新生児に使える抱っこ紐15選!横抱き・縦抱き・インサート付きのタイプ別におすすめ商品をご紹介!
首がすわる前の赤ちゃんとのおでかけには、新生児から使える抱っこ紐があると便利です。新生児から使える抱っこ紐には、横抱きタイプ、インサートを使って縦抱きするタイプ、インサートを使わずに縦抱きできるタイプがあります。ここでは、新生児から使える抱っこ紐の種類とおすすめ商品を詳しくご紹介します。
本ページはプロモーションが含まれています
目次
抱っこ紐は新生児から必要?
ママと赤ちゃんが退院してからしばらくは、赤ちゃんと自宅でゆっくりと過ごすことが一般的で、抱っこ紐はいらないと考えるママは多いでしょう。しかし、首すわり前(新生児~生後3ヶ月頃)のあいだでも、抱っこ紐があると便利な場面があります。
1ヶ月健診や通院・里帰り先から自宅への移動
1ヶ月健診や予防接種のための通院、里帰り先から自宅への移動の際には、赤ちゃんを抱っこしたまま多くの荷物を持ち運ばねばなりません。抱っこ紐があると手が空くので、スマホや財布を取り出すのもスムーズにでき、とても便利です。
また、直接抱っこするよりも腕への負担が軽くなります。特にパパや付き添いがいない場合は、抱っこ紐があると重宝するでしょう。
赤ちゃんの寝かしつけ
赤ちゃんを抱っこで寝かしつけていると、腕に負担が集中してしまいます。パパやママのなかには、赤ちゃんを抱っこして腱鞘炎になってしまったという方も少なくありません。また、赤ちゃんを抱っこすると両手がふさがり、不便を感じることもあるでしょう。
抱っこ紐があれば、肩や腰で赤ちゃんの体重を支えてくれるので、身体への負担が分散します。また、抱っこ紐を使うと手が空くので、上のきょうだいのお世話などを並行して進めることができます。
病院・助産院から退院するときには抱っこ紐は必要?
退院するときは入院中の荷物が多いこともあるので、家族に付き添ってもらうケースが多いでしょう。付き添いの方がいれば、抱っこ紐がなくても良いですが、ママひとりで帰宅する場合は抱っこ紐があると良いですね。ただし、ひとりで帰宅する場合はなるべくタクシーを利用することをおすすめします。
新生児に人気の横抱き抱っこ紐5選!
抱っこ紐の中には、新生児から縦抱きができるものもありますが、「赤ちゃんが縦抱きを嫌がる」、「赤ちゃんの顔が見えず不安」という方もいるでしょう。
横抱きは生まれたばかりの赤ちゃんにとって、より自然で負担が少ない抱っこと考えられています。首すわり前から赤ちゃんとのおでかけが多い場合や、新生児の縦抱きは不安という方は、横抱き抱っこ紐の購入を検討してはいかがでしょうか。
アップリカのコアラ ウルトラメッシュは新生児から赤ちゃんを安心して抱っこできる!
