超絶かわいい寝相アート50選!みんなが知りたい新アイデア満載!
ママたちのあいだで定番の寝相アートは、自宅で簡単に始めることができます。赤ちゃんが寝ている姿を利用し、かわいい写真を撮って楽しむ方がたくさんいますよ。ここでは、簡単に始められる寝相アートのアイデア50選を紹介します。先輩ママのアート作品を参考に、オリジナリティーのある寝相アートにチャレンジしてみませんか。
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目次
【新しいアイデアが満載】おすすめ寝相アート集
寝相アートとは、赤ちゃんや子どもの寝相を利用してさまざまな世界を表現するアイデア写真です。ここでは、新しいアイデアがたくさん詰め込まれた寝相アートをご紹介します。
天使
赤ちゃんといえば、天使や妖精をイメージする方も多いのではないでしょうか。お宮参りで使用したベビードレスがある場合、天使の寝相アートに活用できますよ。綿や白のタオルなどを利用して赤ちゃんに天使の輪や羽を作る方法もおすすめです。
たこ焼き
ベージュの毛布と茶色のブランケットを利用して撮影した、たこ焼きをイメージした寝相アートです。たこ焼きのソース部分に乗っている紅ショウガと青のりは、毛糸を使用しても良いでしょう。適当な色の素材がない場合、ストールや大人のジャケット、セーターを利用する方もいます。
宇宙飛行士
宇宙や空、海をイメージしたい場合、青のシーツやマットを利用すると良いでしょう。宇宙飛行士の酸素マスクは、紐で丸く形を作り、白の画用紙で光を表現するとうまく仕上がります。宇宙の星には、カラフルな靴下や手袋を丸めて使用してはいかがでしょうか。
虫歯菌
赤ちゃんや子どもが虫歯菌や悪魔などの悪役になりきる寝相アートにも人気が集まっています。キッズ広場やショッピングモールなどで寝相アートのイベントが開催される場合があるため、興味がある方は調べてみても良いかもしれません。
すいか
スイカをモチーフにした寝相アートは、夏の季節感が表現できるおすすめのアイデアです。スイカを表現する素材が揃わない場合、青と白のシーツで海と雲をイメージし、浮き輪やビーチボールを並べるだけでも良いでしょう。衣装は麦わら帽子やサングラス、水着など、夏にちなんだものにしてはいかがでしょうか。
枝豆とビール
緑のブランケットやバスタオルを使用して、枝豆をイメージした寝相アートです。自宅にあるグラスに黄色のハンカチを入れるとビールを表現できますよ。赤ちゃんの寝相により、さまざまな形の枝豆が作れるでしょう。
八百屋さん
八百屋さんをイメージした寝相アートにチャレンジする場合、自宅にある野菜や果物が使用できます。子ども用のエプロンを100均で購入し、衣装にしても良いでしょう。レイアウトはママの好みやセンスに任せて、オリジナリティーのある寝相アートにチャレンジしてみてください。
洗濯物
洗濯物の寝相アートは、ベビー服と紐・洗濯ばさみがあれば簡単にできます。横一本に紐を置いたら赤ちゃんとベビー服を並べ、洗濯ばさみで服を挟むようにレイアウトします。寝相アート初心者の方にもおすすめのアイデアですよ。
体操選手
体操選手の寝相アートは、とてもユニークなアイデアのひとつです。鉄棒で逆立ちをしているように撮影したいなら、赤ちゃんがばんざいをした状態で寝ているときがチャンスです。寝相によっては、宙返りや跳び箱をしている姿をイメージすることもできますよ。
サッカー選手
サッカーやラグビーなどの寝相アートは、男の子に人気が高いアイデアです。子ども用の小さなサッカーボールや、オーボールを使用しても良いでしょう。ゴムボールや新聞紙を丸めたものを利用し、野球を表現することもできます。
サーカス
自宅にある小道具で、華やかなサーカスをイメージした寝相アートができます。箸とお皿で皿回しを表現したり、ビーチボールを使い玉乗りを表現したりするアイデアが人気を集めています。きょうだいで昼寝をしている場合、空中ブランコの寝相アートにチャレンジする方もいますよ。
パンケーキ
