おすすめの自転車保険11選!子どもと家族にぴったりのプランは?人気の商品を比較解説

子どもが自転車に乗るようになると、万が一の事故を心配するママも多いのではないでしょうか。そのようなときに検討したいのが自転車保険です。月額数百円からの保険料で、いざというときに手厚い補償が受けられますよ。ここでは、子ども向けのものや家族で入るとお得なものなど、おすすめの自転車保険を比較解説します。※2018年4月の情報

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この記事の監修

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ファイナンシャルプランナー
田中 みゆき

目次

  1. 子どもの自転車保険は必要?
  2. 自転車保険とは?
  3. 家族・子どもの自転車保険の選び方
  4. 【子ども・安さ重視】おすすめ自転車保険3選
  5. 【子ども・手厚さ重視】おすすめの自転車保険2選
  6. 【家族・安さ重視】おすすめ自転車保険2選
  7. 【家族・手厚さ重視】おすすめ自転車保険4選
  8. 子どもと家族にぴったりな自転車保険を選ぼう
  9. ままのて限定!無料相談でストローボトルがもらえる
  10. あわせて読みたい

子どもの自転車保険は必要?

自転車は、子どもがひとりでも運転することができる便利なものです。しかし、もし子どもが自転車事故を起こしてしまったらどうなるのでしょうか。まず頭に浮かぶのが、子ども自身のけがかもしれません。けがの程度によっては通院や入院、手術が必要になる場合もあります。

また、子どもが自転車事故の加害者になってしまった場合、相手にけがをさせてしまう可能性があります。2013年には、当時11歳の小学生が引き起こした自転車事故で、被害者の女性が意識不明になってしまう事例が発生しました。この事故では、小学生の保護者に対し、女性への治療費などとして9,520万円もの賠償金の支払い命令が出されました。

自転車保険は子ども自身のけがのほか、万が一事故の加害者になり相手を傷つけてしまった場合の高額賠償への備えとして、大きな役割を果たします。子どもが自転車に乗り始めたら、事故のリスクに備えて加入を検討してみてはいかがでしょうか。

過去の深刻な自転車事故を背景に、全国の自治体では自転車保険の義務化が進められています。義務化されている地域では、子どもの自転車保険は保護者に加入させる義務があります。特に義務化されている地域に住んでいる場合は、必ず自転車保険へ加入するようにしてくださいね。

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自転車保険とは?名古屋や埼玉・京都では義務化?加入の必要性や補償内容、…

自転車保険とは?

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個人賠償責任補償と傷害補償がセットの保険

自転車保険は、他人にけがをさせたり、他人のモノを壊してしまったりした場合に保険金を受け取ることができる「個人賠償責任補償」と、自分がけがをした場合に保険金を受け取ることができる「傷害補償」が基本的なセットになっています。

また、「個人賠償責任補償」と「傷害補償」に、さらに「付帯サービス」がセットになっていることがあります。代表的な付帯サービスが示談代行です。示談代行サービスがセットになっていれば、事故の被害者側との賠償金に関する話し合いを保険会社のスタッフなどに代行してもらうことができます。

これらの補償・サービスの中でも特に重要なのは、他人の身体とモノへの補償である「個人賠償責任補償」です。万が一事故を起こしてしまい、高額の賠償金を請求された場合には、この補償が役立つことになります。

必要な保障が自動車保険などでカバー済の場合も

加入が義務化されている地域もある自転車保険ですが、加入が求められている「個人賠償責任補償」については、すでに契約している自動車保険や火災保険の特約、県民共済などで同様の内容を満たしていることがあります。

この場合は自転車保険に新たに加入する必要はないので、加入中の自動車保険などがある場合には一度契約内容を確認してみましょう。

自転車保険では盗難は補償されない

自転車保険は、自転車の盗難については補償されないものがほとんどです。自転車の盗難については、別途、盗難に備えるための保険に申込む必要があるので注意してくださいね。

自転車を購入するときにつけることができる盗難補償もあります。たとえば、ブリヂストンの自転車を購入した際につけることができる無料の盗難補償では、万が一自転車の盗難にあった場合3,000円で新車を受け取ることができます。これから自転車を購入する場合には、各メーカーが提供する盗難補償を確認してみると良いかもしれませんね。

