更新日:2017年12月10日

お正月を折り紙で楽しもう!子どもと一緒に手作りできる12選を動画で紹介!

お正月はカルタや羽根つきなど、伝統的な遊びがたくさんあります。たくさんある遊びの中で、子どもと一緒に折り紙で遊んでみてはいかがでしょう。折り紙でお正月飾りを折ったりポチ袋を折ったり、子どもたちにお正月の伝統を伝える良い機会ではないでしょうか。ここでは、お正月を子どもと一緒に楽しめる折り紙についてご紹介します。

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お正月の折り紙:お正月飾り(門松・鏡餅・羽子板・ダルマ)

折り紙は、いろいろな形に折ることができるので、子どもたちが大好きな遊びですよね。お正月は、親子で折り紙のお正月飾りを作ると、お正月気分も盛り上がるのではないでしょうか。子どもと一緒に折り紙で作ったお正月飾りを、壁や窓に貼って飾っても素敵ですね。

ここでは、折り紙で作るお正月飾りの折り方をご紹介します。

門松

門松は、お正月に家の前に飾られる竹や松でできたお正月飾りのことを言います。新年を告げる神様をお迎えする目印として、門松を飾るようになったのが始まりです。

門松の折り方は、折り紙の枚数が少なく子どもと一緒に折るのにぴったりです。折り方がむずかしいところは、パパやママがお手伝いしてあげましょう。

■作り方
1.緑色の折り紙3枚と竹筒の入り口の部分に貼る白や黄色の折り紙1枚を用意します。
2.合計4枚の折り紙を用意したら、3枚の緑色の折り紙は動画のように同じ形に折って竹を完成させます。
3.下段に2枚の竹を置き、上段に1枚の竹を置いたら、裏側をテープでとめます。
4.最後に、竹筒の入り口の部分に、正方形に切った白や黄色の折り紙を貼りつけたら完成です。

鏡餅

鏡餅は、昔の丸形の鏡に似ていることから鏡餅と呼ばれるようになりました。鏡餅は神様の依り代(よりしろ)であり、新年の幸福や恵みだけでなく私たちに魂を与えてくれると考えられていたことから、鏡餅は魂の象徴でもあるといわれています。

鏡餅の折り方は、お餅とお餅をのせる台をそれぞれ折り、最後に組み合わせるだけなので作りやすいです。子どもも楽しく折ることができますね。

■作り方
1.茶色系の折り紙を1枚用意したら、動画のように折ってお餅をのせる台を完成させます。
2.次にお餅を二段に折ります。お餅は折り紙の裏側の白色を使い、色がついた部分がみかんになるため、オレンジ色や黄色の折り紙で折ると良いでしょう。
3.最初に完成した台の上にお餅を置いたら、鏡餅の完成です。お餅の下に敷く御幣(ごへい)と呼ばれる紅白の紙を入れると、より鏡餅の雰囲気がでますね。

羽子板

羽子板は、7世紀ごろに宮中で行われていた、「ぎっちょう遊び」と呼ばれる遊びが起源といわれています。鎌倉時代から羽子板遊びが主流となったそうです。羽子板は、室町時代から羽根つき用と飾る用にわかれていきました。邪気をはねのけて、健やかに育つようにという意味が込められています。

羽子板は、折り紙の半分を使って折るため、1枚でふたつの羽子板を作ることができます。2枚の折り紙で羽子板と羽根をセットで折るのも素敵ですね。板をふたつ用意すれば、羽根つきをまねて遊べそうです。

■作り方
羽子板は好きな折り紙の色で、動画のように折っておきましょう。使うのは1枚の半分の折り紙だけなので、ふたつ違う色の羽子板を作りたい場合は、2色の折り紙を用意してください。

羽子板の羽

■作り方
1.羽根は羽子板で使用した折り紙の半分のサイズです。一般的な15cmのサイズで羽子板を折った場合、羽根は7.5cmの折り紙を用意します。
2.動画のように羽根の形を折って完成です。羽根は、折り紙のサイズが小さく折り方がむずかしいところもあるため、パパやママが手伝ってあげましょう。

ダルマ

ダルマは、お正月の縁起ものとして飾られます。「達磨大使(だるまだいし)」という有名なお坊さんがモデルとなっているそうです。赤いダルマは達磨大使が着ていた衣という説があります。また、魔よけの意味が込められているという由来もあるようです。縁起ものとされるダルマは、新年の願いや目標がかなうようさまざまな場所で売られていますね。

ダルマは、見た目の雰囲気から、子どもが笑ってしまいそうな明るい印象です。親子が笑顔で楽しそうにダルマを折っている姿が浮かんできそうです。子どもにダルマの顔を書かせると、どんな顔ができるかわくわくしますね。

■作り方
1.赤色の折り紙を1枚用意します。動画のようにダルマの形に折ります。
2.ダルマに顔を書いたら完成です。

お正月リース

お正月リースは、飾るだけでお正月ムードが盛り上がります。基本のリースは、折り紙の色を変えることでより華やかに仕上がりますね。リースに飾るオーナメントは、凧あげや羽子板などのお正月飾りに関係するものをつけることで、いっそうお正月らしさがでます。

