「生後9ヶ月の赤ちゃんが泣くってどうだった?」先輩ママの体験談をアンケート大調査!

生後9ヶ月の時に先輩ママが体験したこと調査してみました。体験されたことを元にこれから育児・子育を控えています皆さんへのアドバイスも聞いてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!

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目次

  1. 体験談その1:「甘え泣きが多い!」(20代)
  2. 体験談その2:「「まんま」と言いながら泣く姿は可愛いです」(30代)
  3. 体験談その3:「もう理由のわからない泣きはない!」(20代)
  4. 体験談その4:「夜泣きがボリュームアップ」(20代)
  5. 体験談その5:「赤ちゃんなぜ泣くの」(30代)
  6. 体験談その6:「赤ちゃんは泣いて当たり前」(20代)
  7. 体験談その7:「たいていはおっぱいをやると泣き止みました」(30代)
  8. 体験談その8:「ママがいなくなると大泣きでした」(40代)
  9. 体験談その9:「泣いたりしないよ」(20代)
  10. 体験談その10:「どうしても泣いてしまうときは、避難もあり」(30代)

体験談その1:「甘え泣きが多い!」(20代)

離乳食の途中で泣くことが多かったです。長い時間食事用のイスに座るのが嫌なようで、抱っこで食べさせると泣き止んで食べるという具合でした。
散歩の帰り道に眠くなると泣いてしまうこともありました。ベビーカーに乗っている時には、抱っこにすると泣き止むこともありました。

この時期は春で気候が良かったためか割と機嫌が良く、泣き続けて困り果てることは少なかったです。雨も少なかったため、泣いたら外で気分転換もできました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その2:「「まんま」と言いながら泣く姿は可愛いです」(30代)

私はわが子に「おかあさん」と呼んでほしいと思っていたのですが、いつからか私を呼ぶときは「まんま」と連呼するようになりました。泣きながら連呼されると忙しくしてもついついかけつけなくては!と思い、泣かれると家事がなかなか進みませんでした。

あやすときは横抱っこの方がよかったのが縦抱っこに代わり、あまり長い間泣き続けるということがなくなってきました。意志がしっかりしてきたのか、食べていたハイハイン(お菓子)を取ると泣きました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その3:「もう理由のわからない泣きはない!」(20代)

この時期は、夜泣きも、夕方の泣きもなかったので、一日で一度もなかない日も多かったです。お友だちとおもちゃの取り合いになったりしたときには、わんわん泣いていました。昼寝で、眠いのに寝れなくて、ちょっとぐずぐず泣く時はありましたが、とにかくほとんど泣かなかったです。

まだ会話はできないものの、大きい子どもと同じで、意志の疎通は十分できており、泣いたときはどうして泣いたのかすぐにわかりました。泣いている意味がわからないことがないので、ずいぶん楽でした。

引用元:mamanoko.jp

体験談その4:「夜泣きがボリュームアップ」(20代)

我が家は夫婦の寝室の隣に子供部屋があり、そこにベビーベッドを置いて子供を寝かせていました。大体子供部屋は9時に消灯し、一度寝れば朝7時くらいまでは目を覚まさないのです手がかからない方だとは思うのですが、電気を消してから寝るまでが毎日大泣きでした。

毎日のルーティーンなのに、毎日まるで初めての体験かのようにギャンギャンと泣いていました。よく考えれば私は専業主婦なので、娘が部屋で一人きり、ママと離れる、というのは寝るときだけだったので、寂しかったのだと思います。

引用元:mamanoko.jp

体験談その5:「赤ちゃんなぜ泣くの」(30代)

赤ちゃんがどういう理由で泣いているのか、泣き方でわかる、というママの話を聞いたことがありましたが、私にはあまりわかりませんでした。何が嫌なのかわからないけど泣いている時には、外に出たり、音楽をかけたり、おもちゃを出してみたりすると、泣き止みました。

そろそろお昼寝の時間で眠くて泣いてるのかな、という時は、抱っこして家の中を歩いているとたいてい寝てしまいました。人見知りなのか、よその人に声をかけられると泣いてしまうこともありました。

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体験談その6:「赤ちゃんは泣いて当たり前」(20代)

うちの息子はとてもよく泣く子でした。私は泣く=マイナスのイメージが強くて少しでも泣くと泣き止ませなくては・・・と必死になっていました。私と息子がお出かけでバスに乗った時人が多かったせいか息子がぐずりはじめました。

すぐに降りれるわけでもなく大きな声であやす訳にもいかなく私まで泣きだしそうでした。そんな時隣に座っていたおばさんが「かわいいね~赤ちゃんは泣くのが当たりやから気にしなくていいよ」と言ってくれたのです。とても助けられた一言だったので今でも心に残っています。

引用元:mamanoko.jp

体験談その7:「たいていはおっぱいをやると泣き止みました」(30代)

うちの子どもは、他の子どもや上の子に比べて特別良く泣くほうではありませんでした。それでも泣いてぐずることはありましたが、そんな時にはおっぱいをくわえさせてやるとたいていは落ち着くようでした。

おっぱいでなくやんでくれるのは良かったのですが、それは別の見方をすると、おっぱいのある私が抱かないと泣き止まないということになり、おっぱいのない夫が抱いてあやしても、なかなか泣き止んでくれないことはしばしばありました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その8:「ママがいなくなると大泣きでした」(40代)

このころは、知恵もかなりついてきたのか、親以外の人が抱っこすると大泣きすることが増えました。おじいちゃん、おばあちゃんでも大泣きするので困ることもありました。

特にひどかったのはおじいちゃんで、おじいちゃんに抱っこされると体をよじって泣いて、ママの所に帰りたがるという様子を見せて困らせました。 また、ママの姿が少しでも見えなくなると探したり大泣きしたりして、おばあちゃんなどに子守を頼んでママが外出するときにはとても苦労しました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その9:「泣いたりしないよ」(20代)

眠かったら勝手に寝るし利口な下ちび。どちらかと言えば夜泣きし出したかな?早くおっぱい離したからかもだけど、なんか口さみしいのかな?夜泣きは
終わりがないからまじうるさくて辛い。眠たいからこっちは放置してるけど泣き続けるから抱っこしててもどーにもならないし、パパに丸投げしながら乗りきったかな。

可愛い我が子なのに夜泣きはまじ勘弁して欲しい!基本お利口だから昼は泣かないからみんな泣くの見るとビックリするよ!

引用元:mamanoko.jp

体験談その10:「どうしても泣いてしまうときは、避難もあり」(30代)

何をしてあげても、どうしても泣いてしまうときありますよね。その日の体調もありますし、天気の具合にも左右されたり。こちらも最初は色々試してみますが、何をやっても全然泣き止んでくれないときは、どうしたの?何がしたいの?と余裕がなくなってしまいます。

そんな時、テレビで見た情報を試してみました。避難する、です。子供を安全な場所に寝かせて、自分は別の部屋へ行く。後ろめたい気持ちはありつつも、大切なのは子供の安全だ、と自分に言い聞かせていました

。少し距離を置くとこちらの気持ちも落ち着いたりするので、少々泣かせてもお母さんの気持ちを大切にしてあげたいですね。

引用元:mamanoko.jp