飛行機旅行のベビーカー!持ち込み可能なベビーカーと預け方・空港内でのレンタルサービスまとめ

飛行機利用のときに気になるのがベビーカーの取り扱いですよね。航空会社によっては、搭乗口まで無料でベビーカーを貸してくれるレンタルサービスを提供していることもあるようです。ここでは、代表的な航空会社のベビーカー持ち込み条件や、預けるときの注意点、さらに機内持ち込み対応のコンパクトなベビーカーを紹介します。

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目次

  1. 飛行機にベビーカーを持ち込みできるの?
  2. 機内持ち込み可能なベビーカー2選
  3. 飛行機でのベビーカーの預け方と注意点
  4. 空港内ではベビーカーレンタルサービスを利用しよう!
  5. 飛行機でのベビーカーについての体験談
  6. 機内持ち込み可能なベビーカーを楽天・Amazonでチェック!
  7. 航空会社のサービスは早めにチェックしよう
  8. あわせて読みたい

飛行機にベビーカーを持ち込みできるの?

赤ちゃんとの移動に何かと便利なベビーカーは、旅行で大いに役に立ちます。赤ちゃんが寝てしまったときのベッド代わりになったり、荷物をひっかけたりといつも以上の活躍を見せてくれるでしょう。

出番の多いベビーカーですが、飛行機では基本的に手荷物として預けなければなりません。ただし、機内持ち込み手荷物許容量以内の大きさであれば持ち込みは可能としている航空会社もあります。代表的な航空会社のベビーカーの取り扱いについては以下の通りです。

JAL(国内線)

機内持ち込み荷物条件を満たしていればベビーカーの持ち込みは可能です。

■100席以上の飛行機
10kg以内で3辺の合計が115cm以内(幅55cm×高さ40cm×奥行25cm以内)

■100席未満の飛行機
10kg以内で3辺の合計が100cm以内(幅45cm×高さ35cm×奥行20cm以内)

JAL(国際線)

ベビーカーの機内持ち込みは不可ですが、搭乗口まで利用することができるケースもあるので、搭乗手続きの際に係員に相談してみましょう。空港内で使用できるベビーカーの貸し出しサービスもあります。飛行機が目的地に到着した後、原則ベビーカーは優先的に返却されます。

ANA(国内線)

機内持ち込み荷物条件を満たしていればベビーカーの持ち込みは可能です。

■100席以上の飛行機
10kg以内で3辺の合計が115cm以内(幅55cm×高さ40cm×奥行25cm以内)

■100席未満の飛行機
10kg以内が3辺の合計が100cm以内(幅45cm×高さ35cm×奥行20cm以内)

ANA(国際線)

ベビーカーの機内持ち込みは不可です。ベビーカーは手荷物の総重量に含まれず、無料で預かってくれます。搭乗口まで利用できるベビーカーのレンタルサービスがあり、予約は不要ですが、数に限りがあります。

スカイマーク

ベビーカーの機内持ち込みは不可です。ベビーカーは手荷物の総重量に含まれず、無料で預かってくれます。搭乗口まで利用できるベビーカーのレンタルサービスがあるようです。

ジェットスター

機内持ち込み荷物条件を満たしていればベビーカーを持ち込みが可能です。幅56cm×高さ36cm×奥行23cmを超えず、保護カバーやバッグなどで安全に梱包されているものに限ります。手荷物として預ける場合は無料で預かってくれます。

ユナイテッド航空

ベビーカーの機内持ち込みは不可です。通常の受託手荷物の制限個数とは別に、ベビーカーは最終目的地まで無料で預かってくれます。

折りたたみ式ベビーカーであれば、ベビーカーごとチェックインして搭乗口まで使用することができます(折りたたみできない大型ベビーカーの場合は不可)。希望すれば、乗り継ぎ地・目的地の航空機出入口にて預けたベビーカーを返却してくれます。

エールフランス航空

機内持ち込みの荷物条件を満たし、かつ機内収納スペースに空きがある場合に限り、ベビーカーの機内持ち込みは可能です。幅55cm×高さ35cm×奥行25cmを超えず、保護カバーやバッグなどで安全に梱包しているものに限ります。ベビーカーを手荷物として預ける場合は無料です。

エールフランスでは、フランス発のコンパクトベビーカー「yoyo」を機内持ち込みベビーカーとして公認しています。エールフランスとのコラボカラーのyoyoも発売されています。

キャセイパシフィック航空

機内持ち込み荷物条件を満たし、かつ機内収納スペースに空きがある場合に限り、ベビーカーの機内持ち込みは可能です。幅56cm×高さ36cm×幅23cmを超えないものに限ります。

機内持ち込み可能なベビーカー2選

エールフランス航空公認!babyzen yoyo+

babyzen (ベビーゼン) yoyo+6+
¥70,200〜(2018/12/06 時点)

【使用期間】生後6ヶ月~身長95cmまで
【体重制限】18kg以下
【サイズ】
・開いたとき:高さ106×幅86×奥行44cm
・閉じたとき:高さ52×幅18×奥行44cm
【重さ】6.2kg

フランス発のスタイリッシュなカラーリングが目を引くベビーカーです。それまでになかった初めての機内持ち込みベビーカーということで、発売してすぐにフランスの航空会社エールフランスの公認となりました。

電車や飛行機移動での携帯性を重視して作られており、3つ折りにたたんで付属の収納バッグにしまえば場所を取りません。折りたたんだときのサイズは奥行18cm×幅44cm×高さ56cmで、飛行機の荷物棚にもすっきり収納することができます。

