3人乗り自転車おすすめ10選!子ども乗せの法律や乗り方の注意点は?

3人乗り自転車とは、自転車の前と後ろに子どもを乗せられる自転車のことです。自転車にふたりの子どもを乗せるにはさまざまな注意点があり、交通ルールもしっかりと守らなければいけません。自分と子どもの命を守るために大切な「自転車の選び方」と、「安全に乗るための注意点」「乗り方」をしっかりと確認しましょう。

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目次

  1. 自転車の3人乗り!子どもを2人乗せられるの?
  2. 3人乗り自転車を選ぶときの注意点
  3. 電動アシスト付き!おすすめの3人乗り自転車5選
  4. 非電動3人乗り自転車5選
  5. 楽天、Amazonで3人乗り自転車ランキングをチェック!
  6. 自分に合った自転車選びで、楽しく安全な運転をしよう
  7. あわせて読みたい

自転車の3人乗り!子どもを2人乗せられるの?

子どもを2人乗せて走行できる3人乗り自転車とは、どのような自転車を指すのでしょうか。これから3人乗り自転車を購入しようと考えている方のために、役立つ情報を紹介します。

専用の自転車であれば前後座席に幼児を2人乗せられる

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一般的な自転車に子どもを2人を座らせて運転することはできません。子どもを2人乗せる場合は、幼児2人同乗用自転車とよばれる、自転車協会の基準を満たした専用の自転車とチャイルドシートを用意する必要があります。

幼児2人同乗用自転車は、一般的な自転車よりも走行時にバランスをとりやすく、安定性に優れています。さらに車体の強度やブレーキ、ハンドルの操作性なども厳しくチェックされているので、より安全性の高い自転車といえますね。

普通の自転車に子ども2人を乗せて走行することは禁止されています。自治体によっては、3人乗り自転車のレンタルや購入の助成を行っているところがあるので、お住まいの地域の情報を確認してみてはいかがでしょうか。

たとえば、東京都葛飾区では子どもを2名以上養育している方を対象に、三人乗り自転車(幼児2人同乗用自転車)や子ども乗せ自転車に必要な物品の購入費を助成しています。神奈川県綾瀬市や愛知県知立市などでは、幼児2人同乗用自転車のレンタルを行っています。申請方法などは自治体によって異なるので、利用を検討する方は詳細をチェックしましょう。

座席に1人+おんぶは1人は法律上問題ない

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一般的な自転車を子ども乗せ自転車として使用する場合は、6歳未満の幼児を1人だけチャイルドシートに座らせ、もう1人の子どもをおんぶすれば対応できます。しかし、前抱っこの状態で自転車に乗ることは禁止されているので気を付けましょう。

また、前後のチャイルドシートに子どもを1人ずつ乗せた状態で1人の子どもをおんぶして乗車すること(運転者を含み4名で乗車)も禁止されています。詳しい交通ルールは自治体によって異なりますので、行政の公式サイトなどでチェックしましょう。

幼児の人数一般的な自転車幼児2人同乗用自転車
幼児1名(座席)
幼児1名(おんぶ)
幼児2名(座席・おんぶ)
幼児2名(前後座席に1名ずつ)×
幼児3名(前後座席に1名ずつ・おんぶ)××

3人乗り自転車を選ぶときの注意点

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3人乗り自転車を購入するときは、どのようなポイントをチェックすれば良いでしょうか。ひとつずつ見ていきましょう。

幼児2人同乗基準適合車マーク付きの自転車を選ぶ

幼児2人同乗基準適合車マーク付きの自転車は、自転車に子ども2人を同乗させ、運転者を含め合計で3人が乗車できることを示します。いまは子どもが1人であっても、将来きょうだいが増える予定があれば、幼児2人同乗用自転車を用意しておくと安心ですね。

電動アシスト付きか非電動かよく吟味する

電動アシストがついていれば、子どもを2人乗せていても坂道を楽に上がることができます。電動アシストなしの3人乗り自転車と比較すると、金額は高額でだいたい10~15万円くらいの予算が必要になるでしょう。一方で、電動アシスト付きは自転車自体が重いため、倒れてしまった場合に自転車を起こすのは少し大変です。また充電が面倒という意見もあります。

電動アシストなしの幼児2人同乗用自転車は5~7万円程度の値段で購入できます。自転車自体の重さもあまり重くないものが多いでしょう。子どもを2人乗せたり重たい荷物を載せたりすると、自転車をこぐ時に負荷がかかるため苦労するかもしれません。電動アシスト付き自転車よりも安いので、自転車を使う機会が少ない方や、近所に坂道がほとんどないという方に適しています。