家族・子どもの自転車保険の選び方

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家族向けプランか個人向けプランか

自転車保険は、各保険会社で多様なプランが用意されており、大きく分けて家族向けプランと個人向けプランの2種類があります。2つの違いは、保険の対象になるのが家族か特定の個人かという点です。家族向けプランは、家族の人数が何人でも一定の保険料なので、個人タイプに別々で加入するよりもお得になることが多いですよ。

●家族向けプランがおすすめ
・子どもだけでなく、ママやパパ、ほかの家族も自転車に乗る
・自転車に乗る子どもが2人以上いる
・通園などで子どもを大人の自転車に同乗させることがある

●個人向けプランがおすすめ
・子どもひとりだけが自転車に乗り、ほかの家族は乗らない

保険料と補償内容のバランス

自転車保険の保険料の相場は、ひと月あたり数百円から数千円です。個人賠償責任補償の限度額、入院・通院保険金の金額、示談代行の有無など、補償内容の手厚さがプランごとに異なります。必要な補償と支払う保険料のバランスを考えて比較・検討すると良いでしょう。

特に重要な補償内容である個人賠償責任補償は、過去の事例に照らしあわせると、上限金額が1億円以上のものがおすすめです。

【子ども・安さ重視】おすすめ自転車保険3選

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サイクルパートナー(本人タイプ)(サイクルベースあさひ/ au損保)

ひと月あたり160円の手頃な保険料と、最大2億円の個人賠償責任補償が魅力の自転車保険です。保険料を安く抑えながらも、安心して自転車に乗れるコストパフォーマンスの良い保険といえるでしょう。

自分のけがについても、死亡・後遺障害と入院に対する補償がついています。また、特約として、ヘルメットを着用していたにも関わらず自転車事故により亡くなった場合には、死亡保険金に100万円が上乗せされます。

保険料の支払いには、クレジットカードかauかんたん決済が使えます。携帯電話やインターネットでauを使っている方は、保険料をau料金と合算して支払うことができるので便利ですね。

保険料ひと月あたり160円 (年一括払い)
個人賠償責任限度額2億円
死亡・後遺障害400万円 (ヘルメット着用中死亡 100万円)
入院一時金
手術保険金
入院保険金日額2,000円
通院保険金日額
示談交渉サービス

サイクル安心保険プランA(賠償のみプラン・本人)(全日本交通安全協会/損保ジャパン日本興亜)

ひと月あたり103円と手頃な保険料が嬉しいプランです。補償内容は、最大1億円の個人賠償責任補償と示談交渉サービスがセットになっており、自分のけがに対する補償はついていません。他人の身体・モノへの補償に特化した内容なので、保険料を抑えて最低限の備えをしたい場合におすすめの保険です。

自分のけがへの補償がついたプランB、プランCや家族向けのプランもあるので、気になる場合はチェックしてみてくださいね。

なお、加入の際にはあわせて全日本交通安全協会の自転車会員へ入会する必要があり、保険料には会費(年30円)などが含まれています。

保険料ひと月あたり103円 (年一括払い)※web申込みの場合
個人賠償責任限度額1億円
死亡・後遺障害
入院一時金
手術保険金
入院保険金日額
通院保険金日額
示談交渉サービス

自転車保険プラン子供コース(楽天/三井住友海上)

楽天の、18歳未満の子ども向けの自転車保険です。ひと月あたり164円で、上限1億円の個人賠償責任補償のほか、自分のけがに対する補償も死亡・後遺障害、手術、入院などに対して幅広く受けることができます。手頃な保険料で、手術保険金まで受け取ることができるのは嬉しいですね。

ただし、自分のけがの通院は補償されないので、入院を伴うような比較的大きな事故に備える保険といえるでしょう。

ネットから申込みフォームへの記入と支払い情報の登録をすることで簡単に申込めるので、仕事や育児で忙しい家庭でも負担なく手続きができそうですね。契約完了の翌日から補償が始まります。

保険料ひと月あたり164円(年一括払い)
個人賠償責任限度額1億円
死亡・後遺障害100万円
入院一時金
手術保険金1万5,000円(入院中) 7,500円(入院中以外)
入院保険金日額1,500円
通院保険金日額
示談交渉サービス

【子ども・手厚さ重視】おすすめの自転車保険2選

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自転車向け保険 Bycle(ゴールドコース・個人タイプ)(au損保)

補償内容の手厚さが魅力のau損保の自転車保険です。個人賠償責任補償は最大3億円で、自分のけがに対する補償も、死亡・後遺障害、手術、入院、通院の補償のほか、入院一時金10万円などほかの自転車保険にはないような充実した内容が揃っています。

