半かぶせ型ランドセルのメーカー10選!選ぶ上でのデメリットとは?カバーも合わせてご紹介!

「半かぶせのランドセルってよく聞くけれどどういうもの?」というママのために、半かぶせ型ランドセルについてご紹介します。半かぶせ型ランドセルのおすすめメーカーや、半かぶせのメリット・デメリットも説明するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. 半かぶせ型ランドセルとは?
  2. 半かぶせ型ランドセルが人気な4つの理由は?
  3. 半かぶせ型ランドセルが避けられる5つのデメリット
  4. 半かぶせ型ランドセルを出しているメーカー10選
  5. 半かぶせ型ランドセルに合わせるカバー2選
  6. 楽天・Amazonで半かぶせのランドセルをチェック
  7. 半かぶせ型ランドセルはよく検討してから選ぼう
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半かぶせ型ランドセルとは?

半かぶせ型ランドセルとは、ランドセルのかぶせ(開け閉めする部分)が本体の半分ほどの長さのランドセルのことです。かぶせを留める金具が背面についています。

ランドセルは大きく分けて以下の3種類に分けられます。

●全かぶせ型、縦型
●半かぶせ型、縦型
●半かぶせ型、横型

全かぶせ型は、かぶせがランドセル本体の底にあり金具もランドセルの底についている一般的な形のランドセルです。ランドセルが使われるようになった明治時代から現在にいたるまで、全かぶせ型のランドセルが基本的な小学生のスタイルであることは変わっていません。横型の全かぶせのランドセルは形状の都合でほぼなく、横型の場合半かぶせ型になることがほとんどのようです。

半かぶせ型のランドセルは10年ほど前に一度流行し、当時は全かぶせ型と人気を二分するほどでしたが、徐々に人気が低迷しました。最近になってまた半かぶせ型のランドセルに注目が集まり、半かぶせ型ランドセルを作るブランドも増えてきているみたいですね。

現在小学生が使用しているランドセルの割合は9割が全かぶせ型といっても良いでしょう。半かぶせ型を使っている子どもは地域によっては多くいるようですが、学年に1~3人程度という割合にとどまっているようです。

半かぶせ型ランドセルが人気な4つの理由は?

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個性派なおしゃれを楽しめる

半かぶせ型ランドセルといえば「個性的」「おしゃれ」というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

そもそも使う子どもが少ないため、使っている子どもがいると目立ちますよね。半かぶせ型は大人びたおしゃれなデザインが多く、ランドセルという形にとらわれずにファッションの一部のようにおしゃれアイテムとして使えるところが魅力といえます。

周りの子どもとランドセルが被ることが少ない

ランドセルは進化を続けいろいろなブランドやカラーの種類も増えてきていますが、人気商品だったり近所のランドセルを購入できるお店が限られていたりすると、まわりの子とランドセルが被るということは避けられません。

半かぶせ型のランドセルを選ぶ子どもはまだまだ少ないので、周りの子どもと被るということはほとんどないでしょう。ランドセルは周りと被りたくない、個性を出したいという子どもが半かぶせ型ランドセルを選ぶ傾向が強いようですね。

立てたまま荷物の出し入れがしやすい

一般的なランドセルは本体の底にかぶせを留める金具がついているため、ランドセルを開けて荷物の出し入れをするためには、ランドセルを倒してから開けることになりますよね。

半かぶせ型は留め具が背面についているため、ランドセルを立てたままでも楽に開けて荷物の出し入れをしやすいのも人気の理由のひとつです。子どもが背負ったランドセルにパパやママが荷物を入れやすいという声もあるようです。

リュックに近いデザインで学年が上がっても使いやすい

一般的なランドセルは高学年になって身長が伸びたり、顔つきが大人っぽくなったりすると似合わなくなることがあります。

入学するときには子どもがどのように成長していくかはわからないので仕方ありませんが、実際に子どもの身長が入学してから30cmも伸びてランドセルが似合わなくなり、結局リュックに買い替えたという家庭もあるようです。

