「撮っておけばよかった…」先輩ママが泣いた、子どもの写真で後悔した6つのこと

子どもが生まれると増える、写真撮影の機会。日常的に子どもの写真を撮っていた先輩ママたちでも「撮っておけばよかった…」と後悔した、子どもとの写真エピソードを紹介します。

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目次

  1. 1.子どもと自分の写真がない
  2. 2.子どもとの写真があっても、全部自撮り
  3. 3.子どもとの自撮りで、写っている自分の姿に絶句
  4. 4.ぷくぷくボディを全身撮影していなくて後悔
  5. 5.着せたかった衣装がいつのまにかサイズアウトしている
  6. 6.スマホやPCのデータがとんで、我が子の写真が消えてしまった
  7. 先輩ママのように後悔したくないあなたに

1.子どもと自分の写真がない

【先輩ママの後悔エピソード】
子どもが生まれてから、写真を撮る機会は増えました。でもスマホの写真フォルダを見ると「子どもひとり」のショットばかり…。自分が写っている写真や、家族全員で写っている写真がないことに気づいてショックでした。

2.子どもとの写真があっても、全部自撮り

【先輩ママの後悔エピソード】
日常的に子どもとの写真を撮るようにしていました。しかし、いつもスマホで自撮りしていたため、写っているのは顔だけの2ショットばかり…。

子どもがカメラ目線ではなかったり、しまいには泣き出してしまったりしている画像も多く、見返すと少し残念な気持ちになりますね。定期的に全身写真を親子で撮ってもらえば良かったかもしれません。

3.子どもとの自撮りで、写っている自分の姿に絶句

【先輩ママの後悔エピソード】
じっとしていない子どもと一緒に、なんとか自撮りしています。「子どものベストショットが撮れた!」と喜んだ瞬間、ぎょっとしました。子どもの隣に写る、自分の顔の化粧の薄さ、二重あご、ちょっとよれた服…。

たまにはきれいな服を着て、化粧をしっかりして、かわいい子どもと一緒に撮影しておかないとだめだなと思いました。

4.ぷくぷくボディを全身撮影していなくて後悔

【先輩ママの後悔エピソード】
ママ友の自宅にお邪魔したときに、飾られていたお子さんの写真を見て後悔しました。その写真には、かわいい衣装に身を包んだ、ぷくぷくボディが全身収められていたんです。

赤ちゃんのぷくぷくボディの期間って、とっても短いんですよね。我が子がぷくぷくしていた時期も、かわいい衣装とともに写真に収めておけば良かったと後悔しています。

5.着せたかった衣装がいつのまにかサイズアウトしている

【先輩ママの後悔エピソード】
年賀状用の写真を撮るために、子どもに着せる干支の着ぐるみを用意していました。ですが、我が子の成長がすさまじく、着せてみたらパツパツ…。

かわいい着ぐるみ姿での撮影は断念しました。着ぐるみ衣装を着せられる期間は、親が思っているよりとても短いのかもしれません。

6.スマホやPCのデータがとんで、我が子の写真が消えてしまった

【先輩ママの後悔エピソード】
急にやってきた、スマホの寿命。バックアップを怠っていた自分、子どもの写真をプリントしておかなかった自分を責めました。大切な写真は形として残しておくべきですね(涙)。

先輩ママのように後悔したくないあなたに

大切な日の写真は形に残そう

「家族の大切な日を形に残したい」「子どもの成長を撮影してほしい」と思ったら、子ども写真館のスタジオマリオがおすすめです。前田敦子さんのCMでも話題ですね。子ども写真のプロが、きめ細かい対応で子どものとびっきりの笑顔を引き出してくれます。

スタジオマリオの運営は写真専門店「カメラのキタムラ」なので、写真プリントの品質はお墨付き。記念すべき日の子どもの姿や家族写真は、高品質プリントの写真集にしてみてはいかがでしょうか。

かわいい衣装姿の我が子を写真におさめよう

スタジオマリオなら撮影に欠かせない子どもの衣装代や着付け代、ヘアメイク代がすべて無料なのが、ママにとって嬉しいポイントですね。しかも衣装は何着でも着替え放題で、兄弟姉妹分の衣装も無料なので、それぞれの好みの衣装を着せることができます。また、スタジオで衣装を借りずに、自宅から衣装を持ち込みすることも可能ですよ。

ちなみにスタジオマリオで着用できる、動物や人気キャラクターに変身できる着ぐるみの衣装は80~90cmのものが多いです。なので「着ぐるみ衣装を着せて撮影したいな」と考えている方は、子どもが成長してサイズアウトしてしまう前に撮影しておくことをおすすめします。

子どもの成長は、あっという間です。一瞬一瞬のとびっきりのかわいさを子ども写真館で収めておきませんか。

(文・ままのて編集部/イラスト・ゆたかちひろ)