ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ16選!選び方のポイントと簡単手作りポーチも
サニタリーポーチはナプキンを入れるための大切なアイテムです。かわいい、タオル風、大きめ、人気のブランドなど、デザインや素材、機能性にこだわってお気に入りを見つけていきましょう。ポケットや仕切りが付いているタイプ、防水加工が施されているものなど、選び方のポイントと通販で買えるおすすめのポーチをご紹介します。
本ページはプロモーションが含まれています
目次
- ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)の選び方のポイント
- ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ【ポケットサイズ】
- ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ【大きめ】
- ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ【かわいい】
- ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ【シンプル】
- ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ【人気ブランド】
- 簡単なナプキンポーチ(サニタリーポーチ)を手作りしよう!
- ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)に入れておくと便利なもの
- ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)を楽天・Amazonでチェック!
- サニタリーポーチは機能性とデザインをチェックしよう
- ナプキン ポーチの関連記事はこちら
ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)の選び方のポイント
サイズ
個装されたナプキンは1辺の大きさが約8cm、厚さ約1.5cmほどのサイズですが、多い日用と軽い日用で若干の違いがあります。交換の頻度も変わるため、多い日を基準に収納の大きさを考えてみましょう。
多い日用も持ち運びしやすい大きめポーチは、幅が約15cm、マチ幅が5cm以上あるものだと、1日を安心して過ごせる収納力を確保できそうです。携帯しやすいポケットサイズのポーチとあわせて、活用してみてはいかがでしょうか。
ポケットサイズのポーチは、大きめポーチから生理用品を入れ替えて携帯するのにとても便利です。また、タンポンを併用していて替えの枚数が少ない日、スリムタイプ・コンパクトタイプのナプキン収納、経血が少ない日にも重宝します。
出し入れのしやすさも確認しておきたいポイントです。片手でも取り出しやすいか、ナプキンを入れて窮屈ではないかなど、購入前にチェックしておきたいですね。一日に何度も使うものだから、使い勝手の良いものを選びましょう。
人にバレにくいか
生理は恥ずかしく思う必要のないものですが、どことなくオープンにしづらい雰囲気があります。会社や学校でトイレに立つときに、生理用品だとわかってしまうのは、抵抗があるのではないでしょうか。
ハンカチやタオルのように持ち歩いても自然なデザインや素材なら、周囲にごまかしがきいて抵抗感は薄れます。見た目はタオルハンカチなのに、ファスナーや隠しポケットが付いている携帯用のポーチは、使い勝手も良く人気ですよ。
気分が上がるデザインか
生理期間中はホルモンバランスの影響で頭痛や腹痛がしたりイライラしたりと、マイナートラブルに見舞われやすいものです。ナプキンによる蒸れやかぶれ、経血漏れも気になります。
なかなか気分が晴れない期間だからこそ、かわいいデザインの生地や形にこだわって、持ち歩くだけで気分が上がるポーチをみつけたいですね。キュートなアニマルモチーフや華やかな花柄なら、おしゃれな雑貨として携帯するのに申し分ありません。
マリメッコやアフタヌーンティー・リビングなど、センスあふれるブランドで探してみるのも楽しいですね。
素材
布ナプキンを使用しているときや、突然の生理で汚れた下着を交換したときは、洗い物を持ち歩かなければなりません。撥水加工が施された素材なら、においや汚れが付くのをある程度防いでくれます。
ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ【ポケットサイズ】
今治製のタオルポーチで使い心地もやわらか
■サイズ(2つ折り):約H11.5×W23×D1.2cm
■素材:綿100%
■生産地:日本(今治)