■対象月齢:新生児(生後0ヶ月)~体重15kg(生後36ヶ月頃)
■抱っこの種類:横抱き・縦抱き・前向き抱き・腰抱き・おんぶ
■対応サイズ:腰ベルトサイズ 74~118cm
■重量:680g
アップリカのコアラ ウルトラメッシュは、横抱きは新生児~首すわり4ヶ月(体重7kg)まで対応しています。日本人の体形にフィットするように作られており、もっちりとした肩パッドや骨盤を支える腰ベルトなど、長時間の抱っこでも疲れにくいように設計されています。
生地には通気性の良いメッシュと、吸水速乾に優れたCOOLMAXという素材を使用しているので、汗っかきの赤ちゃんでも快適に使用できるでしょう。洗濯機で丸洗いできるので、お手入れも簡単です。
5Wayで使えるバディバディのアーバンファン
■対象月齢:生後10日(体重3.2kg)~36ヶ月(体重15kg)
■抱っこの種類:横抱き・縦抱き・前向き抱き・腰抱き・おんぶ
■対応サイズ:ウエストサイズ65~135cm
■重量:約650g(抱っこ紐本体)+約140g(セーフティーボード)+約180g(保冷・保温ジェル)
バディバディのアーバンアファンは、生後10日から首がすわる4ヶ月頃まで横抱きできる抱っこ紐です。たて抱き、前向き抱き、腰抱き、おんぶとさまざなスタイルに対応しており、3歳頃まで長く使えますよ。
横抱きはママの腰を腰ベルトでママの骨盤を万が一の落下を防ぐ安全ベルトが付いているので、はじめての抱っこで心配というママやパパでも安心です。負荷がかかりやすい留め具(バックル)には日本製を使用しています。抱っこ紐づくりに80年以上の歴史を持つ日本企業の安全へのこだわりが詰まっています。
サンクマニエル プレールはコンパクトで軽量!
■対象月齢:生後0ヶ月~36ヶ月まで
■可能な抱っこの種類:寝かせ抱き、しっかり抱き、対面抱き、前向き抱き、おんぶ
■重量:380g
日本エイテックスのサンクマニエル プレールは、子どもの成長に合わせて5通りの抱っこができる抱っこ紐です。横抱きは新生児から生後6ヶ月の赤ちゃんに対応しています。
ウエストベルトがないので腰への負担が少なく、小さな赤ちゃんの身体にもなじみやすいでしょう。本体は380gと軽量で、使用しないときはコンパクトにたためるのもポイントです。
本体には吸水性と速乾性に優れたアクアドライという生地を採用しています。暑い季節でもサラッとした肌触りが続きやすいでしょう。スタイリッシュなデザインも人気の秘訣です。
コンビのニンナナンナは根強い人気!
レンタル期間:1ヶ月~
■対応月齢:新生児~生後30ヶ月頃
■可能な抱っこの種類:横抱き・縦抱き・前向き抱っこ・おんぶ
※生産終了
コンビのニンナナンナシリーズは、横抱きができる抱っこ紐として人気の高い商品です。ニンナナンナ マジカルコンパクトファーストは、横抱きや縦抱きなど全部で4通りの抱っこができます。横抱きは新生児から首すわりまで対応しています。
マジカルコンパクトファーストでは、抱っこの最中に赤ちゃんの身体がねじれないように、フィットボードを使用しています。また、立体ヘッドガードにより、デリケートな赤ちゃんの頭をしっかり包んでくれます。
コンビのニンナナンナシリーズは、現在は生産を終了していますが、レンタルをすることが可能です。抱っこ紐が横抱き対応する期間はほんの数ヶ月です。新生児の横向き抱っこをしたい場合は、その期間のみレンタルで乗り切るのもひとつの方法ではないのでしょうか。
コンビのニンナナンナを使っていました。第1子、生後1ヶ月を過ぎたばかりのころだったと思います。小さなクーファンのようなしっかりした形状で、赤ちゃんはとても快適そうでした。ほかの人からも安心感があると言われました。
1ヶ月健診のときにも使用しました。ただ、首・肩・腰に負担がかかり、横抱きの期間は想定以上に短かったです。お祝いでもらったものですが、自分で用意するならレンタルでもよいと思います。
抱っこが安定する西松屋のダッコールベルソー
■対象月齢:生後10日~3歳(36ヶ月)まで ※横抱き7kg・縦抱き13kg・おんぶ15kgまで
■抱っこの種類:横抱き・縦抱き・おんぶ
■対応サイズ:~135cm
ダッコールベルソーは、西松屋のオリジナルブランド「SmartAngel」が手掛ける抱っこ紐で、横抱き、縦抱き、おんぶに対応しています。付属の横抱きパッドは抱っこ布団にもなり、抱っこ紐から布団に寝かせるときも起こさずに移動できそうです。
安全対策として、万が一の落下に備える守りまショルダーや股あてもついています。生後1ヶ月からは縦抱きも可能で、付属のヘッドサポートが首すわり前の頭部を支えてくれますよ。
新生児から縦抱きで使える抱っこ紐のおすすめ5選!
