更新日:2017年05月31日

片づけられない人必見!「子どもがいてもキレイな家」にする11のステップ

「毎日片づけているのに何故か部屋がごちゃごちゃしている」「子どもがいるからキレイにできない」といったことで悩んでいるママがいるかもしれません。子どもを理由にする前に少し周りを見回して、本当に必要なものかどうか改めて考えてみてはいかがでしょう。具体的に実践できる「子どもがいても家をキレイに保つポイント」を紹介します。

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片づけられない人の「言い訳」を解決!

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物の多さが豊かさの象徴だったのは何十年も前のことです。昨今では「不要なものは持たない暮らし」を心がけている方もいますよね。雑誌やインターネットなどでおしゃれなインテリアに囲まれた暮らしの光景を目にすると、現実との違いにあぜんとしてしまう方もいるかもしれません。片づけができない人は言い訳をすることが多いかもしれません。言い訳は、下記のように言葉を変えて解決してみてはいかがでしょう。

・子どもが小さい
小さい子どもがいるのであれば尚更、危険だから片づけないといけませんね。

・忙しくて時間がない
家にあるものを厳選すれば、短い時間で片付けられるかもしれませんよ。

・親もそうだった
親は親、自分は自分です。

・雑貨が好きで集めてしまう
せっかくお気に入りの雑貨を集めているのであれば、かわいく飾ってみてはいかがでしょう。

・まだ使えるからもったいない
持っていても使っていないのであれば、どちらにしろ「もったいない」のかもしれません。

・どうしていいかがわからない
まずは物の選別から始めてみましょう。

ステップ1 本当にいるものかどうか

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片付けのコツは、「今、本当に必要なものだけを手元に残す」ことです。部屋を見回してみて目につくものは、それぞれ本当に必要なものでしょうか。不要なものを部屋の中に放置してしまう癖がついているかもしれません。

まずは目の前にある床に落ちている服、テーブルを占拠している使っていないもの、出しっぱなしの食器、といったものから片づけてみましょう。「今、必要かどうか」を考えながら部屋を見渡してみると、必要ではないものが見えてくるでしょう。

ステップ2 プリントや手紙類は「必要なものだけ」残す

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意外に「紙類」はすぐに溜まってしまうものです。手紙の封筒・期限が過ぎたプリントが放置されていないでしょうか。手紙や荷物の配達があったときには、受け取ったら玄関で仕分けをして、封筒やダンボールなどの必要のない部分はすぐに捨てるようにしましょう。これだけでもとても効果がありますよ。

わが家は、子どもが三人いるので日々大量のプリントを持ってきます。予定もバラバラなので覚えるのが大変なので、必要なことをしっかりと把握し忘れないようにするため「小さく切り取る」ようにしています。お知らせプリントの冒頭の挨拶や余白を切り取って必要な情報だけにすれば、手のひらサイズになるので、いつも目に入る場所に張り付けておくことができそうですね。

ステップ3 「何ヶ月も使っていないもの」は一生使わない

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可愛い缶に何か入れようとすると、入れる「物」がまたひとつ増えてしまいます。今入れる予定のものが見つからなければ処分してもいいかもしれませんね。どうしても捨てたくないときは、今使っている他の入れ物とチェンジして、使わなくなったものを処分しましょう。多すぎるストックも片付かない原因になります。安いときには大量買いしたくなりますが、ストックしておく場所や本当に使いきれるのかを考えると、無駄になっていることもあるものです。

ステップ4 消耗品でも大量に持っておく必要はない

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贈答品としてもらう機会が多いタオル類は、意外にすぐ増えてしまいます。1枚ずつ増えるため、視覚的には増えたことに気づきにくいのが盲点です。収納場所が狭まってきたなと思ったら、保管場所を調整するのではなく、ひとつずつ処分しましょう。タオルの数を半分以下に減らせば、収納場所もすっきりし、洗濯も楽になりますよ。

ステップ5 収納を増やすのではなく、必要なものだけを残す

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片づけが苦手な人は、「収納を増やす方法」を考えてしまう傾向があります。収納を増やせば、作った分だけ物が増えます。収納に入らなくなったら処分するようにしましょう。もちろん、収納を増やさない代わりに物を無理やり入れてしまうのはNGです。何が入っているのか一目でわからない入れ方はもったいないですよ。片づけが苦手な人は、容量以上のものを入れようとする傾向があるかもしれません。少し余裕がある程度の詰め込みが、出し入れも考えると適しているでしょう。

収納を増やすと空いたスペースに新しい物を置いてしまう可能性があるため、断捨離をしてから収納家具を選ぶようにするのもおすすめです。タンス収納で筆者がおすすめなのは「牛乳パックで作る仕切り」です。引き出しに合わせた高さに切った牛乳パックを全面に敷き詰めます。パックの中に何かひとつと決めて入れていくと、開けたときにすべてが見えて迷わず、失くなることもありません。お金もかからなくてエコですよ。

ステップ6 目標はクローゼットの中身を「半分に」

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ぎゅうぎゅうに詰まったクローゼットの中身を半分にしましょう。多くの方は「そんなことは無理だ」という反応をするでしょう。いたってシンプルな方法で実現できるかもしれませんよ。

