簡単・布マスクの作り方!平面も立体もプリーツも!手作りのコツ・ガーゼ生地の扱い方を徹底解説!
マスクは風邪や花粉症対策、給食当番などの園・学校生活に必要なアイテムです。近ごろは子どものためにかわいいマスクを手作りするママが多く見られます。ここでは、簡単な平面マスクや立体・プリーツマスクの作り方、材料、ポイントを体験談を交えて解説します。マスクの作り方や必要な材料を知りたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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目次
手作りマスクの魅力とは?
マスクは風邪や花粉症対策に欠かせません。最近では、布製の手作りマスクを身に着ける子どもが多いですよね。ガーゼ生地とマスク用のゴム紐があれば、誰でも簡単にマスクを作ることができます。
インフルエンザや風邪が流行する時期には、手作りのマスクであれば子どもがほかの人のマスクと取り違える心配が少なく、感染のリスクを軽減できます。小学生の場合は、給食当番など学校内でマスクを使用する機会が多いものです。
手作りマスクは使い捨てのマスクと違い繰り返し使えるので、お財布に優しいというメリットがあります。裁縫に慣れていないという方でも、短時間で素敵な手作りマスクが作れるので、一度試してみてはいかがでしょうか。
マスクの手作りに必要な材料と道具
手作りのマスクに必要な材料と道具をご紹介します。
材料
・生地
マスクの生地はガーゼがおすすめです。手芸店ではマスク用にカットされたガーゼが多く販売されています。子どもと一緒に好きな色や絵柄を選んでみてくださいね。
・マスクゴム
伸縮性があるマスク専用の紐です。最近はカラーバリエーションが増えました。紐通しが自宅にない場合は、紐通しがついた便利なセット商品がおすすめです。
・テクノロート
テクノロートは必ずしもマスクに必要というわけではありませんが、マスクのフィット感を高めたい方は使用をおすすめします。テクノロートとは、マスクの上部(鼻に当たる部分)に使用するプラスチック製の針金のようなものです。手作りマスクが既製品のようなできばえになりますよ。
道具
・針、糸、あればミシン
マスクは縫う面積が小さいため、手縫いでも十分に対応できますが、ミシンがあるとより効率的に作ることができます。ほとんど直線で縫うだけなので、ミシンに慣れていない方でも作りやすいですよ。
・紐通し
マスクゴムを通すための紐通しです。手芸店はもちろん100均でも販売されています。子ども服やパジャマのウエストゴムを調整するときにも使えるので、ひとつ持っておくと便利です。ない場合はヘアピンで代用できます。
・アイロン
手作りマスクの完成度を高めるには、アイロンが欠かせません。生地のしわを伸ばす、折り目を付けるなど、さまざまな場面で使用します。
簡単!シンプルな平面マスクの作り方
シンプルな平面マスクは、折り紙のようにガーゼを折りたたんで縫うだけなので、誰でも簡単に作ることができます。型紙も不要なため、初めてマスクを作るという方は試してみてください。
約35cm×20cmのガーゼを使用した子ども用マスクの作り方です。
1.生地を中表にたたみ、アイロンをかける
2.縫い代1cmで両端を縫い合わせて筒状にする
3.縫った部分をアイロンで割り、全体にアイロンをかける
4.生地を表に返す
5.生地の端を隠すために片側を1cm折り、アイロンをかける
6.生地を三つ折りにしてマスクの形を作る(このとき片方の端を1cm残す)
7.6で折った部分にコバステッチ(折り目のぎりぎりで縫う)をかける
8.反対側は縫い代1cmで縫う
9.マスクの上下にコバステッチをかけて補強する(ゴム通し部分は縫わないように注意)
10.マスクゴムを片側約30cmに切り、マスクゴムを通す
11.糸の始末をして完成
手作り平面マスクの作品例
■100均のダブルガーゼを使用した例
