更新日:2017年06月27日

赤ちゃんが泣きやまない原因と対処法!ママの注意点は?

赤ちゃんが泣きやまないと、ママもストレスが溜まってしまいますよね。今回は、赤ちゃんが泣きやまない原因とその対処法を紹介します。有名なものからマイナーなものまでさまざまなので、赤ちゃんにぴったりのものが見つかるはずですよ。また、赤ちゃんが泣きやまないときの注意点も参考にしてみてくださいね。

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赤ちゃんの「泣き」の特徴

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赤ちゃんの「泣き」のピークは、生後2~3ヶ月頃といわれていますが、5ヶ月頃まで続くこともあります。必ずしも理由があって泣くわけではなく、何をしても泣きやまないこともあります。また夕方に泣くことが多いのも、大きな特徴のひとつです。

赤ちゃんが泣き続けていると、ついイライラしてしまったり、問題があるのかと不安になったりしてしまいますよね。ただ健康な赤ちゃんでも、1日に5時間以上泣くことがあるので、あまり心配しすぎないようにしましょう。

赤ちゃんが泣きやまない原因

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お腹がすいている

赤ちゃんが泣きやまないときは、お腹がすいている可能性があります。とくに母乳は授乳量が目で見てわからないので、赤ちゃんが十分な量を飲めていないことがあります。授乳間隔にこだわりすぎず、赤ちゃんが欲しがるだけ与えるようにしたり、必要ならミルクを足したりしましょう。

おむつが汚れている

おむつが汚れていると、不快感から赤ちゃんが泣きやまないことがあります。赤ちゃんが泣いたら、まずはおむつをチェックするようにしてくださいね。おむつが汚れたままだと、お尻がかぶれてしまうことがあるので注意が必要です。

眠い

眠たかったり、疲れていたりすることも、赤ちゃんが泣いてしまう原因のひとつです。「疲れているなら眠ればいい」と思ってしまうかもしれませんが、赤ちゃんはまだ上手に眠ることが難しいもの。部屋を暗くしたり抱っこしたりして、眠りやすい環境を整えてあげましょう。

また、普段から規則正しい生活を心がけ、生活リズムを整えておくことをおすすめします。

お腹が張っている

赤ちゃんはまだ上手にゲップやおならをすることが難しいので、お腹が張って泣いてしまうことがあります。そのため、授乳後は赤ちゃんを抱っこし、背中を叩いたりやさしくさすりあげたりして、ゲップを出す手助けをしてあげましょう。ただゲップが出ないこともあるので、5~10分経っても出ないようなら、無理にさせる必要はありません。

暑い・寒い

赤ちゃんが快適に過ごせる温度は、冬は20~25度、夏は外気より4~5度低い程度が目安とされています。暑すぎたり寒すぎたりして赤ちゃんが泣くときは、冷暖房を活用したり、服装を調節したりしてみてくださいね。ただ、冷暖房の風が直接赤ちゃんに当たらないように注意しましょう。

体調が悪い

赤ちゃんが何をしても泣きやまないときは、体調が悪い可能性があります。食欲の有無やうんちの状態など、ほかに普段と違う症状がないか、様子を見るようにしましょう。もし赤ちゃんの様子が急変したり、いつもと泣き方が違ったりするときは、すぐに医師に相談するようにしてくださいね。

精神的な不安

不安になったり、ママに甘えたかったりするときにも、赤ちゃんは泣くものです、抱っこをしたり、やさしく話しかけたり、歌を歌ったりして、赤ちゃんを安心させてあげましょう。

ストレス発散

赤ちゃんは、ストレスを発散するために泣くことがあります。「泣き声発作」や「コリック」「たそがれ泣き」と呼ばれ、衝動的に大きな声で30~40分ほど泣き続けます。夕方ごろに泣くことが多く、どんな方法であやしても効果がないので、ママの負担が大きいですが、生後5ヶ月頃から自然に治まります。

赤ちゃんが泣きやまないときの対処法10選

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まずは不満を解決する

赤ちゃんが泣いたら、まずはお腹がすいていないか、おむつが汚れていないかなど、身体的な不満を解消するようにしましょう。身体的な不満をそのままにしておくと、どんなあやし方をしても、十分な効果が期待できません。

動画を見せる

赤ちゃんが泣きやまないときは、動画を見せてみるのもひとつの方法です。こちらの動画はお菓子メーカーのCMですが、赤ちゃんや子どもが泣きやむよう、科学的根拠に基づいて作成されているそうです。ただスマートフォンやタブレットなどの長時間の使用は、子どもの視力発達に悪影響が出ることがあるので、あまり頼りすぎないようにしましょう。

音楽や音を聞かせる

胎内音や子守唄、オルゴールなど、赤ちゃんの好きな音楽を聞かせると、安心して泣きやんでくれるかもしれませんよ。ビニールのガサガサという音や、テレビの砂嵐の音などもおすすめです。赤ちゃんによって好みが違うので、お気に入りの音楽や音を見つけておくと便利です。

抱っこの方法を工夫する

普通の抱っこで赤ちゃんが泣きやんでくれないときは、抱き方を変えてみてはいかがでしょうか。首が座っていない時期は横抱きが基本ですが、縦抱きの方が好きな赤ちゃんもいます。その場合は、しっかりと首を支えて縦抱きにしてくださいね。

