更新日:2018年01月23日

赤ちゃんの鼻水吸引器は効果的?種類や選び方、使い方、おすすめ商品を紹介!

赤ちゃんの鼻水除去に使える鼻水吸引器を知っていますか。赤ちゃんは鼻の機能や粘膜が発達途中で鼻水が出やすいのです。赤ちゃんは自分で鼻をかむことができないため、鼻づまりで苦しそうにしていることもありますよね。赤ちゃんの鼻づまり解消に効果的な鼻水吸引器のタイプや選び方、鼻水での医療機関の受診の目安などを解説します。

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赤ちゃんの鼻水吸引器とは?

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赤ちゃんの鼻水を取るための器具や機械

赤ちゃんは、気候の変化などで鼻水が出やすいですよね。赤ちゃんの鼻の穴はまだ小さく、鼻のなかの粘膜もまだ発達途中のため鼻づまりを起こしやすいのです。また赤ちゃんは自分で鼻をかむことができないため、症状の軽減や回復にも時間がかかります。自宅に鼻水吸引器があると、簡単に鼻水を取りのぞけるので安心です。

いろいろな呼び方

鼻水吸引器は、一般的に鼻吸いとり器や、鼻水取り器などさまざまな名称で販売されています。また、商品ごとにわかりやすく、おぼえやすい商品名が付いています。お店やインターネットで探すときの目安にしましょう。

手動と電動のタイプがある

鼻水吸引器には、手動タイプと電動タイプがあります。手動タイプは、ストローのようなもので赤ちゃんの鼻水を吸い上げるものやスポイト式、ポンプ式のものがあります。電動タイプは、電池を入れて使用するものやコンセントにつないで使用するものがあります。予算や使う場所、頻度などにあわせて選んでみてはいかがでしょうか。

鼻水吸引器の役割

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中耳炎予防

中耳炎とは、耳の奥の中耳という部分に菌が入って炎症が起きる病気です。一度かかると治りづらく耳垂れや痛みの症状があるため赤ちゃんにとってはつらい病気です。

赤ちゃんや子どもの耳のなかは耳管とよばれる耳と鼻をつなぐ管が太く短いため、鼻から耳に菌が入ってしまうことがあります。菌の繁殖も起こりやすいため中耳炎にかかりやすいようです。鼻水吸引器で鼻水を取り除くと耳管内の鼻水の滞留を防ぐため、中耳へ菌が入り込んだり菌を繁殖させたりすることが減るでしょう。

副鼻腔炎予防

副鼻腔炎は、鼻の奥にある副鼻腔という部分に炎症が起こる病気です。普通の風邪であっても、鼻水が長引くなどして副鼻腔で炎症を起こすことで発症します。副鼻腔炎も一度かかると治りづらく頭痛や倦怠感を伴う病気です。鼻水吸引器でこまめに鼻水を取り除いて副鼻腔炎を予防しましょう。

病気の早期回復

鼻水が出始めると、なかなか治らないということがありますよね。鼻水吸引器でこまめに鼻水をとってあげることで、症状の悪化を防いだり、回復を早めたりする可能性があります。

ケガの予防

小さな赤ちゃんの鼻水を取り除く方法として、ベビーオイルなどで湿らせた綿棒で鼻腔を掃除する方法があります。新生児など、動きが活発でなく落ち着いて取れる時期などはその方法も良いでしょう。しかし赤ちゃんの動きが活発になってくると綿棒で鼻の粘膜を傷つけてしまうこともあります。鼻水吸引器は、鼻の粘膜を傷つけにくい設計になっています。

感染予防

赤ちゃんの鼻水を取り除く方法として、ママが直接口で吸ってあげる方法があります。器具がなくてもできるので簡単であり、また見慣れない器具よりも大好きなママに吸われる方が赤ちゃんも安心できます。ただ、鼻水が直接ママの口に入ってしまうので、鼻水の菌に直接触れてしまうことになり、ママが感染してしまう恐れがあります。