エルゴのOMNI Breezeは新生児から使えて対面抱っこもできる!
■対象月齢:生後0ヶ月(体重3.2kg)〜48ヶ月(体重20kg)
■対応サイズ:腰回り約132cmまで
■抱っこの種類:対面抱き、前抱き、腰抱き、おんぶ
エルゴベビーのベビーキャリア OMNIBreeze(オムニブリーズ)は、エルゴの抱っこ紐シリーズの中でも高い機能を有する商品です。その特長は、インサートを買い足さずに新生児から使用できることと、対面抱き、おんぶ、前向き抱っこ、腰抱きの4通りの使い方ができることです。新生児から幼児まで、さまざまなシーンで活躍するでしょう。
やわらかい肌触りのSoft Flexメッシュは、ダイヤモンド型のエアポケットで通気性が良く、暑い夏にも赤ちゃんが涼しく過ごせるでしょう。洗濯をした後に乾きやすいのも嬉しいポイントです。
エルゴのエンブレースははじめての抱っこにやさしい設計
■対象月齢:新生児~12ヶ月まで ※体重3.2kgから11.3kg
■抱っこの種類:対面抱き・前向き抱き
エルゴベビーのエンブレースは新生児に特化して設計されたシンプル設計の抱っこ紐です。簡単に装着できるので、赤ちゃんの寝かしつけやお散歩にと活躍することでしょう。
素材はストレッチがきいて、ベビーラップのように高いフィット感が得られます。幅広の肩ストラップとウエストベルトが赤ちゃんの重さを分散してくれるので、ママにかかる負担が軽くなりますよ。
5ヶ月頃からは前向き抱っこも可能です。カラーは上品なオックスフォードブルー、グレー、ブラック、クリームの4色がそろいます。
ベビービョルンオリジナルは新生児の抱っこがしやすいと評判!
■対象月齢:生後0ヶ月~14ヶ月頃
■対応サイズ:ウエストサイズ55~120cm
■抱っこの種類:対面抱き・前向き抱き
ベビービョルンのONE KAI Airは、日本でも人気の抱っこ紐ブランド、ベビービョルンが販売している抱っこ紐です。通気性に優れたメッシュ素材が使用されており、夏の暑い時期でも赤ちゃんの身体が蒸れにくいと好評を得ています。
対面抱きには新生児から、前向き抱っこには生後5ヶ月から対応しています。ベビービョルン独自の設計方法で、赤ちゃんのが背中からおしりまでをしっかりサポートしてくれます。そのため、赤ちゃんの身体に負担がかからず、より自然な姿勢を維持できるでしょう。
新生児から使え、前向きにも抱けるのが気に入って購入を決めました。ベビービョルンで抱くと子どもがすぐに寝てくれるうえ、寝たらそのまま背あて部分のみ外して布団に置けるため、とても重宝しました。また男性でも使いやすいデザインなのか、夫も外出時には率先して抱っこしていました。
パワーサポートキャリアはチェアベルトにもなる高機能抱っこ紐
■対象月齢:生後14日~36ヶ月まで ※体重15kgまで
■抱っこの種類:対面抱き・前向き抱き・おんぶ・チェアベルト
■対応サイズ:65~120cm
LUCKY 1934(ラッキー1934)は、バディバディなどを手掛ける日本一古い抱っこ紐メーカー「ラッキーインダストリーズ」が手掛けるブランドです。なかでもパワーサポートキャリアは大学・理学療法士との共同研究により開発された商品で、身体にかかかる負担が軽減されるのが特徴です。
幅広の腰パッドは身体を安定させ、伸縮性に富んだパワーサポートニットはハンモックのような心地良さを実現します。ほかにも、成長にあわせてサイズ調整を可能にしたり、椅子にお座りができるようになったらチェアベルトとして使えたりと、便利な機能がたくさん詰まっていまよ。
キューズベリーZEROは産婦人科医&整形外科医が推奨
■対象月齢:生後0ヶ月~36ヶ月まで ※体重3.2kg~11kg
■抱っこの種類:対面抱き
■対応サイズ:ウエスト周り×1.5倍が145cm以下
キューズベリーのZEROは、新生児から1歳頃までに特化した抱っこ紐です。肩ひもが背中でクロスする設計や、不安定な首から頭をしっかりと支えるクッション構造が特徴で、赤ちゃんが自然な姿勢で安定することから、整形外科医や産婦人科医が推奨しています。
重量はわずか500gと軽く、質が高い日本製なのも魅力です。カラーバリエーションも豊富で、落ち着いたグレージュ、ネイビー、ブルーとポップな印象のイエロー、ミントグリーン、ピンクがそろいますよ。
インサート(シート)をつけて新生児に使える抱っこ紐3選!