半かぶせ型のランドセルはリュックに近いデザインで全かぶせ型よりも大人びた印象なので、高学年になっても違和感なく使い続けることができるところも魅力ですね。

半かぶせ型ランドセルが避けられる5つのデメリット

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交通安全カバーがつかない

多くの小学校では入学すると新一年生を対象に交通安全を目的としたランドセル用のカバーが配られます。着用は強制ではない地域がほとんどですが、一年生のあいだは着用していたという子どもが多いようですね。

ランドセル用交通安全カバーは全かぶせ型に合わせて作られていて、半かぶせ型はサイズが合わないためつけることができません。半かぶせ型のランドセルを使うと、まわりの子どもがみんな交通安全カバーを着けているのにひとりだけ着けていない…という寂しい思いをしてしまう可能性がありますね。

縦型の半かぶせ型の場合は長さが合わないだけなので、交通安全カバーをカットして短くしたり折りたたんだりして使えるようにしたというママもいるようです。学校から配布されるデザインとは異なるかもしれませんが、楽天などの通販サイトで販売されている半かぶせ型ランドセル用の交通安全カバーを購入するという方法もありますね。

色などを選ぶ選択肢が少ない

昔はランドセルの色と言えば男の子が黒、女の子が赤というのがスタンダードでした。しかし最近では、各ブランドやメーカーがカラーバリエーションを増やすことに力を入れています。女の子ならピンクやパープル、パステルカラー、男の子はブラックをベースにしてブルーやレッド、グリーンなどの配色を楽しめるカラーやデザインが人気を集めています。

半かぶせ型も徐々に人気が出てきていることもありカラーを選べるモデルが増えてきていますが、一般的なランドセルに比べるとカラーバリエーションはまだまだ少ない状況です。女の子に人気の刺繍やフチ取りデザインも、半かぶせ型ランドセルだと選択肢が少ないようです。

後ろから開けられるため防犯上良くない

半かぶせ型ランドセルの留め具は背面についているため、背負ったままパパやママが荷物を出し入れできることをメリットとしてご紹介しましたね。言い換えると「半かぶせ型ランドセルを背負っていると後ろから誰でも留め具を外すことができる」ということになるため、防犯上少し心配です。

とくにバスや電車などで通学をする子どもは注意が必要といえます。

ランドセル棚に入り切らないことも

小学校のランドセル棚は限られたスペースで広いとはいえません。多くの小学校ではランドセル棚は一般的な全かぶせ型ランドセルが収納できるように設計されており、半かぶせ型ランドセルの横型タイプだと横幅がつかえて入り切らないということがあるようです

学校によってはランドセル棚に入らないからという理由で半かぶせの横型ランドセルを禁止しているところもあるようですね。半かぶせで横型だと外国のスクールバッグのようでとてもかわいらしく、どうしてもこれを使いたいという子どもがいるかもしれません。その場合は事前に学校に禁止されていないかどうか、ランドセル棚のサイズを聞いて棚に入れることができるかどうか確認しておくと良いでしょう。

フタの跳ね返りが危険になることも

半かぶせ型ランドセルは荷物を無理やり詰め込んで留め具を閉めると、開けたときにかぶせが勢いよく開き顔や身体に当たってケガをしてしまう恐れがあります。

半かぶせ型ランドセルには荷物を入れ過ぎないようにし、留め具を開けて荷物の出し入れをするときには注意をすることが必要です。

半かぶせ型ランドセルを出しているメーカー10選

キッズアミ

【キッズアミ】キューブ型ランドセル
¥57,240〜(2019/01/15 時点)

■カラー:9カラー
■素材:クラリーノ
■重さ:1,000g前後

ナーズ鞄工房が手掛けるランドセルブランドのキッズアミ。キッズアミは工房系ランドセルブランドで、一つひとつ職人の手作りする高品質のランドセルで知られています。キッズアミのランドセルは技術力が評価され文部大臣賞を受賞したこともあり、最近徐々に人気を集めている実力のブランドです。

キッズアミのキューブ型ランドセルは「ランドセルをより軽く、よりカジュアルに」をテーマに作られた半かぶせ型のランドセルです。

女の子モデルは波型のステッチ、サイドと肩ベルトに入ったハートの刺繍などカジュアルなデザインが特徴。赤系から茶系まで、6色から選べるのも嬉しいですね。男の子モデルは3色でシンプルながらほど良いカジュアル感がおしゃれです。