幼児用ヘルメットやレインカバーも購入する

道路交通法では、幼児および13歳未満の児童に対して、ヘルメットの着用努力義務が施行されています(※)。万が一の転倒や事故に備え、幼児用ヘルメットは必ず用意しましょう。

また、雨天時の傘さし運転は法律で禁止されています。運転者用のレインコートやチャイルドシート専用のレインカバーを用意しておきましょう。

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電動アシスト付き!おすすめの3人乗り自転車5選

ママに人気があるおしゃれで便利な電動アシスト付き自転車を紹介します。子どもの年齢やライフスタイル、予算などさまざまな視点から、好みの自転車がないかチェックしてみましょう。

自転車に不慣れな女性も扱いやすい!BRIDGESTONEビッケポーラーe

【BRIDGESTONE(ブリヂストン)】ビッケポーラーe BR0C49
¥154,440〜(2019/04/12 時点)

■バッテリー出力:15.4Ah
■乗車可能適正身長:約138cm以上
■3人乗り時適正身長:約147cm以上

ビッケポーラーeはシンプルながらもおしゃれなデザインがポイントの電動アシスト自転車です。全体的にコンパクトにデザインされており、子どもを乗せた走行に不安がある方にぴったりです。 またぎやすいワイヤー内蔵新低床フレームや、より安全で簡単に駐車できるスーパーラクラクワイドスタンドなど、女性でも扱いやすい設計がポイントです。シリーズ最大容量のバッテリーを搭載しており、1回の充電で最高78km走行できます。

クルームシートでおでかけが快適に!Panasonic ギュットクルームEX

【Panasonic(パナソニック)】2019 ギュット・クルームEX BE-ELFE03
¥157,000〜(2019/04/12 時点)

■タイヤサイズ:20×1.95 HE
■適応身長の目安:142cm以上
■幼児2人同乗時適応身長:154cm以上
■バッテリー容量:16.0Ah

パナソニックのギュット・クルームのポイントは、Combiとコラボして開発したチャイルドシートです。安全性と快適性にこだわり、シートにはCombi独自の衝撃吸収素材「エッグショック」や、柔軟性のあるグリップバーを採用しています。また、乗り降りしやすい国産フレームや、操作しやすいエコナビ液晶スイッチなど、自転車に慣れていない方でも扱いやすいように設計されています。

ファッション誌とコラボしたおしゃれな電動アシスト付き自転車!HYDEE Ⅱ

【BRIDGESTONE(ブリヂストン)】 電動自転車 ハイディツー HC6B49 T.Xクロツヤケシ T.Xクロツヤケシ
¥161,901〜(2019/04/12 時点)

■タイヤサイズ:26×2.0
■適応身長の目安:148cm~
■3人乗り時適正身長:160cm~
■バッテリー容量:14.3Ah相当

ブリヂストンHYDEEⅡは女性ファッション誌「VERY」とコラボして開発されたおしゃれな電動アシスト付き自転車です。スタイリッシュなデザインで多くのママから人気がありますよ。万一の盗難に備えて、盗難補償とあんしん障害保険が無料でついています。

1回の充電で最長75km走れる!YAMAHA PAS Kiss mini un SP

【YAMAHA(ヤマハ)】2019 PAS Kiss mini un SP(パスキスミニアンスーパー)PA20KSP
¥135,199〜(2019/04/12 時点)

■タイヤサイズ:20×2.125HE
■適応身長の目安:142cm以上
■幼児2人同乗時適応身長:146cm以上
■バッテリー容量:15.4Ah

YAMAHA PAS Kiss mini un SPは、15.4Ah大容量バッテリーを搭載しており、充電回数が少なく長距離を走行できるのがポイントです。

ヤマハPASシリーズ最高のアシストレベルで、登り坂や子ども2人を乗せた状態での走行も、しっかりサポートしてくれます。また、子どもの身体をすっぽり包むチャイルドシート、コクーンルームを標準装備しており、子どもが安全かつ快適に乗車できますよ。

おしゃれでスポーティーな電動アシスト付き自転車!ルイガノ アセントデラックス

【ルイガノ(LOUIS GARNEAU)】ASCENT deluxe(アセントデラックス) 2019年モデル 電動自転車
¥162,000〜(2019/04/12 時点)

■適応身長の目安:135cm以上
■バッテリー容量:12.3Ah

カナダの生まれのルイガノは、日本をはじめ世界中で愛されている自転車ブランドです。電動アシスト付き自転車のアセントデラックスは、おしゃれなデザインと実用的な設計がポイントです。乗り降りのしやすいフレーム形状に、高品質な日本製電動ユニットを搭載しています。

12.3Ahバッテリーを搭載しているので、ロングモードで最長61km走行することができます。また、手元で簡単に操作できるハンドルロックや暗さを感じると自動点灯するランプヘッドなど、細部にまでこだわっています。

