長肌着とは?いつからいつまで?長肌着の選び方とおすすめの商品7選!
出産準備のためにとベビー肌着を買いに行き、その種類の多さに驚かれた方も多いと思います。特に赤ちゃんの全身を包む着物のような長肌着は、どういう用途で使うものなのか想像がつきにくいかもしれませんね。長肌着の使い方や、おすすめの商品をご紹介します。
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目次
長肌着とは?
足まで隠れる長さがあり、短肌着の上に着る肌着
長肌着の読み方は「ながはだぎ」です。これに対して短肌着は「たんはだぎ」と読みます。長肌着は、短肌着の裾を長くしたもので、赤ちゃんの足の先までをすっぽりと覆うことができます。基本的に短肌着の上に重ねて使うもので、赤ちゃんの体の温度調節をする役割を持っています。体の前の部分を紐やマジックテープで留めるだけなので、赤ちゃんの着脱も簡単です。
お部屋でねんねするときに着用することが多い
赤ちゃんがよく動くようになると裾がめくれてしまうため、眠っている時間の長い、月齢が低い赤ちゃんが利用することの多い肌着です。
いつからいつまで着せる?
長肌着は前を止めるだけで、足元は着物のように布が覆っている状態です。スナップボタンなどで泊まっているわけではないので、足をバタバタできるようになると裾がはだけてしまいます。そのため長肌着を利用できる期間は、新生児~3ヶ月ごろまでです。
出産準備の目安
股の部分にスナップボタンがついているコンビ肌着と利用期間が重なるため、両方を合わせて5枚程度用意しておくと良いでしょう。全てコンビ肌着でそろえても大丈夫ですが、長肌着は股を止めるスナップボタンがない分、オムツ替えが少し楽になります。オムツ替えの回数が多い新生児の時期に利用するものを、2枚程度用意しておくと便利ですよ。
長肌着とそのほかの肌着との違い
短肌着
赤ちゃんの基本の肌着で、腰くらいの丈のものを指します。着物のように前を合わせて紐で結ぶものが多く、赤ちゃんの肌に負担がかからないよう、縫いしろやタグが外側についているものが多くなっています。
コンビ肌着
赤ちゃんのひざ下~くるぶしほどの長さがあり、股の部分が分かれていてスナップで留めることができるものを、コンビ肌着と呼びます。赤ちゃんのM字に開いた足の形に合わせたデザインになっていて、赤ちゃんが足をバタバタさせても脱げにくいというメリットがあります。
ボディスーツ
股の部分にスナップがついていて、赤ちゃんの体にぴったりとフィットする形の肌着を指します。足は覆われないので、赤ちゃんの動きを妨げません。ロンパースと呼ばれることもありますが、こちらは比較的アウターとしても利用できるものを指すことが多いようです。ボディスーツに足の部分がついた「つなぎ」のようなデザインは、グレコ、ショートオール、カバーオールなどと呼ぶこともあります。
長肌着の選び方
春から夏はガーゼや天竺
暑い時期には、汗をよく吸って乾きやすい素材を選ぶと良いでしょう。ガーゼ生地の長肌着は手に入りやすく、優しい質感で、赤ちゃんの肌を傷つけません。またTシャツによく使われる天竺の生地でつくられた長肌着もおすすめです。薄くしなやかで扱いやすいですよ。
秋から冬は厚地のもの
寒い季節には保温性を高めるため、厚手の素材の長肌着がおすすめです。スムースは肉厚感があり、表面が滑らかで秋冬の肌着にぴったりです。またタオルのようなパイル生地も、温かい空気をよく含み、ぽこぽことした肌ざわりが赤ちゃんを優しく包んでくれます。やや厚みのあるフライス生地も、伸縮性に富み1年を通して着用できるので、使い勝手が良いですよ。
セットもので買うとお得
複数の種類の肌着がセットになった商品を買うと、長肌着を単品で買うよりも安くそろえることができます。全ての肌着がおそろいのデザインになっていて、重ね着が楽しくなるものも売られていますので、購入時にはセット商品もチェックしてみるといいかもしれませんね。
お部屋の中でも可愛くなれるおすすめ長肌着7選
1. 安心の日本製 長肌着にもコンビ肌着にもなる2way肌着
■サイズ:50~70cm
■素材:綿100%(フライス)
縫い目や洗濯ネームを全て表側にし、やわらかいフライスニット(綿100%)を使用した、赤ちゃんの肌に優しい肌着です。「使える期間が短い」というのが長肌着の欠点ですが、ホックを留めかえればコンビ肌着になるため、長く着用することができます。
2wayのベビー服はよく売られていますが、意外と2wayの肌着は少ないもの。どの季節でも使いやすい素材で、安心・安全の日本製というのも嬉しいポイントですね。
