追求した形状で赤ちゃんの落ち着きをサポート。
歯の発達に影響が少ないように工夫した、やわらかいシリコーンゴムを使用。
しゃぶる行為には赤ちゃんの気分を鎮め、落ち着かせる効果があります。このおしゃぶりは赤ちゃんとお母さんのこころの安らぎをサポートし、歯列への影響が少なくなるよう、素材を工夫しました。

ピジョンのおしゃぶりは他社の商品に比べて吸い口が柔らかいことが特長です。柔らかいというだけで歯の影響も軽減されます。また、ハードな吸い口だと寝ながら使用して頬にあとがついてしまった!ということもありますがピジョンはそういったことがなりにくいので便利です。

コンビ テテオ

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teteoおしゃぶり

¥438〜(2016/12/10 時点)

寝かしつけ、泣き止ませに・・・。おっぱいを欲しがる赤ちゃんの気持ちを満たしつつ、赤ちゃんのお口のかたちにも着目したおしゃぶりです

コンビのテテオは吸い口のプラスチックが回せるので中まで水洗いができて、電子レンジで殺菌消毒できます。
そのためお口に雑菌が入るのが気になる!というママにもおすすめです。

NUK おしゃぶり・ジーニアス(キャップ付き)

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NUK おしゃぶり・ジーニアス

¥648〜(2016/12/10 時点)

NUKジーニアスおしゃぶりを使った口腔トレーニングは新進の健やかな発育の第一歩です。 NUKおしゃぶりの特徴 ○NUKのオーソンディック形状は、授乳時のママにニップルに近い形を再現します。 ○口腔に適したスペースを確保するため幅は広く、さらに先端は舌の動きを妨げにくい形状 ○シールド左右のスリットと溝は、空気とよだれが逃げる 形状で赤ちゃんのお肌を守ります。

NUKは授乳時のお母さんの乳首を再現し、赤ちゃんが舌の使い方を覚えることのできる形となっています。ドイツNO.1のブランドで世界100ヶ国以上で販売されている安心のブランドです。

指しゃぶりも歯並びに影響する

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指しゃぶりもおしゃぶりと同じく、歯並びに影響があると言われています。指しゃぶりをすると歯やあごに強い力が、毎日多数回、毎回数十分ずつ、加わっていることになります。とくに睡眠時には数時間連続して指しゃぶりをしていることが多く、トータルで加わる力はとても大きなものになります。口や顔に大きな成長変化がみられる5歳過ぎまで、指しゃぶりの力が加わり続けると歯並びやあごの変形につながります。また、指しゃぶりでお口の形態が変化してしまうと、呼吸、発音、噛む、飲み込むなどのお口の働きも正常に機能しなくなってしまうことが多いのです。

メリットとデメリットを理解して

おしゃぶりやゆびしゃぶりは赤ちゃんにとっての精神安定なだけでなくお母さんにとっても楽になるアイテムです。しかし、おしゃぶりのメリットデメリットをきちんと理解し上手に付き合っていくことが大切です。

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ライタープロフィール

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mmom

3歳の男の子子育て中のマタニティママです

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