付属あるいは別売りのインサート(シート)を装着することで新生児にも使える抱っこ紐を紹介します。
ボバキャリアはおしゃれなデザインが人気!
■対応サイズ:腰回り63.5~147.32cm
■対応月齢:新生児~幼児(体重20kg以下)
■抱っこの種類:新生児抱っこ・縦抱き・おんぶ・足置き
「ボバキャリア4GS」は4Gプラスの機能を絞り込んだシンプルモデルで、ほかのメーカー品にはないカラフルなデザインが特徴の抱っこ紐です。綿100%の素材でできているので、赤ちゃんもママも心地良く使えるでしょう。
ボバキャリア4GSが特にこだわっているのは、ママと赤ちゃんとの密着性です。ママの胸に赤ちゃんがぴったり添うように設計されているので、新生児の赤ちゃんでも無理のない姿勢が維持できます。ママの体温を感じられるため、赤ちゃんは安心感を得やすいでしょう。
napnap ベビーキャリーBASIC(新生児パッドは別売り)は大きなポケットがある!
■対応サイズ:ウエスト61~125cm
■対応月齢:首すわり(4ヶ月)~36ヶ月(約15kg)
※別売りのベビーキャリー 新生児パッド装着で新生児から使用可。
■抱っこの種類:対面抱き・おんぶ
使用時期の目安:首すわり完了まで
・3.5kg~60cm程度/インナークッションを使用します。
・60cm程度~/インナークッションを抜いて使用します。
napnapのベビーキャリーは、別売りの新生児パッドを使用することで新生児から使用できる抱っこ紐です。新生児パッドはコットン100%でできており、赤ちゃんをやさしく包み込みます。お尻にはクッション、背中にはボードが入っており、赤ちゃんの股関節や背中の負担を減らすための工夫が施されています。
本体には大きめのポケットがあり、ハンカチやティッシュ、おもちゃなどがすぐに取り出せます。赤ちゃんを下ろした後は腰に巻いたままウエストポーチのように小さく収納できるので、外出先でも荷物かかさばりません。背あて部分のファスナーを替えるとメッシュに切り替えられ、熱を逃がして快適に過ごせますよ。
グレコルーポップゼロはおくるみインサートが赤ちゃんの首をサポート!
■対応サイズ:腰ベルトサイズ74cm~118cm
■対応月齢:体重3.5kgかつ生後14日以降~体重15kg(3歳ごろ)まで
おくるみインサート(単体):体重2.5kg(新生児)~7kg(4ヶ月頃)
■抱っこの種類:新生児抱っこ・縦抱き・おんぶ
「グレコルーポップゼロ」は、軽量設計でコンパクトにまとめられる抱っこ紐として人気が高いアイテムです。メッシュ素材が使用されており、夏場でも快適に使用できます。
特徴のひとつは新生児に使用するおくるみインサートです。赤ちゃんをおくるみで包む方法は、泣いている赤ちゃんを落ち着かせる、赤ちゃんに安心感を与えるとして、世界中で採用されています。グレコルーポップゼロのおくるみインサートは赤ちゃんの首をしっかりサポートし、寝かしつけるときや落ち着かせたいときに役立ちます。
新生児の抱っこにはスリングもおすすめ!