Seriaの手芸コーナーにあるダブルガーゼを使用した平面マスクです。Seriaのガーゼは大きさが約30cm×36cmとマスク作りに適したサイズで販売されています。デザインも豊富にあるので、子どもと一緒に選ぶのも楽しいですよ。残った生地は新品のタオルを組み合わせ、幼児用のハンドタオルにアレンジしています。
使用材料:ダブルガーゼ生地、マスクゴム(100均で購入)
所要時間:30分
■レースやアップリケで飾り付けた例
性別の違うきょうだいでもおそろいのマスクが使えるように、黄色のドット生地でマスクを作りました。女の子用のマスクにはサイドをレースで飾り、男の子にはアップリケをし、小さな子どもでも自分のマスクか見分けられるようにしています。
使用材料:
ダブルガーゼ生地(手芸店で購入。78円/m)
レース、アップリケ、マスクゴム(100均で購入)
所要時間:45分
平面マスクを本当に簡単に作れるのか、手芸初心者である筆者が試してみました。初めてのマスク作りでは失敗点もありましたが、子どもができ上がったマスクに大喜びしてくれたので、ほっとしています。
これからマスクを作る方は、実体験を踏まえた次の注意点を参考にしてみてくださいね。
・大雑把はNG
マスクは顔の正面に使用するものなので、生地が少しでもずれているととても目立ってしまいます。筆者は裁断と縫製をやや大雑把にしてしまったため、マスクを折りたたんだときに上下がそろわず、生地がはみ出てしまうというミスがありました。初歩的なことですが、正確さ(型紙通りに裁断することやまっすぐに縫うこと)がとても大事だと感じました。
・糸の色に注意
マスクの表の部分にカラー糸でステッチをかけたらかわいいのではないかと思い、子どもの好きなピンクで縫ってみました。しかし、おしゃれどころかかえって縫い目のずれが目立ってしまい、白い糸で縫い直しました。ミシンやガーゼ生地に慣れていない場合、糸と生地の色を合わせることが大事だと思いました。
・失敗しても良いように2個作る
生地を反対に縫った、縫い目がずれたなどのミスがあっても良いように、2つ同時に作ることをおすすめします。1つ目のマスクで失敗したとしても、2つ目は失敗を踏まえて作れるため、より完成度が高いマスクが作れると思います。
そのほかの作り方
■折りたたんで2ヶ所縫うだけの簡単マスクの作り方
シンプルで簡単なマスクの作り方です。作りたいマスクのサイズに合わせた生地の計算式が書いてあるので、より理想的なマスクが作れますよ。
■子どもでも作れる簡単でわかりやすいマスクの作り方
子どもでも理解できるよう、マスクの作り方が丁寧に解説されています。厚みがある生地の縫い方など、知っておくと便利な裁縫のコツも掲載されています。
■大人から園児まで4つのサイズを掲載したマスクの作り方
マスクを作る上で大事なのは、使う人にしっかりフィットしていることです。こちらのサイトでは大人用、小学校高学年、小学校低学年、園児用の4つのサイズが紹介されています。家族でおそろいのマスクを作るときに便利です。
■好きな表地とガーゼを組み合わせた裏ガーゼマスクの作り方
表地に好みの生地、裏地にガーゼを使用した作り方です。好きなデザインのガーゼが見つからなかった、表と裏でデザインを変えたいという方に向いています。アップリケやリボンで装飾するアイデアも参考になりますよ。
■テクノロートを使用したマスクの作り方
平面マスクのフィット感を高める、テクノロートを使用したマスクの作り方です。紐通し部分の切り替えや、消しゴムハンコや布用クレヨンを使った装飾アイデアも必見です。
大きく広がるプリーツマスクの作り方
プリーツマスクは鼻から顎までを大きく覆うことができるマスクです。一見難しそうですが、コツをつかめば簡単に作ることができます。
大人用(32cm×15cm×1枚、12cm×5cm×2枚)と子ども用(28cm×11cm×1枚、10cm×5cm×2枚)のマスクの作り方を紹介しています。