「どっとポーチ」はミニタオルにファスナーを付けるアイデアを形にした、先駆け的存在のブランドです。高品質で知られる今治タオルを使用し、品質にこだわっているから、心地良い手触りなのが魅力となっています。
かわいいデザイン、シンプルなデザイン、キャラクターデザインなど、色や柄、モチーフが豊富にそろっているのも人気の理由です。見た目はハンカチそのものなので、ナプキンを1枚ずつ持ち歩いてもハンカチを持っているようにしか見えません。
防臭効果で多い日や布ナプキンでも安心
■サイズ:約H12×W12cm
■カラー:紺(ドット)、ピンク(スイーツ)
■素材:ナイロン
■生産地:日本
バイオライナーポケットがついたハンカチポーチです。バイオライナーとは、ナイロンの糸にセラミック系素材を練り込んだ抗菌防臭素材です。バネ構造の開口部を両端から押すと、ポケットが開く仕組みになっています。ファスナーの開閉音を気にすることも、ボタンの開け閉めに手間取ることもありません。
マチがないため、厚みのあるナプキンを収納するのには不向きです。防臭効果を発揮するためにも、よく使うナプキンのサイズを確認してください。
ワコールがプロデュースする中高生向けブランド
■カラー:クリーム、ピンク、サックス
■素材:綿100%
■生産地:日本
フェアリーティアラは下着メーカーのワコールが発信する中高生向けブランドです。パステルカラーの生地に雲や花、動物たちが手描きテイストでプリントされています。持っているだけで楽しく、ほんわかした気持ちになりますよ。ボタンを開けるとポケットが2つ付いていて、ナプキンを2枚収納できます。
ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ【大きめ】
洗い物収納にも適した撥水加工
■サイズ:small/約H21×W21cm、mini/約H14×W20.5cm、Medium/約H31×W31cm
■素材:表面生地/綿100%、内側生地/プル(ポリウレタン防水加工)
■生産地:アメリカ
アメリカのデザイナーが手掛けるファブリックを使用し、見ているだけでワクワクするデザインに仕上がっています。日常的にナプキンを持ち運びするのに便利なのはミニサイズやスモールサイズですが、ミディアムサイズは旅行に行くときや赤ちゃんのおむつ、着替えなどを一緒に持ち歩くときにも重宝します。
防臭機能と大きめリボンが魅力
■サイズ:約H17.5×W24.5cm
■カラー:黒、紺
■素材:ナイロン
■生産地:日本
抗菌・防臭素材のバイオライナーを使用したサニタリーポーチです。バイオライナーは耐久性にすぐれており、洗濯しても効果が薄れることはありません。ナイロンならではのソフトな風合いで、落ち着いたデザインが魅力です。職場や習い事などで使いたいですね。
大きめサイズなのにかさばらない
■サイズ:約H17×W25×D3.5cm
■カラー:レオパード、ジオメトリック、ゼブラ、ハンドペイントネイビー、ハンドペイントレッドなど
■素材:綿100%
■生産地:日本
おむつポーチとしても人気の、シンプルで使いやすいマルチなポーチです。日本の職人さんが一つひとつ手作りしたもので、長く使える丈夫さが魅力です。
縦横のサイズは多い日用のナプキンを入れても十分な大きさですが、マチが3.5cmと控えめなので、大きさの割にかさばりません。内側には仕切りが付いているため、サイズ違いのナプキンもすっきりと整理できますよ。
ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ【かわいい】
生理期間の憂うつも晴れるかわいさ
■サイズ:約H10×W12×D7cm
■素材:本体/ポリエステル100%、裏地/ポリエステル100%
■生産地:中国
フラワーモチーフを得意とする「Fedele(フェデール)」は、華やかさとやわらかさを兼ね備えたデザインが持ち味です。お花畑とキュートな猫が描かれたポーチには、金のファスナー、チャーム、ロゴも付いていて、大人のかわいらしさを演出してくれます。トイレに行くのが楽しくなりそうですね。
見た目はハンカチそのものだから使いやすい
■サイズ:約H12.5×W12.5cm
■カラー:フラワージジ、マーガレットとジジ、楽しいティータイム
■素材:ポリエステル100%
■生産地:中国
魔女の宅急便がモチーフの、シンプルなハンカチポーチです。「丸眞(マルシン)」のタオルポーチは、ジブリのキャラクターのほか、ディズニー映画やサンリオ、ミッフィー、ムーミンなどのキャラクターがそろいます。
ファスナー付き、ファスナーなしのタイプがあり、ファスナー付きは1,000円前後の価格になっています。いくつか用意して、その日の気分にあわせて使い分けてみるのも良いかもしれません。
ハンドメイドのナプキンポーチ
■サイズ:約H10×W10×D7cm、全長約36cm
■素材:本体/綿、内側/ポリエステル
