「生後10ヶ月の1日のスケジュール・過ごし方ってどうだった?」先輩ママの体験談をアンケート大調査!

生後10ヶ月の時に先輩ママが体験したこと調査してみました。体験されたことを元にこれから育児・子育を控えています皆さんへのアドバイスも聞いてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!

145708

本ページはプロモーションが含まれています

目次

  1. 体験談その1:「意外と忙しい」(20代)
  2. 体験談その2:外で過ごすことが多いです
  3. 体験談その3:「朝は忙しい」(20代)
  4. 体験談その4:「昼寝の時間は毎日バラバラ」(20代)
  5. 体験談その5:「朝のうちに家事を終わらせると楽です!」(30代)
  6. 体験談その6:「大人と同じ」(10代)
  7. 体験談その7:「午前中昼寝するリズムを直したい!」(20代)
  8. 体験談その8:「お昼寝もお食事も大体規則正しく」(20代)
  9. 体験談その9:「スケジュール固定で生活も楽ちん」(20代)
  10. 体験談その10:「習慣づいた1日の過ごし方」(30代)
  11. あわせて読みたい!

体験談その1:「意外と忙しい」(20代)

10か月頃は働いていない事や、地元ではなく知り合いがいなかった為、午前中は積極的に、近くの児童館に連れていってました。開館時間からお昼までは児童館で同じくらいの子と遊ばせて、家に帰り、お昼ご飯を食べて、お昼寝をします。

二時間くらいお昼寝してから、おやつを食べて、天気が良ければ、近くの公園にベビーカーでお散歩に行ったりしました。夕方は、やはりなぜかぐずる事も多かったので、お昼寝中に夜ご飯の準備を少ししていました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その2:外で過ごすことが多いです

私は仕事のない日は、外で過ごすことが多いです。太陽を浴びて光合成をすることが私の生きる力です。なので自然と子供もそうなっていると思います。
まずお友達と予定を入れます。子育てサークルにも入っています。そこで私のストレス発散や情報交換などでゆとりを手に入れます。

何も予定がない日を週1日は作ります。その日は朝の家事が終わると、銀行など自分の用事を午前中にします。午後からは子供を遊ばせに公園なり室内のキッズスペースに遊びに行ったり買物に勤しみます。

引用元:mamanoko.jp

体験談その3:「朝は忙しい」(20代)

パパが朝は早いのでそーっと行こうとすると必ず起きる娘。パパに抱っこされるのがいいみたい。パパらぶです。朝早い時は携帯渡して寝たりしていますがまだ、使いきれず結局テレビ見ています。

ちなみに兄が起きるまではいつもだらだらしているのでリズムが出来てないです。10時過ぎには児童館に行くかな〜毎回買い物に行くと沢山買わされるしお買い物は大変です。1日ご飯寝る遊ぶお風呂な感じです。だからあっという間にすぎてます。

引用元:mamanoko.jp

体験談その4:「昼寝の時間は毎日バラバラ」(20代)

眠る時間がうまくいかないことが多かったです。
朝7時頃に起きて離乳食と母乳
10時に散歩
11時に昼食とミルク
12〜15時にお昼寝
15時におやつとミルク
18時に夕食と母乳
19時お風呂
21時ミルクと母乳で就寝。
という流れを目指していましたが、昼寝の時間がよくずれてしまいました。朝の散歩の帰り道に眠り、お昼は13時頃に、その後眠らず夕方グズグズという日が多かったです。昼寝の時間は諦めていましたが、夜寝る時間と朝起きる時間はずれることのないよう気をつけていました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その5:「朝のうちに家事を終わらせると楽です!」(30代)

赤ちゃんがいるととにかく朝早起きになると思いますが、1日のスケジュールを考えると朝に家事や買い物などやらなければいけないことを終わらせておくと午後からゆっくり赤ちゃんと過ごせてよかったです。

