生後4~6ヶ月の夜泣きの原因と対策!夜泣きする理由、授乳との関係は?

生後4ヶ月頃に突然赤ちゃんの夜泣きが始まり、ママやパパは寝不足と疲労でお手上げ状態になっていませんか。生後4~6ヶ月になると赤ちゃんは少しずつまとまって眠れるようになるのですが、なかなか長時間寝てくれず、逆に夜泣きが始まることもあります。今回は、生後4~6ヶ月頃から始まる夜泣きの原因と対策について解説します。

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この記事の監修

河井 恵美
助産師・保育士
河井 恵美

目次

  1. 生後4~6ヶ月の赤ちゃんの成長と夜泣きの関係は?
  2. 生後4~6ヶ月での夜泣きの原因
  3. 生後4~6ヶ月の夜泣きの対策
  4. 授乳やミルクで夜泣き対策はだめなの?
  5. 夜泣き対策におしゃぶりは良くないの?
  6. 泣かない夜泣きも存在する?
  7. 【体験談】生後4~6ヶ月の赤ちゃんの泣き方
  8. 夜泣きはいつか終わりがくる!
  9. あわせて読みたい

生後4~6ヶ月の赤ちゃんの成長と夜泣きの関係は?

生後間もない赤ちゃんは、母乳やミルクを一回で大量に飲むことができません。そのため2~3時間おきに空腹感から泣いてしまい、そのたびに授乳をする必要があります。しかし、生後4ヶ月、5ヶ月、6ヶ月と成長していくとともに、一度にまとまって授乳できるようになり、長時間眠れるようになります。

ではなぜ、そのころに夜泣きが始まってしまうのでしょうか。ここでは空腹や感染症といった身体的な不調を伝えるために泣くのではない、精神的な要因の夜泣きに注目してみました。

夜泣きはいつまで続くものなの?

夜泣きのピークはだいたい8ヶ月頃といわれています。早い子では3ヶ月から始まりますが、平均的に6ヶ月頃から「これは夜泣きかな?」と感じるママやパパが多いようです。そういったことから、一般的に「生後3ヶ月頃~1歳半頃」までが夜泣きの期間といえますね。

夜泣きには個人差があり、一概にいつまで続くということは言えませんが、おおよそ1~2歳頃には回数が減って突然終わったというケースが多いようです。 まれに3歳まで夜泣きが続く子もいますので、子どもの個性によるものが大きいようです。

赤ちゃんが夜に泣き出す原因は実は夜泣き以外にも存在する

夜泣きとはもともと「原因がないのに子どもが毎晩泣く」ことを指しましたが、今まで夜泣きだと思っていた中にも、何らかの不調不快があり子どもが泣いている場合も多いことがわかってきました。

2歳以降であれば、夜に子供が泣き出す原因は「夜驚症(やきょうしょう)」などの睡眠時随伴症があります。睡眠時随伴症では寝ていると思っていた子どもが、突然パニックを起こしたように泣き出すことがあります。夜泣きと睡眠時随伴症の違いはどこにあるのでしょうか。

生後4~6ヶ月での夜泣きの原因

生後4~5ヶ月頃から、赤ちゃんに自我が芽生えます。そのため、夜泣きは赤ちゃんがママやパパに気付いてほしいサインでもあるのです。自らの欲求が満たされない場合に、夜泣きという形で現れることがあります。

日中の生活リズムが整っていない

生後4ヶ月になると夜は続けて5時間以上眠るようになり、生後6ヶ月には8時間以上持続して眠ることができます。このように成長とともに夜間の睡眠時間は増えますが、日中の生活リズムが整っていないと夜泣きをする原因になります。

睡眠サイクルの乱れ

日中長い時間お昼寝をしてしまったり、深夜に目が覚めて朝まで遊んでいたりと、睡眠サイクルが乱れてしまうと夜泣きを起こします。お昼寝を14時くらいまでに終わらせることで、生活リズムも自然とついてきます。また入眠時間が遅いと睡眠不足になりやすく、睡眠不足は夜泣きの原因になります。

不安な気持ちのあらわれ

眠りが浅く夜中に目が覚めてしまったとき、周りは真っ暗でママやパパも寝ている…そんな不安な状況から、夜泣きをしてしまう赤ちゃんもいます。情緒の発達が関係しています。