クローゼットの中身を全部出して仕分けしていきましょう。「いる」「いらない」「保留」の三つのゾーンに分け、ひとつずつ物を分けていきましょう。片づけが得意な人は、このような分別を日頃からしています。全部終わったら、保留にしたものの中から更にいるかいらないかを最後に分別します。筆者も子どもの物が増えてきたと思ったらよくやらせています。考え過ぎず「5秒くらい」で判断するのがポイントです。

ステップ7 着ない・着られない服を眠らせておくのはNG

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似ている服は厳選してひとつにしましょう。サイズが合わなくなった服は「痩せたら着る」ことはまずありません。痩せたら新しい素敵な服が欲しくなるものですよ。気に入っているけど年齢的に無理がある服は、お気に入りなら尚更、似合う誰かに譲って着こなしてもらった方が洋服が喜ぶでしょう。

ステップ8 プリント済みのものもデータもとりあえず「まとめる」

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「子どもが幼稚園に通い始めて、少し時間に余裕ができたらアルバムを作ろう」と考えている人は多いですが、実際に行動する人は少ないでしょう。子どもの手が離れたら、次は子どもや自分の新しい世界に忙しくなるためです。

印刷済みの写真の束は、100円ショップなどで差し込むだけのアルバムを買ってきて、1枚ずつ入れておきましょう。その中から厳選した写真をかわいいアルバムに入れ替える日は遠いかもしれませんが、まとめておくほうが何倍もすっきりします。新たに写真を印刷したらアルバムに入れる習慣をつけましょう。

データのまま残っている写真は、1枚ずつプリントするのではなくフォトブックにしてまとめて保管しておけば、見返したときにもわかりやすく、整理が簡単です。写真のスライドショーを作成してDVDに保存する方法もおすすめです。家族で旅行に行ったとき、1年、半年などと期間を決めてDVDを作成すると保管場所の心配もありません。兄弟姉妹が多いと大きくなってから、それぞれにDVDを渡すことができるので便利です。

ステップ9 プレゼントはもらうまでがプレゼント

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誰かからもらったものは、捨てにくいですよね。趣味が合わないものや必要ではない贈り物が家にたくさん眠っている家庭もあるかもしれません。プレゼントをいつまでも大切に取っておくよりも、もらったときにきちんと感謝の気持ちを表すことが大切であると考えてみてはいかがでしょう。プレゼントを処分するのは気が引けるかもしれませんが、不要であれば、貰った相手に分からないようにそっと処分すれば大丈夫でしょう。

ステップ10 一度処分を決めたら、必ず処分する

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処分するものが見つかったら、ゴミとして捨てるか・リサイクルするかを考えるかもしれませんね。「いつかネットオークションに出品しよう」と思って、処分品を溜めていませんか。すぐに出品しないのであれば、そのまま出品しないケースが多くなるでしょう。一度処分を決めたのであれば、捨ててしまった方が良いかもしれません。

リサイクルショップで買取してもらえなかった品は持ち帰らず、可能であればそのまま引き取ってもらい帰りましょう。自分にとって価値があるものでも、価値がないと判断されることはあるものです。一度処分すると決めたものは、気が変わらないうちに処分しましょう。

ステップ11 子どものものは子どもに判断させる

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子どもの荷物・おもちゃを整理する際には、「子ども本人」に決定させることが大切です。子どもはどんなガラクタでも捨てないでと言ってくるかもしれませんが、気持ちを汲みつつ仕分けをさせることで、必要なもの・不要なものを判別する力が少しずつ身につくと良いですね。

目指せ「片づけなくてもきれいな部屋」!片づけると買わなくなる

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不用品がなくなると、無駄なものがなくなり、片づけなくてもいい家になります。「無駄にものを部屋、家の中にいれない」「使用後は後回しにせずにすぐに片付ける、捨てる」「ペットボトルや空き缶を増やさないために麦茶などを家で作って飲む」といったことを意識しましょう。片づけをしていると、たくさんの不用品に囲まれて生活していたことに気づくかもしれません。不用品の中に新品のものがあれば、無駄な買い物をしていたということになります。

家のものが減れば、子どものものも以前よりごちゃごちゃしているようには見えなくなっているでしょう。部屋がキレイになると、できれば汚したくないという気持ちになるはずです。買い物をするときには、「本当に必要か」をよく考えて買うようにしましょう。

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■この本に関する口コミ
よくある収納や片付けの本とは違い、思考の整理から行う新しい切り口の本です。面白そうだったのでこれから熟読して実行してみたいです。実践した方たちの掃除時間の短さが魅力的です。お洒落というよりは居心地の良い部屋作りといった感じでしょうか。

引用元:review.rakuten.co.jp

まとめ

筆者は半年に一度はリサイクルショップに行くと決めており、更に毎日ひとつ何かを捨てると決めていますが、なかなか物が減りません。きっとそれだけ無駄なものに囲まれているのでしょう。日々の気持ちが大事だとは考えています。

ため込んでしまうと不要なものはどんどん増えていき、やろうと思ったときには大変な量になっていることがあります。まずは「目に見える場所に不要なものがないか」から、気にして生活してみてはいかがでしょう。

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ライタープロフィール

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うちゃこたん

わんぱく盛りの三人の男の子とうさぎのママをしています。日々…

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