また、赤ちゃんを抱っこしてスクワットをするのも、泣きやませるのに効果的だといわれています。横揺れだけで赤ちゃんが泣きやんでくれないときは、スクワットも試してみましょう。

おくるみにつつむ

おくるみで赤ちゃんを包んであげると、ママのお腹にいたころのような状態になり、安心できるといわれています。おくるみを巻くときは、きつく巻き過ぎると赤ちゃんの呼吸を妨げてしまいます。また緩すぎてもすぐにほどけてしまうので、注意してくださいね。

おしゃぶりをくわえさせる

おしゃぶりは、赤ちゃんを泣きやませるのに便利なグッズのひとつです。ただおしゃぶりを長期間使うと、乳歯のかみ合わせに悪影響を与えるともいわれています。そのため、赤ちゃんが泣いたからとおしゃぶりに頼りすぎないように注意し、遅くても2歳半までには卒業するようにしましょう。

鏡を見せる

赤ちゃんや子どもは、鏡が大好きな子が多いものです。鏡に映る自分の姿を見ると、泣きやんでくれるかもしれません。泣いているときだけでなく、機嫌が良いときに遊びの一環で見せても喜びますよ。

息を赤ちゃんの顔に吹きかける

赤ちゃんに息を吹きかけると、そちらに注意がいき、気持ちを切り替えられることがあります。耳をくすぐってみたり、ほっぺを軽く吸ってみたりと、意表を突くことをしてみると、泣きやまない赤ちゃんも落ち着いてくれるかもしれませんよ。

お気に入りのおもちゃを見せる

お気に入りのおもちゃがある場合は、そちらで興味をひいても良いですね。おもちゃに限らず、毎日使っているタオルなど、赤ちゃんが安心する品を渡してみるのも効果的です。

ママが話しかける

ママの声は、赤ちゃんにとって安心できるもののひとつです。赤ちゃんが泣きやまないときは、やさしく話しかけてあげるのが効果的です。泣きやまないときに限らず、赤ちゃんの顔を覗き込んで、目を見て話しをしましょう。

赤ちゃんが泣きやまないときの注意点

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赤ちゃんを揺さぶりすぎない

赤ちゃんを泣きやませようとして、激しく揺さぶってしまうと「乳幼児揺さぶられ症候群」になってしまう可能性があります。急激な揺さぶりによって、脳の周りの血管や神経などが引きちぎられ、最悪の場合、命を落としてしまうこともあるので、絶対に強く揺さぶりすぎないようにしましょう。

車のチャイルドシートや、普通にあやすときの揺さぶり程度なら問題ないので、安心してくださいね。

けがをしないように気をつける

つかまり立ちを始めた赤ちゃんは、泣いた勢いで後ろに倒れ、頭をぶつけてしまうことがあります。そのため、赤ちゃんがけがをしないように注意しましょう。家具の角などにクッションを取り付けたり、床にマットをひいておいたりすると安心ですね。

長時間放置しない

赤ちゃんが泣きやまないからと、長時間放置してしまうと、感情表現が極端に乏しい「サイレントベビー」になってしまう可能性があります。子どもを泣きやませるのにスマートフォンに頼りきりだったり、パパやママがスマートフォンに夢中だったりすることも、サイレントベビーの原因になるので注意が必要です。

赤ちゃんが泣きやまないときのママの気持ちを軽くする方法

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深呼吸をする

赤ちゃんが泣きやんでくれないと、ついママもイライラしてしまいますよね。そんなときは、深呼吸をしてみてください。深呼吸をすると副交感神経が刺激され、リラックス効果が得られるといいます。ママの気持ちを切り替えることができるかもしれませんよ。

一度赤ちゃんから離れる

深呼吸をしてもイライラが治まらないときは、1度赤ちゃんから離れるのもひとつの方法です。ベビーベッドなど、泣いて暴れていても安全なところに赤ちゃんを置き、お茶を飲んだり音楽を聴いたりと、ひと息ついてみてください。ママ自身がリラックスできると、赤ちゃんも案外すぐに泣きやんでくれるかもしれませんよ。

周囲に相談する

泣きやまない赤ちゃんにママが追い詰められてしまいそうなときは、ひとりで抱え込まず、周囲に相談するようにしましょう。パパや祖父母などに、赤ちゃんのお世話をサポートしてもらっても良いですね。身近に頼れる人がいなかったり、パパの仕事が忙しかったりするときは、電話で育児相談ができるサービスを利用するのがおすすめです。

赤ちゃんが泣きやまないときの体験談

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筆者の娘はよく泣く子で、何時間も平気で泣き続けることもあり、とても苦労させられました。抱っこができないほどのけぞって暴れる娘に、手を焼いてしまうこともしばしば。次第に泣きやまない娘にイライラしてしまうことも、少なくありませんでした。

そんなときは娘を布団に降ろし、一旦そばから離れるようにしていました。泣いている娘を放置することに胸が痛みましたが、おいしいお菓子を食べてひと息つくと、気分が落ち着いたものです。少し離れることで娘の泣きが弱まることも多く、そばでイライラしながらあやし続けるより、早く泣きやんでくれました。

赤ちゃんの「泣き」はママへのメッセージ

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言葉が話せない赤ちゃんにとって、泣くことは自分の気持ちを伝えるための大切な手段です。泣きやまない赤ちゃんにストレスが溜まってしまうかもしれませんが、どうして泣いているのか、理由を探してあげるようにしましょう。

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