更新日:2017年04月24日

おむつはいつサイズアップする?パンツタイプへ変更するタイミングとは

おむつのサイズアップのタイミングって、難しいですよね。ここでは、おむつのサイズアップのタイミングや、パンツタイプへの変更のタイミングについて解説します。

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おむつのサイズアップのタイミングがわからない!

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日ごとに体重が増えていくうえに、なかなか体重計に乗る機会もないと、赤ちゃんの体重を把握しきれていないママも多いと思います。しかし紙おむつの外袋には、月齢ではなく体重でサイズの目安が記載されていて、おむつを選ぶときに困ってしまうことも。

特にM~Lサイズに関しては、おむつメーカー各社が明示している体重の指標も幅広く、この層にいる赤ちゃんのママは特にサイズアップのタイミングを難しく感じてしまうかもしれません。

月齢別の紙おむつサイズの目安

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新生児用

生まれてはじめてのおむつは、出産した病院で新生児サイズの紙おむつをしてもらう赤ちゃんが多いです。新生児用のサイズは生まれたての赤ちゃんにはピッタリきますので、退院後には新生児サイズを購入することになるでしょう。こちらは体重が5kgになるまで使用できるおむつです。

Sサイズ

生後1か月までの新生児期を終えて、体重4kgから8kgまでの赤ちゃんに合うのは、Sサイズのおむつです。この時期は、まだねんねでおむつを換えられますので、テープタイプのおむつを使うママが多いです。

Mサイズ

生後3ヵ月から7カ月くらいになると体重増加も個人差が出てきますが、体重6kgから11kgまでの赤ちゃんにはMサイズのおむつがおすすめです。離乳食が始まると、うんちの形状も変わってくる時期ですが、おすわりなどをしても漏れないサイズのおむつを選んであげましょう。

Lサイズ

生後12~36ヶ月頃の赤ちゃんが多く使っています。適応体重として9〜14kgの赤ちゃんや幼児を対象とされています。Mサイズが11kgまで対応になっているので、トイトレが早く進んでおむつがすぐに取れた子はLサイズまで使わないことも多いようです。

LL(ビッグ)サイズ

生後36ヶ月以上。適応体重も12kgから22kgと、かなり幅広い赤ちゃんの体型に対応しています。一見あくまで標準体重な幼児でも、足回りだけ太かったり、お腹周りが大きかったと体型には個性がありますから、Lサイズで足回りやお腹周りにおむつのギャザーの跡がつく場合は、ビッグサイズを使うと良いでしょう。

布おむつのカバーの種類とサイズ

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カバー型

カバー型は、身長と体重を目安にサイズを選ぶので、赤ちゃんにフィットした大きさを選べることが特徴です。ただし、サイズアップするときに買い替えが必要になるので、お金がかかります。

また、カバー型には発達に合わせて様々な形があります。ねんねの時期には外ベルトタイプ、動き出すようになったら内ベルトタイプ、たっちするようになったらパンツタイプと、赤ちゃんの成長に合わせたおむつカバーを選ぶことができます。

一体型

一体型は、スナップやテープの位置を調整することで、長い期間使えることが特徴です。おしゃれでカラフルな布おむつカバーが多いので、選ぶ楽しみもありますよ。

おむつをサイズアップする基準

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体重・月齢

一番は体重がサイズ表の体重目安を超えている場合がおむつのサイズアップのタイミングといえますね。各おむつメーカーなども一般的な基準として表記しています。Sサイズは4〜8kgといった記載がこれにあたり、実際におむつのサイズを考える上では分かりやすい基準であると言えるでしょう。

赤ちゃんの体型

赤ちゃんの体型が変わり、現状のおむつがフィットしなくなってきたときは、サイズアップのタイミングです。

テープタイプの場合には、テープを貼る場所に目盛りがつけられています。一番外側の目盛りにテープがくるようになってきたら、腹囲が大きくなってきたのがわかりますね。

パンツタイプの場合には、太ももやウエストに赤みが出たり、ゴム跡が残っていたりすると、それはおむつがきつくなっている合図です。また、おむつのウエスト部分がおへそより下にきた場合は、股下が足りていない状態です。これらが見られるようになったら、サイズアップしましょう。

おしっこ・うんちの状態の変化

おしっこやうんちの量が増えて漏れるようになったら、おむつの吸水する容量が不足してきた証拠です。吸水量に対応するためにサイズアップしましょう。

また新生児や低月齢の赤ちゃんは、うんちが水っぽいため新生児用やSサイズのおむつには、ゆるいうんちをガードする機能がついているものもあります。うんちが固まってきたら次のサイズに移行できるしるしですよ。

