赤ちゃんのクレヨンおすすめ5選!いつからが安全?誤飲時の対処法は?
子どものお絵かきアイテムの定番といえばクレヨンですよね。赤ちゃんにはいつからクレヨンを使わせることができるのでしょうか?赤ちゃんがクレヨンを使用する際には安全性や誤飲時の対処法など、注意しなければいけないことがあります。今回は、赤ちゃんでも安心して使える、おすすめのクレヨン10選をご紹介します。
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目次
赤ちゃんのクレヨンはいつから?
0歳の赤ちゃんから絵に興味を持ち始める
赤ちゃんは0歳からお絵かきに興味を持ち始めると言われ、早い子では生後10ヶ月頃にはお絵かきをするようになるそうです。「少し早いかな」と感じるパパママもいますが、しゃべることができない赤ちゃんがクレヨンに興味を示すのか、試しに持たせるママもいるようです。
一般的には1歳を過ぎてから
子どもによってお絵かきに興味を持つ時期は異なります。一般的には1歳頃にお絵かきに興味を持ち始めるので、1歳を目安にクレヨンを購入する親が多いようです。子どもがグニャグニャとなぞるような落書きをするようになるのは、だいたい2歳~3歳頃といわれています。初めてのクレヨンに対して、子どもはカラフルな色に興味を持ったり、白い紙に色がつく不思議な感覚を味わったりしているのではないでしょうか。
従来のクレヨンの素材
一般的に使われているクレヨンの原材料は、石油と蝋(ワックス)を混ぜたものです。赤ちゃんが口に入れて舐めてしまうことを考えると、従来のクレヨンは赤ちゃんには適していないことがわかります。
赤ちゃんのクレヨンの選び方

身体に無害で安全な素材
赤ちゃんのうちは、何でも口で舐めて確かめる時期なので、クレヨンを口に入れてしまう可能性は十分あります。そのため、クレヨンの素材は口に入れても安心で、身体に無害なものを選ぶようにしましょう。
赤ちゃん用のクレヨンで多く使われている原材料は、「蜜蝋」や「ライスワックス」です。蜜蝋は、ハチが巣をつくるときにお腹から出す分泌物で、ハンドクリームや化粧品にも使われており、口に入れても安心です。ライスワックスは、米糠を抽出するときに出る米の油で、一般的なクレヨンの原材料となるワックスの代わりに使われています。食品なので、もちろん口に入れても安全です。
クレヨンの持ちやすさ
赤ちゃんは、指先や手の動作がまだ完璧ではないため、細いクレヨンでは安定せず、上手に持つことができません。クレヨンを持つ力加減もわからないため、ギュッと握りすぎてクレヨンが折れてしまうこともあります。赤ちゃんにクレヨンを選ぶときは、赤ちゃんの手でも持ちやすく折れにくい太さがあるものがおすすめです。慣れてきたら、徐々に細いクレヨンに変えていくと良いでしょう。
汚れが落ちやすいもの
赤ちゃんが初めから白い紙の上にクレヨンで描くということは難しく、机からはみ出してしまうこともたくさんあります。また、床や壁といったありとあらゆる場所にクレヨンの汚れをつけてしまう可能性があります。その点も踏まえて、クレヨンは水で簡単に落とせるものなど、汚れを落としやすいものを選ぶのがおすすめです。
赤ちゃんにも安全・安心なクレヨン5選
1.ベビーコロール ベーシック・アソート 12色
■メーカー:ベビーコロール
ベビーコロールのクレヨンは丸みのあるフォルムで、赤ちゃんでも持ちやすい構造になっています。しっかりした太さで折れにくく、衣服についたときに洗い落とせるのも嬉しいですね。
また、人体に害のない製品であることを証明するAPマークを取得しています。絵を描くだけでなく、積み木のように重ねて遊ぶこともでき、誤飲時に空気が通るように空洞があります。赤ちゃんのことを第一に考えて作られているのでしょう。ギフトとしても喜ばれそうですね。
2.みつばちクレヨン 18色入
■メーカー:山田養蜂場
口に入れても安全な蜜蝋を含み、オリーブオイルやヤシ油などの天然由来成分で作られたクレヨンです。まさに安心・安全を第一に考えられたクレヨンですね。発色が良く、力加減が難しい赤ちゃんでもきれいな色で描けます。ただし、幼児が使うクレヨンと太さが変わらないため、折れやすいという心配はあるかもしれません。
3.シュトックマー 蜜ろうクレヨン 8色缶入り
■メーカー:シュトックマー
天然蜜蝋で作られたシュトックマーのクレヨンは、赤ちゃんが舐めても安心で、ベタつきにくい点も人気です。缶入りの8色セットのほかに、ブロックの形をした8色入りの蜜蝋クレヨンもあります。クレヨンが折れることや誤飲が心配な方は、ブロックタイプがおすすめです。
4.サクラクレパス 水でおとせるクレヨン 12色
■メーカー:サクラクレパス
水拭きでかんたんに落とすことができるクレヨンは、パパママにも喜ばれています。床やガラスについてしまったクレヨンも、ウェットティッシュや雑巾で拭き取れば問題なしです。クレヨン自体も太さがあり、握りやすく折れにくいクレヨンであるというメリットもあります。自由に思い切り書かせたいというときにぴったりです。
5.おやさいクレヨン ジャパンブルー
■メーカー:mizuiro
おやさいクレヨンは、その名の通り野菜を使ったクレヨンです。米の油をベースに、野菜のパウダーでクレヨンに着色をしています。クレヨン一本ずつに、野菜の名前がついているのもユニークですね。何の野菜で着色されているのかもよくわかります。使っている野菜は廃棄されたり、出荷のときに取り除かれてしまう部分なので、子どもが成長したときに食の大切さも教えてあげたいですね。
クレヨンの誤飲時の対処法
子ども用のクレヨンは、JIS規格で安全基準が厳しく定められているため、身体に有害な成分が規制値を超えて含まれることは基本的にありません。子どもがクレヨンを誤飲しても、喉につまらせたり苦しそうでなければ問題ないでしょう。口の中に残っている場合は取り除いて、水を飲んで様子を見てください。いつもと様子が違う場合は、かかりつけの病院で診てもらいましょう。
親子でクレヨンを使って絵を描こう
赤ちゃんは、初めてのクレヨンにどのような興味を示すでしょう。クレヨンを渡したときのリアクションも気になるところではないでしょうか。
クレヨンで何ができるのか、パパやママがお手本になって子どもに見せてあげましょう。子どもが好きなキャラクターを描いたり、数字や子どもの名前を書いて見せたりすることは、子どもの知育に役立つでしょう。何より親子の貴重な時間として、コミュニケーションが深まります。パパやママが安心でき、赤ちゃんが安全に使えるクレヨンを選んでくださいね。
※この記事は2026年6月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。








