1歳半のおもちゃならコレ!プレゼントにも人気の20選!【みんなの口コミあり】
1歳半頃の子どもは好奇心旺盛で、いろいろなものに触れて遊びの幅を広げていきます。子どもの発達に合ったおもちゃを選ぶことは、子どもの心と身体の成長にもつながりますよ。ここでは、1歳半の子どもにおすすめのおもちゃをご紹介します。プレゼントにも人気のおもちゃなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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目次
1歳半のおもちゃの選び方
1歳半の子どものおもちゃには、どのようなものを選べば良いのでしょうか。せっかくおもちゃを購入しても、まったく遊んでくれなかったという状況は避けたいですよね。1歳半頃のおもちゃ選びのポイントは下記の通りです。
手足の細かい動作を取り入れたもの
1歳半頃の子どもは、目で見たものと手指を使うことが関連付けられ、手先が器用になります。おもちゃを並べたり積み上げたりするなど、手先を使うおもちゃに夢中になる姿が見られるでしょう。手や指を使うおもちゃを積極的に取り入れることは、子どもの成長を促しますよ。
お絵描きや工作ができるもの
1歳半頃は、クレヨンで殴り書きをしたり、粘土をこねたりすることに興味を示していく時期です。お絵描きをしたり工作をしたりするなかで、子どもの好奇心や集中力、知能が育まれますよ。
ごっこ遊び・まねっこ遊びができるもの
1歳半頃の子どもには、大人のまねをしてごっこ遊びやまねっこ遊びをする様子が見られます。ママやパパがキッチンで料理をしている姿や掃除をしている姿をまねて、人形やぬいぐるみを相手に遊ぶことがあるかもしれません。お世話が好きな時期でもあるので、着せかえ人形やクッキングのおもちゃもおすすめですよ。
指先を使うおもちゃ
1.パズル
指先を使って絵や写真を完成させるパズルは、指先の運動になるだけでなく、子どもの創造力を育むおもちゃです。最初は、上手にパズルをはめるのは難しいかもしれません。子どもに最後の1ピースだけを埋めさせたり、ピースの数が少ないパズルで遊ばせたりすると、徐々にひとりで完成させられるようになりますよ。
■対象年齢:1歳半頃から
■サイズ:約W29.3×D0.8×H19cm
デザインや品質の良さでヨーロッパやオーストラリアなどの世界各国で高い評価を得ているタイの木製玩具メーカーのオリジナルおもちゃです。4種類の動物のかわいらしいデザインになっています。
それぞれ厚みの違うピースは、積み上げて楽しむこともできます。シンプルで飽きのこないデザインなので、ギフトにも最適ですよ。
2.プラステン
プラステンは、5本の棒が付いた土台と5色のカラフルなリングを使って遊ぶニック社のおもちゃです。リングを棒に通したり抜いたりと、さまざまな遊びができます。紐とサイコロが付属しているため、紐にリングを通したり、サイコロを使ってルールを決めて遊んだりすることもできますますよ。
1歳半頃には手先と目が連動し、子どもはリングと棒までの距離感がつかめるようになります。そのため、子どもが夢中で遊んでくれると人気ですよ。
■対象年齢:1歳頃から
■サイズ:(土台)W22cm×D6cm×H12cm、(リング)直径3.5cm
1歳のお誕生日に息子にプラステンをプレゼントしました。最初は手近にあるリングを棒に入れるだけでしたが、月齢が上がるにつれて同じ色のリングを棒に指すようになりました。リングを棒にはめるだけでなく、バラバラと崩すのも楽しいようです。最近では、リングをおままごとの道具としても使っています。
3.大工おもちゃ
1歳半頃には、釘を打つようにハンマーで棒をたたいて遊べるハンマートイがおすすめです。子どもは、ものとの距離感をつかみながら、手先と目の連動性を高めていきます。何度も同じ動作を繰り返すことで、ハンマーでたたくときの力加減やおもちゃの仕組みを理解していきますよ。
大工おもちゃにはさまざまなしかけが隠されているものが多いため、子ども自身で考えたり想像したりと、脳に良い刺激となりそうですね。
■対象年齢:1歳半頃から
■サイズ:W22cm×D10cm×H11cm
大工おもちゃは高級なイメージがありましたが、100均にも似たようなものが売られていました。プラスチックでできたトンカチやねじ回し、ボルトなどがセットで、ひとつでも十分に遊べる内容でしたよ。1歳を過ぎた子どもにはまだ難しいようでしたが、4歳のお姉ちゃんは上手に遊んでいたので、長く遊べるおもちゃだと感じました。