自宅に大きく丸いラグマットなどがあれば、赤ちゃんをお皿に乗せているように撮影できる寝相アートもおすすめです。野菜や果物のクッションを利用し、遠近法を用いて赤ちゃんと並んでいるように撮影しても良いでしょう。
ジャングル
ジャングルを背景にした寝相アートのアイデアです。緑のラグマットがあれば、木や草原をイメージして撮影してみてはいかがでしょうか。動物のぬいぐるみを使用して、サファリパークをモチーフにしたアイデアもおすすめです。
UFOキャッチャー
ぬいぐるみやフィギュアを足元に並べ、赤ちゃんが釣り上げられているように表現したUFOキャッチャーのアイデアです。赤ちゃんを釣り上げるアームの部分は、授乳クッションやブランケットを使ってはいかがでしょうか。比較的簡単にできて見栄えも良いため、話題の寝相アートといえます。
ブランコ
ブランコに乗っているような寝相アートのアイデアです。ブランコのチェーンは紐や縄跳び、座る部分はタオルなどを使って表現することができます。茶色のズボンやブランケットを木に見立てて撮影しても良いでしょう。
海水浴
工作が得意な方は、魚や動物・好きなキャラクターなどを色紙やフェルトで作って背景にする方法にチャレンジしてはいかがでしょうか。背景を手作りすると、イメージの幅が広がりますよ。
風船
風船や気球の寝相アートは、自宅でも比較的簡単にチャレンジできます。カラフルなブランケットやクッションを風船に見立て、紐を使って風船と赤ちゃんをつなげてみましょう。画用紙を雲の形に切って装飾しても良いですね。
温泉
青いシーツを使用して温泉をイメージした寝相アートのアイデアです。茶色のタオルやクッションを露天風呂のふちに見立て、青いシーツを丸く囲むと良いでしょう。シーツを赤ちゃんの身体にかぶせることで、温泉につかっているように見せることができます。
交通渋滞
黒い布でやカラフルなブランケットで、道路と車をイメージした寝相アートです。大きさの違う小道具を考えて配置するだけで、立体的なアートに仕上がります。ハンドルには、わなげの輪などを利用しても良いですね。
遠近法(トウモロコシ)
カメラの前にトウモロコシを掲げ、赤ちゃんの姿とかぶせるように撮影したアイデアです。遠近法を利用した寝相アートのアイデアはたくさんあり、スイカやバナナなどの果物、にんじんやナスなどの野菜を利用して撮影している方もいますよ。遠近法は、恐竜などのフィギュアを大きく見えるように撮影するためにも使えます。
遠近法(あんまん)
赤ちゃんを茶色の毛布やシーツでくるみ白のクッションを両端に置くと、あんまんの寝相アートが撮影できます。うまく遠近法を利用することで、手であんまんを割っているように見えます。
アプリを利用して
背景の準備が難しい場合、スマホのアプリを使用したアイデアもおすすめです。さまざまなアプリを使用して、赤ちゃんの寝相をアレンジしても良いですね。
【季節のイベント】おすすめ寝相アート
寝相アートのテーマに迷った場合、季節にちなんだイベントをモチーフにすると良いでしょう。まずは自宅にあるものでどのようなレイアウトができるか考えると、気軽に始められるかもしれませんね。
節分
2月3日の節分をモチーフにした寝相アートのアイデアです。毛糸で鬼の髪の毛を作ったり100均などで小道具を揃えたりすると、節分の雰囲気が伝わりやすいでしょう。
こどもの日
5月5日のこどもの日の寝相アートには、おすすめのアイテムがたくさんあります。小道具にこいのぼりやかぶとを使用し、端午の節句をイメージしても良いでしょう。100均のフェルトを使用して、こいのぼりやかぶとを作ることもできますよ。
父の日
6月第3日曜日の父の日にちなんだ寝相アートには、たくさんのアイデアがあります。ベージュや黄色のシーツなどを利用して、パパが好きなビールをイメージしても良いでしょう。パパのワイシャツやネクタイ、仕事着などを赤ちゃんの衣装にするアイデアもおすすめです。
七夕
7月7日、七夕をイメージしたアイデアです。星のモチーフは、何枚か入ったセットを100均などで購入できるでしょう。その他、白のシーツやレースのカーテンを天の川に見立てて撮影する方法もあります。
