暑中見舞い・残暑見舞いを幼稚園の先生に出す?文例や宛名の書き方、子どもと手作りする方法をご紹介

夏の挨拶状として知られる暑中見舞いや残暑見舞いですが、日ごろお世話になっている幼稚園や保育園、担任の先生に対して出すべきか悩むママも多いようです。送る際にはどのような文面や宛名で送るのがベターなのでしょうか。ここでは、幼稚園や保育園に宛てて暑中見舞いや残暑見舞いを出すためのマナーや書き方を紹介します。

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目次

  1. 暑中見舞い・残暑見舞いとは?
  2. 暑中見舞い・残暑見舞いを幼稚園の先生に出すべき?
  3. 暑中見舞い・残暑見舞いを幼稚園の先生からもらったら
  4. 暑中見舞い・残暑見舞いを幼稚園の先生に出すときの文例◯選
  5. 暑中見舞い・残暑見舞いを幼稚園の先生に出すときの宛名の書き方
  6. 暑中見舞い・残暑見舞いを子どもと手作りしよう
  7. 夏柄シールで簡単につくれる暑中見舞いカードのつくり方
  8. 幼稚園への暑中見舞いや残暑見舞いは無理のない範囲で
  9. あわせて読みたい

暑中見舞い・残暑見舞いとは?

暑中見舞いや残暑見舞いは、梅雨が明ける7月7日頃から8月の末までの期間に、はがきや手紙を使って送る夏の季節の挨拶のことを言います。暑中見舞いや残暑見舞いには、一般的に、普段からお世話になっている方へお礼の気持ちや自分の近況を伝えたり、相手の体調や様子を気遣ったりという目的があります。

暑中見舞い・残暑見舞いを幼稚園の先生に出すべき?

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日ごろお世話になっている幼稚園や保育園の先生に、夏の挨拶やお礼として暑中見舞いや残暑見舞いを送ったほうが良いかと迷ってしまうママのために、どのように対応したら良いかをご紹介します。

日ごろとてもお世話になっているという場合

暑中見舞いや残暑見舞いなどは、必ずしも出さなくてはいけないというものではありません。感謝の気持ちを伝えたいという場合は、それに応じて出すと良いでしょう。普段はなかなか伝えることができない感謝の気持ちを表すことで、相手が喜んでくれるかもしれませんね。

子どもが先生に暑中見舞いや残暑見舞いを出したいといった場合

子ども自身が暑中見舞いや残暑見舞いを出したいと言う場合には、子どもの意思を尊重してあげると良いでしょう。暑中見舞いや残暑見舞いの風習について知ることができる絶好の機会になりますね。その場合には、文面はできるだけ子どもの自由にさせてあげることで、のびのびとした内容になります。先生方にも気持ちが伝わりやすく、ほのぼのとした気持ちになるでしょう。

暑中見舞いや残暑見舞いを禁止している園もある

幼稚園や保育園の中には、暑中見舞いや残暑見舞いなどのやり取り自体を禁止しているところもあります。どちらかが出すことで、受け取った側が返事を出さなくてはならないと負担に感じてしまうことがあるからです。

また、返事を出さなかった場合にトラブルになってしまうことも考えられます。このような理由から、園と保護者間においては、暑中見舞いや残暑見舞いなどのやり取りを禁じているケースがあるようです。保育園や幼稚園に暑中見舞いや残暑見舞いを出したいと考えている場合には、あらかじめ確認をしておいたほうが良いでしょう。

暑中見舞い・残暑見舞いを幼稚園の先生からもらったら

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基本的には無理に返事を書かなくても大丈夫です

幼稚園や保育園から暑中見舞いや残暑見舞いをもらった場合、返事を書くべきかどうか迷うこともあるでしょう。この場合、特に返事を書かなくても問題はありません。たとえ返事を出さなかったとしても、園からマナー違反ととらえることはありませんので安心してくださいね。

返事を書くかどうかは、各家庭の自由という考え方で大丈夫でしょう。特に保育園の場合、夏季休暇の期間が短く、暑中見舞いや残暑見舞いの返事を送るタイミングに迷ってしまうこともありますので、登園してから口頭でお礼を言う程度で十分でしょう。

返事を送っても迷惑になることはない

子どもがどうしても返事を書きたいといった場合、その気持ちを汲んであげることも大切です。もらった手紙には返事をするといったマナーや、暑中見舞いや残暑見舞いのの風習について教える良い機会ととらえて返事を出すママも多いようですよ。

誰に宛てられた挨拶状か考えて返事を書く

暑中見舞いや残暑見舞いが保護者宛てに送られてきたものなのか、子ども宛てに送られてきたものなのかによって、返事の内容は異なってきます。多くの場合、担任教師や保育士などから子ども宛てに送られてくるでしょう。そのような場合には子どもの年齢にもよりますが、子どもに返事を書いてもらい、保護者が一筆添え書きをする形で返事をすると良いでしょう。

喪中の場合でも返事を出して良い

暑中見舞いや残暑見舞いは、喪中であってもやり取りをして問題はありません。暑中見舞いなどは、あくまでも夏の挨拶や相手への気遣いとして送るものです。年賀状の持つ意味合いとは大きく異なりますので、返事を出す場合には喪中かどうかは気にせず出して大丈夫でしょう。