日中、刺激的なことがあった

赤ちゃんは毎日が初めてのことばかりで、常に刺激を受けています。刺激的な出来事は赤ちゃんの脳内で処理されますが、昼間の記憶を夢の中で思い出して夜泣きすることもあります。

おしゃぶりや添い乳をやめたため

新生児からおしゃぶりをしている赤ちゃんは、おしゃぶりや添い乳で安心して眠りにつくことができます。おしゃぶりが入眠にかかせないものとなってしまった赤ちゃんは、突然おしゃぶりや添い乳を外されると、今までにあったものが無くなった不安から夜泣きをする場合があります。

歯ぐずり

歯ぐずりとは、赤ちゃんの歯が生えてくるために歯ぐきがむずがゆくなることを言います。そんなときは柔らかいガーゼで歯ぐきを拭いてあげたりして気を紛らわしてあげましょう。

生後4~6ヶ月の夜泣きの対策

日中の生活リズムを整える

日中の生活リズムが崩れていると夜泣きの原因となるため、赤ちゃんに朝と夜の違いを教えてあげましょう。まず朝はカーテンを開けて、日の光をいっぱい部屋に入れます。赤ちゃんに「おはよう。朝は明るいのよ。」と話しかけてください。言葉がわからなくても、続けることで赤ちゃんも明るいから起きるんだと、だんだん理解するようになります。朝に太陽の光を浴びると約14時間後に眠気を感じるように体内時計がセットされます。体内時計を整える強い光(太陽光)を浴びる機会を与えてあげてくださいね(※1)。

逆に夜寝る時間になったら電気を消して部屋を暗くし、大きな音もなくして静かな環境にしてください。「暗くなったから、もう夜だよ。夜は寝る時間だよ。」とママやパパも一緒にお布団に入って寝る準備をしましょう。ママやパパが寝る真似をすることで、赤ちゃんもママやパパも一緒に安心して眠りにつくことができます。この朝と夜を繰り返すことで自然と生活リズムが身に付き、夜泣き対策に効果があらわれるでしょう。

昼間は思い切り遊ぶ

天気がいい日であれば、昼間は外に出て太陽の光を浴びながらいっぱい遊ばせましょう。天気が悪く外出ができない場合は、ベランダに出たり、窓を開けて外の空気を吸わせてあげたりするのも夜泣き対策のひとつです。

寝る前は刺激を与えない

寝ようとする前に布団の上で遊び出したり、ママやパパが夜更かしをしていたりなど、寝る前に刺激を与えることは夜泣きの原因になります。夜8時には寝室の電気を消して、赤ちゃんが眠れる環境を作るようにしましょう。お風呂に上がったら寝る準備という習慣をつけることが大切です。

お昼寝は3時までに

夜泣きの原因は、ぐっすりと眠れないことも一理あるでしょう。夕方にお昼寝をしていたのでは夜中まで眠ってくれません。そのため、お昼寝は遅くても15時までに起こすような生活スタイルを心がけてください。そうすることで、赤ちゃんも寝つきがよくなり、ぐっすりと眠りやすくなりますよ。

寝る前におっぱいやミルクを飲みすぎないようにする

寝るときに満腹すぎても眠りが浅くなり、夜泣きの原因になることがあります。寝る前におっぱいやミルクを与えすぎないように気をつけましょう。

夜泣きの様子を見てから対応しよう

夜泣きが始まったら、まずは熱がないか、ぐったりしていないかなど身体の不調がないかを確認しましょう。病気の前触れかもしれないので、しばらくは注意が必要です。元気に泣いているのであれば、抱いてみたり、背中を優しくさすったりトントンしたりしているうちに自然と寝付く場合もあります。

また、様子を見ても変わらず夜泣きが続くようであれば、一度何もせずそっとしておきましょう。毎回あやしていると赤ちゃんは泣けばかまってもらえると思い、いつまでも夜泣きが続いてしまいます。かまい過ぎも夜泣きの原因になります。

ベビーマッサージをする

赤ちゃんはママやパパとのスキンシップが大好きです。そのため、ママやパパに触れられている時間が一番安心するのです。ベビーマッサージといっても難しく考えなくて大丈夫です。体をなでてあげるだけでも赤ちゃんは安心します。そのときに「大丈夫だよ」「安心してね」などと声をかけてあげるとより効果的ですよ。

カモミールティを飲む

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離乳食に慣れた1歳頃からは、白湯で薄めて冷ましてから哺乳瓶やストローコップで。授乳期の赤ちゃんには直接飲ませず、ママが飲むことにより母乳を通して飲ませてあげます。「すやねむカモミール」を飲んで身体を温めると同時にリラックスして眠りにつけると良いですね。

アロマを炊く

出典:www.amoma.jp
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授乳やミルクで夜泣き対策はだめなの?