4.ままごとおもちゃ
ままとごおもちゃは、ごっこ遊びに最適です。おもちゃのまな板と包丁を使い、ママのまねでおもちゃの野菜や果物を切らせてみましょう。食材は、マグネットやマジックテープで切り離すことができると、よりリアリティが増しますね。
■対象年齢:3歳頃から
■サイズ:W23cm×D15cm×H9.3cm
ウッディプッディは、積木や知育玩具、木製玩具を中心に販売をしているおもちゃメーカーです。「はじめてのおままごと」では、野菜を包丁で切ったりピーラーで皮をむいたり、楽しくごっこ遊びができますよ。
付属の木箱におもちゃを収納できるので、子どもは自然と遊んだあとのお片付けを覚えていきます。野菜はマグネットで留められており、赤ちゃんが舐めても安全な構造になっていますよ。
5.積み木
赤ちゃんのころは触ったり舐めたりしていた積み木も、1歳半頃には自分で積めるようになります。積み木は、同じ形を集めたり色で揃えたり、遊び方次第で遊びのバリエーションが広がりますよ。親子でいろいろな形を作って遊ぶのも楽しそうですね。
■対象年齢:1歳頃から
■サイズ:W44cm×D30cm×H6cm
1歳半頃に娘が使っていた積み木は、手押し車の積み木です。お片付けのときは木箱にぴったり収納できるので、上手に入れられたときはほめるようにしていました。
手押し車で押すのも楽しかったようで、歩くのが楽しい時期はよく押して遊んでいました。最初は無造作に並べて遊んでいましたが、気付くと小さい積み木から並べたり同じ形の積み木を並べたりしていて感動しました。
お絵描き・工作ができるおもちゃ
6.クレヨン
初めて子どもにクレヨンを持たせるときは、持ちやすく口に入れても問題のない素材のものを選びましょう。色とりどりのクレヨンに触れることで、色が区別できるようになります。クレヨンは雨の日の室内遊びにおすすめですよ。
■サイズ:W6.5cm×D3.5cm×H16.5cm
ベビーコロールは、コロンとしたフォルムがかわいらしいクレヨンです。初めてクレヨンを持つ子どもが持ちやすいように工夫されており、力加減がわからない子どもでも折らずにしっかり描けます。クレヨンは、積み木のように積み上げることもできますよ。
7.粘土
感触が楽しい粘土は、丸めたりこねたりといろいろな形に変えられます。多くのベビー用粘土には、赤ちゃんの口に入れても問題のない素材が使われています。カーペットや壁に貼り付きにくい粘土を選ぶと、ママやパパの片付けの負担が減りますよ。カラフルな配色の粘土を使うことで、子どもの視覚を養ってあげましょう。
エジソンのシリコンねんどは、赤ちゃんの哺乳瓶の乳首にも使われている安全性の高いシリコン素材でできた粘土です。乾燥しても固くならないので、いつでもやわらかい状態で遊べます。オーブンで焼くと粘土が固まる仕組みがおもしろいと、口コミでも人気です。記念に残したい作品は、オーブンで焼いて部屋に飾っておきたいですね。
8.お絵描きボード
えんぴつやクレヨンに興味を示したら、何か描きたいという子どもからのサインかもしれません。お絵描きボードは、お絵描き好きの子どもの好奇心をくすぐるアイテムです。何度も消して描き直せるだけでなく、クレヨンでテーブルや壁を汚してしまう心配もありませんね。
■対象年齢:1歳半頃から
■サイズ:W42cm×D4.7cm×H32.5cm
子どもたちに人気のアンパンマンのお絵描きボードです。専用の三角軸ペンを使うことで、正しいペンの持ち方を練習できますよ。お絵描きボードは、好きな絵を描いたりスタンプを押したり、何度も繰り返し使えるのでおすすめです。
賃貸マンションに住んでいて壁や床を汚せないため、お絵描きボードはとても役に立ちました。何度も消せるのが面白かったようで、1歳半頃は描いては消しての繰り返しを楽しんでいましたよ。
赤と黒の2色のペンが付いていたので、「りんごは赤だよ」と赤いものは赤いペンを使って描いてあげました。そのまねをして描こうとしている子どもの姿がかわいかったです。
ぬいぐるみ・人形
9.動物のぬいぐるみ
1歳半を過ぎると、子どもはぬいぐるみと一緒に遊べるようになっていきます。ぬいぐるみは女の子の遊びと感じるかもしれませんが、男の子にもぬいぐるみを抱きしめたりお世話をしたりする姿が見られますよ。動物のぬいぐるみは、子どもが動物の名前や顔などの特徴を覚えるのに役に立つでしょう。
■サイズ:W9cm×D8cm×H15cm
息子が1歳半だった頃には、よく猫のぬいぐるみのお世話をしていました。家の中をねいぐるみを抱きかかえて移動し、寝るときには自分の横にぬいぐるみを寝かせている姿が、とてもかわいらしかったです。男の子でもぬいぐるみのお世話が好きなんだなと感じました。
