「生後9ヶ月の赤ちゃんとの外出ってどうだった?」先輩ママの体験談をアンケート大調査!

生後9ヶ月の時に先輩ママが体験したこと調査してみました。体験されたことを元にこれから育児・子育を控えています皆さんへのアドバイスも聞いてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!

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目次

  1. 体験談その1:「外は大好き!他の子も気になり始めます。」(20代)
  2. 体験談その2:「ベビーカーは荷物がたくさん入る方がいいです」(30代)
  3. 体験談その3:「どこでもお出かけOK」(20代)
  4. 体験談その4:「出かけると大体寝ていました」(20代)
  5. 体験談その5:「ベビーカーいやいや」(30代)
  6. 体験談その6:「ベビーカーに乗らない・・・お出かけは時間に余裕を」(20代)
  7. 体験談その7:「近所は路地ばかりで、ベビーカーはこわいのです」(30代)
  8. 体験談その8:「児童館で赤ちゃんの集いに参加しました」(40代)
  9. 体験談その9:「カートに乗ってくれ」(20代)
  10. 体験談その10:「どきどきするけど、周りの目は意外と優しいもの」(30代)

体験談その1:「外は大好き!他の子も気になり始めます。」(20代)

車で出かけるのが楽しいようで、チャイルドシートに乗せると笑顔で手足をバタバタさせていました。ハイハイがメインなので公園などで汚れる覚悟で下に降ろすと枝や葉っぱを見つめたり、砂を握っては投げ落としたりして遊んでいました。

服はドロドロ砂まみれでしたが、外で遊ぶのは気持ちが良い様子でした。子育てセンターでは他の子も少し気になる様子がありました。泣いている子がいて、つられて泣いてしまったこともありました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その2:「ベビーカーは荷物がたくさん入る方がいいです」(30代)

外出するときに欠かせないのがベビーカーです。9カ月にもなると抱っこが重くてベビーカーが大変役に立ちました。ベビーカーは出産準備時期に安いものを購入したのですが実際に使ってみて思ったのが、軽さやたたみやすさや価格よりも何よりも、荷物がたくさん入るものにすればよかったなぁと公開しました。

赤ちゃんを連れて外出となるととにかく荷物が大量です。念のためと思ってついついいろいろなものを持っていくのでバックがいつもパンパンでした。

引用元:mamanoko.jp

体験談その3:「どこでもお出かけOK」(20代)

毎日、赤ちゃん広場という行政サービスの施設に遊びに行くのが日課になっていました。同じくらいの月齢の子と、なんとなく一緒に遊んでくれるし、母親同士は育児の話ができるし、平日の母子にとってよい外出でした。

赤ちゃんとの外出も慣れてきて、どこに行くとしても、持ち物にも戸惑うことがないようになっていました。何か所も保育園の見学をしました。どこの保育園でも、特に場所に戸惑ったり、人見知りすることなく愛想よくできていました。小さい頃からよく外出していたからかもしれないと思いました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その4:「出かけると大体寝ていました」(20代)

外に出かけると、ベビーカーや抱っこ紐の振動が気持ち良いのか、しばらく歩いているうちにぐっすり寝てしまうことが多かったです。

ベビー見せて!と言ってくれるお友達と食事、というときも、肝心のお友達に会えたときには熟睡、レストランでも寝続けて、「今回はずっと寝ててごめんね、また次ね」と別れた瞬間に目を覚ます、というようなことも多々ありました。思い通りにはならないと思う反面、外出先で寝ていてくれると親はのんびりできていいなとも思いました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その5:「ベビーカーいやいや」(30代)

ベビーカーに乗ると、寝てくれるし、だっこするより体が楽なので助かるのですが、嫌がることが多かったです。家を出る時は乗ってくれても途中で泣いて、だっこするまで泣き止まなかったりしました。なので、だっこひもで出かけたり、ベビーカーでもだっこひもを持って出かけていました。

おむつ替えや離乳食のことを考えるとなかなか一人で赤ちゃんを連れて遠出しづらく、平日は毎日、児童館に行ったり、近くの公園で散歩したりしていました。休みの日はパパも一緒に車でショッピングモールに行ったりしました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その6:「ベビーカーに乗らない・・・お出かけは時間に余裕を」(20代)

うちの息子は新生児の頃からベビーカーが嫌いでした。お座りも安定しA型のベビーカーに乗せるも5分もしないうちに大泣き…なので息子とのお出掛けはずっと抱っこひもでした。10キロある息子をずっと抱っこするのは大変だったのでこの頃のお出掛けは近場がほとんどでした。

息子は出かける前やお出かけ先で必ずと言っていいほどうんちをする子だったので絶対に遅れてはいけない約束には30分くらい余裕を持って行動するようにしていました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その7:「近所は路地ばかりで、ベビーカーはこわいのです」(30代)

生後8か月くらいのころには、外出するときにはまだ抱っこひもをメインに使っていました。ですが、体重が重たくなり、抱っこひもを使って抱っこしたまま、長時間外出すると、翌日決まって腰が痛くなってしまうので、ベビーカーも時々使うようになりました。

ただ、ベビーカーはかさばりますし、家の近所は細い道なのに車がかなりのスピードで走っていきますから、ベビーカーだと車とぶつかりそうでいつも不安になりました。そんなわけで結局抱っこひもを使うことが多かったのです。

引用元:mamanoko.jp

体験談その8:「児童館で赤ちゃんの集いに参加しました」(40代)

この頃はベビーカーで近所のスーパーに買い物に出かけたり、気候の良い時には公園へ散歩に行ったりしていました。また、近くに児童館があって、そこで週に2回ほど2歳以下の赤ちゃんが集まってホールで遊べる日があったので、時々それに参加して、同じくらいの月齢の赤ちゃんたちと触れ合う機会を作っていました。

まだ一緒に遊んだりはうまくできませんでしたが、広いホールでおもいっきりハイハイしたりして、楽しく遊んでいました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その9:「カートに乗ってくれ」(20代)

掴まり立ち立ちが出来るようになったら大人しくベビーカーに乗らない!立てるから座るのは嫌になりだしたのかな?だから買い物行くのも疲れてきてた私。ショッピングモールの近くに大きい児童館があるから毎回そこに寄るのが我が家の遊ぶ時間。

児童館だとなんでもあるから気をつかわなくていいから毎回ごはん食べてから児童館に行ってました。おかげで帰りは即爆睡だし、静かだからすぐ帰れるの!近場にまとまってあるような所が楽。

引用元:mamanoko.jp

体験談その10:「どきどきするけど、周りの目は意外と優しいもの」(30代)

泣いてうるさくしたらどうしよう、周りの人に迷惑をかけてしまったらどうしよう、と外出するときはいつもドキドキしていましたが、思い返せば周りの目は意外にも好意的だったと思います。子供を連れてよく行ったのがショッピングモールです。

ある程度ざわざわしていて、声を出してもあまり気にならず、ベビーカーも貸し出されているので、歩き始める前には本当に助かりました。私との目線も近くなり、興味のあるものがどんどん目に飛び込んでくるので、ショッピングモールのベビーカーは赤ちゃんにとって、ちょっとしたアトラクションなのかもしれません。

引用元:mamanoko.jp