鼻水吸引器は、鼻水が口の中に入りにくいように作られているので、感染予防に役立ちます。

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鼻水吸引器の種類とメリット・デメリット

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口で吸いあげるタイプの鼻水吸引器

鼻水の吸引器を使うのに勇気がいるという方は「ママ鼻水トッテ」などのママが吸い上げるタイプのものから試してみると良いかもしれません。耳鼻科の先生が考案されたという商品です。

メリットとしては見慣れない器具や機械を使うより、ママが吸い上げることで赤ちゃんの心理的な圧迫が少ないという点です。また、ママの吸いこみ加減で赤ちゃんの耳にかかる圧力をコントロールできるというのも安心ですよね。

デメリットは直接赤ちゃんの鼻にママの口をつけて鼻水を吸い上げるよりは、ママへの感染リスクは減りますが、感染が絶対にないとはいいがたいことかもしれないですね。

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ママ鼻水トッテ

¥666〜(2018/01/23 時点)

ストローのようにママが吸うだけで鼻水を取れます。吸った鼻水がボトルにたまるしくみになっているので、ママの口に入ることがなく安心です。赤ちゃんを寝かせた状態でも、抱っこした状態でも使用できるので、赤ちゃんが安心できる体勢での吸引が可能です。場所をとらず、いつでも手軽に使えて便利ですね。

■この商品に関する口コミ
・鼻水も大きな鼻くそもとれて、最高に気持ちが良さそうです。 使いやすさが良いです。
初めてのママにも安心ですよ。

引用元:review.rakuten.co.jp

スポイト式・ポンプ式タイプの鼻水吸引器

手動タイプには、スポイト、ポンプ式の鼻水吸引器があります。スポイトやポンプを手で加減しながら鼻水を吸引していきます。

メリットは口で直接吸いあげないので、ママの口に菌が入ってしまうことによる感染の心配もありません。値段もおてごろで持ち運びが楽なところもうれしいですね。

デメリットとしては、ママの吸う力やメモリで吸引力を調整できるタイプではないため、赤ちゃんの耳に圧力がかかってしまいやすい点です。こちらのタイプは使用前に手のひらや頬っぺたなどで吸引力を試してから赤ちゃんに使用するのが良いでしょう。

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ピジョン ドクター鼻吸い器

¥497〜(2018/01/23 時点)

スポイト式の鼻水吸引器です。菌がママの口に入ってしまうことによる感染の心配がありません。赤ちゃんの鼻を傷つけないよう、ノズル部分にはシリコンゴムを使っています。サイズもママの手におさまるコンパクトサイズなので、扱いやすいのもうれしいですね。

■この商品に関する口コミ
・夜中の鼻づまり解消のために購入。お安く手に入って満足です。
・鼻水がきれいに取れておっぱいを飲むのも苦しくなさそうです。

引用元:review.rakuten.co.jp
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チュチュベビー 鼻水キュートル NEW

¥880〜(2018/01/23 時点)

ポンプ式の鼻水吸引器です。ポンプの部分を手で押して吸引します。コンパクトサイズなので、持ち運びもしやすく、気になったときにすぐに使えて便利です。逆流防止機能がついているので、鼻水が逆流してしまうことを防ぎます。使い終わったら簡単に洗浄できます。

■この商品に関する口コミ
・熱湯消毒できるところが良いです。
・コンパクトで持ち運びやすいし、すごく鼻水を吸うことができます。

引用元:review.rakuten.co.jp

電動小型タイプの鼻水吸引器

電動のハンディタイプや小型タイプのメリットは、ママへの菌の感染が防げることでしょう。ほかにも電動なのにコンパクトで軽量、乾電池や充電で使用できるので外出や外泊のときにも持ち運べるという点が便利です。

デメリットとしては、口で吸うタイプや手動ポンプのタイプに比べるとやや値段が高くなり洗浄が面倒なタイプがあるという点でしょう。

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電動鼻水吸引器ベビースマイルS-302

¥3,980〜(2018/01/23 時点)