また、事故以外の日常生活で自転車がパンクや故障してしまったときに、24時間365日使うことができるロードサービスが付帯しています。特に自動車を持たない家庭では、故障した自転車の回収に重宝しそうですね。無料アプリ「自転車の日」を使うと、GPS機能によりロードサービスをより簡単に呼ぶことができます。

ひと月あたりの保険料は995円と比較的高めの印象ですが、その分、自転車事故以外の困りごとまで幅広く対応できる手厚い保険です。

保険料ひと月あたり995円(年一括払い)
個人賠償責任限度額3億円
死亡・後遺障害800万円
入院一時金10万円
手術保険金12万円(入院中) 6万円(入院中以外)
入院保険金日額1万2,000円
通院保険金日額4,000円
示談交渉サービス

パルシステムの自転車保険(個人型)(パルシステム/三井住友海上)

パルシステムの組合員を対象とした、ひと月あたり235円の保険料です。個人賠償責任補償の上限は2億円で、自分のけがについては、入院、通院、手術、いずれの場合にも保険金を受け取ることができます。補償内容ごとの保険金の額は大きくありませんが、通院についてもカバーされているので、小さめの事故でも補償を受けることができそうです。

示談交渉サービスも付帯しており、月々の保険料と補償内容のバランスに優れた保険といえるでしょう。加入できる年齢が無制限で、赤ちゃんからお年寄りまで申込むことができます。

保険料ひと月あたり235円 (年一括払い)※加入日により異なる
個人賠償責任限度額2億円
死亡・後遺障害49万円
入院一時金
手術保険金1万5,000円(入院中) 7,500円(入院中以外)
入院保険金日額1,500円
通院保険金日額1,000円
示談交渉サービス

【家族・安さ重視】おすすめ自転車保険2選

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楽天超かんたん保険 自転車保険プラン(節約コース・家族型)(楽天/三井住友海上)

楽天の家族型の自転車保険です。ひと月あたり282円で家族全員が補償を受けることができます。個人賠償責任補償は最大1億円、自分のけがについては、通院は補償されませんが、入院や手術の際には保険金を受取ることができます。また、自転車事故以外の交通事故の場合でも、自分のけがに対する補償を受けることができますよ。

同じ補償内容の個人型のプランもありますが、家族の中に自転車に乗る方が2人以上いる場合には、家族型に申込むほうがひと月あたりの保険料はお得になります。

保険料ひと月あたり282円 (年一括払い)
個人賠償責任限度額1億円
死亡・後遺障害100万円
入院一時金
手術保険金1万5,000円(入院中) 7,500円(入院中以外)
入院保険金日額1,500円
通院保険金日額
示談交渉サービス

サイクル安心保険プランC(家族補償プラン)(全日本交通安全協会/損保ジャパン日本興亜)

ひと月あたり337円の保険料で、家族全員が補償を受けることのできる保険です。個人賠償責任補償は1億円、死亡・後遺障害への補償は保険の対象者本人に対して1,000万円、家族に対して750万円と手厚いのが特長です。

この保険に加入する際には、同時に全日本交通安全協会の自転車会員に入会する必要があり、保険料には自転車会員の年会費30円などが含まれます。

保険料ひと月あたり337円 (年一括払い)
個人賠償責任限度額1億円
死亡・後遺障害1,000万円(家族:750万円)
入院一時金
手術保険金
入院保険金日額3,000円
通院保険金日額
示談交渉サービス

自転車の責任保険(基本コース)(DeNA(旧エアーリンク))

上限1億円の個人賠償責任補償について、月々300円で家族全員を対象にすることができます。自分のけがに対しては、保険に加入した本人のみが対象となりますが、自転車以外の事故についても補償を受けることができます。補償内容については、通院は対象になりませんが、入院、手術の際は保険金を受け取ることができます。

保険期間は1年ですが、クレジットカードの引き落としによる自動継続なので、更新忘れの心配がありません。今は子どもが小学生だけれど高校生まで加入が必要、という場合でも、毎年更新する手間がないのは嬉しいですね。

保険料ひと月あたり300円 (年一括払い)
個人賠償責任限度額1億円
死亡・後遺障害100万円
入院一時金
手術保険金1万5,000円(入院中) 7,500円(入院中以外)
入院保険金日額1,500円
通院保険金日額
示談交渉サービス

