キッズレギンスおすすめ7選！女の子・男の子別にご紹介！夏・冬の選び方は？

ラッシュガードとは、伸縮性がある素材のボトムスのことです。もともと、サーファーが海で身体を傷つけないために着用したのが始まりといわれています。最近ではアウトドアでのケガ防止や日焼け対策としてラッシュガードを着用する人が増えています。

ラッシュガードタイプのレギンスには以下のような利点があります。

ラッシュガードタイプのキッズレギンスなら、アウトドアや子どもの大好きな外遊びで大活躍しそうですね。

裏起毛とは、肌にあたる裏地面がふわふわとした毛の素材でできている仕様のことです。裏起毛のレギンスは肌触りがよく、とても暖かな着心地なので、肌寒い時期のおでかけにおすすめですよ。裏起毛のキッズレギンスを1枚持っていると、急に寒くなった日でも安心ですね。

子どもには、おでかけの日の天気や気温によって、裏起毛のレギンスか裏起毛でないレギンスかを選んであげましょう。

レギンスは腰から足首までの長さのものが一般的ですが、キッズレギンスには5分丈、7分丈のものもあります。5分丈はひざがすっぽり隠れるほどの長さで、7分丈はすねの真ん中くらいの長さです。暖かい時期には、5分丈、7分丈のキッズレギンスをスカートやワンピース、ショートパンツなどに合わせるコーディネートが人気ですよ。

レギンスパンツはレギンスの中でも厚みがあるため、スカートやハーフパンツなどと合わせて履く必要がなく、パンツの代わりになります。普通のパンツよりも伸縮性があり動きやすいレギンスパンツは、幼児にぴったりですよ。レギンスパンツにはデザイン性が高く、普通のパンツと変わらない見た目のものが多いので、レギンスパンツだけを履いていても違和感がありません。

男の子でも女の子でも着こなせるシンプルなレギンスパンツです。手ごろな値段で18種類ものカラーバリエーションがあるので、色違いで揃えたくなりますね。ぐーんと伸びるストレッチ素材のため、よく動く幼児でものびのびと履くことができます。内側にネームタグが付いているので、保育園や幼稚園の着替えにも良さそうですね。

定番であるリブデザインのキッズレギンスです。女の子はスカートに、男の子はハーフパンツに合わせるとかわいいスタイルになりそうです。リーズナブルな値段のレギンスは、汚れることを気にせずに子どもの外遊びに着せることができて嬉しいですね。

無地のブラックや柄ありなど、14種類のデザインから選べるラッシュガードタイプのキッズレギンスです。アウトドアや夏の日焼け対策など、さまざまなシーンで活躍してくれそうな1枚ですよ。ほどよい締め付け感があり、アクティブキッズでも安心です。

フリルのミニスカートとレギンスがセットになっているガールズレギンスです。1着でコーディネートが決まるので、子どもの服選びに毎回悩んでしまうママにおすすめですよ。裏起毛で暖かく、冬の外遊びでも活躍してくれます。色違いで揃えるというリピーターも多いようです。

レーヨン素材でふんわりとやわらかく、とろけるような履き心地が気持ち良いキッズレギンスです。6色の中から好みのカラーを選ぶことができます。5分丈と7分丈のレギンスは、春～夏のワンピースやスカートに合わせるのにぴったりですね。さらさらと薄くて軽いので、汗をかきやすい子どもでも安心ですよ。

シンプルなレギンスの裾がメロウデザインになっている人気のキッズレギンスです。ワンポイントのリボンが、女の子のガーリーコーデにぴったりですね。薄手のさらりとした素材なので、季節を問わず着られるのも嬉しいポイントです。

男の子のコーディネートがおしゃれに決まる、無地のリブレギンスパンツです。伸びるリブコットン素材で動きやすく、履き心地もばっちり。選べる7カラーはすべてベーシックなカラーなので、男の子のどんなスタイルにもよく似合ってかっこよくしてくれますよ。

キッズレギンスは、子ども服のさまざまなアイテムと合わせてコーディネートを楽しむことができます。シンプルな大人っぽいデザインや子どもらしいデザインなど、ママ好みの子ども服のテイストに合わせたものを選ぶと、他のアイテムと合わせやすいかもしれません。子どもがレギンスを履いて遊ぶ姿を想像すると楽しくなりますね。

キッズレギンスにはラッシュガードや裏起毛、5分丈や7分丈などさまざまな種類があります。子どもに履かせる季節や目的によって機能を使い分け、子どもが快適に過ごせるレギンスを選びましょう。

※この記事は2022年8月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。