【2026】お正月に読みたいおすすめ絵本!十二干支・七福神など
子どもたちが楽しみに待っているお正月。暖かい室内で過ごす時間も増えることでしょう。そんなときは絵本を読んで親子で楽しい時間を過ごしてみませんか。この記事ではお正月に読みたいおすすめの絵本をご紹介します。子どもはもちろん、大人も勉強になる作品が多くあります。ぜひ参考にしてくださいね。
本ページはプロモーションが含まれています
目次
お正月のことを知れる本
お正月をテーマにした絵本は数多く出版されています。絵本といっても、子どもだけが楽しめるものばかりではありません。大人にとっても楽しく、勉強になる作品は少なくないのです。
せっかくの長期休暇は、お正月に関する絵本を読んで、親子で楽しい時間を過ごしてみませんか。
もうすぐおしょうがつ
・読んであげるなら:3歳から
・自分で読むなら:小学低学年から発売日:2010年11月
著者/編集:西村繁男
出版社:株式会社 福音館書店
おじいさん、おばあさんの家でお正月を迎える家族を描いた作品です。大掃除や、障子の張替え、お餅つき、お節料理の準備など、良い新年を迎えるためにさまざまな準備を重ねます。
作者・西村繁男氏の作品は緻密で見る人を飽きさせない絵が特徴です。今ではあまり見られなくなったレトロな光景が随所にちりばめられています。パパやママはもちろん、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に読むことをおすすめします。ずっと眺めていたい、楽しい絵に注目です。
しめかざり
・自分で読むなら:小学中学年から
発売日: 2010年11月
著者/編集:森須磨子
出版社:株式会社 福音館書店
お正月に玄関に飾るしめ飾り。しかし、なぜしめ飾りを飾るのか、どのように作られているのか、説明できる人はどれだけいるでしょうか。
作品では、しめ飾りの原料や作り方、歴史や文化、地域での違いや処分方法など、しめ飾りに関する情報がわかりやすく示されています。物語形式で進行するので読み聞かせにもおすすめです。
子どもはもちろん、大人にも読みごたえ十分の作品です。
おぞうにくらべ
・読んであげるなら:3歳から
・自分で読むなら:6歳から発売日: 2014年12月
著者/編集:宮野 聡子
出版社:講談社
お正月に食べるお雑煮は、おもちの形やおつゆの味、中に入れる具材など、地域によってさまざまな違いがあります。おぞうにくらべは、主人公であるきみちゃんが、お正月におばあちゃんの家でいろいろなお雑煮に出会う物語です。
絵本に登場するお雑煮はどれもおいしそうに描かれています。お正月のあいだにほかの地域のお雑煮に挑戦してみるのも楽しいですね。
十二支に関する絵本
十二支について描かれた作品です。子どもにとって身近な動物が多く登場するので、楽しく読めるのではないでしょうか。
物語を読むうちに十二支を覚えた、という口コミも多いです。本を読んだ後は、今年の干支や家族の干支について話してあげましょう。
十二支のはじまり
発売日:1997年11月
著者/編集:岩崎京子, 二俣英五郎
出版社:教育画劇
十二支の由来となった伝承を絵本にした作品です。動物たちは表情豊かに描かれ、楽しい作品に仕上がっています。
動物の順番がどのように決められたのか、なぜ猫は入っていないのかなど、十二支に関する秘密が作品のなかで語られています。動物がたくさん出てくるので、小さな子どもでも十分楽しめる作品です。
十二支のおはなし
発売日:2002年11月
著者/編集: 内田麟太郎, 山本孝
出版社:岩崎書店
十二支の伝承をユーモアたっぷりの画風で描いた作品です。干支を学べるのはもちろん、物語としても楽しめます。動物たちの個性が豊かで、子どもたちのツボを刺激してくれることでしょう。
十二支のかぞえうた
発売日:2005年11月
著者/編集:さいとう しのぶ(著)
出版社:佼成出版社
「かごめかごめ」のメロディーにのせ、十二支の動物たちが季節の食べ物をたいらげていくという数え歌です。リズミカルな文章の中に、12ヶ月の季節の行事、1時2時という時計の見方、ひとつ・ふたつという数字の読み方などが盛り込まれ、1冊でさまざまな学びにふれられます。十二支の由来とはまた違う楽しみ方ができる作品です。
2026年の干支「午」に関する絵本
2026年の干支である「午」に関するおすすめ絵本です。想像力がぐんぐん広がるストーリーが楽しめます。
ぼく モグラ キツネ 馬 アニメーション・ストーリー
発売日:2023年05月30日
著者/編集:チャーリー・マッケジー(著), 川村元気(訳)
出版社:飛鳥新社
全世界で累計1,000万部以上を突破した「ぼくモグラキツネ馬」のアニメ版を書籍化した1冊です。少年と動物たちの冒険と心の交流を描いた作品は、本国のイギリスでハリーポッターに次ぐ人気を誇ります。悩みに寄り添い、生きる希望をつなぐ言葉は、新しく迎えた年を照らしてくれることでしょう。
うまうま あーん!