動画は100均の手ぬぐいを使用しています。
1.大きいほうの生地を中表にして半分に折る
2.1の上部を縫い、筒状にしてから生地を返す
3.生地の縫い目で折り、アイロンをかける。
4.生地を半分に折り、中央と上下1.5cmのところに印を付ける
5.1.5cmの印を付けたところで折り、アイロンをかける
6.5の折り目からさらに1cmのところで折りアイロンをかけてプリーツを作る
7.小さい生地をマスクの端に合わせて縫い代1cmで縫う
8.小さい生地を反対側に倒し、アイロンをかけながらマスクの端を折り込む
9.8で折り込んだマスクのサイドを縫う
10.反対側も同様の手順で行う
11.マスクのゴムを通し、ゴムの両側を結ぶ
手作りプリーツマスクの作品例
■親子でおそろいのチェック柄プリーツマスク
親子で使用できる、落ち着いたデザインのプリーツマスクを作りました。プリーツを広げれば鼻の上から顎の下まですっぽり隠れます。
使用材料:
ダブルガーゼ生地(手芸店で購入。78円/m)
マスクゴム(100均で購入)
所要時間:
60分
平面マスク作りに慣れてから、プリーツマスクの手作りに挑戦しました。プリーツマスクは平面マスクに比べてやや工程が多いですが、平面マスクでガーゼ生地に慣れたこともあり、思いのほか簡単に作れました。
プリーツの折り方は試行錯誤し、より自分の口元にフィットしやすくなるように調整しました。次に作る機会があれば、メインの生地とサイドの生地の柄を変え、切り替えデザインに挑戦したいです。
完成した手作りプリーツマスクは日常的に使用していますが、使い捨てのプリーツマスクよりも肌触りが良いです。プリーツの広がり方が大きいので、顎の下までしっかり覆うことができます。ガーゼは保温性が高いので、自転車での子どもの送り迎えに重宝しています。
そのほかの作り方
■息苦しくない4段プリーツマスクの作り方
裏地のダブルガーゼを1枚にしたやや薄目のマスクです。よりフィット感を高めるためにプリーツの折り込み方を工夫しています。
■テクノロートを使用したプリーツマスクの作り方
テクノロート使用したプリーツマスクの作り方です。表地と裏地を一緒に折り込んでプリーツを作るため、工程が少なく誰でも簡単に作ることができます。
■タック入りマスクの型紙
型紙を使用するのは面倒というイメージがありますが、マスクを複数作る場合は型紙があったほうが便利です。大人用と子ども用の型紙が掲載されているので、ぜひチェックしてくださいね。
顔にピッタリ!立体マスクの作り方
立体マスクは鼻や口のラインにフィットしやすいマスクです。ウェブで型紙を公開しているところも多いです。作りたいサイズのマスクの型紙をダウンロードしましょう。
好みの生地と内側ガーゼを使った作り方です。
1.型紙に添って生地を切り取る(マスク外側×2、マスク内側×2=計4枚)
2.マスク外側の生地を内表に合わせて縫い代1cmで縫う
3.マスク内側の生地とさらしを重ねたものを2つ用意し、内表に合わせる
4.縫い代1cmで4枚を縫い合わせる
5.生地を表に返す
6.折り目をつけるようにしっかりとアイロンをかける
7.左右を2回折り込み、マスクゴムを通す部分を作る(両方)
8.マスクゴムを通し、結び目を本体の中に隠す
手作り立体マスクの作品例
■手作りキットの型紙を利用した立体手作りマスク
市販されている手作りマスクのキットに入っている型紙を利用して立体マスクを作成しました。縫い代の位置を微妙に調整し、兄のマスクが弟のマスクよりも少し大きくなるように仕上げました。弟は耳が痛くならないようにマスクゴムを8の字になるようにしてあります。
使用材料:
ダブルガーゼ生地、マスクゴム、(手作りキット)
所要時間:45分
・左右・表裏の生地のズレ
立体マスクは左右・表裏の4枚の生地を縫い合わせます。そのため型紙通りに切っていなかったり、縫っているズレてしまったりするといびつになってしまいます。きちんと型紙通りに切る、左右がズレないようにするという点に気をつけると良いでしょう。まち針の代わりにマスキングテープを利用すると便利でした。