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ウルトラ・コンパクトサイズは世界最小クラスの小ささ!ポキット プラス

gb ポキットプラス(POCKIT+)モニュメント・ブラック
¥27,000〜(2018/12/06 時点)

【使用期間】生後6ヶ月~体重17kg(4歳頃まで)
【サイズ】
・開いたとき:奥行71×幅47×高さ101cm
・閉じたとき(コンパクト):奥行20×幅37×高さ49.5cm
・閉じたとき(ウルトラ・コンパクト):奥行20×幅37×高さ38cm
【重さ】4.9kg

携行性に優れた「ポキットプラス」は、通常の走行時のサイズのほかに二段階のサイズチェンジが可能です。街中の移動など普段使いに便利なコンパクトサイズ(奥行20cm×幅37cm×高さ49.5cm)、機内持ち込みのウルトラコンパクトサイズ(奥行20cm×幅37cm×高さ38cm)をシーンに応じて使い分けましょう。

特にウルトラコンパクトサイズなら、新幹線でも足元にすっぽり入るほどコンパクトです。4.9kgと軽量なのも嬉しいですね。

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飛行機でのベビーカーの預け方と注意点

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ベビーカーの預け方

基本的にベビーカーは搭乗手続きの際に預けます。しかし、航空会社によってはベビーカーのままチェックインし、搭乗するギリギリまでベビーカーを使用したのち搭乗口で預かってくれる場合もあります。

ベビーカーを預けなくてはいけない場合でも、引き換えに空港内で使用できるベビーカーを貸してくれるケースもあります。対応はさまざまなので、事前に各航空会社のホームページをチェックしておきましょう。

航空会社によってはベビーカーを受託手荷物制限個数に関わらず、無料で預かってくれることもあります。乗り継ぎ地や到着地で優先的に返却してくれるなど、配慮されていることが多いようです。

注意点1:目印をつける・連絡先を書いておく

ベビーカーには、自分のものだとわかるように目印をつけたり連絡先を書いたりしておきましょう。リゾート地などでは予想以上にベビーカーの預かりが多く、取り違えが起こる可能性があります。

注意点2:カバーをつける

ベビーカーに傷や汚れがついてしまうことを防ぐために、国内線ではビニールの保護カバーをつけてくれることが一般的です。しかし、国際線ではそういったカバーを用意していないことが多いので、念のために用意しておいたほうが良いでしょう。

注意点3:おもちゃなどは外す

ベビーカーを預ける際にお気に入りのおもちゃなどをつけている場合は、ベビーカーに傷がつく可能性があるので、あらかじめ外しておきましょう。おもちゃ自体が破損・紛失するおそれもあります。

空港内ではベビーカーレンタルサービスを利用しよう!

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ベビーカーを手荷物として預けてしまうと、チェックインから搭乗までの1時間~数時間をベビーカーなしで過ごさなければなりません。そのあいだママやパパが抱っこし続けているのは大変なので、ベビーカーのレンタルサービスを利用すると良いでしょう。

基本的には予約は必要なく、各航空会社の搭乗の際に申し出る形での利用になります。ただし、数に限りがあるので、繁忙期などは利用できないことを覚悟しておきましょう。ママひとり子ひとりで手に空きがない場合などは、念のために抱っこ紐があると安心かもしれませんね。

飛行機でのベビーカーについての体験談

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飛行機でのベビーカーについて、ままのてに寄せられた体験談を紹介します。

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スカーフでベビーカーの取り違え対策をしました

沖縄旅行で飛行機を利用した際、ベビーカーを手荷物で預かってもらいました。子どもは1歳でまだ十分に歩ける年齢ではありませんでしたが、搭乗直前までベビーカーを貸してもらえたので、不便に感じることはありませんでした。

搭乗口前のキッズスペースや待合席で飛行機を眺めながら時間をつぶすことが多かったので、最悪ベビーカーを借りられなくてもなんとかなったかもしれません。

ベビーカーにはスーツケース同様に自分のものだとわかる目印をつけておいたほうが良いです。我が家は黒のシンプルなベビーカーで似たようなデザインのものが多かったので、取り違え対策として派手なスカーフを巻きつけました。リボンやステッカーを貼っている家庭も多かったです。

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到着地で最初にベビーカーを返却してもらえました

夫の実家への帰省のために飛行機を利用する際には、搭乗手続きのときにベビーカーを預けています。毎回ANAを利用しており、きれいにビニールの保護カバーをつけてくれるため、安心して預けることができます。

到着地ではほかの人の荷物よりも優先されるようで、手荷物受取所で最初にベビーカーを受け取ることがほとんどです。そのほかの荷物も同じタイミングで出てくるため、子どもがぐずる前に移動することができ、とても助かっています。

機内持ち込み可能なベビーカーを楽天・Amazonでチェック!

楽天・Amazonで他の機内持ち込み可能なベビーカーを探したい方は、以下のリンクを参考にしてください。

航空会社のサービスは早めにチェックしよう

小さな子どもを連れて旅行をする場合、ベビーカーは必須といえるでしょう。しかし、公共機関での移動の場合、荷物となるシーンが出てくるかもしれません。

「こんなはずではなかった」を防ぐためには、各航空会社のサービスを早めにチェックしておくことをおすすめします。持ち込み規定は航空会社によって微妙に異なり、空港内でのベビーカーの貸し出しサービスがないこともあるため、あらかじめ対策を練っておきましょう。

ベビーカーが荷物になると感じた人は、現地でベビーカーをレンタルするのもひとつの手です。便利なサービスは積極的に利用して、ストレスフリーで快適な旅行を楽しみましょう。

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