更新日:2017年11月14日

母乳育児中におすすめのハーブティー!授乳中にハーブティーを飲むときの注意点

母乳育児中のカフェイン摂取は少しの量であれば心配ないですが、飲みすぎると母乳に影響が出てしまい、ママの身体にも負担を与えることがあります。そこでおすすめなのがハーブティー。ママの気持ちを静めたり、冷えや便秘解消などうれしい効果が期待できるものもあります。記事では、ハーブティーの効能やおすすめの商品をご紹介します。

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母乳育児中に多い悩みにハーブティーが効果的?

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母乳が不足ぎみ・母乳が出ない

母乳育児をスタートさせたママの多くは、母乳不足を心配します。最初は赤ちゃんもママも慣れておらず、うまく飲んでくれないということがあります。しかし、日がたつにつれて、母乳育児が軌道に乗ってきます。

赤ちゃんはよく泣くものです。そのたびに、母乳が足りていないのでは、と心配に思うママが多く、実際に母乳が足りているのにミルクを足してしまうことがあります。結果的におっぱいを吸う回数が少なくなるため、母乳分泌が減る可能性があります。

赤ちゃんは1回の授乳で飲む量にムラがあるものの、1日の合計量はほぼ一定といわれています。もし母乳不足かなと感じても、赤ちゃんの体重が順調に増えていれば問題ありません。

それでもやはり母乳が足りていないのでは…と心配な方には、ハーブティーがおすすめです。ハーブティーはヨーロッパを中心に古くから薬として飲まれてきました。医学的な根拠がないものの、母乳の分泌を促すとして有名なハーブもあります。授乳期間中もカフェインを気にする必要がありません。

乳腺炎

乳腺炎は、授乳間隔があきすぎる、ママが高脂肪の食事をとりすぎる、赤ちゃんの哺乳力が弱い、乳頭の傷から細菌が入り繁殖するなどさまざまな原因で起こります。乳腺炎の症状は、左右どちらか、あるいは両方の乳房が強く張り、赤くなる、熱を持つことが多いです。次第にママの関節に痛みやだるさが現れ、悪寒や高熱の症状が出ます。

乳腺炎を防ぐためには適切な方法で母乳マッサージを行い、バランスの取れた食生活と水分摂取を心がけることが大事です。ハーブティーのなかには血液循環を良くするものがあるので、おっぱいのつまりの改善が期待できます。

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乳腺炎の対処法!マッサージの仕方や病院での治療は?

授乳中は水分補給が大切!

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授乳期間中は体内の水分が母乳として出てしまうため、ママは水分不足になりがちです。特に夏場は積極的に水分を摂取しましょう。しかしコーヒーなどカフェインが多く含まれているものや、糖分が高いジュースは控えめにしなければいけません。

そこで授乳期間におすすめなのがハーブティーです。ハーブのなかには、古くから母乳の出を良くすると知られているものもあります。ほかにも便秘解消やリラックス作用、冷えの解消など、ママに嬉しい作用が期待できるものがいくつかあります。この機会にハーブティーをたしなんでみてはいかがでしょうか。

授乳中に良いとされるハーブティーと効能

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授乳中におすすめのハーブティーと期待できる効能についてご紹介します。

フェンネル

フェンネルの果実はヨーロッパでは古くから母乳の出を良くするものとして重宝されてきました。果実や葉は魚と相性が良く、風味付けとして料理に使用されることもあります。そのほか、子どもの呼吸器の状態を整えるハーブとして利用されることがあります。

ネトル

ネトルは母乳の出を良くするほか、ぜんそくや花粉症などのアレルギー症状を和らげることで有名なハーブです。ビタミンや鉄分、カルシウムなど、ママに不足しがちな栄養素を含んでいます。葉は増血作用があることから、母乳分泌で不足しがちな血液の生産をサポートしてくれます。貧血や冷え症予防にも効果が期待できます。

たんぽぽ

たんぽぽは母乳の分泌を促すハーブとして古くから使用されてきました。根と葉で効能が異なり、症状に応じて使い分けられています。たとえばたんぽぽの根は冷え性改善、便秘解消、リラックス効果が知られています。また、葉は関節炎やむくみの改善として使用されています。たんぽぽの根を炒ったものはコーヒーの香りが楽しめるのでノンカフェインコーヒーとして楽しんでみてはいかがでしょうか。

フェヌグリーク

フェヌグリークは世界各国の伝統医学で使われているハーブで、エジプト医学では出産準備に使われていたという記録もあるそうです。血糖低下やコレステロール低下の効果が期待できるとされています。栄養補給や催乳の効果もあるといわれており、母乳の分泌を促すハーブとしてよく使われます。

レモングラス

レモングラスは名前のとおりレモンの爽やかな香りが特徴のハーブで、エスニック料理にもよく使われています。昔から母乳の出を良くするものとして使われてきました。そのほか、胃腸の調子を整えるので胃もたれや消化不良、下痢止めの効能が知られています。疲労回復作用が期待できるので、育児で疲れたときにレモングラスティーで一息ついてはいかがでしょうか。

カレンデュラ(マリーゴールド)

カレンデュラは濃い黄色やオレンジ色のかわいらしい花を咲かせる植物で、料理の着色料としても使われています。古くからカレンデュラの湿布やオイルは、やけどや炎症など皮膚のトラブルに使われてきました。妊娠中の妊娠線や授乳中の乳頭ケアにもよく使われます。