・生地の中心合わせが難しい
左右の生地の柄の中心をあわせると、見た目がきれいに仕上がると思います。今回はそこまで気が回らず、左右の柄がズレてしまいました。左右の柄合わせに自信がない方は、柄が小さい生地を選ぶと良いでしょう。
・数枚重なって縫う部分は慎重に
立体マスクは左右の表地と裏地が重なる部分があるため、縫うときに注意が必要です。ガーゼ生地はやわらかく糸が絡まりやすいため、重なっている部分は慎重に縫うと良いと感じました。
そのほかの作り方
■表地にリネン生地を使った立体マスクの作り方と型紙
サイトで掲載されているマスクは、表地に綿や綿麻混合生地が使われています。パリッとした仕上がりのマスクを作りたい方はぜひ参考にしてくださいね。
■市販の立体マスクから起こした型紙を使う方法
市販のマスクから起こした型紙で作るマスクです。レースの縁取りを施したマスクや冬用の起毛ガーゼを使ったマスクなどのバリエーションが参考になるでしょう。
ふわふわで心地良い!タオルマスクの作り方
ミニタオルを使ったマスクの作り方です。
材料
ミニハンドタオル1枚 ゴム(約30cm)×2本
1.中心から1.5cmほどで折り形を整える
2.端を1.5cmほど折り返す(マスクゴムを通す部分)
3.折り返した端の部分を縫い、マスクゴムを通す部分を作る(両方)
ミシンがなかったり使いづらかったりする場合は手縫いでOK
4.マスクゴムを通し、結び目を本体の中に隠す
5.好みでワッペンなどを装飾する
手作りタオルマスクの作品例
自宅に余っているミニタオルでマスクを作ることができます。プリーツ部分もざっくり折り曲げるだけでかわいく仕上がります。キャラクターや子どもの好きな柄などのミニタオルを使っても良さそうですね。
タオルはプリーツで重ねた部分が分厚くなりがちです。ミシンで縫うときは速度をゆっくりと、一針一針確認して縫いました。タオルマスクはミシンがなくても手縫いで簡単に作ることもできるので、今度は手縫いでチャレンジしてみたいです。
上手にマスクを手作りするコツ
マスクを上手に作るためのコツをお伝えします。
ガーゼ生地は水通しをする
水通しとは、生地を事前に水に浸して乾かしてから使用することです。水通しの目的は、色落ちを確認する、ホルムアルデヒドを除去するなどさまざまなものがあります。
特にガーゼの場合は、水を含むと縮むという性質があります。せっかく理想のサイズでマスクを作っても、洗濯によって縮んでしまったらショックですよね。そのため、作る前に水通しをし、先に縮ませてから使用することをおすすめします。
アイロンをかける
生地にしわや折り目がついている場合は、アイロンでしっかり伸ばしてから使用しましょう。生地を折ってから縫うときも、アイロンで形を整えてから縫うと布がずれにくくなり、縫い目がきれいにそろいます。その都度アイロンをかけるのは面倒に感じますが、ひと手間かけるだけで仕上がりに大きな違いが出ます。
ガーゼ生地をミシンで縫うときには扱い方に注意する
ガーゼ生地はやわらかいため、ミシンで縫うときには注意が必要です。強く縫うと生地が引っ張られてよれてしまいます。紐通し部分を縫うときなど、ガーゼが重なった部分は硬いため、縫いづらく、糸が絡まったり生地がずれたりすることがあります。
ミシンを使ってマスクを作るときには、ミシンの調子を見ながらゆっくり縫うことをおすすめします。ガーゼ生地に慣れていない場合は、はぎれなどを使ってミシンとの相性を確認しておくと良いでしょう。
耳が痛くならないゴムの結び方
マスクゴムが耳に当たるのを痛がり、マスクを着けたがらない子どもに試してみたいのが、マスクゴムを8の字に結ぶ方法です。マスクゴムを後頭部でクロスして使う方法で、通常の結び方より安定するので、ずれにくいというメリットがあります。
手作りマスクの材料をネット通販で購入しよう!