花火大会
夏の風物詩である花火大会をイメージした寝相アートのアイデアです。黒っぽいシーツや布を背景にすると良いでしょう。色が付いたストローや棒を花火の形に整えてくださいね。
十五夜
十五夜をモチーフにした寝相アートのアイデアです。背景に丸いマットを敷いて月をイメージしても良いでしょう。小道具の準備が難しい場合、アプリを使用して写真を装飾する方法もおすすめです。
運動会
秋の運動会をモチーフにした寝相アートです。スポーティーな服装で寝かしつけるとスムーズに撮影できるため、運動系の寝相アートには無理なくチャレンジできるというメリットがあります。ハチマキなどは、赤ちゃんが眠ってから添えるだけでも絵になりますよ。
ハロウィン
10月31日のハロウィンにちなんだ寝相アートのアイデアはたくさんあります。ジャックオーランタンや黒猫・魔女・お化けなどをモチーフにする方が多いでしょう。黒や白のシーツなどがあれば気軽にできるため、魔女や黒猫・お化けなどは初心者の方にもおすすめです。
ポッキーの日
近年、11月11日のポッキーの日にちなんだ寝相アートが増えてきました。赤ちゃんのタイツやパパのズボンなどを使用してポッキーを再現するアイデアもあります。遠近法を利用し、赤ちゃんが箱に入っているように撮影しても良いですね。
クリスマス(ケーキ)
12月24日のクリスマスイブ・12月25日のクリスマスが近づくと、寝相アートにチャレンジする方が増えます。
クリスマスケーキをモチーフにした寝相アートは、白のシーツやブランケットを生クリームに見立てたアイデアがおすすめです。ろうそくは、ストローや割りばしに折り紙を巻いたもの(ろうの部分)と色紙(火の部分)で、簡単に作ることができますよ。
クリスマス(サンタクロース)
クリスマスの時期は、サンタクロースの衣装をまとった寝相アートが人気を集めます。衣装は100均などで販売されているため、必要に応じて購入しても良いですね。ケープタイプのサンタクロースの衣装は、赤ちゃんが寝てからでも羽織ることができるため、衣装を着たまま寝ることを嫌がる赤ちゃんにおすすめです。
クリスマス(クリスマスツリー)
レイアウトや衣装にこだわりたい方には、クリスマスツリーをイメージした寝相アートもおすすめです。衣装を手作りしても良いですが、緑の洋服をアレンジしたアイデアにチャレンジしても良いでしょう。折り紙で星やサンタを折って装飾しても良いですね。
【記念日】おすすめ寝相アート
さまざまな記念日に寝相アートを撮影することで、赤ちゃんの成長の記録にもなります。無理のない範囲で、できるアイデアから寝相アートにチャレンジしてみませんか。
誕生記念(赤い糸)
誕生したての赤ちゃんを撮影した寝相アートです。赤い糸や刺繍糸で赤ちゃんとママの指をつなげても良いでしょう。糸のラインを工夫してハートや文字を描くアイデアもありますよ。
誕生記念
赤ちゃんの誕生日や出生時間、体重、身長など、記録を残す寝相アートもおすすめです。毎月似た構図をアレンジして撮影すると、赤ちゃんの成長の記録にもなりますね。
1ヶ月記念
こうのとりが赤ちゃんを運んできてくれた様子をイメージしたアイデアです。コウノトリは、白のシーツ(身体)と黄色の布やタオルがあれば比較的簡単に作ることができます。おむつを使用して文字などを描くおむつアートを併用しても良いでしょう。
2ヶ月記念
おむつアートを利用して記念日を撮影するアイデアです。比較的自由に文字を作ることができるため、おむつは寝相アートにおすすめのアイテムですよ。
100日記念
生後100日にお食い初めを行う家庭は多いのではないでしょうか。100日を記念して寝相アートにチャレンジする方もいます。お食い初めにちなんだ背景や小道具にこだわらず、シンプルに赤ちゃんの記念日として残しても良いですね。
100日記念(お食い初めケーキを利用)
お食い初めで使用したアイテムを寝相アートに装飾しても良いでしょう。お食い初め膳やお祝いのケーキ、100日記念にちなんだ部屋の装飾アイテムを使用してはいかがでしょうか。赤ちゃんの思い出となるアイテムを添えて撮影できると良いですね。
