個人賠償責任保険の加入はクレジットカードが手軽!楽天など附帯におすすめのカードを比較

個人賠償責任保険を検討する中で、クレジットカードへの附帯が気になる方もいるのではないでしょうか。日常生活の中には、思わぬときに自分や子どもがトラブルの加害者になるリスクがひそんでいます。ここでは、そんなリスクに備える個人賠償責任保険を手軽に附帯できる、楽天・イオンなどおすすめのクレジットカードについて比較解説します。

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この記事の監修

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ファイナンシャルプランナー
田中 みゆき

目次

  1. 個人賠償責任保険とは?加入は必要?
  2. 個人賠償責任保険はクレジットカードへの附帯がおすすめ
  3. クレジットカードに附帯する個人賠償責任保険の選び方
  4. 個人賠償責任保険におすすめのクレジットカード6選
  5. 個人賠償責任保険はクレジットカードで簡単加入
  6. ままのて限定!無料相談でストローボトルがもらえる
  7. あわせて読みたい

個人賠償責任保険とは?加入は必要?

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他人のモノや身体への損害に対する保険

個人賠償責任保険は、日常生活の中で他人にけがをさせてしまったり、他人のものを壊してしまったりした場合に補償が受けられる保険です。

買い物中にお店の商品を落として壊してしまった、マンションの階下に洗濯機の水が漏れてしまった、など日常生活の中には思わぬ場面でアクシデントを引き起こしてしまう可能性があります。こうしたリスクに幅広く備えることができるのが、個人賠償責任保険です。

自転車事故にも対応

自転車は身近な乗り物ですが、万が一事故を起こしてしまった場合には、高額な損害賠償が請求される可能性があります。過去の事例では、自転車に乗車中の小学生が歩行者に衝突した事故で、小学生の親に約9,500万円もの損害賠償が請求されました。自転車事故による高額賠償のケースを中心に、個人賠償責任保険への注目が集まっています。

ほかの保険やサービスとのセット加入が基本

個人賠償責任保険は、一般的にほかの契約とセットで加入します。具体的には、火災保険や自動車保険などほかの保険の特約で加入する、クレジットカードに附帯する、といった加入方法があります。個人賠償責任保険単体では申し込めない点に注意しましょう。

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ひとりが加入すれば家族も対象

個人賠償責任保険で特徴的なのは、ひとりが加入していれば、子どもを含めた同居の家族全員が対象になることです。家族で重複して加入する必要がないのは嬉しいですね。

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個人賠償責任保険はクレジットカードへの附帯がおすすめ

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クレジットカードへの附帯は安くて手軽

充実した補償内容と保険料の安さでおすすめなのが、クレジットカードへの附帯です。カード会員限定の保険で、クレジットカードを持っている人のみが加入できます。

クレジットカード附帯の個人賠償責任保険は、月々100円から数百円ほどの手軽な保険料で加入できるものが多くなっています。附帯保険のプランがあるクレジットカードなら、新規で発行する場合はもちろん、手持ちのカードであっても希望した時点から附帯できますよ。

さらに、附帯の申込みや変更、解約がWeb上で完結できる点や、保険料はクレジットカード払いで手間がない点、保険料の支払いでクレジットカードのポイントを貯められる点など、保険の補償内容以外にもメリットがあります。

クレジットカードへの附帯でも内容は充実

保険料が手頃なだけでなく、クレジットカードに附帯できる個人賠償責任保険の補償上限額は1億円以上のものが多く、補償内容は充実しています。さらに、多くの場合「示談交渉サービス」を利用することができます。

示談交渉サービスとは、相手との賠償金の交渉を保険会社の担当者や弁護士などのプロが代行してくれるものです。示談交渉は精神的な負担が大きい上、法律の知識が必要になることもあるため、示談交渉サービスがついているものがおすすめです。

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クレジットカード附帯保険のデメリットは?