10.着せかえ人形
着せかえ人形は、洋服の着替えやお世話などで手先を動かすことが多い遊びです。子どもが夢中になって遊んでくれるため、ひとり遊びにもおすすめですよ。人形の着せかえの延長で、自分で洋服を着替えることに興味が向くかもしれませんね。
■対象年齢:1歳半頃から
おせわだいすきメルちゃんは、初めての人形遊びにおすすめのおもちゃです。寝かせてミルクを飲ませたり、お風呂に入れておむつを替えたりと、ごっこ遊びが楽しめます。メルちゃんをお風呂に入れると、髪の毛の色がピンクになるしかけもおもしろいですよ。
娘は、いとこからもらったお古のメルちゃんで遊ぶのが大好きです。ちょうど1歳半頃に譲り受け、もともと持っていたおままごとセットを使い、メルちゃんにご飯をあげてごっこ遊びをしていましたよ。今ではお世話好きなお姉ちゃんに成長してくれて、ママとしてもうれしいですね。
電車・車のおもちゃ
11.ブリオ
ブリオは、木製のレールで有名なおもちゃメーカーです。1884年創業と歴史は長く、木製のレールおもちゃを中心に楽しく遊べるおもちゃが揃っていますよ。
レールをつなげるときは、パズルのように組み合わせていきます。1歳半頃はレールをつなぐことにも興味を持ちやすいでしょう。品質の良いブリオのおもちゃは、プレゼントにもおすすめですよ。
■対象年齢:1歳半頃から
マイファーストレールセットは、初めてレール遊びをする子どもにおすすめのおもちゃです。最高級のブナ材が使用されており、遊びながら木のぬくもりを感じられるでしょう。成長に合わせてレールを買い足すことができるので、長く愛用できると口コミでも人気ですよ。
レールの数が多かったり組み立てが難しかったりするものは、組み立てるママやパパも大変です。ブリオのマイファーストレールセットは、1歳半の息子にちょうど良いセットだと思いました。レールや乗り物は買い足すことができるので、子どもが気に入れば徐々に増やしていきたいですね。
12.プラレール
レールをつないで電車を走らせる「プラレール」は男の子に人気の鉄道玩具です。1歳半頃はまだレールをつなげて遊ぶことは難しいかもしれませんが、小さい子ども用の持ち運びできる電車が発売されています。1歳半頃になると、子どもによっては電車の名前を覚えるようになります。子どもの好きな電車のおもちゃを選んであげると、子どもが喜んでくれそうですね。
■対象年齢:1歳半頃から
■サイズ:W17.5cm×D8cm×H5.5cm
はじめてのプラレールは、しかけ遊びが楽しい電車のおもちゃです。電車を走らせると運転席のドラムがくるくる回り、ビーズがシャラシャラ音を立てます。3歳頃からはプラレールにつないで走らせることもできるようになるので、長く愛用できますよ。
13.ミニカー
ミニカーは、車が動くおもしろさやカラフルな見た目など、子どもの興味を引くおもちゃのひとつです。本物の車と同じようにドアが開いたりタイヤが回ったりするものも多く、男の子だけでなく女の子でも楽しく遊べますよ。
■対象年齢:1歳半頃から
■サイズ:約W9×D14×H9cm
ワンダーワールドのミニ・リサイクリングトラックは後ろが大きく開閉し、本物のゴミ収集車を走らせている気分が味わえます。働く車は子どもに人気です。回収作業のまねをして遊ぶ姿が見られるかもしれませんよ。
乗り物おもちゃ
14.三輪車
1歳半頃は、自分の足で歩く楽しさを覚える時期です。なかなかベビーカーに乗ってくれないときは、三輪車を活用するのがおすすめですよ。自分の足でこぐ感覚を覚えることで、足の筋肉の向上も期待できるでしょう。
■対象年齢:1歳半頃から
■サイズ:W46cm×D74cm×H90cm
へんしんサンライダーは、1台で子どもの成長に合わせて3ステップまで変化する三輪車です。かじ取り棒付きなので、1歳半頃の子どもでも上手にバランスを取ってこげるよう、パパやママがサポートすることができます。最後はランニングバイクとして使うことができ、自転車に乗る練習をすることもできますよ。
15.ストライダー
ストライダーは、アメリカで生まれたペダルもブレーキもないキッズバイクです。両足を使って地面を蹴りながら進んで遊びます。1歳半から乗ることができ、歩き始めたばかりの子どもでも、しっかり両足を地面に着けて乗ることができますよ。バランス感覚が養われるため、自転車に乗る前のステップとしてストライダーを購入する方も少なくないようです。
■対象年齢:1歳半から5歳頃まで
16.足けりおもちゃ
