【ママ撃沈】子どものスタジオ撮影で起きた、がっかり秘話5選

子どもの記念撮影で、素敵な写真を残したいと意気込むママは多いでしょう。しかし、写真スタジオにはそんなママを待ち受ける数々の落とし穴が…。同じ失敗をしないよう、記念撮影の前にチェックしてみてくださいね。

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目次

  1. 失敗1.「もっと撮ってほしかった…」と言えない雰囲気にがっかり
  2. 失敗2.お願い…笑って!機嫌が悪くて笑顔の写真が撮れない
  3. 失敗3.衣装のクオリティーが低くてがっかり
  4. 失敗4.きょうだい撮影で衣装代が予算オーバー
  5. 失敗5.撮影データの受け取りまで長期間かかる
  6. スタジオ選びは慎重に

失敗1.「もっと撮ってほしかった…」と言えない雰囲気にがっかり

■失敗エピソード
子どもの衣装やポーズについて、たくさんのイメージを膨らませて撮影に臨みました。しかし忙しそうに働くスタッフさんを前に、とても要望を言える雰囲気ではなく…。そのまま撮影は終了。正直、親としては不完全燃焼でした。

失敗2.お願い…笑って!機嫌が悪くて笑顔の写真が撮れない

■失敗エピソード
「いざ撮影!」のはずが、初めてのカメラを前に子どもは大号泣。結局、最後まで笑顔の写真は撮れませんでした。初めての場所で緊張したり、慣れない衣装を嫌がったりすることがあるので、いい表情の写真を残すのは意外に難しいのだと痛感しました。

失敗3.衣装のクオリティーが低くてがっかり

■失敗エピソード
「素敵な衣装で写真が残せる」と思いきや、実際の衣装はなんだか安っぽくて、イメージとの違いにがっかり。よれやほつれも目につき、いかにも着古された印象で、撮影中もついそのことが気になってしまいました。

失敗4.きょうだい撮影で衣装代が予算オーバー

■失敗エピソード
きょうだいで記念撮影したのですが、お会計を確かめてびっくり。衣装代が一人ずつ別で、予算を大幅に超えてしまいました。子どものハレの日だから、という気持ちと、こんなに費用がかかるのか、という気持ちの板挟みで複雑な心境でした。

失敗5.撮影データの受け取りまで長期間かかる

■失敗エピソード
撮影データの受け取りが、写真現物よりもずっと先になることを知ってショックでした。データを年賀状やSNSに使おうと楽しみにしていたのですが、実際に受け取ったのはその存在を忘れかけたころ。さすがに今さら感が拭いきれませんでした。

スタジオ選びは慎重に

「こんなはずじゃなかった…!」という、スタジオ撮影での失敗は意外に多いものです。まずは、失敗しない写真スタジオを選ぶことが重要です。事前にしっかりとリサーチして撮影に望みましょう。

スタジオマリオで丸ごと解決!

スタジオ撮影で失敗したくないママにおすすめなのが、カメラのキタムラが手がける子ども写真館「スタジオマリオ」です。最近では、前田敦子さんが出演するCMでも話題ですね。スタジオマリオなら、子どもの写真撮影でありがちな失敗を丸ごと解決できますよ。

スタジオマリオのおすすめポイント

・撮影中の要望をしっかりと聞いて、叶えてくれる
・子ども写真のプロが、とびきりの笑顔を引き出して撮影
・衣装と小物は400点以上!こだわりの品からお気に入りが見つかる
・子どもが何人でも、何着でも、衣装着替え放題
・撮影データは写真と同じタイミングですぐに受け取れる(約2週間)

最高の瞬間を残しませんか

スタジオマリオなら、記念撮影の1日がきっと特別なものになりますよ。スタジオマリオで、子どものかけがえのない瞬間を写真に残してみてはいかがでしょうか。

(文・ままのて編集部/イラスト・酒井さゆり)