【家族・手厚さ重視】おすすめ自転車保険4選

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自転車向け保険 ご家族様プラン(セブンイレブン/三井住友海上)

セブンイレブンの自転車保険で、コンビニで365日いつでも手軽に申込むことができる人気の商品です。補償内容は、個人賠償責任補償が最大3億円と充実していて、自分のけがについても死亡・後遺障害、入院、手術の際に保険金を受け取ることができます。

また専門知識を持つスタッフに、健康や医療、介護に関する電話相談ができる生活サポートサービスがセットになっています。日常生活でも活用できるサービスがついているのが心強いですね。

保険料ひと月あたり601円 (年一括払い)
個人賠償責任限度額3億円
死亡・後遺障害290万円
入院一時金
手術保険金4万円(入院中) 2万円(入院中以外)
入院保険金日額4,000円
通院保険金日額
示談交渉サービス

団体じてんしゃ保険(コープ/あいおいニッセイ同和損保)

コープの自転車保険です。ひと月あたり428円で、家族全員が補償を受けることができます。自転車事故以外も対象となる個人賠償責任補償は、最高2億円と安心感のある金額です。

また自分のけがについての補償は、死亡・後遺障害の保険金の上限が1003.8万円と充実しているので、万が一の場合には大きな助けになりそうです。入院、手術、通院についても幅広く保険金を受け取ることができます。

ただし、コープ組合員を対象とした保険であること、また取扱店舗が関東近辺のみにしかない点に注意が必要です。

保険料ひと月あたり428円 (年一括払い)※加入日より異なる
個人賠償責任限度額1億円
死亡・後遺障害1,003.8万円
入院一時金
手術保険金2万円(入院中) 1万円(入院中以外)
入院保険金日額2,000円
通院保険金日額1,000円
示談交渉サービス

ドコモ サイクル保険 家族プラン(ドコモ/東京海上日動)

携帯電話の契約に付帯させて申込むことができる家族向けの自転車保険です。個人賠償責任補償の上限が5億円と充実しています。過去に自転車事故で1億円を超える賠償が請求された事例はないので、5億円まで使うことがあるかはわかりませんが、これだけ手厚い補償があればもしものときでも安心でしょう。また、自分のけがについては入院・手術などの際に保険金を受取ることができます。

手間がかかる書類の提出は一切なく、申込みや解約はすべて携帯電話から行うことができます。ドコモユーザーのみが加入できる保険なので、携帯電話のキャリアがドコモの方は検討してみてはいかがでしょうか。

保険料ひと月あたり990円
個人賠償責任限度額5億円
死亡・後遺障害550万円
入院一時金
手術保険金3万円(入院中) 1万5,000円(入院中以外)
入院保険金日額3,000円
通院保険金日額
示談交渉サービス

ちゃりぽ 家族もっとあんしんプラン(ジャパン少額短期保険)

ジャパン少額短期保険の自転車保険「ちゃりぽ」のインターネット申込み限定のプランです。家族タイプで、自分のけがに対する入院保険金日額が6,000円と充実しています。手術の場合にも、入院中なら6万円、入院中以外でも3万円の保険金を受け取ることができます。個人賠償責任補償の上限は1億円です。

契約内容の確認や登録情報の変更などは「My ちゃりぽ」という専用webページから簡単に行うことができるので便利です。

また、自転車購入から1ヶ月以内であれば、あわせて自転車盗難プランにも加入することができます。受け取ることができる保険金額を5,000円~50万円まで自分で選んで申込むことができ、支払う保険料は保険金額により異なります。自転車の盗難を補償できる保険は少ないので、電動アシストつきの自転車など高価な自転車を購入する場合にはチェックしたいですね。

保険料ひと月あたり1,008円 (年一括払い)
個人賠償責任限度額1億円
死亡・後遺障害400万円
入院一時金
手術保険金6万円(入院中) 3万円(入院中以外)
入院保険金日額6,000円
通院保険金日額1,000円
示談交渉サービス

子どもと家族にぴったりな自転車保険を選ぼう

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ひと言に自転車保険といっても、いろいろな商品があります。それぞれに特徴があるので、必要な補償内容や支払う保険料のバランスを考えていくつかの商品を比較し、子どもや家族にぴったりの保険を見つけたいですね。

また、どの保険を選べば良いか迷う場合には、代理店の窓口で専門スタッフに相談してみても良いでしょう。自転車保険だけでなく、ほかの保険との兼ね合いなど総合的なアドバイスをもらうことができるので心強いですよ。

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