ハーブティーとして飲むことで胃粘膜の補修効果が期待できます。また、血液を促進させる作用や解熱作用もあるといわれており、乳腺炎予防にも効果が期待できるでしょう。

ペパーミント

ペパーミントには母乳の抑制効果があるとされています。そのため母乳不足に悩んでいるときにはおすすめできません。母乳過多で悩むママや、断乳・卒乳したママにおすすめです。

レモンバーベナ

レモンバーベナは南米原産の植物。レモンの香りが特徴で料理や飲み物の香りづけや、ポプリにも使用されています。爽やかな香りに鎮静作用があるとされ、ママの気持ちをリラックスさせてくれます。

ジンジャー

しょうがを使ったお茶です。皮ごと乾燥させたものを使用すれば栄養価もアップ。新陳代謝を高めて身体の内側から温めます。冷え性改善や疲労回復、殺菌作用などさまざまな効能が期待できます。しょうがの味が苦手という方は、はちみつやレモンを加えると飲みやすくなります。

スペアミント

ミントの一種です。ペパーミントよりもやや甘く優しい香りが特徴です。料理やお菓子にも多く使われます。ハーブティーにするときは、フレッシュなミントに熱湯を注ぎ、2~3分蒸らせばでき上がります。

カモミール

カモミールは大地のリンゴとも呼ばれており、甘い香りが特徴のハーブです。イライラを抑えて心を落ち着かせてくれる作用があります。また、安眠作用があるので、睡眠不足になりがちなママにおすすめです。

授乳中にハーブティーを飲むときの注意点

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ハーブティーのなかには授乳中に控えるべきものがあるので、購入するときにはパッケージなどの説明をよく確認しましょう。また、ハーブティーには薬効があるのでいくら身体に良いものであっても飲みすぎには気を付けましょう。特にアイスティーで飲む場合は、身体を冷やす恐れがあるので注意してください。

母乳育児中のママにおすすめハーブティー

授乳中にはどんなハーブティーを飲めば良いか迷いますよね。そんなときは、授乳中のママ用に作られたブレンドハーブティー商品がおすすめです。

AMOMAミルクアップブレンド

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AMOMAミルクアップブレンド

¥1,899〜(2017/11/14 時点)

■内容量:2.5g×30
■配合ハーブ:
・フェンネル
・フェヌグリーク
・たんぽぽ(根)
・レモンバーベナ
・ネトル
・クリーバーズ
・レモングラス
・ジンジャー

購入はこちら

産後からすぐに飲めるハーブティーです。スパイシーなフェンネルの香りが特徴です。ほか、フェヌグリーク、たんぽぽの根、レモンバーベナ、ネトルなど、ママに嬉しいハーブが数種類ブレンドされています。定期便の契約で割引価格で購入できます。

AMOMAミルクスルーブレンド

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AMOMAミルクスルーブレンド

¥1,899〜(2017/11/14 時点)

■内容量:2.0g×30
■配合ハーブ:
・マリーゴールド(カレンデュラ)
・クリーバーズ
・レモンバーベナ
・エキナセア
・スペアミント
・レッドクローバー

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AMOMAミルクスルーブレンドは、離乳食が始まるころや卒乳前後を含めた授乳期全般に飲みたいハーブティーです。マリーゴールド、クリーバーズ、レモンバーベナなど、6種のオーガニックハーブが使用されています。有機栽培認証を取得したオーガニックハーブのみを使用しているため、赤ちゃんをおっぱいで育てているママにとっては嬉しいですね。

AMOMAミルクセーブブレンド(卒乳ブレンド)

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AMOMAミルクセーブブレンド(卒乳ブレンド)

¥1,851〜(2017/11/14 時点)

■内容量:2.0g×30
■配合ハーブ:
・ペパーミント
・セージ
・エルダフラワー
・レモンバーム
・クリーバーズ

購入はこちら

AMOMAミルクセーブブレンド(卒乳ブレンド)は、授乳期を笑顔で終わるために配合されたブレンドハーブティーです。ペパーミント、セージ、エルダーフラワーなどこだわりのハーブを使用しています。

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マリエン薬局 授乳・乳腺炎対策ブレンド

¥3,980〜(2017/11/14 時点)

■内容量:1.5g×約45個入
■配合ハーブ:
・カモミール
・フェンネル
・アニス
・キャラウェイ

購入はこちら

メディカルハーブの歴史が深いドイツで認められたハーブティーです。カモミール、アニス、フェンネル、キャラウェイなど、こだわりの原料をバランスよく配合し、日本人にも飲みやすい味わいに仕上げています。

育児の合間にハーブティーでリラックスしませんか

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授乳期間は赤ちゃんにつきっきりでお世話をしなければならず、ストレスを抱えるママも少なくありません。そんなときはハーブティーでリラックスタイムをとりましょう。ハーブの香りに包まれることで気持ちを落ち着かせることができるのではないでしょうか。

また、ハーブティーには母乳分泌を促す、冷えや便秘、むくみ解消など、さまざまな効能があるのでママのお悩みにあわせたハーブを使うのもおすすめです。ぜひお試しくださいね。

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ライタープロフィール

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藤谷みづほ

女の子と男の子の母親です。現在は在宅でライター活動をしてい…

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