うんちが漏れやすくなった

赤ちゃんは成長すればおしっこやウンチの量は増加していきます。基本的におむつはサイズが大きいほど吸収量も多いので、おしっこやウンチが漏れるようになってくればそれはおむつのサイズが合っていないと判断できますので、サイズアップを考え始める時期であると言えるでしょう。

運動能力の変化

赤ちゃんは驚くほどのスピードで色々なことができるようになっていきます。その一つが運動能力の変化です。簡単にいえば成長するに従って動きが非常に多彩になるということです。

特にハイハイやつかまり立ちを始めた赤ちゃんは非常に積極的な動きを見せるようになります。この時期は仰向けに寝かせておむつを取り替えようとしても、すぐにうつ伏せになろうとしたりするため、おむつが非常にとりかえにくいと感じるでしょう。

そんな時はテープタイプのおむつから、はかせるタイプのパンツ型のおむつに変えていく時期であると判断することができるでしょう。はかせるタイプはつかまり立ちさせた状態でもおむつ交換ができるので、非常に楽ですよ。

テープタイプからパンツタイプに変えるのはいつ頃?

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テープタイプのおむつの特徴

赤ちゃんがまだねんねの状態でじっとしていてくれるときは、広げて使えるテープタイプの方が、準備したおむつの上に赤ちゃんをのせるようにおむつ替えできて、眠っていても簡単におむつ替えができます。そして、パンツタイプより安い事が一番の特徴かもしれませんね。

パンツタイプのおむつの特徴

はいはいやたっちができるようになると、おむつ替えの時ですら寝かせることが大変になります。眠っている時間もねんねの頃より減ってくるので、サッとはかせられるパンツタイプの方がおむつ替えがしやすくなります。パンツタイプのほうが足まわりがよりフィットして漏れにくいなんてのも特徴の1つかもしれません。

つかまり立ち・ハイハイを始めるタイミング

つかまり立ちやハイハイをはじめて、おむつ替えのときにじっとしていられなくなる頃。パンツタイプにすれば、赤ちゃんがハイハイで逃げまわっても、後ろからさっと履かせることができますよ。赤ちゃんがたっちできるようになると、立ったままおむつを替えられるようになるのでお出かけ時も便利です。

紙おむつを買うときの注意点

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買いだめはしない

赤ちゃんの成長は、想像以上に早いものです。セールで安かったから、まとめて頼んだ方が楽だからとあまり買い溜めしてしまうと、すぐにサイズアウトして使えなくなってしまう可能性も。特に新生児サイズを使用するのは、最初のほんの1ヶ月くらいです。赤ちゃんの成長をみながら、おむつ選びにも徐々に慣れていけるといいですね。

メーカーによってサイズに違いがある

おむつなんてどれも同じ!と考えている人も多いでしょう、特に男性の場合はそのような考えを持つ人が多いと思います。しかし実際に、たくさんの先輩ママたちから頂いた意見を参考に比較してみたところ、ブランドごとに特徴が出ることがわかりました。

通気性や経済性、オムツの若干のサイズなど様々な観点でメーカーごとの特徴がでるため、赤ちゃんの肌質や家計に合わせてベストなおむつを選ぶのが大切ということですね!

おむつのサイズに関する体験談

筆者の息子の場合、産まれたときも割と大きめで1ヶ月検診のときにはすでに+2kgというものすごい早いスピードで成長したので、新生児用のおむつを使った記憶がほとんどありません。また、よく出産祝いに頂く「おむつケーキ」も大抵サイズは新生児用なので急いで使ったのを覚えています。

1歳になった今でこそLサイズに落ち着いていますが、S、Mとまわりの子と比べると圧倒的にLサイズになったのは早かったです。なので月齢と体重はあくまでも目安として考えるのがいいかもしれませんね。初めての育児だと色々不安になりますが、毎日おむつを変えているママならすぐにサイズアップするタイミングのコツがつかめると思いますよ。

ママが大変と思ったら切り替え時

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おむつ替えが大変と感じるかどうかは、ママの感じ方それぞれですが、パンツタイプへの切り替え時などは、活発に動くかどうかも赤ちゃんの個性によりますから、ママ自身が「そろそろテープタイプだとおむつ替えが大変だな…」と思った時期が切り替え時でいいと思います。

また、おむつのサイズアップも、月齢や体重はあくまでも目安とし、赤ちゃんの体型や運動機能の成長や、ママのおむつ替えのしやすさなど、いろいろなポイントで上手におむつを変えてあげてくださいね。

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体重だけではない!おむつのサイズアップ時期を見極める方法 | mamanoko(ままのこ)

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panpa

1歳の男の子を持つ新米ママです。私も子育て真っ最中なので、…

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