■生産地:タイ
微笑みの国「タイ」から届けられたのは、「NaRaYa」というブランドです。リボンのモチーフと上質なファブリックで、タイのお土産としても人気を集めています。商品は一つひとつハンドメイドで作られており、温かな味わいがありますよ。
ポーチの開口部はマジックテープで留めるタイプで、フタを開くとナプキンが入れられるポケットが縦に3つ並んでいます。柄はドットやストライプの定番柄から、エレファント、いちご、ローズ柄などオリジナルの柄が約10種類そろっています。
ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ【シンプル】
おしゃれなティッシュケース一体型
■サイズ:約H15.5×W12.5×D2cm
■素材:本体/ポリエステル、レース/ポリエステル、綿
ティッシュケースと一体となったサニタリーポーチです。通常のティッシュケースよりもゆったりとしたサイズながら、見た目はティッシュポーチそのものなので、ナプキンが入っていても目立ちません。
表面には花柄のレースがあしらわれており、大人の女性が持ってもおしゃれなデザインです。チャームのフリンジがアクセントになって、生理期間の憂うつも、少しは和らぎそうです。
内側に仕切りが付いて整理が簡単
■サイズ:約H12×W21.5cm
■カラー:花柄、ボーダー
■素材:ラミネート加工
布ナプキンの専門店が作ったオリジナルポーチで、防水加工や仕切りなど、生理のときにうれしい機能が付いています。布ナプキンを使用前と使用後に分けたり、タンポンとナプキンを整理したりと、分けて使えるのがうれしい仕様です。
花柄とボーダーの2デザイン展開ですが、同じサイズ・形状でレース素材のポーチもありますよ。
シンプルボーダーでさりげなく
■サイズ:約H12×W25cm
■カラー:ライトブルー、ネイビーブルー
■素材:綿100%
■生産地:日本
インテリアショップ「KEYUCA」が手掛けるポーチ型ハンカチタオルは、主張しすぎないシンプルさで、さりげなく持ち運びできますよ。開口部はスナップボタンになっているから目立ちません。開閉時の音を気にせず済むので、周りに聞こえたくないときも安心ですね。
ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)のおすすめ【人気ブランド】
人気のマリメッコで気分を明るく
■サイズ:約H14×W21×D1.5cm
■カラー:ホワイト/レッド、レッド/ピンク、ブラック、マルチカラー
■素材:綿100%(ポリ塩化ビニル樹脂加工)
「マリメッコ」の中でも上位の人気を誇る「ミニウニッコ」のポーチは、多い日用のナプキンもしっかり納まる収納力です。内側はビニル樹脂でコーティングされており、汚れに強い作りになっていますよ。
カラーは全部で4種類あり、「やっぱりマリメッコはかわいい」という高評価のレビューが集まっていますよ。
ダブルファスナーで開閉しやすいジェラートピケのポーチ
■サイズ:約H12×W17×D7cm
■素材:表地(ポリエステル、ポリウレタン)、裏地(ポリエステル、ポリウレタン)
■生産地:中国
眠りのアイテムを散りばめた「GOOD SLEEPシリーズ」は、「大人のデザート」をコンセプトにした「ジェラートピケ」ならではの甘いデザインが魅力です。開閉部はダブルファスナーになっており、片手でも扱いやすくなっています。
内部はポケットとファスナー付きポケットが付いていて、タンポンやカイロなど、こまごましたものもすっきり収納できます。
アフタヌーンティー・リビングのポーチは頼もしい収納力
■サイズ:約H10×W21×D8cm
■カラー:ライトブルー
■素材:表地/ポリエステル(PVC加工)、裏地/ポリエステル
■生産地:中国
「アフタヌーンティー・リビング」のポーチは、さわやかなライトブルーの生地に、白い小花が散りばめられた清楚なデザインが魅力です。表面にはラミネート加工が施されているので汚れや水に強く、淡い色でも安心して使えそうです。
チャームとして使われているパールも好印象。メインファスナーの中には仕切り、外にもポケットが付いていて、ショーツやビニル袋も一緒に整理できますよ。
大人の女性にうれしいフェイラーの上質さ
■サイズ:約H14×W14.5cm
■カラー:白
■素材:綿
■生産地:日本
上質なシュニール織のタオル地を使い、しっとりとやわらかい独特の風合いに仕上がっています。パヒュームをあしらったデザインは、大人の女性を感じさせ、おしゃれなファッションアイテム感覚で使えます。
「フェイラー」のハンカチポーチはデザインも豊富で、アニマル柄、フラワー柄、フルーツ柄、パーティー柄と鮮やかなモチーフがそろっています。ぜひチェックしてみてくださいね。
簡単なナプキンポーチ(サニタリーポーチ)を手作りしよう!
