赤ちゃんの記念写真はセルフ撮影?ありがちな失敗エピソード

お宮参りやハーフバースデー、初節句など、自宅で子どもの記念日の写真撮影に挑戦したい!というママも多いかもしれません。赤ちゃんのお祝いイベントのセルフ撮影でよくある失敗や後悔しないための方法を紹介します。

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目次

  1. セルフで記念撮影に挑戦!注意したいよくある失敗
  2. セルフ撮影で失敗する前に!

セルフで記念撮影に挑戦!注意したいよくある失敗

生後すぐから目白押しの赤ちゃんのイベント。節目となる日には、日々の成長記録として残す写真とは一味違った特別感のある写真を残したいというママもいるでしょう。
赤ちゃんのイベントでセルフ撮影するときに注意したい、よくある失敗談を紹介します。

背景や衣装を揃えるのに一苦労

文字を形どった風船や雑貨、かわいい衣装など苦労して揃えてみたけれど、チグハグな印象で残念な仕上がりに・・。

グッズを買い揃えてみたけれど、準備に手間をかけたわりにうまく撮れなかった、というのはよくある失敗談です。

赤ちゃんの表情やポーズがイメージ通りに決まらない

「今、いい笑顔!」と思っても撮影しながらその瞬間を写真に収めることは意外に難しいのが現実です。

ママやパパがせっかくかわいい表情を引き出してもシャッターを切るタイミングで目線がずれてしまう、不機嫌になって泣き出してしまうなど、当初のイメージとはほど遠い仕上がりに。

親子で写った写真が撮りにくい

後から振り返ると、赤ちゃんの写真はたくさんあっても、ママや家族全員で写っている写真は意外に残っていない、というのもよくある失敗です。

特に、いつもカメラマン役を引き受けてくれるパパと写った写真がほとんどない…ということも。

赤ちゃんの一生に一度のハレの日を撮影した写真は、家族にとってずっと手元に残る宝物になります。

赤ちゃんが成長したときに家族の思い出としていつでも見返せるように、ママやパパ、家族みんなで写った写真を残しておきたいものですね。

セルフ撮影で失敗する前に!

赤ちゃんにとっても家族にとっても特別な日のセルフ記念撮影は、思った以上にさまざまなハードルが。

子ども写真で人気のスタジオアリスで撮影すれば、そんな失敗がありません。

豊富な背景、衣装で写真が撮れる

※掲載している衣装や背景は店舗によって異なります。

スタジオアリスでは、着ぐるみやドレス・スーツなど500着以上の赤ちゃんのかわいさをより引き立てるこだわりの衣装を豊富に取り揃えています。

お宮参りの祝着などのフォーマルなものから、赤ちゃんだからこそかわいく着られるカジュアルなものまで選べます。

また、さまざまなシチュエーションの背景で撮影が可能。写真の専門スタジオなので、もちろん照明もバッチリです。

1歳までは、お宮参り、百日祝い、初節句、ハーフバースデーなど記念日が目白押し。

あっという間に成長していく赤ちゃんを、記念日のタイミングでそのときそのときのかわいさを写真でしっかりと残しておくと、その後の成長ぶりを実感できます。

スタジオアリスでは、それぞれの記念日をかわいらしく彩る衣装をたくさん用意。今しか撮れない赤ちゃんの成長をしっかりと写真に収めたいですね。

成長の軌跡が残せる「体重計撮影」も人気

実際の体重をメモリで表現した「体重計撮影」も、赤ちゃんの成長軌跡が一目でわかると人気です。

赤ちゃんの姿と体重で成長していく様子を見比べられるので、月齢の記念撮影にぴったりですよ。

子ども写真のプロが笑顔を引き出す

スタジオアリスでは、専門の研修を受けたカメラマン、衣装やポーズをさっと整えるアシスタントが連携して撮影。スタジオ撮影という特別なシチュエーションでも緊張をほぐして、赤ちゃんの笑顔を引き出します。

撮影ムードからポーズまでスタッフがしっかりサポートするので、赤ちゃんだけでなくママやパパもみんなが自然な表情で撮影できます。
親子での撮影もリラックスしたいつもの家族の空気感をそのまま写真に残すことができますよ。

安心安全への取り組みは?

スタジオアリスでは、撮影ごとに撮影機材や小物の消毒や換気をし、撮影用衣装も1着ごとに紫外線の殺菌灯で消毒するなど、赤ちゃん連れでも安心した時間を過ごせるように感染症対策を行っています。

赤ちゃんの節目の日には、いつもとは一味違う特別な写真で形に残すと家族みんなのかけがえのない思い出になります。

スタジオアリスで、目まぐるしく成長する赤ちゃんの姿を記念日ごとに残してお祝いすることで、家族の絆がより深まりますよ。