クレジットカードの附帯保険に加入するには、加入と同時にカード自体を発行するか、すでにカードの発行を済ませている必要があります。カード発行の際には審査があり、安定した収入があれば特に心配はありませんが、過去に滞納歴がある場合などは審査に通らない可能性があります。ほかにも、専業主婦やアルバイトの方の場合、審査が厳しいカードは発行しづらい点がデメリットといえそうです。

クレジットカードに附帯する個人賠償責任保険の選び方

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補償内容の手厚さや保険料

過去の事例から考えると、補償上限額が1億円以上のものが良いでしょう。また、示談代行サービスがついているものを選ぶと安心です。また、他人への補償のほか、自分自身に対する死亡・傷害保障などほかの内容がセットになっているものもあります。保険料や契約中のほかの保険との兼ね合いを考えながら、こうした内容がセットになっているものを選んでも良いですね。

ポイント還元率など保険以外の特典

発行するクレジットカードを日常生活で使いたい場合は、保険以外のメリットも気になりますね。入会特典でポイントがもらえるものや、グループ店舗の利用でポイント還元率が上がるものなど各カードに特色があります。

たとえば「ネットショッピングで特定のサイトを頻繁に使う」といった場合は、その系列のカードを作っておけば効率的にポイントを貯められるでしょう。自分のライフスタイルに合っているかどうかも検討のポイントのひとつです。

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自動車保険や火災保険で加入済みの場合に注意

個人賠償責任保険は、自動車保険や火災保険の特約で加入することもできます。すでにこうした保険の特約で加入している可能性もあるので、新たに附帯保険を申し込む前に確認して重複を避けましょう。

個人賠償責任保険におすすめのクレジットカード6選

1.JCBカード(オリジナル一般)

Cdimg norm引用元:www.jcb.co.jp

JCBカードに附帯できるのが、「JCBトッピング保険」の「日常生活賠償プラン」です。月払保険料150円で、最高1億円の補償を受けることができます。また、個人賠償責任のほか、交通事故により死亡、または後遺障害を負った場合、100万円上限の補償を受けることができます。示談交渉サービスも利用できます。申し込んだ翌日から保険が適用されますよ。

ただし、すでに発行済みのカードの種類によっては加入できない場合があります。カード番号の最初の三桁が354または355で始まるもの、裏面にJCBの問合わせ先が記載されているものが対象となるので、手持ちのカードを確認してみましょう。

2.楽天PINKカード

楽天が発行する女性向けのクレジットカードが「楽天PINKカード」です。女性向けですが、男性でも発行することが可能ですよ。このクレジットカードに附帯できるのが「個人賠償責任事故補償プラン」です。月払保険料220円で補償上限額1億円、傷害による死亡・後遺障害の場合は100万円を上限に補償を受けることができます。

補償の開始日は、毎月10日までに申し込んだ場合は翌月1日から、毎月11日以降に申し込んだ場合は翌々月1日からとなります。申し込むタイミングによって補償開始日に差があるので注意しましょう。

普段の買い物で100円につき1ポイントがもらえます。さらに楽天関連サービスでは、ポイントが最大12倍になるため、楽天関連サービスをよく使う方におすすめです。年会費が無料なのも嬉しいですね。

3.イオンカード

Card 056引用元:www.aeon.co.jp

イオンが発行するイオンカードには、6プラン23コースのさまざまな保険を附帯することができます。その中のひとつが「日常生活賠償プラン」です。

日常生活賠償プランにはA、B、Cの3つのコースがあります。最も手頃なのが月払保険料260円のCコースで、最高1億円の個人賠償責任に対応できます。交通事故による死亡・後遺障害の場合には350万円を上限に補償が受けられます。また保険料は上がりますが、Aコース、Bコースなら、通常の個人賠償責任保険では対象外となる借り物の紛失・盗難についても補償されます。

