おすすめのおにぎりラップ12選！アルミ・ラップどちらが良い？

おにぎりラップは、おにぎりの形にあわせてデザインされているものが多いです。そのため、三角や丸、俵型などのおにぎりの形にあわせてラップを選ぶようにしましょう。

おにぎりの形にあっていないラップを選ぶと、不格好になったり包みにくくなったりするので、注意が必要です。特に小さな子どもに作る場合は、その子にとって食べやすい形のラップを用意してくださいね。

おにぎり用のラップには、さまざまなキャラクターがデザインされているものがあります。アンパンマンや動物など、子どもの気に入ったキャラクターのラップを用意すると、喜んでおにぎりをたくさん食べてくれるかもしれません。

おにぎりラップには、ラップフィルムとアルミホイルの2種類があります。おにぎりを包むときはラップを使う人が多いですが、ホイルを選ぶ人も少なくありません。ラップの方が包みやすく、レンジで温められるというメリットもあります。

一方アルミで包むと、ラップよりもおにぎりがべたつかないので、時間がたってもおいしく食べられるという声もあるようです。それぞれにメリットがあるので、お好みの方を選んでみてはいかがでしょうか。

子どもの大好きなアンパンマンのキャラクターの顔が作れる、おにぎりラップです。食が細い子どもでも、大好きなアンパンマンのおにぎりなら、んで食べてくれるかもしれませんね。子ども用の小さめサイズのラップなので、お弁当箱にも入れやすいです。

カラフルなリボンとドット柄がかわいい、ハローキティのおにぎりラップです。時間がなかったり、キャラ弁を作る自信がなかったりするママも、これなら簡単に子どもが喜ぶ素敵なお弁当が作れますね。小さめサイズなので、子どもが完食しやすいのも魅力的です。

ごはんとおかずをぎゅっと包むだけで、簡単におにぎりが作れるラップです。付属のシールで固定できるので、ラップが崩れてしまうこともありません。4種類のかわいい動物柄に、男の子も女の子も喜んでくれるはずです。

男の子ママにおすすめの、トミカのおにぎりラップです。お弁当箱のサイズあわせ、ラップの上の部分をカットして使うことができます。近くに緑の野菜のおかずなどをあしらうと、まるでトミカが山の中を走っているようです。

キュートなリラックマのイラストが散りばめられたアルミは、丸形や俵型などいろいろな形のおにぎりを包むのにぴったりです。おにぎりだけでなく、おかずカップを作ってお弁当に活用するなど、バリエーション豊富な使い方ができます。

ピンク・黄色・青の3色が交互に出てくる、アンパンマンのアルミホイルです。色の境目にあわせてアルミを切り分けて使っても良いですね。形が決まっていないので、どんな形のおにぎりでも包むことができます。子どもにあわせておにぎりの大きさを調節したいママにもおすすめです。

動物柄のおにぎりフィルムは、パンダにうさぎ、くまの3種類が2枚ずつセットになっています。下からおにぎりを入れてシールでフィルムをとめるだけなので、誰でも簡単に使えるのがうれしいですね。裏には表記スペースがあるため、おにぎりの中身を書いておくことができます。

動物の親子がデザインされているおにぎりフィルムは、吹き出し付きでよりかわいくおにぎりを包むことができます。おにぎりに手を触れることなくフィルムをあけられ、遠足や運動会などでも衛生的に食べらるので安心です。

お寿司の柄がおもしろいおにぎりラップは、コンビニおにぎりのように開けて食べることができます。開ける順番が番号で明記されているので、コンビニおにぎりを食べ慣れていない子どもでも簡単に開けられるはずです。

コンビニのようなおにぎりが自宅で作れる、海苔が入ったおにぎり用フィルムです。文字などが書けるシール付きなので、おにぎりの中身がわからなくなることもありません。子ども用には、ママがイラストを描いてあげても良いですね。

こちらは、おにぎりだけでなくサンドイッチも包むことができます。余分な水分や油分を吸収してくれるため、おいしさが長続きしますよ。アルミホイルなので、シールなしで簡単に包めるのが便利です。包むものによって使い分けられるよう、大小ふたつのサイズが入っています。

おにぎりホイルは、耐水性・耐油性に優れたグラシン紙を使って作られています。サンドイッチやからあげなどのおかずを包んでお弁当に入れても良いですね。「うめ」や「たらこ」など、おにぎりの具のシールがついているのも魅力のひとつです。

人の手には、食中毒を引き起こす原因のひとつである黄色球菌がいることがあります。おにぎりを握る前には、しっかりと手洗いを行うようにしましょう。

しかし、入念に手洗いをしても、黄色ブドウ球菌を完全に防ぐことは難しいです。そのため、おにぎりは素手ではなく、ラップやビニール手袋などを使って握るようにしましょう。

おにぎりを握ったら、すぐにラップに包まないよう注意が必要です。おにぎりが熱いままラップで包んでしまうと中に水分がこもり、べちゃっとしたおにぎりになってしまいます。また、雑菌が繁殖しやすい環境になってしまうため、衛生面でも心配です。

おにぎりをラップに包むときは、必ず粗熱が取れてから包むようにしてくださいね。ただし、しっかり冷まそうと常温で長時間放置すると、乾燥したり雑菌が繁殖したりする原因になってしまうので気をつけましょう。

Rakuten・Amazonでおにぎりのラップの他の商品を探したい方は、以下のリンクを参考にしてください。

普通のおにぎりをあまり食べてくれない子どもでも、大好きなキャラクターやモチーフのおにぎりラップを使うと、喜んで食べてくれるかもしれません。かわいいおにぎりラップは、おにぎりを握るママも気分もあげてくれます。

子どもの食が細くて悩んでいるママや、キャラ弁に挑戦したいけれど時間がないママにも、おにぎりラップはおすすめです。運動会や遠足など、特別な日のお弁当に活用しても良いですね。