発売日:2024年05月29日頃
著者/編集:エヴァ・モンタナーリ(著), まつかわ まゆみ(訳)
出版社:評論社
食べることに興味がない馬の赤ちゃんが、森の中で動物たちがおいしそうに食事をする風景に出会い、食べることの楽しさに目覚めるお話です。がーいスパゲティ、カリカリのスナックをパクパク、もぐもぐ。子育て中は、子どもの遊び食べや好き嫌いに悩むことも少なくありません。絵本を通じて、家族みんなで食べることの楽しさ、食事のおいしさに気づけます。
ウマに なれたら いいのにな
発売日:2025年11月11日頃
著者/編集:ソフィー・ブラッコール(著), 山口文生(訳)
出版社:評論社
2025年11月に刊行されたばかりの新作絵本です。車いすに乗って生活する男の子が、「もしも馬になったなら」と想像したイメージをダイナミックに描きます。画面いっぱいに遊びまわる馬の姿は、子どもの「こうなりたい」「あれをしたい」という夢や憧れそのもの。新年の夢を語り合うきっかけになりそうです。
七福神に関する絵本
七福神は、福をもたらす神として江戸時代ごろから定着し、庶民のあいだで信仰されてきました。子どもにはまだ馴染みがないかもしれませんが、絵本があれば楽しく七福神のことを知れるのではないでしょうか。
どんぶらどんぶら七福神
発売日:2011年11月
著者/編集:みきつきみ, 柳原良平
出版社:こぐま社
どんぶらどんぶら七福神は、七福神のキャラクターを軽快なリズムの文章にのせて紹介する絵本です。はじめて七福神を知ったという子どもでも十分楽しめる作品です。
挿絵を描いた柳原良平氏は、人気絵本「かおかおどんなかお」やトリスウイスキーのキャラクターデザインでも知られています。味わい深い挿絵と、楽しい文章をぜひ堪能してください。
餅つきに関する絵本
大人も子どもも大好きなお餅。お正月はもちろんお祝いの場に欠かせない、日本古来からの行事食です。お餅を食べるだけではなく、実際に作りたいという親子にぴったりの作品をご紹介します。
おもちのきもち
発売日:2005年12月
著者/編集:かがくい ひろし(著)
出版社:講談社
「かがみもち」は、神仏に供える正月飾りです。年神様の依り代となる神聖な供物ですが、この絵本に描かれたかがみもちはいろいろな不満を抱えているようで、脱走をはかってしまいます。絵本作家かがくいひろしさんのユーモアあふれる視点で、かがみもちがつくられる過程からかがみもちの気持ちまで、一風変わったお正月風景が描かれた一冊です。
ばばばあちゃんのおもちつき
発売日:2011年12月
著者/編集:さとうわきこ
出版社:福音館書店
日本の文化や生活の知恵を子どもたちに教えてくれるばばばあちゃんシリーズより、お餅つきをテーマにした作品です。子どもたちと一緒ににぎやかにお餅を作ります。
ばばばあちゃん流のとても簡単な炊飯器をつかったお餅の作り方や、こねかたのコツ、お餅にあうくるみだれや、東北地方のこおりもちの作り方などが紹介されています。
幼い子どもでも簡単に作れるものが多く、お料理や食べることが好きな子どもにぴったりの作品です。
だるまに関する絵本
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3点セット)
発売日:2009年09月
著者/編集:かがくい ひろし
出版社:ブロンズ新社
ファーストブックとして定番になりつつある、かがくいひろし氏のだるまさんシリーズです。0歳の赤ちゃんでも声を出して笑うと、パパやママのあいだでも評判です。
まっ赤なだるまさんは、乳児でもしっかり認識できます。読み聞かせする方も楽しい作品です。
だるまちゃんとうさぎちゃん(こどものとも絵本)
発売日:1977年04月
著者/編集:加古里子
出版社:株式会社 福音館書店
「だるまちゃんとてんぐちゃん」からスタートした、だるまちゃんシリーズ3作目となる作品。物語の中にさまざまな遊びが紹介されています。
おもちゃやゲームなど、特別なものがなくても、新聞紙や手袋など身近にあるものから遊びを生み出していく楽しさが描かれています。どれも真似しやすいものばかりなので、親子でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
はじめてだるまちゃんシリーズを読むという方にもおすすめです。
正月におすすめの絵本を楽天・Amazonでチェック!
楽天・Amazonで正月におすすめの他の商品を探したい方は、以下のリンクを参考にしてください。
お正月は家族で絵本を楽しもう

年末年始は家族でゆっくり過ごす時間が増えます。テレビやゲームも良いですが、絵本を読む時間を作ってあげましょう。お正月について書かれた作品は日本の風習や文化と通じているものが多く、物語を楽しみながら知識も得られますよ。
普段はあまり読み聞かせをしないというパパやママも、お正月は読み聞かせをして絵本の世界を楽しんでみましょう。
※この記事は2025年11月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。


