ファスナー付きタオルポーチの作り方
ミニタオルにファスナーを縫い付けるだけのタオルポーチは、簡単に手作りできます。用意するのは、1辺が20cm以上のミニタオル、ファスナー、針、糸です。ファスナーの長さは、ファスナーの取り付け方によって変わります。L字型に開閉したいときは、タオルの縦と横半分、コの字型に囲みたければ横半分×2と縦を足した長さになります。
たとえば、20cm×20cmのタオルなら、L字型の場合ファスナーの長さは30cm、コの字型の場合ファスナーの長さは40cmです。ファスナーはスライダーを下まで下ろし、Vの字状に開いた状態でタオルの内側に取り付けます。スライダーがそれ以上動かないように付いている小さな止め具「ファスナー止まり」が開閉部の端になるように設置し、仮止めしましょう。
ファスナー止まりより先は、パカパカしないよう内側に折り込んで処理します。ただし、ファスナー止まりまで折り込んでしまうと、ファスナーが最後まで閉まらなくなるので注意してください。
ファスナーを縫い付ける位置は、金具から3~4mm離します。タオルのフチとの位置を確認しながら、マチ針で仮止めしていきましょう。仮止めが終わったら本縫いし、タオル地の余った部分を縫い合わせて完成です。タオル地は手縫いでも縫い目が目立たないので、ハンドメイドが苦手でもチャレンジしやすいですよ。
ハンカチに見えるポーチの作り方
ハンカチに見えるポーチはファスナーやボタンを取り付けないから、さらにハンカチに近い形になります。直線縫いだけで簡単に作れるので、ファスナー付けやボタン付けが苦手な人にもおすすめです。
ハンカチと同じような生地を用意して、ポケットがふたつ付いたポーチを作ってみましょう。布は縦12cm、横40cmの長さにカットしたものを2枚用意します。柄は1枚ずつ違うと表布と裏布がデザイン違いになって楽しめますよ。
まずは表布と裏布の表面を合わせて「中表(なかおもて)」に重ねます。縫い代を1cmずつとり、両端を縫います。縫った両端を表布と裏布のあいだに挟むようにして、中心に向けて折り込みます。このとき、端と端のあいだは2cmほど離すようにようにしましょう。
両端を折り込み形を整えたら、返し口を7cmほど残し上下を縫い合わせます。4つの角は縫い代部分を三角にカットしておくと、返したときにもたつきません。カットするときは縫い目を切らないように注意してください。
角を落としたら、返し口から手を入れて布を引き出し裏返します。最後に返し口をまつり縫いで綴じ完成です。直線縫いで作れるサニタリーポーチは、インターネット上に無料の型紙や作り方が公開されています。作り方や仕上がりイメージを参考に、オリジナルのサニタリーポーチを作ってくださいね。
ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)に入れておくと便利なもの
ビニル袋
ビニル袋は経血で汚れてしまった下着を入れたり、使い終わった布ナプキンを持ち運んだりするときに便利なアイテムです。汚れが染み出なければ透明なビニル袋で問題ありませんが、サニタリー用のエチケット袋なら黒色で中身が見えず、チャックや消臭機能が付いているのでにおい対策にもなりますよ。
サニタリーショーツ
予定日より早く生理が来たときや、経血が漏れてしまったとき用に用意しておくと安心なのがサニタリーショーツです。サニタリーショーツは通常の下着と違い、身体にしっかりとフィットするつくりで、ナプキンがずれにくい仕様になっています。生理予定日が近くなったら、いざというときのためにナプキンと一緒に準備しておきましょう。
鎮痛剤
生理が始まると下腹部痛や頭痛などの生理痛に悩まされるという人は、鎮痛剤を常備しておきましょう。生理の痛みは、プロスタグランジンという物質によって引き起こされます。生理痛に作用する鎮痛剤の多くは、プロスタグランジンの生成を抑えることで、痛みを緩和します。
つまり鎮痛剤は、プロスタグランジンがたくさん作られる前に服用することが重要なのです。痛み始めてから鎮痛剤を買いに走っても、高い効果が得られない可能性があります。すぐに鎮痛剤が取り出せるよう、ナプキンと一緒に持ち歩くと安心ですね。
カイロ
生理の痛みは冷えにより強くなることがあります。下腹部を温められるよう、カイロを用意しておくと良いでしょう。衣類に貼るタイプであれば、腰やお腹など温めたいところをしっかり温められます。
また、暑い季節には通常のカイロよりも発熱温度が低い女性向けのカイロがおすすめです。ショーツの内側に貼るタイプが多く、蒸れ対策がされていたり、アウターに響かないデザインになっていたりと、生理中も快適に過ごせるように工夫されているのがポイントです。
ナプキンポーチ(サニタリーポーチ)を楽天・Amazonでチェック!
楽天・Amazonで他のナプキンポーチ(サニタリーポーチ)を探したい方は、以下のリンクを参考にしてください。
サニタリーポーチは機能性とデザインをチェックしよう
ナプキンを入れるサニタリーポーチは、使用目的や活用シーンによって適した素材やデザインが異なります。中高生ならコンパクトでかわいいデザイン、学生や社会人ならシンプルで機能的な仕様など、自分にあったポーチを選んでいきたいですね。
サニタリーポーチはコスメポーチやおむつポーチでも代用できます。デザイン重視ならコスメポーチ、消臭や撥水などの機能性重視ならおむつポーチのカテゴリーの中から探してみるのも良いかもしれません。