2. 世界最高の安全レベル!無添加ガーゼの長肌着
■サイズ:総丈/50cm・胴周り60cm
■素材:綿100%
赤ちゃんがなめても安心・安全、肌へのストレスが少ない2重無添加ガーゼを使った長肌着です。寝汗もすぐに吸収し、赤ちゃんの安眠を妨げません。
赤ちゃんの肌は繊細で、ちょっとした刺激で荒れてしまったり、あせもができてしまったりすることがあります。洗うたびにやわらかく、肌なじみが良くなるこちらの長肌着は、敏感な肌の赤ちゃんにもおすすめです。
3.【エンジェリーベ】匠フライス長肌着
■サイズ:50~60cm
■カラー:ホワイト
■素材:綿100%
エンジェリーベの匠シリーズは、熟練の職人たちによって仕立てられている国産肌着です。産婦人科で利用される肌着として採用されることもあり、品質の高さに定評があります。
こちらの長肌着は伸縮性があり、けばだちにくい国産のコーマフライス生地を使用しています。通気性、吸湿性にも優れ、ほどよい厚みがあってオールシーズンに対応した長肌着です。
4. 敏感な肌のための優しい素材 ラモルフェ加工の2way長肌着
■サイズ:50~70cm
■カラー:サックス・イエロー・ピンク
■素材:綿100%
ラモルフェは、かぶれの原因となるアレルゲンを限りなくゼロに近づけた、肌に優しい素材です。こちらの長肌着はラモルフェ加工の生地を使い、敏感肌の赤ちゃんにも着られるよう工夫されています。
生地表面には凹凸があり、サラリとした夏向きの生地です。2way仕様となっているため、股のスナップを留めるとカバーオールとして使えます。
5. 無漂白・無染色の純オーガニックコットン製長肌着
■サイズ:生後0~4ヶ月くらい
■カラー:きなり・ブラウン
■素材:綿100%(オーガニックコットン100%)
こちらの長肌着は綿花の栽培時から化学薬品を使用しない、100%純オーガニックコットンを使用しています。また漂白や染色も行わず、製品加工時の化学物質が肌着に残らないよう配慮されています。
洗濯を重ねるとほつれがちな長肌着の紐も、ていねいにほつれ止めがされており、長い期間着用することができそうです。
6. 【スウィートマミー】オーガニックコットン100%長肌着
■サイズ:50~70cm
■カラー:ピンク・ブルー
■素材:オーガニックコットン100%
柔らかな肌触りのオーガニックコットン天竺で作られた、快適な着心地の長肌着です。吸水性・保温性に優れています。デリケートな肌の赤ちゃんのために、縫い目に凹凸のないフラットシーマ仕上げになっているので刺激が少なく、赤ちゃんも快適に過ごせます。
内紐には柔らかなオーガニックコットンテープが使用されています。外紐にはピンク・ブルーのステッチが施されており、とてもかわいいですよ。シンプルですが、柔らかでおしゃれな長肌着です。
【PUPO】オーガニックフライス
■サイズ:50~60cm
■カラー: アースグレー/アイボリー
■素材:オーガニックコットン100%
生地づくりから縫製まで、すべて日本国内の工場で行うPUPOの長肌着です。オーガニックコットン100%素材でつくられ、いつでも気持ちよく快適に過ごせるすべすべの肌ざわりにこだわりました。肌にやさしい外縫い仕様で、タグ類の位置も赤ちゃんに負担がないよう工夫されています。
長肌着に関する体験談
筆者の2人の子どもはどちらも夏生まれなので、新生児の時期は長肌着を一枚だけ着せていました。特に第一子の時は、着替えもおむつ替えもまだまだ手なれていなかったので、着脱が簡単で、足元をめくればすぐにおむつ替えができる長肌着が重宝しました。
基本的には、短肌着の上に長肌着を着せ、さらにその上に洋服を重ねることになってはいますが、外出するのでなければ、暑い時期は長肌着一枚でも十分でしたよ。
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季節や用途に適した長肌着を選びましょう
使用できる期間が短いため、コンビ肌着があれば不要とも言われる長肌着ですが、盛夏の時期に1枚で着せたり、寒い時期に重ね着をして温度調節をしたりと、重宝する場面もあります。また長い着物のような肌着に包まれた赤ちゃんは、とても愛らしいものです。
新生児~生後3か月ごろまでと、とても短い期間だけ楽しめる長肌着。赤ちゃんの生まれる時期や用途に合わせて、季節にあった素材のものをまずは1~2枚用意しておくと良いですね。
※この記事は2025年2月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。