マスクの材料は手芸用品店でも購入できますが、気に入った生地がなかったり、近くに手芸用品店がなかったりすることがありますよね。ネット通販であれば好みの生地を必要な量だけ購入できるので、活用してみてはいかがでしょうか。
ガーゼ生地
手作りマスクにはガーゼ生地が適しています。さまざまなカラー、デザインの生地が販売されているので、子どもの好みに合ったものを選んであげましょう。ただし、あまり絵柄が大きいと、マスクのサイズに収まらないことがあります。なるべく小さい絵柄の生地を選ぶと良いですね。
オーガニックコットンを使用した肌触りの良いガーゼ生地です。男女問わずに使えるデザインなので、きょうだいでおそろいのマスクを作ってあげるのも良いでしょう。
マスクに和柄を使っても素敵です。カラフルで上品なデザインは、ファッションのアクセントにもなりますね。余った生地でガーゼタオルやシュシュなどの小物を作ると、子どもに喜ばれるかもしれません。
子ども用のマスクにも使えるWガーゼです。淡い色合いは小さな子どもにも好まれる色合いですよ。大人も無理なく使える色なので、大人用・子ども用と手作りしてはいかがでしょうか。
マスクゴム
マスクゴムは、子ども用のマスクひとつあたり50cm前後、大人用のマスクひとつあたり60cm前後必要です。使っていくうちに緩んでしまうことがあるので、少し余分に購入しておくと安心です。さまざまなカラーがあるので、生地との相性を考えながら選びましょう。
テクノロート
テクノロートは、三井化学が開発したプラスティック製の針金のようなものです。マスクの鼻が当たる部分に使用します。
マスクに最適な幅4mmのテクノロートです。形を自由に変えられるので、マスクのほかにも洋服の襟や袖、帽子のつば、ぬいぐるみの耳などに使われています。
型紙入り手作りキット
マスク作りに必要な材料がすべてそろった便利なキットアイテムです。型紙を起こす必要がなく、生地を無駄なく使うことができるというメリットがあります。
マスクが作れるキットです。ガーゼ生地は男の子・女の子から選択できます。さまざまな柄の生地がセットに入っているので、表地と裏地をコーディネートするのも楽しいですね。
マスク作りにおすすめの本
手作りマスクについてより詳しく知りたいという方におすすめの一冊です。
裁縫が苦手な方でも簡単に作れるマスク作りの方法を書いた一冊です。さまざまなデザインやアレンジのアイデアが掲載されているので、眺めているだけでも楽しい気分になれるでしょう。マスクポーチやアイマスクの作り方など、関連グッズのページも充実しています。
手作りマスクキットを楽天・Amazonでチェック!
楽天・Amazonで手作りマスクキットを探したい方は、以下のリンクを参考にしてください。
手作りマスクで風邪対策!
マスクは風邪の対策に欠かせないアイテムです。しかし、なかなかマスクをつけたがらないという子どもは多いでしょう。子どもがすすんでマスクをつけてくれるようになるには、子どもが好きなデザインのマスクを用意することが近道ではないでしょうか。
手作りマスクのメリットは、子どもがデザインを選べることです。子どもが愛着を持っているマスクであれば、毎日でもつけたいという子どもは多いでしょう。パパやママとおそろいのマスクを用意してあげるのもおすすめです。世界にひとつだけの素敵なマスクを作ってみてくださいね。
※この記事は2020年5月時点の情報をもとに作成しています。