非電動3人乗り自転車5選

なるべく低予算で自転車を購入したい、近所に坂道が少ないという方におすすめなのが、非電動タイプの3人乗り自転車です。さまざまなメーカーから個性豊かな自転車が販売されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

低価格でも機能は十分!C.Dreamスイートママ

【C.Dream】PROGEAR スイートママ 3人乗り自転車 26インチ
¥45,252〜(2019/04/15 時点)

■タイヤサイズ:前22インチ、後ろ26インチ
■乗車可能身長の目安:約146cm以上(3人乗り時:156cm以上)
■BAA適合車

なるべく安い3人乗り自転車を探しているという方におすすめなのがC.Dreamのスイートママです。後部座席にチャイルドシートを設置すれば3人で乗車できますよ。安全性と利便性にこだわり、LEDオートライトや高性能ローラーブレーキ、 子どもの乗せ降ろしに便利なハンドルロック「くるピタ」を搭載しています。前タイヤは22インチの小径タイプを使用しているので、子どもをチャイルドシートに座らせるときも楽ですよ。マットベージュとサンドブラックの2色から選べます。

サイクルベースあさひで受け取れば送料無料!プチママン 

プチママン263HD-I 26インチ 3段変速 オートライト
¥51,980〜(2019/04/15 時点)

■タイヤサイズ:前輪24インチ 後輪26インチ
■適応身長の目安:145cm~
■BAA適合車

フロント部分にチャイルドシートを備えた3人乗り自転車です。おしゃれなホワイトと落ち着いた印象のブラウンから選べます。LEDダイナモライト付きなので、日が暮れた後も安心して走行できますね。サイクルベースあさひの店舗で受け取る場合は、送料がかからないのでとてもお得ですよ。また、サイクルベースあさひの店舗で購入した部品などの取り付けも無料で行ってくれます。

おしゃれなママにぴったり!a.n.d mama w-kids

【a.n.design works】a.n.d mama w-kids 3人子乗せ使用 ブラック 26インチ
¥66,980〜(2019/04/15 時点)

■適応身長:145cm以上
■タイヤサイズ:26インチ

おしゃれな自転車を探している、という方におすすめなのが、a.n.design worksの自転車です。ブラックのフレームにデザインされたロゴがアクセントになっています。チャイルドシートは、前後にふたつ取り付けられており、追加購入・設置する必要がありません。自転車本体にはシマノ内装3段変速やLEDオートライト、雨の日でも制動力の高いローラーブレーキなど、快適に走行するための機能が搭載されています。

ふらっかーずスティーナ
¥49,800〜(2019/04/15 時点)

■タイヤサイズ:前22インチ・後26インチ
■乗車可能適正身長:約142cm以上
■3人乗り時適正身長:約150cm以上

ふらっか~ずスティーナは、前輪は22インチ、後輪は26インチなので子どもを乗せやすく、軽快に走行できるのがポイントです。チャイルドシートは、5点式シートベルトやヘッドレスト&シートクッション、高さ調節できるハイバックなど、安全で快適に乗車できる機能が搭載されています。チャイルドシートの足乗せを調整すれば買い物カゴとしても使えるので、子どもが成長した後でもカゴ付き自転車に買い替えずに済みますね。

ほかにも、スタンドを立てると同時にロックしてくれる「ふらっか~ずロック」機能をはじめ、強度をプラスしたVフレーム、LEDライトなど充実した機能や設計が魅力です。6色から選べるので好みのカラーがないかチェックしてみてくださいね。

前輪がふたつでバランスをとりやすい!バンビーナ 三輪自転車

【バンビーナ】チャイルドシート付三人乗り 大人用 三輪自転車 MG-CH243W ホワイト
¥103,400〜(2019/04/15 時点)

■タイヤサイズ:20インチ
■適応身長:145cm〜
■BAA適合車

自転車にあまり慣れていない、子どもを乗せた状態で走行できるか不安という方におすすめなのが、バンビーナの3輪タイプの自転車です。前輪が2つあるので、子どもが2人乗っていても安定して走行できますよ。フロントとリヤのチャイルドシートは標準装備されているので、すぐにでも使えますね。白を基調としたスッキリしたデザインも人気の理由です。

楽天、Amazonで3人乗り自転車ランキングをチェック!

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楽天・Amazonで3人乗り自転車のランキングを確認したい方は、以下のリンクから探してみてください。

自分に合った自転車選びで、楽しく安全な運転をしよう

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子どもを自転車に同乗させることができれば、行動範囲が広がり子どもとのおでかけがもっと楽しいものになるでしょう。自分に合った自転車を選び、楽しく安全に運転したいですね。子どもと自分の命を乗せて運転しているという意識をしっかりと持ち、注意点や交通ルールを守って運転しましょう。

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