カブトムシ・クワガタ採集に!トラップを使って夏の虫採りを楽しもう!

カブトムシやクワガタは、虫好きな子どもに大人気ですよね。ここでは、カブトムシやクワガタを見つける方法やトラップの作り方を解説します。飼育方法についても紹介しているので、夏に子どもとカブトムシやクワガタを捕まえたい、と考えている方はぜひ参考にしてください。

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目次

  1. カブトムシやクワガタは都会でも採れる!
  2. カブトムシ・クワガタ採集のコツ
  3. カブトムシ・クワガタ採りにはバナナトラップが便利!
  4. カブトムシ・クワガタの飼育方法
  5. 童心に返って子どもと一緒に虫採りをしよう!
  6. あわせて読みたい

カブトムシやクワガタは都会でも採れる!

カブトムシやクワガタは、都会にはいないと考えている方は多いのではないでしょうか。しかし、都会でもカブトムシやクワガタを捕まえることができますよ。カブトムシやクワガタは、主にクヌギやコナラなどのどんぐりの木に集まります。夜に樹液を吸いに集まって、明るくなるころには土の下にもぐっていくのです。

都会でも、ちょっと大きな公園なら木が茂っている場所があるはずです。木が密集している場所があったら、どんぐりの木を探してみましょう。

どんぐりの木は、樹皮に不規則な模様があります。どんぐり拾いをしたことがあれば、どんぐりが落ちていた場所でカブトムシやクワガタを探してみると良いかもしれません。

カブトムシ・クワガタ採集のコツ

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昼間に目星を付けておいて夜から早朝に採取する

カブトムシやクワガタは、樹液に集まってきます。どんぐりの木を見つけたら、樹液が出ている場所があるか探してみましょう。夜暗くなったころに樹液を見つけた場所に行ってみると、カブトムシやクワガタが集まってきているかもしれませんよ。

虫たちは、夜から早朝にかけて集まってきます。安全面を考えると、朝4時から6時くらいに捕まえに行くことをおすすめします。

採取するときは、長袖を着て必ず虫よけ対策をしましょう。樹液には、カブトムシやクワガタだけでなくハチなども集まってきます。虫に刺されないように気を付けましょう。虫を見つけると子どもは喜んでつい大きな声を出してしまうかもしれませんが、夜もしくは早朝なので、声のボリュームに気を付けてくださいね。

昼間に虫を見つける方法

夜や早朝に探しに行くことが難しい場合は、昼間に探してみましょう。昼間でも、探せば捕まえられることがありますよ。どんぐりの木の下を少し掘ってみると、眠っている虫が見つかるかもしれません。

カブトムシのオスは、枯れ葉の下などで寝ていることが多いようです。メスは土の中にもぐっているので、昼間は見つけにくいかもしれませんね。

クワガタは、オスもメスも木の割れ目にいることが多いようです。木を蹴ってゆすると、上からクワガタが落ちてくることもあるそうですよ。

ただし、やみくもに木を蹴ってしまうと、木を傷つけてしまうかもしれません。木のまわりで虫採りをする場合は、やさしく探してみてくださいね。

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木をゆすったら発見

クワガタを欲しがる子どものために、一緒に虫取りへ行きました。以前祖父が「昼間でも木をゆするとクワガタが採れる」と言っていたため、試しにゆすってみたところ、なんと小さなクワガタが落ちてきたのです。捕まえたクワガタは子どもが家で飼育しました。

カブトムシ・クワガタ採りにはバナナトラップが便利!

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どんぐりの木が見つからない場合は、フルーツトラップを仕掛けて採取する方法もあります。フルーツトラップの作り方はいろいろありますが、ここでは簡単に作れてよく捕れるバナナトラップの作り方を紹介します。

バナナトラップの作り方
1.バナナを2~3本潰す
2.砂糖、焼酎、ドライイーストを少量ずつ入れて混ぜ合わせる
3.混ぜ合わせたものを食品保存袋などに入れて発酵させる

バナナトラップができたら、木に直接塗るか、ストッキングなど網に入れて吊るしておきましょう。数時間すると、虫が集まってくるかもしれませんよ。

トラップを仕掛ける木は、どんぐりの木でなくてもかまいません。虫たちはトラップよりも樹液に集まってしまうので、どんぐりの木ではない木に仕掛けたほうがたくさん集まるかもしれませんね。

バナナトラップを網などで仕掛けた場合は、必ず後で回収しましょう。そのままにしてしまうと、ゴミになってしまいます。マナーを守って虫取りを楽しみたいですね。

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トラップ失敗

虫が大好きな我が子が「本で読んだフルーツトラップを仕掛けたい」と言うのでチャレンジしました。バナナトラップを作りたかったのですが、バナナがなかったため、スイカの皮でトラップを仕掛けました。

翌朝ワクワクしながらトラップを見に行きましたが、失敗でした。カブトムシやクワガタではなく、ハエがたかっていただけだったのです。子どもと少ししょんぼりしてしまいましたが、「今年こそはトラップを成功させよう」と、本を読んで子どもと研究中です。

カブトムシ・クワガタの飼育方法

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カブトムシやクワガタを捕まえられたら飼育してみましょう。観察もしてみると良いですね。飼育に必要なものは、スーパーやホームセンター、100均などでそろえることができますよ。

飼育に必要なものの例
・飼育ケース
・防虫剤
・マット
・エサ
・エサ入れ
・のぼり木 

防虫剤は、コバエの発生を防ぐものです。マット売り場に一緒に置いてあることが多いです。飼育方法がわからない場合は、飼育方法が書かれている本やサイトを読んで、子どもと一緒に飼育方法を勉強してみてはいかがでしょうか。

童心に返って子どもと一緒に虫採りをしよう!

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自然の中でしかできない虫採りは、子どもの好奇心を育むといわれています。捕まえた虫を飼育すれば、命の大切さも学べるでしょう。

都会ではカブトムシやクワガタをあまり見かけませんが、探してみたらいるかもしれません。どんぐりの木を探してみたり、トラップを作ってみたりと、子どもと一緒に虫採りを楽しんではいかがでしょうか。

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