キャサリンコテージ

Imgrc0074508954出典:shop.r10s.jp
【キャサリンコテージ】アリスランドセル イン フォレスト
¥69,900〜(2019/01/15 時点)

■カラー:14カラー
■素材:クラリーノ
■重さ:1,000g前後

キャサリンコテージは子ども向けのフォーマル服やドレスを販売している楽天の通販ショップです。キャサリンコテージのランドセルは女の子向けで「不思議の国のアリス」の世界観を表現したアリスシリーズが人気です。

アリスランドセル・イン・フォレストはかぶせについたレースの刺繍が印象的な半かぶせ型のランドセルです。まるで絵本の中から出てきたようなロマンティックなデザインで「あまりにかわいくて自分が使いたい」というママもいるほど。ベースはフィットちゃんなので背負いやすく、小柄な子どもでも安心です。

池田屋

【池田屋】イタリア製 防水牛革 プレミアム 半カブセ
¥64,800〜(2019/01/15 時点)

■カラー:6カラー
■素材:牛革
■重さ:1,300g前後

老舗ランドセルメーカーの池田屋は牛革の半かぶせ型ランドセルを手がけています。半かぶせ型ランドセルでは珍しい牛革製で、本革ならではの風合いを楽しむことができますよ。

老舗ランドセルブランドならではのつくりで、存在感も抜群。おしゃれなたたずまいときれいなカラーが周りに好評で、うらやましがられたという声が多く届いているようです。

ノムラ

Imgrc0076085619出典:shop.r10s.jp
【ノムラ】横型半かぶせランドセル
¥52,900〜(2019/01/15 時点)

■カラー:2カラー
■素材:クラリーノ
■重さ:1,100g前後

オリジナル鞄、バッグの総合メーカーであるノムラ。ノムラの半かぶせ型ランドセルのおすすめは横型タイプです。生地はクラリーノの艶消しで、細かい傷が目立ちにくいつくりになっています。

横型の半かぶせ型ランドセルは開閉しやすいのが特長で、開いたときに教科書や書類が見やすいのが嬉しいですね。ノムラの横型ランドセルは留め具の開閉がしやすいという口コミが多いようです。

横型のランドセルは「学校で使用を禁止されていないか」「学校のロッカーにつかえずに入るか」という問題をクリアしていればおすすめです。

シャーリーテンプル

Shirley c出典:shop.r10s.jp
【シャーリーテンプル】カジュアルランドセル
¥46,872〜(2019/01/15 時点)

■カラー:2カラー
■素材:クラリーノ
■重さ:1,200g前後

シャーリーテンプルはベビー・キッズの子ども服を扱う高級ブランドです。シャーリーテンプルの服はロマンティックテイストで、大きなスイーツや動物のプリントなどパッと目を引く個性的なデザインが多くセレブたちに人気のブランドです。

シャーリーテンプルのランドセルは、シャーリーテンプルの服のファンを中心に、ガーリーなデザインが好きな女の子から人気を集めています。本体の内側がハート柄になっていてとってもキュート。見た目はすっきりとしたシンプルなデザインと落ち着いた色味なので、高学年まで飽きずに使うことができそうですね。

ララちゃん

【ララちゃん】ティティ・エ・ティ
¥40,000〜(2019/01/15 時点)

■カラー:5カラー
■素材:シンセティック・レザー
■重さ:1,000g前後

ララちゃんランドセルで有名なララちゃんが手がけるティティ・エ・ティは「人と違うハイセンスでおしゃれなランドセル」を求める人におすすめです。ティティ・エ・ティはイタリア人デザイナー夫妻がデザインをした、まったく新しいスタイルのランドセルです。

小さく見えますが容量は比較的大きく、A4フラットファイルもしっかりと収納できますよ。ブラック・ブラウン・ネイビー・グリーンなどシックなカラーも多いので、男の子にもおすすめです。

HERZ

【HERZ】縦型ランドセル・玉縫い
¥59,400〜(2019/01/15 時点)