赤ちゃんは基本的にお腹がいっぱいになればぐっすりと眠ってくれます。そのために、まとめて十分な量のおっぱいやミルクを飲めないうちは、夜泣きをしたらおっぱいやミルクを与える必要があります。

ただし6ヶ月を過ぎて、赤ちゃんが泣くたびに授乳をしていては、翌朝の離乳食の進み具合が悪くなってしまう可能性があります。このころは個人差もありますが、夜寝る前におっぱいやミルクを与えていれば、朝まで持つ赤ちゃんが多いです。できるだけ空腹以外の原因を考えて、生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

夜泣き対策におしゃぶりは良くないの?

おしゃぶりの使用に関しては、賛否両論がありますよね。ただし、おしゃぶりのメリット、デメリットをきちんと把握したうえで、おしゃぶりに頼りすぎない使い方をしていくといいでしょう。

メリットとしては
・赤ちゃんが泣くのを抑えてくれる
・赤ちゃんが安心して、おとなしくなる
・育児のストレスが軽減される

などがあげられます。

デメリットとしては
・噛み合わせが悪くなる
・抱っこなどの赤ちゃんとのコミュニケーションの機会が減る
・発語の機会が減る

などがあげられます。赤ちゃんの気持ちを落ち着かせるために、少しの時間おしゃぶりを使う分には、かみ合わせや歯並びについてそれほど深刻に考えなくても良いでしょう。

おしゃぶりが赤ちゃんに及ぼす影響を理解して、いざというときに賢く使って遅くとも3歳までにはやめられると良いですね。

泣かない夜泣きも存在する?

まれに夜泣きではないけれど、朝方になると小一時間ずっと何かをしゃべり続けている、という赤ちゃんもいます。それが夜泣きの一種ではないかと頭を悩ませるママやパパもいるのです。

このころの赤ちゃんは、脳がフル回転をしているのでいろんなことをたくさん吸収している時期でもあります。そのため、何かしらで覚醒して起きてしまい、「泣く」のではなく「喋る」ことによりその情報を整理している赤ちゃんもいるようですね。

夜泣きよりも楽なような気はしますが、どちらにしても夜中に赤ちゃんが覚醒をして起きてしまっているので、ママやパパはおちおち寝てもいられません。

【体験談】生後4~6ヶ月の赤ちゃんの泣き方

生後4ヶ月の赤ちゃんの泣き方

私の中では赤ちゃんは夕方によく泣くというイメージがありました。私も実際、この時期ぐらいから赤ちゃんが夕方によく泣くのが印象的で、いろいろ調べたら黄昏泣き(たそがれなき)と知りました。お腹がいっぱいなのに泣く、おむつも変えたのに泣く、抱っこしても泣く、とても大変だったのを覚えています。

そこで、朝のうちに家事を全て終わらせ、夕方には赤ちゃんと向き合える環境を作りました。それからは、赤ちゃんが泣いても家事の量がだいぶ少なくなっているので、抱っこしながらといった「ながら育児」ができるようになりました。それからは赤ちゃんが泣いてしまっても大変だと感じなくなりました。

赤ちゃんの黄昏泣きを経験したママやパパはとても多いです。夕方の忙しい時間帯に泣かれると、家事も滞ってしまい悩まされますよね。

だんだん泣き方の違いで、何を求めているのかがわかるようになりました。「もうミルクかな?」と思っても「甘え泣きっぽいな」と思ったらちょっと一緒に遊んであげるとご機嫌になることがあります。これまではなかなか泣き方の違いがわからなかったのですが、わかるようになると対応にも困らず、すぐに対処してあげられるので助かります。

また、4ヶ月にもなると赤ちゃんも成長しているからか、泣き声がとても大きくなってきます。授乳のとき抱っこすると赤ちゃんの泣き声が大きすぎて、旦那に話しかけられても全く聞こえず困ったこともありました。

赤ちゃんのお世話に慣れていくうちに、おおよその赤ちゃんの気持ちがわかってくるようになります。赤ちゃんが何を訴えているのかわかるようになってきたらこちらのものですよ。