スタイリッシュなデザインで、電池式の電動タイプの鼻水吸引器です。本体は170gと軽量です。電動式でありながら、コンパクトサイズなので使用する場所の心配をせずに、どこででも赤ちゃんの不快な鼻水をちゃんと吸ってあげられるのはうれしいですね。

■この商品に関する口コミ
・家庭で頻繁に使える機器があるのはとても助かる。
・夜中に苦しくて起きる頻度がだいぶ減りました。手軽なのでサッとやってあげられます。

引用元:review.rakuten.co.jp
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コンビ 電動鼻吸い器

¥5,400〜(2018/01/23 時点)

コンビの電動鼻吸い器です。静音設計なので、夜などの吸引も安心ですね。先端ノズルが2種類ついているので、成長にあわせて使い分けられます。サラサラとした鼻水から、ドロドロの鼻水まで幅広く吸引することが可能です。新生児から使用できるのもポイントです。

■この商品に関する口コミ
・初めて、電動を使いましたが すごく良く取れました。

引用元:review.rakuten.co.jp

電動据え置きタイプの鼻水吸引器

電動式鼻水吸引器の強力据え置きタイプは、子どもが多い家庭や、子どもがよく鼻水を出しているという家庭にお勧めです。

据え置き型タイプのメリットはその性能でしょう。耳鼻科のものと大差がないくらい吸引力があり、吸引の圧力の調整もできるところです。耳鼻科や小児科に通わずとも同じくらいしっかりと鼻水を吸引できます。

デメリットとして価格が高額なことをあげるママも少なくありません。しかし、据え置きタイプの電動鼻水吸引器の口コミなどを見ると金額以上の効果がある、と実感しているママも多いようです。保証期間が1年間ついているものが多いので安心して使うことができますね。

ほかにも大きいので持ち運びができないこと、部品の洗浄が少し面倒なことなどがデメリットとしてあげられます。確かに持ち運びはむずかしいのですが、使用後の機械の洗浄は、パーツが多いものの分解、取り外しも簡単で清潔に保つのが苦になる、という声は少ないようです。

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電動鼻水吸引器メルシーポットS-502

¥14,400〜(2018/01/23 時点)

電動据え置き型の鼻水吸引器です。小児科や耳鼻科などで使用しているものに近い形で、しっかりと鼻水を吸引できます。構造上パーツは多いですが、分解でき、取り外しも簡単なので、洗って清潔に保てます。保証期間が1年間ついているので安心ですね。

■この商品に関する口コミ
・耳鼻科で吸引してもらうくらい自分でもスッキリできます。
・高額でしたが、その金額以上の効果を実感しております。

引用元:review.rakuten.co.jp
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スマイルキュート KS-500  ロングノズル付鼻水吸引キット セット

¥15,800〜(2018/01/23 時点)

吸引力もあり、しっかりと鼻水を吸引できます。吸引した鼻水は、鼻水吸引キットにたまるしくみなので、ホースなどが汚れにくく、お手入れが簡単なのはうれしいですね。3種類のシリコンゴム製オリーブ管がついているので、子どもから大人まで使用できます。

■この商品に関する口コミ
・自宅で手軽に手ごろに安全に使用できるので助かります。
・鼻風邪をひいても悪化しないし、夜中に鼻がつまってもすぐに吸ってあげられるので、ちゃんと眠れるし、買って本当に本当によかったです。

引用元:review.rakuten.co.jp
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パワースマイル KS-700

¥25,272〜(2018/01/23 時点)

電動据え置き型タイプの吸引器で、鼻水をしっかり取ってくれます。ワンタッチで開くボトルなので、片手がふさがっていても簡単に開けられます。初めて使用する人でも簡単に使用できそうですね。安心の日本製で本格的な吸引器です。

■この商品に関する口コミ
・やや高価ですが、その価値はあります。
・鼻の奥にあるネバネバした鼻水もしっかり取ってくれます。

引用元:www.amazon.co.jp

鼻水吸引器選びのポイント

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鼻水吸引器は、値段も特徴もさまざまです。購入の際、口コミを見たりかかりつけ医に相談したりすると良いですよ。鼻水吸引器を選ぶ際の主なポイントは下記になります。