■カラー:5カラー
■素材:ラティーゴ(ハードレザー)
■重さ:2,000g前後

皮製品専門メーカーのHERZが手がけるランドセルは、まるで外国のスクールバッグのようでとてもおしゃれ。開閉は2本のベルトで行う仕様で少しコツが必要ですが、慣れるとそれほど難しくないようです。

HERZのランドセルは、そのハイセンスな格好良さからおしゃれに敏感なパパやママ、子どもたちから大人気です。ただし、革の専門メーカーが作るハードレザーのランドセルは重さが約2,000gとかなり重めです。背面と型ベルトにクッションが入っているので背負いやすくはありますが、小柄な子や細身の子どもだと重すぎると感じてしまうかもしれません。

ACTUS

【ACTUS】HALF COVER MODEL
¥58,320〜(2019/01/15 時点)

■カラー:5カラー
■素材:クラリーノ
■重さ:1,060g

ACTUS(アクタス)は上質なヨーロッパ家具を扱うメーカーで、文具メーカーであるコクヨのグループ会社です。アクタスのランドセルはコクヨとコラボして企画・販売されています。

アクタスのランドセルのデザインはシンプルで、サイドのアーガイル柄のかわいい刺繍がポイントです。バリエーションは豊富とはいえませんが、すっきりしたデザインなのでブラックやネイビーなどのカラーは男の子が使うこともできますよ。

ラ・フルール・エスポワールハーフ

Color04出典:horiebag.com
ラ・フルール・エスポワール半かぶせ
¥43,500〜(2019/01/15 時点)

■カラー:7カラー
■素材:クラリーノ
■重さ:1,230g前後

フランス語で「フルール(花)」「エスポワール(希望)」というかわいい名前の、自社製造でランドセルを作っているブランドです。サイドにぷっくりとしたスポンジ入りのフラワーモチーフがデザインされたガーリーなランドセルは、多くの女の子のハートをつかんでいます。内側にもたくさんのフラワー柄が散りばめられていて、開けても楽しいランドセルです。

ユーアンドアイ

Q207 18出典:shop.r10s.jp
【ユーアンドアイ】牛革カジュアルEX
¥58,860〜(2019/01/15 時点)

■カラー:7カラー
■素材:牛ヌメ調
■重さ:1,350g前後

ユーアンドアイは日本製にこだわる老舗工業のアオキが手掛けるランドセルブランドです。職人が 一つひとつ心を込めて作るランドセルは見た目のかっこよさと機能性を兼ね備えて高い人気を集めています。

ユーアンドアイの牛革カジュアルEXは、天然の皮を使用した高級感溢れる半かぶせ型ランドセルです。最新モデルは内寸のみを大きくして、さらに使いやすいように改良されています。カーキやグレー、ワイン、テラコッタなど半かぶせ型ランドセルでは他ブランドにあまりないカラーが選べるのもポイントです。

半かぶせ型ランドセルに合わせるカバー2選

クリアカバー

Sb thanmuji出典:shop.r10s.jp
半かぶせ用クリアカバー
¥1,922〜(2019/01/15 時点)

半かぶせ型ランドセルのおしゃれなデザインをジャマしないクリアカバー。フチ取りのカラーが5色選べるのでランドセルのカラーに合わせることができます。

花柄カバー

Imgrc0073924734出典:tshop.r10s.jp
花柄半カブセランドセルカバー
¥1,980〜(2019/01/15 時点)

フチに沿ってリスとフラワー柄がプリントされた、シンプルでかわいいクリアカバーです。シンプルな半かぶせ型ランドセルに合わせると、いつもと違った雰囲気を楽しむことができそうですね。

楽天・Amazonで半かぶせのランドセルをチェック

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半かぶせ型ランドセルはよく検討してから選ぼう

半かぶせ型ランドセルは人と被りたくない、個性的でおしゃれなデザインのランドセルを使いたいという子どもが増えていることで徐々に人気を高めています。半かぶせ型のメリットはたくさんありますが、子どもが学校生活を送る上で不便な思いをするかもしれないというデメリットも考えられるので注意が必要です。

半かぶせ型のランドセルを選ぶときには、子どもと親がよく検討してどちらも納得してから選ぶようにしましょう。

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