私は洗濯だけは夜にしていましたが、その他の離乳食作りやそうじや買い物などはすべて午前中に終わらせていました。ただバタバタすると自分のお昼ご飯を食べる時間がなくなってしまっていたのでゆっくりランチをしたいなぁと思う日々でした。

引用元:mamanoko.jp

体験談その6:「大人と同じ」(10代)

この時期ぐらいになると、家族との流れがだいたい同じになってきていたので、朝起きると一緒に食事をして、ミルクを飲めば午前中は機嫌がいいので、その間に家事をし、お昼寝をする時間までに買い物は行ってしまい、お昼食べたあとはお腹がいっぱいで布団を敷いて横に一緒に転げるとゴロゴロとしたり、遊びながらお昼寝に入るのでお昼寝をしたら2,3時間は寝てくれるので、一緒にねるか、その間に自分の時間を使い、起きてからは機嫌がよければそのまま遊んでくれてたり、機嫌が悪いとおやつで機嫌をよくしたりとかして、一日の流れを私たちに合わすようになってきました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その7:「午前中昼寝するリズムを直したい!」(20代)

離乳食も3回になり、ほぼ子どもと同じ過ごし方を心がけていました。来月から保育園の慣らし保育に通い始める予定だったので、保育園での一日の過ごし方を家でもやってみるようにしていました。お昼寝はまだ1日に2回していて、お昼前の午前中にも1時間くらいしていました。

保育園では午前中の一斉保育で活動がある時間帯に昼寝をするリズムになってしまっていたので、慣らし保育が始まる前までに直したいと考えていました。一斉保育の時間はみんなで遊んだりするので、その時間を楽しませてあげたかったからです。

引用元:mamanoko.jp

体験談その8:「お昼寝もお食事も大体規則正しく」(20代)

生後10ヶ月の頃は雪深く日照時間が短い地域に住んでいたので、日中お日様を浴びるために、晴れていればなるべく外に出ていました。
朝7時 起床、授乳、身支度、家事をするママが見えるところで一人遊び
朝10時 一回目離乳食、買い出しがてらお散歩、外に出かけるとウトウト
12時半 二回目離乳食、お天気が良ければもう一度日光浴にお外に出る、お昼寝
16時 授乳、おうちで絵本を読んだりおもちゃで遊んだり
18時 三回目離乳食、帰宅したパパと遊んで疲れてもらう
21時 お風呂、授乳、絵本を読んで消灯

引用元:mamanoko.jp

体験談その9:「スケジュール固定で生活も楽ちん」(20代)

寝る時間もまとまってきたし、離乳食も10ヶ月半ばには1日3回になり、だいたい家族と同じ生活スケジュールに定着してきました。朝は早く起こし、ご飯も家族と食べ、私が家事をするあいだは1人で遊びます。その後お買い物や軽いお散歩に。

お昼ご飯は私と食べ、お昼寝。長男が帰宅したら、一緒におやつを食べて、しっかりと身体を動かすお外遊び。午後にするのは、幼稚園児や小学生がかえってきて、公園が賑やかだからです。帰宅したら、お父さんの帰りを待って家族で夕食。その後お父さんとお風呂へ入り、ミルクを飲んで就寝。寝るときには、まだ私の添い寝が必要でした。

引用元:mamanoko.jp

体験談その10:「習慣づいた1日の過ごし方」(30代)

朝はお父さんがセットしている目覚ましで一緒に目覚め、お父さんに少し抱っこしてもらい、一緒にお見送りをしていました。見送った後は朝ご飯を一緒に並んで食べていました。食べ終わった後は食後の運動でめいっぱいずり這いをさせて体を動かさせていました。

そしておっぱいの時間になるまで遊び、飲み終わったらお昼寝をしていました。起きたらお昼ご飯なので一緒に食べてまた運動をしておっぱいをあげてお昼寝でした。起きたら夜ご飯を食べてお父さんに少し遊んでもらいお風呂に入れ、おっぱいを飲み、寝んねするのが毎日のスケジュールになっていました。

引用元:mamanoko.jp

あわせて読みたい!