・値段
・持ち運び可能か
・吸引力の強さ
・洗浄の簡単さ

それぞれのご家庭ごとに、予算や使う頻度、保障の有無、自宅以外で使う可能性などにあわせて鼻水吸引器を選ぶと良いでしょう。

鼻水吸引器の使い方のポイント

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低圧でやさしく吸う

鼻水吸引器でいきなり強く吸引すると、赤ちゃんが痛がったり、赤ちゃんの耳に負担がかかってしまったりすることがあります。耳と鼻は奥でつながっているため、吸引器のチューブで鼻を塞いでしまうと圧力の関係で耳に影響をおよぼす可能性があります。

チューブと鼻の穴の間に少し隙間をあけ、赤ちゃんの様子を確認しながらやさしく少しずつ吸引するようにしましょう。

時間間隔をおいてこまめに吸う

一度の吸引で全ての鼻水を取りきろうとすると、うまく吸い取れなかったり、吸引の時間がかかったりして耳に負担をかけることがあります。鼻水は一度吸い上げても粘膜をカバーするため、時間が経つとまた出てくることもあります。一度に一気に鼻水を吸い上げるより、一日数回に分け、時間間隔をおいてこまめに吸うようにしましょう。

短時間で終わらせる

長時間鼻水の吸引をしていると、赤ちゃんの耳に負担がかかったり、鼻の粘膜を傷つけてしまったりすることがあります。吸引は、できるだけ短時間で終わらせるようにしましょう。

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鼻水で医療機関を受診するときの判断基準

鼻水が出ているだけの場合、病院へ連れていくべきなのか、家で安静にさせているべきなのか、迷うことも多いことでしょう。下記の症状を目安にして受診をするようにしましょう。
・呼吸が苦しそうなとき
・鼻水が黄色くドロドロしている
・鼻水が数日止まらない
・食欲が落ちている
・咳や熱も伴っている

他にも、目やにが出ている、目の周りが赤い、眠れないなどの様子が見られたときは耳鼻科や小児科を受診しましょう。

鼻水吸引器に関する体験談

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筆者の子どもたちも、鼻水が出始めるとなかなか治らず、耳鼻科で吸引してもらったり、薬を処方してもらったりしていました。そして、上の子が副鼻腔炎になってしまったことをきっかけに、電動鼻水吸引器を購入することにしました。

副鼻腔炎をまた繰り返したくなかったので、家庭でもしっかり吸引できるものを購入したいと思い、手動のものではなく、電動で据え置き型のしっかりとした吸引力のあるものを探していました。口コミなどを参考にしながら、予算も考慮して、メルシーポットを購入することにしました。

鼻水吸引器を購入して、本当に良かったと思っています。はじめはコツがつかめず、うまく吸えなかったのですが、コツをつかむとしっかり取れて気持ちが良いです。子どもは頻繁に鼻水を出しますが、吸引してあげると薬を飲まずに良くなっていったり、すぐに治らなくとも悪化せずに済んだりと、目に見えて効果がでていたように思います。

吸引のためだけに耳鼻科に通うのは大変ですし、日中に耳鼻科で吸引してもらっても、夜寝る前にはまたつまって苦しそう、ということもあるので、家庭で好きな時に吸引できるのは本当に楽でした。

鼻水吸引器をうまく活用して、気持ち良く過ごそう

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鼻水吸引器が良い、と聞いても怖くてなかなか使いづらい、タイプがさまざまで分かりにくいというママもいるでしょう。しかし、一度使うと手放せない、小児科に行く頻度が減ったというママも少なくありません。便利な鼻水吸引器を活用して、赤ちゃんもママも気持ち良くすごせるようにしましょう。

鼻水吸引器で鼻水対策はしたものの、赤ちゃんの体調が悪化したり、鼻づまりが解消されなかったりするときは早めに医療機関を受診しましょう。

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