足けりおもちゃは、車に乗って地面を足で蹴って進むおもちゃです。車に座って前に進んでいくことは、足の運動にもつながりそうですね。手押し車としても使えるため、歩くのが上手になる1歳半頃におすすめですよ。特にしかけが付いた足けりおもちゃは、子どもの興味を引きやすいでしょう。
■対象年齢:1歳半から5歳頃まで
■サイズ:W22.5cm×H47cm×D52cm
アンパンマンが好きな子どもにおすすめの足けりおもちゃです。ハンドルの中心にあるアンパンマンの顔を押すとメロディーが流れますよ。お気に入りのキャラクターの足けりおもちゃがあれば、子どもも喜んで遊んでくれそうですね。
楽器のおもちゃ
17.木琴や鉄琴
子どもは音が鳴る楽器が大好きです。パパやママは、どうしたら木琴や鉄琴の音を出すことができるのか教えながら遊んであげると良いですね。たたくとどんな音色が聞こえるか、どんな音階が聞こえるか、クイズ形式にしても楽しいでしょう。子どもの聴覚を養うことも期待できそうです。
■対象年齢:1歳から
■おさかなシロフォン(木琴)、バチ2本
1歳を過ぎた頃から、木琴のおもちゃがお気に入りのようでした。いつも夢中になって木琴をたたく姿がとてもかわいらしかったです。最初はたたくことが楽しかったようですが、だんだんたたく場所によって音が変わることに興味を示すようになりました。
18.ドラム
1歳半頃は、おもちゃを振り回したりたたいたりと、好奇心旺盛でやんちゃな子どもが少なくありません。思い切りたたけるおもちゃのドラムは、元気いっぱいな子どもにおすすめですよ。
■対象年齢:1歳半頃から
■サイズ:直径16cm
プラントイは、プランウッドという安全性の高い高品質な素材で作るおもちゃメーカーです。プラントイのドラムは、力いっぱいたたいても丈夫で、たたく場所によって音が変わるのがおもしろいですよ。木のぬくもりが感じられるソリッドドラムは、プレゼントにも人気のおもちゃです。
お砂場遊び・水遊びおもちゃ
19.お砂場セット
子どもが1歳半になるころには、すでに公園デビューをしているママやパパもいますよね。公園にある砂場では、お砂場セットが活躍しますよ。お砂場セットがあると、スコップで砂をすくったり砂をバケツに入れたりと、砂遊びを何倍も楽しくしてくれます。
きかんしゃトーマスが好きな子どもにぴったりのお砂場セットです。トーマスが描かれたビニールバッグがセットになっているので、持ち運びに便利で片付けも簡単です。トーマス砂型、パーシー砂型、バーティー砂型と3種類の砂型で、お砂場にトーマスの仲間たちを作って遊びましょう。
近くの公園には、子どもは必ずお気に入りのお砂場セットを握って遊びに行っていました。手持ちのお砂場セットはシンプルな内容だったので、洗ったプリンカップやゼリーカップも一緒に持っていくのがお決まりでしたよ。砂遊びは子どもを夢中にさせるので、ひとり遊びにもぴったりですね。
20.ウォータープレイセット
1歳を過ぎると、水遊びデビューをする子どもも少なくありません。水遊びは、子どもに水の冷たさや感触を教えるのにおすすめです。水遊び用のおもちゃをプラスすることで、より楽しく遊べるでしょう。
■対象年齢:1歳半頃から
■サイズ:W52cm×D58cm×H23cm
「アクアプレイ」は、ものが水に浮かぶ、水の流れをつくる、水の力でものを動かすなど、遊びながら水のいろいろな性質を教えてくれるおもちゃです。軽々と持ち運ぶことができるので、手軽に公園に持って行ったり、車に積んでレジャー先に持って行ったりとさまざまな場所で楽しむことができますよ。
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子どもの好奇心をくすぐるおもちゃを選ぼう
1歳半頃の子どもは、好奇心旺盛な反面、イヤイヤ期を迎える時期でもあります。自我が芽生え、やりたいことへの欲求が強くなるため、泣き止まない子どもに苦労するママやパパもいるかもしれませんね。
子どものおもちゃは、楽しく遊ぶだけでなくあやすことにも効果があります。子どもの好きなキャラクターがデザインされたおもちゃや、しかけ遊びが豊富で興味を引きやすいおもちゃなど、子どもの好奇心をくすぐるおもちゃを選んでみてくださいね。
また、年齢に合ったおもちゃだったとしても、子どもが興味を示さないこともあります。人それぞれに好きなものがそれぞれ違うように、子どもの興味あるものも違います。せっかくおもちゃを買ったのに子どもが遊ばないからといって、親が落ち込まないようにしましょう。時間がたってから遊ぶ子どももいますよ。