イオンの店舗では、毎月20日、30日にイオンカードで支払うと5%オフになります。イオン店舗で買い物する機会が多い方は持っておくとお得なカードです。

4.三井住友VISAカード

Img hikaku table large card cla引用元:www.smbc-card.com

三井住友VISAカードのクレジットカードには「ポケット保険(ポケホ)」を附帯することができます。個人賠償責任保険は、ポケホの中で補償内容を自由に組み合わせることができる「自由設計コース」で加入します。

ポケホでは、傷害保険を主契約として、その特約で個人賠償責任保険をセットにする形で加入します。補償上限額は1億円、示談交渉サービスつきです。安心・信頼性の面で評価の高いVisaブランドのカードなので、初めてクレジットカードを持つ方にもおすすめです。

5.エポスカード

Aflt com card02引用元:www.eposcard.co.jp

エポスカードは百貨店である丸井グループのクレジットカードです。エポスカードの「賠償責任重視コース」では、月々470円で上限2億円の補償を受けることができます。保険料はほかのカードと比較してやや高めですが、傷害補償もセットになっています。けがで入院した場合に日額1,500円、けがで通院した場合に日額750円を受け取ることができ、手厚い補償が用意されていますよ。

通常の買い物でのポイント還元率は0.5%ですが、入会金はかからず年会費も無料です。Visaつきのエポスカードであれば、海外旅行傷害保険が自動附帯します。海外の旅行先でのけが・病気、携行品の盗難などに備えることができるので、海外旅行に行く機会が多い方におすすめですよ。

6.セゾンカード(クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン)

Card 01引用元:www.7cs-card.jp

セゾンカードは、西武百貨店系列のクレジットカードです。「ご迷惑安心プラン」が個人賠償責任保険に該当する附帯保険です。月額保険料は300円、限度額1億円の補償を受けられます。

ご迷惑安心プランでは、「日常事故弁護士サービス」というサービスを利用できます。日常生活の中で起きた法律問題について、1事案につき1回、30分間弁護士に電話相談することができますよ。ただし、ほかのクレジットカードの附帯保険ではついていることの多い示談代行サービスがない点には注意しましょう。

セゾンカードには特徴的な特典として「永久不滅ポイント」があります。1,000円で1ポイント貯まり、貯まったポイントは気に入った品物と交換することができます。ほかの多くのクレジットカードのポイントには2年などの有効期限がありますが、永久不滅ポイントには期限がありません。好きなタイミングでポイントを活用できるのが嬉しいですね。

クレジットカードの個人賠償責任保険を比較

保険料
補償上限額
示談交渉
その他の補償
JCBカード150円/月1億円死亡・後遺症100万円
楽天ピンクカード220/月1億円死亡・後遺症100万円
イオンカード260/月1億円死亡・後遺症350万円
三井住友VISAカード140/月1億円
エポスカード470/月2億円
セゾンカード300/月1億円
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自動附帯できるカードはある?

現在、発行するだけで個人賠償責任保険が自動的に附帯するクレジットカードはほぼありません。例外としてアメックス(アメリカンエキスプレス)のプラチナカードには自動附帯されます。ただし、招待制での入会となっており一般の窓口からの発行はできません。クレジットカードの附帯保険は、カード発行後に別途申込みを行うのが一般的です。

個人賠償責任保険はクレジットカードで簡単加入

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個人賠償責任保険は、月々数百円ほどの負担で、いざというときに大きな補償を受けることができます。クレジットカードを持っている人、またはこれから作る予定の人は、手軽なカード附帯の保険を検討してみても良いでしょう。ただし、月数百円とはいえ、すでに加入している保険との重複には注意して、必要な保険に入れると良いですね。

ままのて限定!無料相談でストローボトルがもらえる

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「保険見直し本舗」は、保険選びや見直しがしたい人におすすめの保険販売代理店です。保険加入時の手続きはもちろん、加入後のフォローまでしっかりサポートしてくれます。

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おすすめポイント

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・すべてのサービスを無料で利用でき、保険料も高くならないので安心。
・多くの店舗にキッズスペース完備。自宅で相談も可能。

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※この記事は2018年7月時点の情報をもとに作成されています。