4ヶ月記念
花柄のシーツを使用すると、背景が華やかになります。おむつを使用して数字を描くと赤ちゃんの月齢がひと目でわかるため、成長の記録として毎月撮影している方もいますよ。まずはおむつアートから始め、徐々に手の込んだ寝相アートにチャレンジしても良いですね。
5ヶ月記念
ダークな色合いを基調にした、大人の雰囲気が漂う寝相アートです。タキシードとシルクハットだけではなく、口ひげなどの小道具を使用する方法もおすすめです。
ハーフバースデー
ハーフバースデーには、カロリーハーフの食品をモチーフにした寝相アートが人気を集めています。写真スタジオなどでも衣装が用意されている場合があります。記念日にこだわりの寝相アートを撮影したい方は、写真スタジオなどにどのような衣装があるか尋ねても良いでしょう。
【ぬいぐるみ】おすすめ寝相アート
初めて寝相アートにチャレンジする場合、まずは自宅にあるお気に入りのぬいぐるみを使用してはいかがでしょうか。ぬいぐるみを並べるだけで、撮影したときに華やかさが増しますよ。
お気に入りのぬいぐるみ
自宅にお気に入りのぬいぐるみがある場合、赤ちゃんと並べて撮影してみてはいかがでしょうか。気軽に始めたい方は、背景や衣装にこだわらず、まずはぬいぐるみの寝相アートにチャレンジしても良いですね。
ぬいぐるみ枕
赤ちゃんの枕とお揃いの帽子をかぶった、ナチュラルな寝相アートです。ぬいぐるみの帽子や衣装は、ガーゼやタオル、ベビー服を利用しても良いでしょう。
ぬいぐるみと友達
お気に入りのぬいぐるみとお揃いの帽子をかぶり、散歩する風景をイメージした寝相アートです。事前に小物の準備をしておけば比較的簡単にできるため、寝相アート初心者の方にもおすすめのアイデアです。
【シンプルイズベスト】おすすめ寝相アート
背景を白やベージュのナチュラル色にしたり小物の使用を最小限にしたりと、シンプルな寝相アートは赤ちゃんの姿がはっきりと写ります。我が子をメインにレイアウトを考えたい方は、シンプルな寝相アートにチャレンジしても良いですね。
ハートの髪型
赤ちゃんや子どもの髪が長い場合、髪の毛を使って寝相アートを撮影しても良いですね。髪の毛をハートにしたり風に吹かれているようになびかせたりします。赤ちゃんが起きないうちに髪の毛を整えて撮影する必要があるため、事前に何度か練習しておく方もいますよ。
ショッピングバッグ
赤ちゃんよりも大きなショッピングバッグなどがあれば、その中に赤ちゃんをすっぽりと入れて撮影することができます。お気に入りのバッグが赤ちゃんよりも小さければ、遠近法を利用して撮影しても良いでしょう。
豆帽子
やわらかい生地で赤ちゃんの寝相アートに使えそうなものがあれば、どんどん活用してみましょう。寝ている赤ちゃんの身体にそっとかぶせるだけでも、かわいい寝相アートができます。
シンプルなロンパース
赤ちゃんに耳付きの帽子をかぶせ、にんじんなどをイメージした小物やぬいぐるみを置いた、シンプルな寝相アートもおすすめです。帽子は、眠ってからそっとかぶせても問題ありません。
スタジオを利用してもOK
背景や衣装にこだわりたい方は、写真スタジオを利用して撮影する方法もおすすめです。写真スタジオによって、寝相アートに適した背景や衣装を用意している場合があるため、事前にリサーチしても良いでしょう。
プロのカメラマンに頼むことで、赤ちゃんをきれいに撮影してもらえるというメリットがあります。家族と相談して、記念日や成長の記録の寝相アートを写真スタジオで撮影してもらっても良いですね。
赤ちゃんの自然な姿を撮影しよう
寝相アートでは、背景やイメージに合わせて赤ちゃんがポーズをきめるのではなく、あくまで自然な寝姿を撮影するようにしましょう。気取らない赤ちゃんの姿は、素敵な思い出に残ると感じる方が多いようです。
季節のイベントやさまざまな記念日に合わせた寝相アートを撮影しておくと、年月がたったときに見返して思い出にひたることができるでしょう。自宅で気軽に取り入れられるアイデアを参考に、赤ちゃんのかわいい寝相アートを撮影してみませんか。