【先輩ママに聞いた!】賃貸住宅での失敗談と選び方のポイントは?
みなさんは引っ越しのとき、どのようなポイントで部屋を選んでいますか?特に子育て中の住まい選びは大人だけの場合とは別の視点が必要になることも。ここでは、先輩ママが「賃貸住宅選びで失敗した!」と感じた体験談を紹介します。
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目次
【体験談】先輩ママが痛感した賃貸選びの落とし穴は?
失敗談1.仲介手数料に礼金…初期費用が予算オーバー
仲介手数料や礼金、保証料、鍵交換料…あれこれ積み重なって初期費用が予想外の高額に。月々の家賃に惹かれて選んだのに、最終的にはなんだか損した気分に…。
失敗談2.意外と壁が薄くて…赤ちゃんの夜泣きでヒヤヒヤ
部屋の壁が薄いようで、ときどき隣の家から笑い声が漏れ聞こえてきます。赤ちゃんがぐずるたびに、「この泣き声も絶対に隣の家に響いている…」と毎晩ヒヤヒヤしています。
失敗談3.契約更新の直後に妊娠が判明!すぐ引っ越すことに
子どもと一緒に住めるほど広い部屋ではなかったので、すぐに別の物件へ引っ越すことに…。契約更新のときに支払ったばかりの更新料は泣く泣く諦めました。
失敗談4.近所に子どもの遊び場がない!おでかけにひと苦労
自宅の近所に子どもの遊び場がないため、休みの日は時間をかけて遠くまでおでかけするか家の中で過ごすかの二択です。ちょっとしたときに子連れで遊べる公園がないのは、思った以上に不便でした。
先輩ママのように後悔しないためには?
UR賃貸住宅は「4つのナシ」!お得で手間なく引っ越し
礼金・仲介手数料・更新料・保証人、「4つのナシ」が特徴なのが、UR賃貸住宅。引っ越し時の初期費用をぐっと抑えて、引っ越し後の生活にゆとりを持たせることができますよ。
■例:家賃10万円の物件の場合
<主な初期費用>30万円お得!
内訳 | 一般的な物件 | UR賃貸住宅 |
---|---|---|
敷金 (2ヶ月分) | 20万円 | 20万円 |
礼金 (1ヶ月分) | 10万円 | 0円 |
仲介手数料 (1ヶ月分) | 10万円 | 0円 |
保証料 (1ヶ月分) | 10万円 | 0円 |
合計 | 50万円 | 20万円 |
また、URからURへの住み替えなら、引っ越し前の契約時に支払った敷金や必要書類を引き継ぐことが可能なので、お得で手間なく引っ越すことができます(※)。子どもに自分の部屋を与えるときや家族が増えたときの引っ越しも考えやすくなりますね。
※UR賃貸住宅からUR賃貸住宅へのお引越しで、引っ越し前よりも後のほうが家賃が低いまたは同額の住宅にお引越される場合、かつ適用条件を満たす方を対象に、所得要件を確認する書類の提出が省略可能です。
・UR賃貸住宅なら、礼金・仲介手数料・更新料・保証人ナシ!
・URからURへの住み替えなら、敷金や必要書類を引き継いでお得で手間なく引っ越せる
さらに、UR賃貸住宅では、子育て世帯の家賃が3年間お得になる「そのママ割」、最大9年間・家賃の20%をサポートする「子育て割」など、子育て世帯を応援するお得な家賃プランがあります。気になる方はチェックしてみましょう。
UR賃貸住宅は子育てにぴったりの環境
UR賃貸住宅の物件は、ほとんどが鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造。子どもの泣き声やはしゃぎ声が周囲に漏れにくい構造が特徴です。子どもの声に「近所迷惑かも…」と気をもむことなく、安心して子育てができそうですね。
また、広い敷地内にある団地型の物件の周辺には、公園などの子どもの遊び場のほか、病院、商店街、教育施設などが充実。なんと8割の物件では、徒歩7分以内に保育園が立地しています。毎日の送り迎えがしやすいのもうれしいポイントです。
・子どもの泣き声やはしゃぎ声が漏れにくい!子育て世帯に安心の建築構造。
・団地型の物件は、徒歩圏内に公園や病院が充実!ファミリーにぴったりの環境。
アンケートにご協力ください!【Amazonギフト券3,000円分が当たる!】
記事をお読みいただきありがとうございました。よろしければ、1分間のアンケートにご協力ください。この記事を読んだ感想を回答していただきます。
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応募期間 : 2019年12月31日まで
(イラスト:tokico/文:ままのて編集部)