【#26】妊娠糖尿病と診断され、込み上げてくる気持ち…、そして突然の〇〇宣告!? Vol.2 byおかめ
育児マンガ家おかめ(@omame_okame)さんの日常の出来事や奮闘をマンガでお届けします。妊娠糖尿病と診断され、その後の対応について医師の説明を受けるおかめさん。結果がわかった後のおかめさんの気持ち、さらに転院先の病院の対応についてご執筆いただきました。転院先の病院では突然、〇〇宣告を受けたようで…?
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目次
登場人物
おかめ:息子の成長記録にと日々育児マンガを描いている。
夫:普通のサラリーマン。最近の悩みは『息子のパパイヤ期』
おまめ:2015年夏に生まれた我が家の長男。プラレールとトミカに夢中。最近の欲しいものは『プラレールのレール』
妊娠糖尿病と診断され…
妊娠糖尿病の症状や治療・予防法など詳しい解説は以下の記事をご覧ください。
編集後記
妊婦さんなら誰でもかかる可能性がある妊娠糖尿病。日本産婦人科学会によると、妊婦さんの7~9%は妊娠糖尿病と診断されるそうです(※)。「妊娠糖尿病で困っている妊婦さんに向けて何かを残したい」というおかめさんの思いのもと、妊娠糖尿病についての体験談を何回かに分けてお届けしていく予定です。不安なことや正しい予防法・治療法についてはかかりつけの医師に相談してくださいね。
妊娠糖尿病と診断され、待合室で涙を流すおかめさんがとても印象的で、おかめさんの気持ちとご状況がヒシヒシと伝わってきました。妊婦さんなら誰でもなる可能性はあるものの、「自分のせいではないか」「赤ちゃんにも申し訳ない」という気持ちがどんどんと込み上げてきたようです。
さらに、転院先の病院では突然の入院を余儀なくされました。息子であるおまめくんのことなども気になるところですよね。ぜひ、次回もご覧くださいね。(ままのて編集部)
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