生後5ヶ月の赤ちゃんの泣き方

このころになると、赤ちゃんはママとパパの区別がはっきりとわかるようになったなと感じました。特にママに対してはべったりで、泣いているときもママがあやさないと泣き止まないことが何度もあり、パパはさみしがっていました。

しかし、もちろんママが抱っこしても泣き止まないようなときもあり、そのときは最終兵器でもあるおっぱいを飲ませるしか、泣き止ませる方法はありませんでした。逆に言うと、我が子はおっぱいさえあればぐずることはなかったので、授乳ケープは必須アイテムでした。

5ヶ月くらいになると赤ちゃんも知恵がついてきて、ママやパパの区別もついてくるようになります。ママならいいのにパパはダメ……という赤ちゃんも多いですが、だからといってパパに抱っこをしてもらわなければ懐くこともありません。パパも試練だと思って、赤ちゃんをたくさん抱っこしてあげてほしいですよね。

生後すぐのころから、夜中もぐっすり寝てくれていたのですが、この時期には何度か夜中に泣くことがありました。「これが夜泣き?」と思い不安になったのと、何よりも自分が睡眠不足になることがつらかったです。

夜中泣いたら、少し抱っこしていると、寝てくれることがほとんどでしたが、すぐに泣き止まない場合は授乳をしてしまいました。授乳をすれば、すぐに寝てくれました。暑くなる時期だったので、暑くて泣いているのかとも考え、部屋を涼しくしたり、室温調整を工夫しました。

5ヶ月頃から「夜泣き!?」と感じたママやパパも多いようです。夜泣きで辛いのはなんといっても寝不足ですよね。少しでもママやパパの身体が楽なように、昼寝をしたり添い乳をするなど工夫をして乗り越えていけるといいですね。

生後6ヶ月の赤ちゃんの泣き方

6ヶ月になると、「泣く」=「夜泣き」に悩まされるママやパパがいるようです。先輩ママの体験談のように、夜にドライブに行くと寝てくれるという赤ちゃんもいます。車の振動が良い眠気を誘うのですね。ただ実際にドライブに連れて行くのは大変なので、バウンサーなど振動を与えられるもので代用したいですね。それでも寝ないときは、一旦諦めてそっとしておくことも大切です。

ママもパパも大変ですが、赤ちゃんのお気に入りの寝方を見つけていきましょう。

我が子はとにかく夜泣きをしました。おっぱいを飲ませたり、だっこしたり、好きな音楽を聴かせたりといろいろな方法を試してみましたが、いっこうに泣き止みませんでした。困った挙句、苦肉の策で車で深夜のドライブに行ってみました。すると不思議なことに、スヤスヤと眠ってくれました。

車を停めるとすぐに起きてしまうので、その日からは主人と交代で深夜のドライブが日課になりました。パジャマを着た大人が子どもを連れてドライブしている姿は何とも異様でした。

自我が芽生え始めてきたのか夜泣きがひどいことが多々ありました。夜10時くらいから寝かしつけ1時間経っても寝ない、ギャーギャーと泣くことがあり、根性勝負のようになってしまいました。あきらめて、カラオケ気分で私の童謡ヒットパレード2時間コンサートをしたことがあります。

始めは息子も泣いていたのですが、そのうちにスヤスヤと寝ていました。私も半分寝ながら歌うという技を身に付けていきました。

夜泣きはどんどんエスカレートしていく時期です。息が止まるほど大声で夜泣きをする赤ちゃんもいますよね。それと同時に、夜泣きのパターンがわかってきたというママやパパも多いのがこの時期です。ママやパパの睡眠を確保するためにも、我が子のお気に入りの体勢や寝かしつけ方を試行錯誤していきたいですね。

夜泣きはいつか終わりがくる!

毎日30分、1時間おきに夜泣きで起こされるママやパパは、いつまで夜泣きが続くのか終わりの見えない不安とストレスで、イライラしてしまうこともあるかもしれません。しかし、夜泣きは赤ちゃんの睡眠リズムを作るための一過性のものなので、成長に合わせて自然と夜泣きも解消されていきます。

赤ちゃんの夜泣きで睡眠時間が取れないママやパパは、適度に手をぬきつつ、パートナーと協力しながら夜泣きを乗り越えましょう。例えば、赤ちゃんがお昼寝しているときはママやパパも一緒に寝たり、パートナーが休日のときは夜泣きをした赤ちゃんのお世話をしてもらうなど、夫婦で協力して上手に夜泣きと付き合っていきましょう。

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