スリングは新生児から使用でき、軽量でコンパクトという点から特に注目されているアイテムです。長時間のおでかけには両肩にかけるタイプの抱っこ紐、短時間の外出にはスリングと使い分けるママが多いです。
ただし、スリングの使い方を誤ると、落下事故や股関節脱臼の原因となることがあります。スリング講座を受けたり、購入店で付け方を教えてもらったりして、正しい装着方法を習得しましょう。特に新生児期の横抱きは危険なので注意しましょう。
ミニモンキーは赤ちゃんを安全に縦抱きできる新しいスリング!
■対応月齢:新生児~体重15kgまで
■重量:265g
ミニモンキーのスリング アンリミテッドは、セーフティストラップが付いていて新生児から赤ちゃんを安全に縦抱きできるスリングです。スリングでの赤ちゃんの落下が心配な方や、従来のスリングではうまく赤ちゃんを抱っこできなかったという方に人気です。縦抱きやバナナ抱き(横抱き)、前向き抱っこ、腰抱きができるほか、授乳ケープとしても使用できます。
スリングの長さは調節できるので、パパやママの体形に合わせて使えます。265gという軽さも魅力です。使用しないときはコンパクトに折りたたむことができるので、おでかけの際に荷物が増える心配がありません。
新生児の抱っこにはベビーラップもおすすめ!
ベビーラップは赤ちゃんを抱っこやおんぶするための1枚の長い布です。赤ちゃんと抱っこするママやパパとの密着度が高く、赤ちゃんが安心できるといわれています。慣れるまでは装着に時間がかかるという難点もありますが、両肩に布をかけて使用することから、長時間抱っこをしても疲れにくいという特長があります。
ボバラップや伸縮性に富んで付けやすい
■サイズ:長さ約5m、幅51cm
■素材:コットン95%、スパンテックス5%
■使用時期 :新生児~体重16kg
密着した抱っこが出来る、伸縮性のあるベビーラップです。柔らかく伸びの良いニット素材が親子の身体にぴったりフィットし密着した抱っこが可能なため、特に低月齢の赤ちゃんにおすすめですよ。巻き方は対面抱っこのみで身体に予め巻きつけてから子どもを抱き入れます。子どもを降ろした後も巻き直す必要は無く、抱く・降ろすがスムーズな所も魅力です。
「ボバラップ」は世界中で年間20万個も売られており、日本では芸能人のブログで紹介されている人気のベビーラップです。新生児期から16kgの子どもまで使用することができます。伸縮性に富んでいるので、着けた状態での緩みが少なく、子どもの出しいれが簡単です。12カラーから選ぶことができ、お気に入りが見つかりそうですね。
抱っこ紐の売れ筋ランキングもチェック!
楽天・Amazonで抱っこ紐のランキングを確認したい方は、以下のリンクから探してみてください。
新生児からの抱っこ紐を持っておくと安心
首すわり前の赤ちゃんを抱っこしてでかけるのは心配になるという方もいるでしょう。新生児から使える抱っこ紐は、赤ちゃんを自然な形で横抱きできたり、新生児の足を自然なM字に保ったまま縦抱きできたりと、赤ちゃんに負担がかからないように工夫されています。
新生児からおでかけの機会が多い方は、抱っこ紐を上手に使いこなすことで、おでかけが快適なものになるかもしれません。ぜひ自分に合った抱っこ紐を見つけてくださいね。
※この記事は2022年3月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。