暑中見舞い・残暑見舞いを幼稚園の先生に出すときの文例◯選

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暑中見舞いや残暑見舞いを幼稚園や保育園先生に出す場合には、どのような文面が良いのでしょうか。ここでは幼稚園や保育園、その先生宛に暑中見舞いを送る際の文例をいくつかご紹介します。

保護者から園や先生に宛てて暑中見舞いを出す場合の文例

暑中お見舞い申し上げます。
暑い日が続いておりますが、○○先生はお変わりなくお過ごしでしょうか。
○○は毎日元気いっぱい、夏を満喫しております。
これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください。
平成××年七月

保護者から園や先生に宛てて残暑見舞いを出す場合の文例

残暑お見舞い申し上げます。
暑中見舞いをいただきありがとうございました。
○○は変わらず元気に過ごしております。
暑い日が続きますが、お身体に気をつけてお過ごしください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
平成××年八月

子どもから先生に暑中見舞いや残暑見舞いを出す場合の文例(年長向け)

しょちゅうおみまいもうしあげます。(ざんしょおみまいもうしあげます。)
○○せんせい、まいにちあついですがげんきにしていますか。
ぼくは(わたしは)とてもげんきです。
このあいだ、パパとママと○○のおじいちゃんおばあちゃんのところへあそびにいきました。
かぶとむしやくわがたがかっこよかったです。
もうすこしでようちえんがはじまります。
せんせいにあえるのがたのしみです。
○○より

子どもから先生に暑中見舞いや残暑見舞いを出す場合の文例(年中向け)

○○せんせいだいすき
××はうみにいってたのしかったよ
はなびもしたよ
△△

子どもから先生宛に暑中見舞いや残暑見舞いを出す場合には、あまりマナーや体裁にとらわれず自由に書かせてあげましょう。年長さんくらいであれば「こういうことを書くんだよ」と伝え、それに合わせて書いてもらうこともできるかもしれませんが、無理にかしこまらせる必要はありません。年中さんなどの場合は文字が書けない子も多いので、可能な範囲で書いてもらったり、パパやママが代筆したりといった形で対応しましょう。

子どもの自由に書かせることで、ストレートに気持ちが伝わり、受け取った先生も嬉しい気持ちにはずです。文字が書けない子の場合は、好きな絵を書いてもらって送るのでも良いですね。

暑中見舞い・残暑見舞いを幼稚園の先生に出すときの宛名の書き方

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暑中見舞いや残暑見舞いを出す際、宛て名書きで迷ってしまう場合があるでしょう。最近は、担任の先生などの住所は公表していないことも多いですよね。

暑中見舞いや残暑見舞いを出す場合には、宛名は園宛で大丈夫でしょう。先生個人に向けて出すのであれば、「○○幼稚園(保育園) ×× ××先生」という宛名で問題ありません。特定の先生に対して出すのではなく、あくまでもお世話になっている園に対して送るのであれば、宛名は「○○幼稚園(保育園) 職員ご一同様」で良いでしょう。

暑中見舞い・残暑見舞いを子どもと手作りしよう

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無理に頑張ってあれこれ手作りをする必要はありませんが、夏休みの工作を楽しむような感覚で手作りカードを作るのも素敵ですよね。子どもと一緒に楽しみながら簡単に作ることができる、暑中見舞いや残暑見舞いのカードを紹介します。

夏柄シールで簡単につくれる暑中見舞いカードのつくり方

シール貼りで子どもと一緒に楽しめる!手作りカード

無地の紙に水色の紙を重ね貼りをすることで、海をイメージさせた手作りの暑中見舞いカードです。夏らしさを感じさせる立体感のあるシールを貼ることで、ぐっとおしゃれで凝った印象にすることができるでしょう。シールは子どもに渡して、好きなようにペタペタと貼ってもらえば、一緒にカード作りが楽しめて良いですね。

あさがおで夏らしさ満点!すぐに書ける暑中見舞いカードのイラスト

絵を描くのがあまり得意ではないという子でも、動画を見ながら真似をするだけで簡単にあさがおのイラストが描けるでしょう。難しいという場合には、ママがラインを書いて、子どもに色塗りをさせても良さそうですね。

フェルトを使った立体的な暑中見舞いカード

フェルトを使い、凝った印象の暑中見舞いカードが作れます。幼稚園や保育園の子どもにはやや難しい部分もあるので、本体はパパやママがつくり、パーツの部分で子どもに協力してもらう形が良いでしょう。針と糸を使って縫いつける作業は、子どもでも簡単に使える手芸用の糊などを活用することをおすすめします。

幼稚園への暑中見舞いや残暑見舞いは無理のない範囲で

幼稚園や保育園宛てに、必ずしも暑中見舞いや残暑見舞いを出す必要はありません。しかし、子どもが自主的に出したいという場合は、その気持ちを尊重してあげることも大切ですよね。園が禁止している場合を除いて、負担にならない範囲で子どもに暑中見舞いや残暑見舞いを書いてもらうと良いでしょう。

園から一方的に届くケースもありますが、このような場合には、負担に感じない範囲で返事を出すというスタンスで良いでしょう。もちろん休み明けに登園した際にお礼を伝えるだけでも問題ありません。感謝の気持ちを伝えることが大切なので、形にとらわれすぎずに無理のない範囲で対応できると良いですね。

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