どんな飾りをつけようか、親子で話し合いながら飾っていくのも楽しそうですね。お正月リースは、折り紙遊びだけでなく親子のコミュニケーションの幅も広がる素敵なアイテムです。

■作り方
1.8枚の折り紙でリースを作ります。動画は2色を4枚ずつ用意しています。
2.リースは、動画のようにすべて同じ形に折っていき、のりでつないでいきます。
3.リースが完成したら、折り紙で好きな飾りを作ります。飾りをのりでつけて、お正月リースの完成です。

鶴のリース

鶴は千年という言葉があるように、鶴は長寿を意味するめでたい鳥といわれています。お正月飾りは縁起が良いものを飾るため、長寿を意味する鶴を飾りに使うこともあります。

鶴のリースは8枚の折り紙を使いますが、色柄は好きなものを選ぶと良いでしょう。最近では、折り紙もさまざまな模様のものが多くあります。子どもに好きな模様の折り紙を選ばせて、鶴の折り方を教えてあげれば、子どもも喜ぶのではないでしょうか。

■作り方
1.好きな色柄の折り紙を8枚用意します。
2.動画のように鶴の形を折ります。一般的に知られている鶴の折り方と少々異なるため、気を付けながら折っていきましょう。
3.8羽の鶴が完成したら、羽根の部分を折り込みながらつなげてリースの完成です。

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お正月の折り紙:ポチ袋

ポチ袋を手作りするだけで、お年玉を受け取る子どもも喜んでくれそうですね。毎年どんな柄や形のポチ袋なんだろうと、子ども心にわくわくしそうです。ここでは、ポチ袋の折り方をご紹介します。

十文字のポチ袋

子どものお正月の楽しみといえば、お年玉はかかせませんね。お年玉を入れるポチ袋は、折り紙で簡単に手作りすることができます。和柄の折り紙で折ると雰囲気がでますね。子どもが好きなキャラクターが描かれた折り紙を使えば、きっと喜んでくれるのではないでしょうか。

用意する折り紙は、1枚を半分にしたもので作ることができるので、親子で一緒に作るのも楽しいそうですね。

鶴のポチ袋

鶴のポチ袋は、中央にはばたく鶴が印象的で、受け取った子どもも喜んでくれるのではないでしょうか。できあがりを見るとむずかしそうと思うかもしれませんが、1枚の折り紙で折ることができ、それほどむずかしい作業もありません。

子どもと一緒に作るときは、鶴が小さく折るのがむずかしいかもしれないので、パパやママがお手伝いしてあげてくださいね。

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お正月の折り紙:テーブルコーディネート(箸袋・箸置き)

お正月を華やかにするテーブルコーディネートを折り紙で手作りしてみてはいかがでしょう。100均などで売られている和柄の折り紙を使ったり、インターネットから好きな柄の素材をプリンターで印刷したり、使う折り紙の柄を変えるだけでお正月ムードも盛り上がりますね。

プリンターで印刷した用紙は、折り紙より厚手でしっかりしているのでおすすめです。水にぬれると印刷がにじんでしまう可能性があるので、折るときや使用するときは注意する必要があるでしょう。

祝い箸袋

お正月やお祝いごとに使われる箸袋は、折り紙で折れば特別感が増します。柄の違う2枚の折り紙を用意して、動画のように折るだけで素敵な祝い箸袋が完成です。100均などで売られている和柄の折り紙を使うと、さらに雰囲気がでますね。

祝い鶴の箸置き

立体的な鶴の箸置きは、テーブルをいっきに華やかにしてくれます。使う折り紙は、一般的な折り紙の半分のサイズ7.5cmのものを用意します。表裏の両面に別々の色がついた折り紙を選ぶと良いでしょう。鶴の羽根となる色は、お手本のような金色や銀色など輝く色を選ぶと豪華さがでますね。

富士山の箸置き

富士山は日本で最も高い山で、世界遺産にも登録されていますね。さまざまなご利益があるといわれており、パワースポットとしても人気です。おめでたい富士山を折り紙で箸置きにすれば、食事をする方も幸せな気分になりそうですね。

用意する折り紙は、10cm×10cmの正方形の折り紙です。折り紙の色は、表は青色、裏は白色の折り紙を用意しましょう。青色は富士山の山肌、白色は富士山にかかる雪をあらわしています。

折り紙でお正月気分を盛り上げよう

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折り紙は、子どもたちが大好きなアイテムのひとつです。いろいろな形に折ったり、切り取って紙に貼りつけたり、遊び方はさまざまですね。お正月は、いつもと違う折り紙を折ってみてはいかがでしょう。お正月飾りやポチ袋など、お正月に関係するものを折るだけで、お正月気分も盛り上がりますね。

折るのがむずかしいところは、パパやママがお手伝いしてあげましょう。親子で一緒に折ることで、コミュニケーションを深める機会でもあります。年に一度のお正月は、子どもと一緒に折り紙を折って、楽しい思い出を作るのもおすすめですね。

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